アイドル戦国時代

SNSなどでアカウントが一時的に停止すること。掲示板で書き込めなる事は「アク禁」アカウン停止の事を「垢BAN」Twitterでは「サスペンド」と言う

握手会などでガッツキを退かすスタッフを指す言葉。

元AKB48メンバーの大堀恵が「甘い股関節」でソロデビューした際に「握手会」ならぬファンに抱きついて囁くという「ハグ会」を実施し話題となった。最近はBiSが頻繁に行っている。

コンサートやイベントでファンの声援にアイドルが大きくレスを返すこと。

グループ内の特定のメンバーのファンではなく、グループとして応援しているファンのこと。全員のことが大好きなので、指名制のイベントでは困ることが多い。

「バズる」は「バズ」に「〜する」をくっつけた造語で、2つの使われ方がある。

アップフロント本社ビル一階のパシフィックヘブンで行われる。ファンクラブ会員限定のイベント。メンバーによっては当選確率がもの凄く低くなる。公式にはヘブンイベントと呼ばれる。

PASSPO☆に関する専門用語。用語一覧はこちらご覧下さい

アイドルのイベントなどで、同一の回の握手会に何度も参加する人のことを言う。
童話の「チビ黒サンボ」（←差別用語あり）で、サンボの周りをぐるぐる廻っている虎がしまいにはバターになってしまったという話から、握手会で何度も廻る（握手会参加特典の付く商品を複数購入してその回数分参加する）ひとのことをこう呼ぶようになった。

左上、右上、左下、右下の順で打つ手拍子。2回以上連続すると8の字を描いているように見える。

チケットを忘れる

推しジャンプで頻繁に領空侵犯すること。

ステージ上で立ち位置の目安となる目印。ホールなどであればステージに書いてあり、屋外など特設の場合はビニールテープなどでマークする。

ライブの演出で天井から落ちてくる風船をジャンプしていち早く割るヲタ芸。

ウルヴァリンとも言う。サイリウムを指の間に挟んで打つヲタ芸。またはサイリウムを束で持つこと。

ライブ中に隣の席の見ず知らずのヲタとコンビプレー（肩組み、ハイタッチなど）をすること。

大阪・京都・神戸を中心にコンサート・イベントなどスタッフを行っている会社。アイドルに関してはハロプロを中心にリリースイベント・握手会でのスタッフを行う。

ツーショット・3ショットとは違いメンバーソロで撮るチェキのこと。

AKB48劇場で販売される中高生向けのピンクのチケット。このことから、このチケットを利用する学生ファンそのものを揶揄する言葉としても使用される。今では現場でマナーの悪い若いファンを広く「ピンチケ」と呼ぶことも一般的となっている。

女性アイドルファンに脈々と受け継がれてきたコールのひとつ。遅くとも1985年には一部の親衛隊がワンツー手拍子のあとにジャンプを行い始めた。「パン・パパン・ヒュー」の頭文字からPPPHと表記される。ジャニーズのライブで女性ファンが手拍子の後に「ヒュー」と言っていたのが原型とされる。女性アイドルのライブでは男性ファンはヒューではなく、「ハイ」と言うことが多い。手拍子に合わせてアイドルの名前やニックネームをコールすることもあり、その場合は手拍子が省略されることも多い。なお、PPPHに関してはアーティスト系のライブでも普通に行われており、「ヲタ芸禁止」などの表記の際にはPPPHはヲタ芸に含まれない場合がある。

サビにあわせて「ファイナルバーゲン」の掛け声とともに行われるヲタ芸。バーゲン会場で我先に洋服を漁る様子を表現しており、腕をバサバサと振り上げたり、服を引っ張るような動きをする。数名が輪になって行うことが多い。
ファイナルファンタジー
卒コンで泣きすぎて嘔吐しそうになること。

ライブ中に寝っころがりながら跳ねまわること。

バンドの演奏する曲に合わせて、腕を上げて拳を振る行為

「ブチギレ・ブチかわいい」など後に続く言葉を強調する『ブチ』とテンションが高い状態を意味する俗語『アゲアゲ』から成る言葉

何かと話題になったアイドルが武道館で物販をするだけのイベント。吉田豪の長時間のアイドルのトークコーナー生配信があったりする。2回目にはメンズアイドルが出演したりワンフレーズ歌うま選手なども行われてた。

フライングゲットの略語。ゲームソフト・漫画・音楽CD・パソコン用パーツなどの商品をメーカー側の指定する正規の発売日より1日以上早く購入する（ゲットする）こと。

アイドルの振付を真似する行為。振りコピ。アイドル系の場合は非ミラーで、アイドルが上手を指差せばファンは下手を指差す。

ヴォーカルとダンスのこと。

ベースボールガールズの黄色担当、鹿目凛。Twitterに投稿されるアイドル目線で描いたイラストが話題となっている

頭を振りながらジャンプを繰り返す行為

東京での警備・ボディーガード『株式会社BONDSグループ(BONDS SECURITY)』。2016年ごろからアイドルのフェスなどで起用される機会が増えピンチケや迷惑(マナー違反)して騒ぐヲタとやり合いTOKYO IDOL FESTIVALを中心にSNSを通して話題となった。主にイベント警備・格闘技興行・クラブSECURITY・民間イベント等、幅広い数多くの業務実績を経験している会社である。