TVレギュラー番組「東京号泣教室」の一問一答コーナーにて浜崎香帆が言ったダジャレ。そこそこ面白いダジャレを教えてというお題であったが、メンバーからは『ダジャレじゃない』などと不評であった。
PLAYxLIVE『1x0』において、フタバがスクランブル交差点を渡る前に購入する劇中の小道具。甘栗屋役は菜七ちゃん。実際にスクランブル交差点に実在する天津甘栗屋がモデルであり、甘栗の袋はモデルとなった店舗で使われているものと同じである。EPISODE4、5において重要な役割を果たす。
フタバが主役となるエピソード5では、「甘栗ちょーだい!」の台詞とともに、特大の甘栗が登場し、会場を驚かせました。
また、この台詞が「二葉ちゃん=甘栗」というイメージを付けた点でも大きなポイントと言えるでしょう。
後に、「東京パフォーマンスドール NEW YEAR SUMMIT 2015」のトークにおいて、事前にアンケートを募ったテーマの「2015年TPDに期待すること」のファンのアンケートの一つに、「甘栗やお茶のCMに出て欲しい」で、橘二葉さんが「本当は甘栗好きじゃない…」と言いかけた時に周りの反応を見るや「嘘です!甘栗大好きです!」と言い換えて、会場を笑いの渦に巻き込んだ。
フタバが主役となるエピソード5では、「甘栗ちょーだい!」の台詞とともに、特大の甘栗が登場し、会場を驚かせました。
また、この台詞が「二葉ちゃん=甘栗」というイメージを付けた点でも大きなポイントと言えるでしょう。
後に、「東京パフォーマンスドール NEW YEAR SUMMIT 2015」のトークにおいて、事前にアンケートを募ったテーマの「2015年TPDに期待すること」のファンのアンケートの一つに、「甘栗やお茶のCMに出て欲しい」で、橘二葉さんが「本当は甘栗好きじゃない…」と言いかけた時に周りの反応を見るや「嘘です!甘栗大好きです!」と言い換えて、会場を笑いの渦に巻き込んだ。
過去4回行っているららぽーと柏の葉センタープラザでのフリーライブの内、3回が雨!ですが雨にも負けずレッスン着でパフォーマンスをするメンバー。滑らないように雑巾がけを丁寧にするスタッフ。そして、雨にも負けず集まるファミリー等など、普段と違うステージが柏の葉では観れるかも?(5回目は晴れて欲しいです)晴れ男Sさん VS 雨女小林あんゆ 的な・・・。(2015年3月18日現在)
「東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2」の略称。基本的なストーリーは初演と変わらないがあらゆる部分がブラッシュアップされた内容となっている。サナ役はEP1は榎並利紗、EP2は横山歩夢が代役を務めた。映像化が強く望まれている。
スズキ目イサキ科イサキ属に分類される海水魚の一種。東アジア沿岸の岩礁域に生息する魚で、食用や釣りの対象として人気が高い。春から夏にかけてが旬で、特に初夏、産卵前が脂がのって美味しいとされ、大きめで鮮度の良いものの刺身は鯛にも劣らないと言われる程。櫻井紗季のあだ名としても知られる。さくら “いさき ”から。魚の名前とかけて覚えてください。
PLAYxLIVE「1x0」EPISODE5で「私はもう実は死んでいるんだ」というセリフで必ずモノマネを行っていた。その後のセリフで二葉ちゃんはそのモノマネが誰なのかを当てようと毎日頑張っていたが、ゼペット役の板倉さんが古いモノマネばかりするので全然当てられなかった。
スペイン バレアレス諸島に属する地中海沖の島。
リーダー高嶋菜七が番組やインタビューで、大人になったら行ってみたい場所として度々紹介される島。
ヨーロッパのクラブカルチャーの中心地で、世界中から有名DJ&クラバーが集まることからクラブミュージックの聖地と呼ばれている。
綺麗なビーチや世界一美しい夕日などが人気を呼び(島自体が世界遺産)、セレブのリゾート地としても知られる。
舞台PLAY LIVE「1×0」エピソード5の終盤、一人ずつ自分の夢を発表するシーンでは「イビサ島でライブ!」と叫びイビサ愛の深さを見せた。
リーダー高嶋菜七が番組やインタビューで、大人になったら行ってみたい場所として度々紹介される島。
ヨーロッパのクラブカルチャーの中心地で、世界中から有名DJ&クラバーが集まることからクラブミュージックの聖地と呼ばれている。
綺麗なビーチや世界一美しい夕日などが人気を呼び(島自体が世界遺産)、セレブのリゾート地としても知られる。
舞台PLAY LIVE「1×0」エピソード5の終盤、一人ずつ自分の夢を発表するシーンでは「イビサ島でライブ!」と叫びイビサ愛の深さを見せた。
PLAYxLIVE「1x0」の鍵を握る登場キャラクター。
一見ペンギンに見えるが、チドリ目・ウミスズメ科に分類されるウミガラスである。
鳴き声は「オロローン」。声優は小松利昌。
NEWバージョンのEPISODE2の時に一度だけ音声トラブルを起こしたことがあるが、脇あかりと上西星来がその場のアドリブによって機転をきかせた対応をとり、無事舞台を進行させた。
一見ペンギンに見えるが、チドリ目・ウミスズメ科に分類されるウミガラスである。
鳴き声は「オロローン」。声優は小松利昌。
NEWバージョンのEPISODE2の時に一度だけ音声トラブルを起こしたことがあるが、脇あかりと上西星来がその場のアドリブによって機転をきかせた対応をとり、無事舞台を進行させた。
舞台PLAYxLIVE『1x0』の演出家として、TPDメンバー結成当時から演出を手がける。2014年夏のワンマンツアーの演出も手がけている。メディアアートとパフォーミングアーツの融合で注目を集め、従来の”演劇”という概念を超えた新しい挑戦をし続けている。
2014年7月1日から放送開始したラジオ局FM-FUJIのGIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST= 東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMITという番組にうさき(神宮沙紀)がラジオパーソナリティを務めることから、うさきのラジオ略してうさラジという。
