エスペラント語の修正版として開発された人工言語、国際補助語です。

第13課


WHAT をどう訳すか。
(a) もし that which(そのもの、そのこと)を意味する場合は to quo または to quon を状況によって使い分ける。
(1) What is here is good (= That which is here is good),
To quo esas hike, esas bona. ここにあるものは良い。(この文では whichis の主語である。)
(2) What you say is right (=that, which you say, is right),
To quon vu dieas, esas justa. あなたが言うことは正しい。(ここでは whichyou say の目的語である。)
注:相関関係において to quo または to quonto は動詞の後で省略できる。
Me audis quon il dicis. 私は彼が言ったことが聞こえた。
Me savas quo li esas. 私は彼らが何者か知っている。
(b) 疑問文の中で what thing(どんなもの)を意味している場合は quo または quon を使う。
Quo esas? これは何だ? Quo eventas? どうかしたのか?
Quon vu volas? 何が欲しいのか?(主語と目的語は動詞の前に来る。)
(c) 形容詞としては qua 若しくは quan を使う。
Qua veturo? どんな乗り物? Qua dio? どんな日?
(d) 感嘆文の時は quo! を使う。
Quo, ka vera? 何!本当か?
(e) 以下に a が続く場合、quala を用いて訳す。
Quala vento! なんという風だ!

不定形容詞と不定代名詞 Someany については第5課と第6課を参照のこと。
量を表す名詞の前に付いた no(つまり no は動詞の前に付かない)は以下のように訳される。
I have no bread (= I not have bread),
Me ne havas pano. 私はパンを持っていない。
個体を表す名詞の前についた nonot one(ただひとり(ひとつ)も〜ない)=nula という意 味を表す。
No man will say,
Nula homo dicos. 誰も言わないだろう。
-either :ふたつのうちどちらかが
Either of them will do.
Una od altra konvenos. 彼らのうちどちらかが適任だろう。
Either book will do,
Un libro o la altra konvenos. どちらかの本が役に立つだろう。
either…or(〜かまたは〜か)は接続詞であり、それに相当するのは sive…sive である。
-neither:どちらも〜しない
Neither door was open,
Nek una nek la altra pordo esis apertita. どちらのドアも開かなかった。
few = poka ほんの少数の
a few = kelka 少しはある
several = plura 幾つかの
many, much = multa たくさんの
too many, much = tro multa たくさんあり過ぎの
such が「質」を表す場合は tala を、those(それら)を表す場合は ti を使う。
Such as we are,
Tala, quala ni esas 私たちのような
Such as like it,
Ti qui prizas ol それを好む者たち
全ての「物」を表す all は omno で表される。 全ての「人」を表す場合は omni を使う。
形容詞は omna である。
All I have said,
Omno, quon me dicis. 私が言ったこと全て。
All were there,
Omni asistis. 全員がそこにいた。
All trouble, all efforts,
Omna peno, omna esforci. 全ての悩み、全ての努力。
All the が全体を意味する場合は la tota を使う。
All the town was ablaze,
La tota urbo flagris. 町全体が燃えていた。
each other = una altra お互いに
one another = una altra(または inter-で始まる動詞)
They loved each other,
Li amis una altra. 彼らはお互い愛し合っていた。
They loved one another,
Li amis una altra. (または inter-amis) 彼らはお互い愛し合っていた。
'''They took each other's hats,'''
Li prenis la una la chapelo di la altra. 彼らはお互いの帽子を取った。
not anything, nothingne…ulo または nulo 何も〜ない not anyone, no one, nonene...ulu または nulu 誰も〜ない One は数詞としては un であり、形容詞 una として結束を表す。また unu は人を表す代名詞で ある。
One and one make two,
Un ed un facas du. 1たす1は2
The One Holy Church,
La Una Santa Eklezio 一神聖教会
The one said this, the other said that,
Unu dicis ico, la altru dicis ito. ある者がこれを言い、また他の者がそれを言った。
指示詞(このもの、あのもの、他のもの)の後に付いた one と、a young onea good one などのように形容詞の後についた one は省略される。
This one said this, that one said that, and the other one said the other thing.
Ica dicis ico, ita dieis ito, e la altra dicis la altro. この者がこれを言い、あの者があれを言い、また他の者が別のことを言った。
The little one was tired,
La puereto esis fatigita. その小さき者は疲れていた。
形容詞の後で one はしばしば名詞の反復を避ける為に使われる。
She had a doll, a beautiful one too,
El havis pupeo, vere bela pupeo. 彼女は人形を持っていた。とても美しい人形を。
代名詞としての the onesuni である。
The ones were long, the others were short,
''Uni esis longa, l'altri esis kurta.'' 一方は長く、また他方は短かった。
形容詞の後の ones は訳されない。
Give me two small ones,
Donez ad me du mikra. 小さいのをふたつちょうだい。
代名詞 self(自身)は ipsa と訳される。
Who was there? Only myself,
Qua esis ibe? Nur me ipsa. 誰がそこにいた?私自身だけだった。
私自身、彼自身、などが単純な代名詞の後に使われている場合(例:I myselfshe herself など)、または名詞の後に使われている場合(例:the king himself)は単純な代名詞、または名詞 の後に独立した語として ipsa を付け加える。
They themselves told me,
Li ipsa dicis to a me. 彼ら自らそれを私に告げた。
She saw it herself,
El ipsa vidis ol. 彼女は自らそれを見た。
She saw the thing itself,
El vidis la kozo ipsa. 彼女はそれ自体を見た。
ipsa は指している語の隣に置かれねばならないことに注意すること。
名詞としての selfpersona と訳される。
My whole self,
mea tota persono 私の全自我

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Menu

イド語文法編(4)

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます