エスペラント語の修正版として開発された人工言語、国際補助語です。

第7課


動詞の完了時制は接尾辞-ab-を語幹と文法的語尾の間に置くことで形作られる。
Me parol-ab-is. 私は既に話した。
Il fin-ab-os. 彼は既に終えているだろう。
El en-fal-ab-us. 彼女は落ちたかもしれない。
Fin-ab-ez, kande me arivos. 私が到着する時には終えているように。
過去完了は通常過去形で表される。
Quon me skribis me skribis. 私が書いたものを私が書いた。
進行形(私は話している・私は話していた。)は文字通りに訳されるべきであるが、しかしほとんどの言語で動詞の単純時制で十分表されており、故にイドでもそれに従う。
Me parolas. 私は話す・私は話している
Me parolis. 私は話した・私は話していた
Me parolos. 私は話すだろう・私は話しているだろう
Me parolus. 私は話すべきだ・私は話しているべきだ。
-onta を用いての過去分詞は「〜しようとするところだ」、「今にも〜しようとしている」と訳される。
Me esas parol-onta. 私は話そうとしている。
Il esis parol-onta. 彼は話そうとしていた。
Kelka homi esas sempre o manjanta, o quik manjonta, o jus manjinta. 幾らかの人々は常に食べて いるか、まさに食べようとしているか、ちょうど食べ終わったかのいずれかである。
イドによる強調形は単純で、副詞 ya(全く)を用いることで意味を強めることができる。
Me ya askoltas. 聞いていますよ。
Me skribis ya. 書きましたとも。
Me atencis ya. 私は実際、参加していました。
Venez ya! さあ来い!

接辞
dis-:分離、散布
dis-donar (手渡しで)分配する dis-sekar 切り裂く dis-sendar (手紙で)配布する
des-:(行動、質などが)正反対
des-honoro 不名誉 des-plezar 不機嫌にする des-facila 困難な des-espero 絶望 des-pruvar 反証を挙げる
ne-:「〜ない」を意味する副詞であり、否定を示す接頭辞として頻繁に使われる。これは 「正反対」を表す des-とは大きく意味が異なる。罪を証明しない証拠(atesto nepruvanta) と罪に対する反証(atesto des-pruvanta)は全く異なるものである。
vole o ne-vole 否応なしに
sen-:「〜なしに」を意味する前置詞であるが、接頭辞としてもまた使われる。
sen-viva 生命のない sen-hara 無毛の
mi- :半分
mi-horo 半時間 mi-apertita 半開きの、少し開いた
mis-:まずく、誤って
mis-lektar 読み間違える mis-pozar 置き違える ※動詞 egarar(置き忘れる)との違いに注意
-ach :軽蔑的な、悪い意味を与える。
popul-acho 大衆 rid-achar 馬鹿笑いする skrib-achar 殴り書きする
会話
あなたは顔色が悪いです。 Vu aspektas pala.
体調がよくないのですか? Kad vu esas ne-sana?
私は風邪をひいています。 Me havas kataro.
私は風邪をひきました。 Me prenis kataro.
隙間風の通り道に立たないで。 Ne restez en la aer-fluo.
医者を呼びにやりなさい。 Querigez la mediko.
あなたはよく病気になるのですか? Kad vu esas ofte malada?
いいえ、とても稀にです。 No, tre rare.
私は子供の頃から病気にかかった記憶がありません。 Me ne memoras esir malada, depos mea infanteso.
去年私は鼻かぜをひきました。Lasta yaro, me havis nazkataro.
私は2日間家にいなければなりませんでした。 Me devis restar en la domo dum du dii.
しかし私は床には就きませんでした。 Ma me ne restis en la lito.

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