リーダー高嶋菜七の得意技。 2014年5月3日〜5月11日までCBGKシブゲキ!!にて行われた自主企画対バンライブ『東京号泣ライブ@シブゲキ!!〜センパイよろしくお願いします!〜』にて楽屋破りと称してゲストアーティストと対戦した。
- 第一戦:Cheeky parade 島崎莉乃に敗北罰ゲームでセンブリ茶をのまされる。
- 第二戦:ひめキュンフルーツ缶 岡本麻依(左腕で対戦)に勝利。
Akari Black Holeの略称。脇あかりの笑顔の時に開いている口はまるでブラックホールのようであることかその名がついた。 名付け親は放送作家の川野将一。ライブのステージ上で放たれる脇あかりの強烈な笑顔を称して言う。ABHに吸い込まれてあかり推しになったファンも多い。
初演のエピソード3とエピソード4の間の2013年10月27日にCBGKシブゲキ!!にて、一日に2回実施されたイベント。EPISODE1〜3までの映像を見ながら、舞台裏のエピソードや振りかえりトークと、EPISODE5のチケット手売りが行われたイベント。
スクリーンに映し出された映像よりも、それを見ているメンバーの楽しげな姿をついつい見てしまうイベントであった。
その後行われたEPISODE4、5の主役の発表も行われた。
チケット手売りは二人一組でEPISODEごとの主役ペアによる組み合わせであった。その記念に「エピソード3.5」と書かれたメンバーの写真が入ったシールが参加者に配られた。
スクリーンに映し出された映像よりも、それを見ているメンバーの楽しげな姿をついつい見てしまうイベントであった。
その後行われたEPISODE4、5の主役の発表も行われた。
チケット手売りは二人一組でEPISODEごとの主役ペアによる組み合わせであった。その記念に「エピソード3.5」と書かれたメンバーの写真が入ったシールが参加者に配られた。
TPDメンバーがファンと接した初めての販促イベント。
公開練習とPLAYxLIVE「1x0」チケットの手売り会が、CBGKシブゲキ!!にて行われた。
練習は準備運動からはじまる本格的なモノで、その後の舞台に大きな期待を抱かせた。
チケット手売りは二人一組で行われ、メンバーは今の慣れた姿からは想像がつかないくらい緊張で大人しかった。
記念に「エピソード0」と書かれたメンバーの写真が入ったシールが参加者に配られた。
公開練習とPLAYxLIVE「1x0」チケットの手売り会が、CBGKシブゲキ!!にて行われた。
練習は準備運動からはじまる本格的なモノで、その後の舞台に大きな期待を抱かせた。
チケット手売りは二人一組で行われ、メンバーは今の慣れた姿からは想像がつかないくらい緊張で大人しかった。
記念に「エピソード0」と書かれたメンバーの写真が入ったシールが参加者に配られた。
PLAY×LIVE『1×0』初演ゼペット役の竹下宏太郎さんがカーテンコールで呼び込まれた際、客席に初めて投げ掛けた言葉。 初日は何も返せず 「もうちょっと練習しましょうね!」 と言われてしまった客席だったが、二日目以降は見事な返しを見せ、その後このコール&レスポンスはレベルアップしていった。 客先とステージの一体感を創っていく切っ掛けをくれた。
[END]
2014年の5月GWに行われた自主対バン企画「東京号泣ライブ」の大阪版として、2015年4月5日にHEP HALLにて、ご当地アイドルである「つぼみ」と「KOBerrieS♪」をゲストに迎え開催された自主企画対バン。
つぼみの樋口みどりこちゃんはショートカットで衣装のカラーも緑色であり、脇あかりと似ていると終演後のトークで話題になった。
つぼみの樋口みどりこちゃんはショートカットで衣装のカラーも緑色であり、脇あかりと似ていると終演後のトークで話題になった。
櫻井紗季が某朝の情報番組のインタビューにて発してしまった言葉。 幅広くTPDを知って欲しい一心から、子供からお年寄りまでと言いたかったのが、突発的に間違ってしまうが、番組サイドはおいしいネタとして、オンエアした。
PLAY×LIVE『1×0』の成功を祈願して、2013年7月28日、メッセージ交換うちわ配りの後に行われた伝説のイベント。渋谷マークシティを起点に公園通り〜タワレコ〜センター街〜マークシティをメンバーと一緒にファンが練り歩いて宣伝。メンバーとファンを含め友達に挨拶されたり、国内外の観光客に撮影されながら、タワレコ横・センター街入口・マークシティ前で記念撮影を敢行。その後、原宿や秋葉原でも行われた。
デビューシングル「BRAND NEW STORY」ではリリースイベントに来てCDを予約すると会場限定の生写真が貰えた。
写真自体が謎解きになっており、「あるモノ」を表した写真になっていた。
2014年6月10日にタワーレコード渋谷店にて行われたリリースイベントで答えが「サングラス」であると発表され、正解者には謎解き認定証が贈られた。
写真自体が謎解きになっており、「あるモノ」を表した写真になっていた。
2014年6月10日にタワーレコード渋谷店にて行われたリリースイベントで答えが「サングラス」であると発表され、正解者には謎解き認定証が贈られた。
2015年1月24、25日に台湾で開催された「KAWAII POP FES in 台湾 2015」にてTPDは2度目の海外進出を果たした。
ライブは60分と時間も長く、数回の衣装チェンジや「DREAMIN‘」の披露など、対バンとは思えない濃い内容のライブが披露され、現地ファン&他グループのファン、日本からの遠征組共に大いに盛り上がる最高のライブとなった。
また、1月24日は脇あかりの誕生日であり、ツアー客には飯田桜子がイラストを描いた「脇あかり生誕Tシャツ」も配られ、ライブでは「Shadow Dancer」や「千夜一夜」など脇あかりがフューチャーされた曲の披露もあった。
また、オフィシャルツアー客を対象とした、前日公開リハーサルではパフォーマンス中の写真を撮影する事が出来、TPD特典会史上、屈指の内容であると評判になった。
ライブは60分と時間も長く、数回の衣装チェンジや「DREAMIN‘」の披露など、対バンとは思えない濃い内容のライブが披露され、現地ファン&他グループのファン、日本からの遠征組共に大いに盛り上がる最高のライブとなった。
