エスペラント語の修正版として開発された人工言語、国際補助語です。

第18課


基本的な接続詞一覧
-ed (e): 〜と
-ke:〜ということを(英語の that に相 当。)
-od (o):または
od…od:〜かまたは〜か
-se:もしも
-sive…sive:〜かどうか
-nek:〜もまた〜ない
nek…nek:〜も〜もない
-se ne:もし〜でないとするなら
-or:さて(議論などで)
se…nur, nur se:〜である限り
-nam:なぜなら、〜というのは
ecepte se:もし〜でなければ
-do:従って、それゆえに
-quale se:あたかも〜のように
-ma:しかし
-quankam:〜であるが
-tamen:それにもかかわらず、けれども、 しかもなお
pro quo?:なぜ?
-yen:ここに
por quo? :何のために?
-lore…lore:今や〜であるからには
-de kande:〜するとすぐに、〜の時から
-ka(d):(疑問詞)〜かどうか
-por ne:〜しないように(不定詞と共に用 いて)
複合接続詞
前置詞に ke を付けることで作られる接続詞に加え(第9課を参照)、副詞に ke を加えること で作られる接続詞もまたたくさんある。
tale ke:〜する為に、〜となるように
tante ke:〜するほどに
tam longe ke:〜だけずっと
kaze ke:〜の場合には
kondicione ke:〜という条件で
unfoye ke:ひとたび〜すると
omnafoye ke:〜するたびに
tam ofte ke:〜するたびごとに、何回も
time ke:〜することのないように
tante plo…ke:〜なのでかえってますます
quante plu…tante plu:〜すればするほど〜だ
quante min…tante min:〜でなければないほどますます〜ない
tante plu bone ke:〜なのでより一層
特に難しい表現、また上記に挙がっていない表現がどのように構成されるかを理解するために ここに幾つか例を挙げる。
基本原則は「全ての単語がそれぞれひとつの明確な意味を持つ」と いうこと、そして他の明確な意味を持った語と組み合わされることで、ふたつ以上の語で構成 され、しばしば元の意味を失くした英語の表現と全く同じ意味を持つ表現ができるということである。
-se は「もしも」を意味し、nur は「唯一の」を意味する。se nur は「〜である限り」と いう意味になる。
-de は「〜から」を意味し、 kande は「いつ」を意味する。故に de kande は「いつか ら、どれだけの期間」という意味になる。
-pro は「〜の理由で」を意味し、 quo は「どんなもの」を意味する。pro quo は「なぜ」という意味になる。
-quik は「すぐに」を意味し、kande は「いつ」を意味する。故に quik kande は「するや 否や」と訳される。
-pro は「〜の理由で」、to は「あのもの」を表す。故に pro to は「そういう理由で」という意味になる。
-quante は「せいぜいその程度まで」、min は「いっそう少ない」、tante は「これくら い」、よって quante min…tante min は「〜なければないほどますます〜ない」という意味になる。
例:
Quante min me manias, tante min me drinkas. 食べる量が少なければ少ないほど、私は飲む量もまたそれに従って少なくなる。
De kande vu lojas hike ? Me lojas hike de un monato. いつからあなたはここに住んでいるのです か? 私はここに1か月住んでいます。
De kande il arivis… 彼が到着してから、
Apene il arivis, kande el klozis la pordo. 彼が来るや否や彼女はドアを閉めた。
AND
命令形と不定詞の間にきた and は非常にしばしば ed と訳されず省略される。
Take care and behave yourself.
Sorgez ke vu kondutas bone. 気を付けて行儀良くしなさい。
Be careful and see that he does it.
Sorge atencez ke il facas ol. 慎重に彼がそれをするのを見なさい。
Be sure and come.
Ne faliez venar. 必ず来て。
AS
as には非常にたくさんの異なる意味があり、ここに幾つか例を挙げる必要がある。
He came in as I spoke.
Il en-venis dum ke me parolis. 私が話していた時に彼が入ってきた。
It happened as I told you.
Lo eventis, quale me pre-dicis a vu. 私があなたに言った通りのことが起こった。
They were as like as two peas.
Li esis tam simila kam du pizi.または ''Li tam similesis una a l'altra kam du pizi.'' 彼らはまるでふたつ のエンドウ豆のようだった。
Great as he is, he is not infallible.
Quankam il esas granda, il esas eroriva. 彼は偉大だが、しかし誤りのない人間ではない。
Much as I regret it…
Irge quante me regretas ol… 私はそれを大変後悔したのだが、
Such as have anything to say…
Ti, qui havas ulo dicenda… 何か言うことのある者は、
'''It's pluck as does it. '''
La audaco esas to, quo sucesigas. 大胆さが成功をもたらす。
As you are angry, you should not speak.
Pro ke vu fracas, vu devas silencar. 怒っているので、あなたは話さない方がいい。
KOM と QUALE
どちらも as または like(〜のように)と訳されるが、kom が同一性を意味するのに対し quale は類似性を指すのみである。
Il esis aceptata kom rejo. 彼は王として迎え入れられた。(そして彼は実際に王であった。)
Il esis aceptata quale rejo. 彼は王の如く迎え入れられた。(しかし実際には王ではない。)
Il aparis quale Hamlet. 彼はハムレットの如くに現れた。(ハムレット役として。)
Me ne parolas kom experto. 私は専門家のように話さない。(専門家であるがそのような話し方ではない。)
NOR
文や節の先頭に置かれた nor は「〜もまた〜ない」という意味になる 。
Nor was he tired,
Ed il ne esis fatigita. 彼は疲れてもいなかった。
Nor . . either nek . . . anke(A も B も〜しない)と訳される。
I am not tired, nor he either,
Me ne esas fatigita, nek il anke. 私は疲れていないし、彼もまた疲れていない。

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