また、1月24日は脇あかりの誕生日であり、ツアー客には飯田桜子がイラストを描いた「脇あかり生誕Tシャツ」も配られ、ライブでは「Shadow Dancer」や「千夜一夜」など脇あかりがフューチャーされた曲の披露もあった。
また、オフィシャルツアー客を対象とした、前日公開リハーサルではパフォーマンス中の写真を撮影する事が出来、TPD特典会史上、屈指の内容であると評判になった。
新生TPD創設時からTPDの数々の衣装をデザインしたコスチュームデザイナー。デビュー以来手掛けた衣装の数の多さと、その繊細かつ清楚・透明感のあるデザイン・クオリティーは他のアイドルには類を見ない。また、氏のブログはコアなファンの間でも人気がある。
ラジオレギュラー番組「東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT」の記念すべき第1回で高嶋菜七が、緊張している神宮さんを言い間違え、緊張さんと呼んでしまった。そして緊張沙紀が誕生した。
リーダー高嶋菜七が、2014年8月29日に東京・TSUTAYA O-EASTで行われた単独ツアー「東京パフォーマンスドール LIVE TOUR 2014夏〜DANCE SUMMIT"1×0"ver1.0〜」の千秋楽公演で放った、ファミリーの胸を熱くしたひと言。
PLAYxLIVE『1x0』EPISODE5の劇中歌。
NEW VERSION EPISODE5ではフタバが東京パフォーマンス動物達と海へ向かうシーンで歌われる。ダンサミパートでは当初は青空傘のみ、NEW VERSIONからはレインコート衣装着用へと進化。
特に1×0 MIXにおいては、「Bitter Sweet Memory」において、二葉ちゃんが早めに後ろにはけ、そのままボックスの後ろでレインコートを着るという、舞台上早着替えが見どころであり、本人も毎回うまく着られるか緊張していたと証言している。
頭文字を並べるとTPDになっている。
「The Perfect Day」
作詞:ウォーリー木下 作・編曲:和田俊輔
振付:林 希/タップ振付:HIDEBOH
NEW VERSION EPISODE5ではフタバが東京パフォーマンス動物達と海へ向かうシーンで歌われる。ダンサミパートでは当初は青空傘のみ、NEW VERSIONからはレインコート衣装着用へと進化。
特に1×0 MIXにおいては、「Bitter Sweet Memory」において、二葉ちゃんが早めに後ろにはけ、そのままボックスの後ろでレインコートを着るという、舞台上早着替えが見どころであり、本人も毎回うまく着られるか緊張していたと証言している。
頭文字を並べるとTPDになっている。
「The Perfect Day」
作詞:ウォーリー木下 作・編曲:和田俊輔
振付:林 希/タップ振付:HIDEBOH
PLAY×LIVE『1×0』の1公演につきスタンプを押していき、スタンプの数によってシルバー→ゴールド→プラチナとグレードが上がっていく。平日の公演もたくさんあったのでコンプリートできた人は数少ない。
ブロンズ特典はチケットホルダー、シルバー特典はストラップ、そして75回観劇してプラチナ特典が貯まると、メンバーとの2ショット撮影と感謝状の贈呈という特典が贈られた。
ブロンズ特典はチケットホルダー、シルバー特典はストラップ、そして75回観劇してプラチナ特典が貯まると、メンバーとの2ショット撮影と感謝状の贈呈という特典が贈られた。
先代TPDの伝説的な「’93ダンスサミット・東京厚生年金会館」でのオープニング「CYBER DOLLS」での使用が発祥とみられる。ロボットダンスを中心としたこのパフォーマンスでサングラスを使用したことで、近未来感・サイバー感を見事に表現し、観客の喝采を受けた。 新生TPDも「東京ハッカーズ・ナイトグル―ヴ-Rearranged ver.-」でサングラスを使用し、近未来感・サイバー感を表現している。デビュー曲のリリースイベント生写真企画で採用されたこともありファンの間でも所有者が多数おり、このサングラスを着用してのこのパフォーマンスを楽しむ姿も良く見受けられる。
2013年に上演された舞台「PLAY×LIVE『1×0』」のある公演の際、櫻井紗季(いさき)が言った言葉。
公演の最後の方で、メンバー一人ずつコメント言う際いさきちゃんが「こんなにたくさんの人が見に来てくれて幸せます!」と発言。
その時会場からは驚き交じりの笑が起きた。本人は、方言であることに気づいていなかったらしい。いさきちゃん自身もなぜ笑いが起きたのか不思議に感じていた様子だった。
櫻井紗季の出身県である山口県の方言。「嬉しく思います。ありがたいです。」の意。文例「今日はたくさんのお客さんが来てくれて幸せます!」
公演の最後の方で、メンバー一人ずつコメント言う際いさきちゃんが「こんなにたくさんの人が見に来てくれて幸せます!」と発言。
その時会場からは驚き交じりの笑が起きた。本人は、方言であることに気づいていなかったらしい。いさきちゃん自身もなぜ笑いが起きたのか不思議に感じていた様子だった。
櫻井紗季の出身県である山口県の方言。「嬉しく思います。ありがたいです。」の意。文例「今日はたくさんのお客さんが来てくれて幸せます!」
PLAYxLIVE『1x0』EPISODE3の劇中歌で、主役のイサキとカホが熱唱。
失われたカホの声を取り戻そうと決死の覚悟で自分の命を絶とうとしたイサキ。真っ直ぐで汚れない愛が、美しい声と花を咲かせる。
「Secret Garden」
作詞:ウォーリー木下 作曲:本田光史郎
編曲:江口 亮、土井良 浩 振付:林 希
失われたカホの声を取り戻そうと決死の覚悟で自分の命を絶とうとしたイサキ。真っ直ぐで汚れない愛が、美しい声と花を咲かせる。
「Secret Garden」
作詞:ウォーリー木下 作曲:本田光史郎
編曲:江口 亮、土井良 浩 振付:林 希
渋谷109に隣接する、1階がユニクロの建物の6Fにある劇場。TPDが初めてイベントを行った場所も、舞台PLAYxLIVE『1x0』も、CBGKシブゲキ!!。TPDの本拠地と言っても過言ではない。
東京パフォーマンスドールのニコ生チャンネル
TPD初めての動画配信番組。
生放送で行われ、脇あかりの「大丈夫っちゃ!」のコーナーや高嶋菜七の「滑舌女王への道!」などメンバーの個人企画を中心に行われていた。
バレンタインに行われた告白セリフ対決など、普段見れないメンバーの素に近い姿を見る事が出来た。
なお、番組が21時をすぎる場合、中学生メンバーは途中退出となり、高校生メンバーだけでその後の放送を行っていた。
リリースイベントの名物。握手会後、メンバーが撮影会のための衣装替えする間に行われる。スタッフのSさんと勝ち残り(あいこも可)のじゃんけんをして、最後まで残った人にサイン入りのクリアファイル等がプレゼントされる。たまにSさん以外の女性スタッフがじゃんけんすると格段に盛り上がる。ただしタイミングはまちまちなので、絶対トイレに行ったりせず、マイクを持ったスタッフが出て来るまでステージ周辺で待機しましょう。たまに忘れてやらない時もあります(笑)
DeNAのインターネット動画配信Showroom内の番組「シブヤ SECRET BASE」のコンセプト。
渋谷某所にあるバブル直後の昭和で時間が止まった秘密基地内でジャージ姿で独り暮らしをする櫻イサキと愉快な仲間たち(TPDメンバー)がまったり繰り広げる昭和の遊びの数々。
しかし、近未来のギロッポン方面から警戒され、スパイを送り込まれる。【対義語】近未来
渋谷某所にあるバブル直後の昭和で時間が止まった秘密基地内でジャージ姿で独り暮らしをする櫻イサキと愉快な仲間たち(TPDメンバー)がまったり繰り広げる昭和の遊びの数々。
しかし、近未来のギロッポン方面から警戒され、スパイを送り込まれる。【対義語】近未来
「TPD唯一のショートカット」は脇あかりの謳い文句。お披露目前の宣材写真では、浜崎香帆くらいのセミロングであった。PLAY×LIVE『1×0』の劇中シーンの「全員フタバ」でカツラをつけたのがデビュー以降唯一のロングヘアー姿。
TPDのシングル用衣装に欠かせないアイテム。
1stsg.BNS 2ndsg.DT 3rdsg.DREAMIN'にてメンバーが着用している、かかとが高い形状の靴。
ここまでのハイヒールでのパフォーマンスは唯一無二、ある意味 新生TPDの象徴と言えるスタイル。
又、ハイヒールであるが故に危険度が高く、このスタイルでのダンスはメンバーの運動スキルの高さがまずあるが 履きこなせる迄にかかったメンバーの多くの時間と努力は想像に難くない。
1stsg.BNS 2ndsg.DT 3rdsg.DREAMIN'にてメンバーが着用している、かかとが高い形状の靴。
ここまでのハイヒールでのパフォーマンスは唯一無二、ある意味 新生TPDの象徴と言えるスタイル。
又、ハイヒールであるが故に危険度が高く、このスタイルでのダンスはメンバーの運動スキルの高さがまずあるが 履きこなせる迄にかかったメンバーの多くの時間と努力は想像に難くない。
1stシングル BNS は四角、 2ndシングル DT は丸の デザインが印象的に使用されている。
又、先程公開された 3rdシングル DREAMIN'は 波線(ウェーブ)のイメージ 一般的にCDデザインは 、各シングルのデザイナーが違う為、バラバラなケースが多いが、並べた時に見える背の部分の帯のグループのロゴなども含め、全体的に統一したデザインが、ファンには嬉しい心配りがされている。
又、1st 2nd に関してはステージ衣装が白という事もあり、全体は白のイメージ。又 1st ジャケットに関しては、歌詞にもある「まっ白な スタートライン 」のまっさらなイメージを際立たせる シルバーが効果的に使用されている。
又、先程公開された 3rdシングル DREAMIN'は 波線(ウェーブ)のイメージ 一般的にCDデザインは 、各シングルのデザイナーが違う為、バラバラなケースが多いが、並べた時に見える背の部分の帯のグループのロゴなども含め、全体的に統一したデザインが、ファンには嬉しい心配りがされている。
又、1st 2nd に関してはステージ衣装が白という事もあり、全体は白のイメージ。又 1st ジャケットに関しては、歌詞にもある「まっ白な スタートライン 」のまっさらなイメージを際立たせる シルバーが効果的に使用されている。
「DREAMIN'(シングルVer)」の衣装。
「DREAMIN'(オリジナルVer)」のワンピースから進化してドレスとなっており、デザイナーである北迫秀明氏のBLOGでは「夢をつかむ為のドレス」と表現されている。衣装に合わせたヘッドドレスには個々のメンバーをイメージした花がアレンジされているだけでなく、ワンピース衣装の柄も加えられている。なお、メンバーをイメージした花の花言葉は以下の通り。
菜七:神秘/冒険心
星来:優美/精神美
いさき:貴婦人/神秘
香帆:究極美/究極愛
あかり:神の祝福/奇跡
らこ:気品/しとやか
うさき:可憐/友情
晏夕:誇り/上品
二葉:優雅/華麗
「DREAMIN'(オリジナルVer)」のワンピースから進化してドレスとなっており、デザイナーである北迫秀明氏のBLOGでは「夢をつかむ為のドレス」と表現されている。衣装に合わせたヘッドドレスには個々のメンバーをイメージした花がアレンジされているだけでなく、ワンピース衣装の柄も加えられている。なお、メンバーをイメージした花の花言葉は以下の通り。
菜七:神秘/冒険心
星来:優美/精神美
いさき:貴婦人/神秘
香帆:究極美/究極愛
あかり:神の祝福/奇跡
らこ:気品/しとやか
うさき:可憐/友情
晏夕:誇り/上品
二葉:優雅/華麗
す
小林晏夕が幼少期より気に入っているシルク素材の生地の名前。ツルツルしていて非常に肌触りがいい(らしい)。
[+}東京号泣教室〜ROAD TO 2020〜
2013年10月よりスタートした、TPDのTVレギュラー番組。
全国にて放送!!アーティストとして、大人の女性としてTPDを成長させるために、古田新太演じる所属事務所社長が様々なジャンルのスペシャリストを講師としてつれてくる!涙と笑い、現実と虚構、そしてドラマと音楽が入り混じる、 今までにない新ジャンル番組!!
あの“スパイス・ガールズ”が2012年ロンドン・オリンピックで登場したように、TPDも世界で通用するガールズ・グループになることを目指している。番組設定を飛び越えて、本当に実現してほしい。
実際に渋谷駅前にある世界的に有名な交差点のこと。毎回必ず1×0の劇のスタート地点となる重要な交差点です。最初の早着替えと移動していく箱へのプロジェクションマッピングが見事です。さらに地下に落ちていく時のメンバー一人一人のセリフや表情、小物の使い方など、初演から少しずつ変化していくので、彼女たちの演技の成長を見ることができる貴重なシーンです。さらに後ろの壁の渋谷の映像も初演からいろいろ変わっています。見比べて観てください。それにしてもメンバーは1×0で何回、この交差点から渋谷の地下に落ちたのだろうか(笑)
CBGKシブゲキ!!の後方のシート一列にスマートグラスが装備されていて、PLAY×LIVE『1×0』のダンスサミットパートで使用するとウーミーがいろいろメンバーのことを教えてくれる。
せ
「KAWAII POP FES in 台湾 2015」の前日リハーサルで行われた脇あかり生誕記念グッズとして初登場。
メンバーの生誕祭がおこなわれるイベントで販売をされる。
飯田桜子がイラストを描いており、自身の生誕時も自分でイラストを描いた。
飯田桜子Tシャツのみ裏面にメンバーの直筆メッセージ入りとなっている。
メンバーの生誕祭がおこなわれるイベントで販売をされる。
飯田桜子がイラストを描いており、自身の生誕時も自分でイラストを描いた。
飯田桜子Tシャツのみ裏面にメンバーの直筆メッセージ入りとなっている。
2015年1〜3月に上西星来がレギュラー出演したテレビ朝日系連続ドラマのタイトル。先生に反抗したり小馬鹿にしているような子で、自分の性格とは真逆な役を演じた。
TPDの名にかけて! デビューシングル「BRAND NEW STORY」がアニメ「金田一少年の事件簿R」のOPテーマに採用された事から金田一少年の決めセリフをもじってリリースイベントでよく使われた。
生写真暗号解読企画の名前でもある
PLAYxLIVE「1x0」EPISODE5の劇中で二葉の心情を表現するシーンにおいてメンバー全員が橘二葉と同じ髪型、格好を行った状態。
カツラが似合うメンバーとそうでないメンバーがおり、飯田桜子は自身のパッツン前髪の上にカツラのパッツン前髪が乗るため、ずれると変な状態になってしまうらしい。
カツラが似合うメンバーとそうでないメンバーがおり、飯田桜子は自身のパッツン前髪の上にカツラのパッツン前髪が乗るため、ずれると変な状態になってしまうらしい。
1990年に生まれた初代東京パフォーマンスドールを指す言葉。
ファンの間でも先代の頃から応援している人も多い。
ライブ等で初披露される先代曲に瞬時に対応しているか否かで、先代からのファンか新生からのファンか見分ける事が出来る。
ファンの間でも先代の頃から応援している人も多い。
ライブ等で初披露される先代曲に瞬時に対応しているか否かで、先代からのファンか新生からのファンか見分ける事が出来る。
た行
た
PLAY×LIVE「1×0」エピソード2において主役のアカリ役の脇あかりが発するセリフ。握手会や各イベントなどで本人やヲタなどが幅広く使う場面が多くみられる。 またその派生として「大丈夫ティー」「玄米っちゃ!!」という用語も見受けられるが基本本人がボケる時のみに使われる模様。そして脇あかり本人の夢として「大丈夫っ茶!」をいつか出したいとのこと。
「PLAY×LIVE『1×0』」冒頭のライブシーンの楽曲「ダイヤモンドは傷つかない」の衣装。
左右非対称でタキシードのようなデザインとなっており、素材は白のデニムとなっている。
2013年6月19日、CBGKシブゲキ!!にて新生TPDのお披露目会見で着用していた衣装でもある。
(その際は装飾の一部が未完成となっている)
左右非対称でタキシードのようなデザインとなっており、素材は白のデニムとなっている。
2013年6月19日、CBGKシブゲキ!!にて新生TPDのお披露目会見で着用していた衣装でもある。
(その際は装飾の一部が未完成となっている)
2014年7月1日、東京ドームにて行われたプロ野球「福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズ」の試合で、ホークスファンの浜崎香帆と脇あかりがレポーターに初挑戦した。この日は、カチドキレッドの赤い専用ユニフォームが無料配布され、メンバーも着用して参戦。声援届かず、0-1でホークスが敗れ、浜崎の落胆ぷりが印象に残ったが、ホークスがこの年日本シリーズを制し、浜崎は至福のシーズンとなった。
先代から続くTPDライブの呼称。
90年代前半、歌とダンス、構成、舞台装置、衣装や照明などに徹底的に拘り、ノンストップで繰り広げられたレビュースタイルのショー。バックダンサーやコーラスなども全てメンバーが担当する事も画期的であった。当時は2部構成で間に休憩を挟むスタイルをとる事が多かった。 現在のTPDは90分ノンストップでこのスタイルを継承しつつ、プロジェクションマッピングなどの最新のメディア・アートのなども取り入れ、更に進化し続けている。今後、更なる進化が期待されている。
90年代前半、歌とダンス、構成、舞台装置、衣装や照明などに徹底的に拘り、ノンストップで繰り広げられたレビュースタイルのショー。バックダンサーやコーラスなども全てメンバーが担当する事も画期的であった。当時は2部構成で間に休憩を挟むスタイルをとる事が多かった。 現在のTPDは90分ノンストップでこのスタイルを継承しつつ、プロジェクションマッピングなどの最新のメディア・アートのなども取り入れ、更に進化し続けている。今後、更なる進化が期待されている。
ち
つ
と
1.Tokyo Performance Dollの頭文字。2. PLAY×LIVE「1×0」に出てくる東京パフォーマンス動物の頭文字。歌声が可愛らしい渋谷の1×0の住人だったが、らこビームで(!?)住処を追われ、その後の消息は不明。
2015年1月1日に行われた「NEW YEAR DANCE SUMMIT」では撮影会の後、舞台袖におかれたガチャガチャでおみくじを引くことが出来た。
おみくじはメンバー直筆であり、メンバーが考えたラッキーカラーやラッキーアイテムが書かれていた。
おみくじはメンバー直筆であり、メンバーが考えたラッキーカラーやラッキーアイテムが書かれていた。
CDリリースイベントの特典会のチケット。枚数によって握手、撮影、メッセージ交換などの特典が受けれます。2ndシングルからこの券とは別に500円シングルだけに付いてくる握手券も出ていました。握手会のみの方はこちらの方がお得です。
といえば小林晏夕である。
小学生の頃には読者モデルの経験もあり、非常に高いオシャレ感度・ファッションセンスを持っている。
TPDとして活動を始めてからも「POKER FACE」でのモデル経験や「ch FILES」での「あんゆコレクション」等、ファッションに関する仕事を多く頂いている。
1stリリイベの自己紹介ではよく「おしゃれ番長」をアピールしていたが2ndリリイベ中盤から言う機会が限りなく少なくなった。
小学生の頃には読者モデルの経験もあり、非常に高いオシャレ感度・ファッションセンスを持っている。
TPDとして活動を始めてからも「POKER FACE」でのモデル経験や「ch FILES」での「あんゆコレクション」等、ファッションに関する仕事を多く頂いている。
1stリリイベの自己紹介ではよく「おしゃれ番長」をアピールしていたが2ndリリイベ中盤から言う機会が限りなく少なくなった。
生写真暗号解読企画の名前でもある
CDシングルの盤名。CDに収録された音源に加え、プラス1曲ダウンロードできる仕様。先代TPDレパートリーのリアレンジバージョンのうちから好きな1曲を選んでレコチョクよりダウンロードできるシリアルナンバーが封入されており、デビューシングル、2ndシングル、3rdシングルで実施されている。
2014年6月10日(火)、デビューシングル「BRAND NEW STORY」の発売を記念して、タワーレコード渋谷店の入口前にて、メンバーがドール(マネキン)になりきる企画が行われた。
2013年10月よりスタートした、TPDのTVレギュラー番組。
全国にて放送!!アーティストとして、大人の女性としてTPDを成長させるために、古田新太演じる所属事務所社長が様々なジャンルのスペシャリストを講師としてつれてくる!涙と笑い、現実と虚構、そしてドラマと音楽が入り混じる、 今までにない新ジャンル番組!!
あの“スパイス・ガールズ”が2012年ロンドン・オリンピックで登場したように、TPDも世界で通用するガールズ・グループになることを目指している。番組設定を飛び越えて、本当に実現してほしい。
〜センパイ!よろしくお願いします!〜 2014年5月3日〜11日にかけて、CBGKシブゲキ!!にて9日間連続の自主企画対バンイベントが行われた。 TPDのTVレギュラー番組『東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜』のスピンアウト企画でもあり、まだまだ未熟者のTPDメンバー9名に、先輩方から「ライブというものだ!」というライブの極意を教えて頂く企画。 先輩アーティストのランナップは、Party Rockets、アフィリア・サーガ、palet、吉川友、アップアップガールズ(仮)、Cheeky Parade、Negicco、Dorothy Little Happy、ひめキュンフルーツ缶と、超豪華なラインナップで、会場は熱気に包まれた。
2015年1月21日よりスタートした、SHOWROOMによるWEB配信番組。基本的には隔週水曜日21時〜放送。 渋谷のどこかにある秘密基地「SECRET BASE」の住人・櫻イサキがゆるりとお送りする番組。バブルちょっと後くらいで時間が止まった部屋に、毎回、東京パフォーマンスドールのメンバーが遊びに来て、昭和のおもちゃや、ゲームなどを楽しむ。TPDの櫻井紗季と瓜二つの櫻イサキだが、別人。なぜか鈴木雅之さんの楽曲をヘビーローテーションでオンエアしている。
FM-FUJIで2014年7月1日から始まった、新生TPD初のラジオレギュラー番組。 毎週火曜日20:00〜20:55放送。基本的には収録だが、まれにUstreamの生配信と連動して生放送の場合がある。 神宮沙紀がMCとして進行役をつとめ、他のメンバーは二人ずつ交代で出演している。 冒頭のフリートークに始まり、『メンバー発案企画』、『リスナーからのメール&お便り紹介』、テーマに沿ってお薦めの曲を紹介する『フリーゾーン』という流れで進行する。地方出身のメンバーが多い事から、コーナー企画は『ご当地食レポ』、『出身地あるある自慢』、『方言講座』など地方色豊かな内容になっている。 また、対戦形式の企画では『タイヤ味のグミ』、『ジンギスカンキャラメル』、『センブリ茶』など強烈な罰ゲームがお決まりとなっており、メンバーの素のリアクションを楽しむ事ができる。 番組内ではラジオネームの事をドールネームと呼び、リスナーからのメールやお便りはドールネームで紹介される。 プライベートな話題からライブや楽曲への想いなど、他のメディアではなかなか伝えきれないメンバーの飾らない等身大の姿を感じ取れる番組である。
TPD初めての動画配信番組。
生放送で行われ、脇あかりの「大丈夫っちゃ!」のコーナーや高嶋菜七の「滑舌女王への道!」などメンバーの個人企画を中心に行われていた。
バレンタインに行われた告白セリフ対決など、普段見れないメンバーの素に近い姿を見る事が出来た。
なお、番組が21時をすぎる場合、中学生メンバーは途中退出となり、高校生メンバーだけでその後の放送を行っていた。
2015年1月よりスタートしたテレビ朝日のガールズコンテンツ情報サイト「LoGiRL」内の生配信番組、TPD担当は毎週金曜21時。「近未来」が番組テーマ。番組名は視聴者とTwitterで公募されメンバーの投票により決定。番組名の由来は、楽曲「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ」とPLAY×LIVE「1×0」のサイバーハッキングな近未来感、LoGiRLで六本木に集う ハッカー達の夜会。
日本から香港へアイドルが遠征に行く際、良くイベントを行うショッピングモール。
会場としては比較的狭い空間であるが、そこで行なうイベントには数多くのメディアが取材に訪れる。
脇あかりをはじめて「モナリザ」と評したのは、ここを訪れた記者である。
会場としては比較的狭い空間であるが、そこで行なうイベントには数多くのメディアが取材に訪れる。
脇あかりをはじめて「モナリザ」と評したのは、ここを訪れた記者である。
2013年夏PLAY×LIVE「1×0」初演時から歌われている新生・東京パフォーマンスドールとして初のオリジナル曲。
また「この街が私のステージ」「無理だって言われるくらいがちょうどいい夢の大きさ」と言った歌詞など彼女たちを重ねて合わせている部分が多く、ホームであるCBGKシブゲキ!!で流れた場合、ヲタの中でも泣く人もいる模様。
ファンの間でも深い思い入れを持たれた曲であり、長い間対バンやリリースイベントでは披露されず、「1x0」以降のファンにとっては生で聞くチャンスの少ない幻の曲となっていた。
野外でDREAMIN‘が初披露されたDREAM TRIGGERリリースイベント最終日のららぽーと豊洲では、日が暮れていく中にファン有志によって用意された赤いサイリウムが広がり、とても幻想的な光景を描き出していた。
また「この街が私のステージ」「無理だって言われるくらいがちょうどいい夢の大きさ」と言った歌詞など彼女たちを重ねて合わせている部分が多く、ホームであるCBGKシブゲキ!!で流れた場合、ヲタの中でも泣く人もいる模様。
ファンの間でも深い思い入れを持たれた曲であり、長い間対バンやリリースイベントでは披露されず、「1x0」以降のファンにとっては生で聞くチャンスの少ない幻の曲となっていた。
野外でDREAMIN‘が初披露されたDREAM TRIGGERリリースイベント最終日のららぽーと豊洲では、日が暮れていく中にファン有志によって用意された赤いサイリウムが広がり、とても幻想的な光景を描き出していた。
デビューシングル時では2014年6月12日に、2ndシングルでは11月27日にSHIBUYA TSUTAYAにて開催されたリリースイベント企画。デビューシングル時は、メンバーがお客様に自分の夢を語り、メンバー全員直筆のメッセージうちわが配布され、2ndシングル時は、メンバーそれぞれが違うステージ衣装を着たコスチュームオールスター撮影会が行われる。3rdシングルでは、CDの特典券TPD券に当たりが含まれ、様々な特典会が用意されている。
ZEPP TOUR2014秋、CIRCLE OF TPD「名前だけでも覚えて帰ってください!!」において二葉ちゃんが使用した小道具。演出のウォーリー木下さんの発案による。
ツアー初日ZEPP NAMBA公演では黒色であったが、見えづらいという理由でZEPP FUKUOKA公演以降、白色に変更となった。
二葉ちゃん本人曰く、毎回最後にヌンチャクを投げ上げてキャッチするところで落とさないようにするのが目標だったとのこと。
ZEPP TOUR 2015春 では、二葉ちゃんソロ曲「サヨナラの法則」冒頭でも再登場。
ツアー初日ZEPP NAMBA公演では黒色であったが、見えづらいという理由でZEPP FUKUOKA公演以降、白色に変更となった。
二葉ちゃん本人曰く、毎回最後にヌンチャクを投げ上げてキャッチするところで落とさないようにするのが目標だったとのこと。
ZEPP TOUR 2015春 では、二葉ちゃんソロ曲「サヨナラの法則」冒頭でも再登場。
(ネクスト・ワン) 次の作品。TPD的には常に「次の作品が一番」という気持ちで舞台・ライブに取り組む姿勢を表した言葉。 TVレギュラー番組「東京号泣教室」第1回講師の荒井修さん(浅草 文扇堂四代目、扇子職人)からTPDに贈られた言葉である。
新生東京パフォーマンスドールは倍率およそ880倍からオーディションで選出されたメンバーで、2013年6月に約17年の時を経て再結成した平均17歳の9人グループで構成されている。(2015年3月現在)
TPDの初対バンは2014年3月9日にAKIBAカルチャーズ劇場で行われた「@JAM NEXT vol.5」であった。
CBGKシブゲキ!!以外での客前でのパフォーマンス自体もはじめてであり、ファンの間でも「大丈夫かな?」と心配する声が多かった。
結果、当日は多くのTPDファンが訪れ、初対バンとは思えないくらいの盛り上がりを見せた。
パフォーマンス自体は、一部ではガチガチに緊張したメンバーも多く、日頃の力は出し切れていなかったが、二部は緊張もほぐれ普段に近いパフォーマンスを見せてくれた。終演後は握手会も行われた。
CBGKシブゲキ!!以外での客前でのパフォーマンス自体もはじめてであり、ファンの間でも「大丈夫かな?」と心配する声が多かった。
結果、当日は多くのTPDファンが訪れ、初対バンとは思えないくらいの盛り上がりを見せた。
パフォーマンス自体は、一部ではガチガチに緊張したメンバーも多く、日頃の力は出し切れていなかったが、二部は緊張もほぐれ普段に近いパフォーマンスを見せてくれた。終演後は握手会も行われた。
TPDメンバーとファンのはじめての2ショット撮影は2014年1月5日、タワーレコード渋谷店で行われた、PLAYxLIVE「1x0」EPISODE1、2のDVD予約特典イベントであった。
DVDをBOXセットで購入すると、好きなメンバーとの2ショットか、メンバー全員との撮影を行う事が出来た。
この日、メンバーは晴れ着姿であり、初撮影をレアな格好のメンバーと撮れるとあり、多くのファンがBOXセットを購入した。
DVDをBOXセットで購入すると、好きなメンバーとの2ショットか、メンバー全員との撮影を行う事が出来た。
この日、メンバーは晴れ着姿であり、初撮影をレアな格好のメンバーと撮れるとあり、多くのファンがBOXセットを購入した。
片脚を高く上げる動き。櫻井紗季(いさきちゃん)の得意技の一つ。前、横、後ろなどがある。勢いよく真似すると尻餅を付きやすいので身体の重心とバランスが必要。映画「バットマン」とは語源が異なるので撮影会などでコスして行かないように注意。
BIG HAND POWER TVレギュラー番組「東京号泣教室」の一問一答コーナーにて飛び出した言葉。浜崎香帆の仮の姿、かほエンジェルの必殺技らしいが、どんなPOWERを秘めているのかはわかってはいない。
TOKYO MXで2014年の元日に放送され、TPDがレポーターとして出演した番組。
事前に都内某所にメンバーが現れるとの予告があり、一目見ようとするファンがメンバーの現れそうな場所を予測して、早朝から色々な場所に待機していた。
元日ライブの入場方法が当番組の朝7時から発表される事になっていた為、ファンはみんな早起きし、健康的な元旦となった。
結局チケットはCBGKシブゲキ!!で整理券が配られる形となり、約100名の観客が渋谷に集合した。
事前に都内某所にメンバーが現れるとの予告があり、一目見ようとするファンがメンバーの現れそうな場所を予測して、早朝から色々な場所に待機していた。
元日ライブの入場方法が当番組の朝7時から発表される事になっていた為、ファンはみんな早起きし、健康的な元旦となった。
結局チケットはCBGKシブゲキ!!で整理券が配られる形となり、約100名の観客が渋谷に集合した。
PLAY×LIVE「1x0」EP5で橘二葉以外のメンバーがパペットを使って演技している。その演技の中でらこちゃんの「カメカメ」などいくつか印象的なセリフもある。高嶋菜七:熊 上西星来:ふくろう 櫻井紗季:カエル 浜崎香帆:にわとり 脇 あかり:ねずみ 飯田桜子:かめ 神宮沙紀:うさぎ 小林晏夕:ドーベルマン
TPD公式ニコ生チャンネルでのコーナー名にて登場。 運動神経抜群の体育会系少女である彼女に畏敬の念を表し、「パイセン」とともに、度々代名詞のように使われる。 ファンからの浜崎先輩コールは本人も気に入っているようで2014/10/15にShibuya duoで行われたアイドルイベント「FM-FUJI“GIRLSGIRLSGIRLS” 9th KISS!! premium LIVE」では、出番前に浜崎先輩コールが聞こえてくる度に、奮い立ってバットを持つ構えをした、とラジオ番組で公言している。
MXテレビで放送された東京号泣教室の前身的番組。PLAYxLIVE「1x0」の説明と共にメンバーの魅力を紹介。
あまりプライベートを明かさないTPDの子供の頃の写真が公開され、ファンを喜ばせた。
中でも脇あかりは地元大分でプロバスケのチアガールを行っていた時の貴重な動画が公開され、話題となった。
あまりプライベートを明かさないTPDの子供の頃の写真が公開され、ファンを喜ばせた。
中でも脇あかりは地元大分でプロバスケのチアガールを行っていた時の貴重な動画が公開され、話題となった。
橘二葉の必殺技。パンキングとは腕を振り回しながらポージングやジャンプをするダンステクニックである。橘は小学3年生からダンスをやっておりTPDの曲の間奏部分などでその実力を披露している。2014年秋のZEPPツアーの個人パフォーマンスでパンキングとヌンチャクを合わせたパフォーマンスをした。メンバーの中では最年少で可愛がられているがキレキレなダンスをする姿はとても迫力がある。
ひ
雑誌「B.L.T」誌上に掲載されているTPDの連載ページ。
座談会やメンバーのオフショットの紹介など、丁寧なTPD愛が感じられるページ構成で楽しみにしているファンも多い。
あまり見られないメンバーの私服姿が載る事も。
座談会やメンバーのオフショットの紹介など、丁寧なTPD愛が感じられるページ構成で楽しみにしているファンも多い。
あまり見られないメンバーの私服姿が載る事も。
1993年 ソニーマガジンズから発行された「テクノ(テクノポップ)」と「アイドル」をテーマにした非常にマニアックな内容のムック本。正式名称はピコエンタテインメント。Vol.2では先代TPDの特集が大々的に組まれた。
SHOWROOMによるWEB配信番組「シブヤ SECRET BASE」では昭和感を出すための小道具として飾られていた。
表紙のイラストが脇あかりに似ていると話題になりメンバーの笑いを誘った。(表紙イラストは江口寿史氏)
SHOWROOMによるWEB配信番組「シブヤ SECRET BASE」では昭和感を出すための小道具として飾られていた。
表紙のイラストが脇あかりに似ていると話題になりメンバーの笑いを誘った。(表紙イラストは江口寿史氏)
PLAYxLIVE『1x0』EPISODE4の劇中歌で、主役のラコとウサキが熱唱。
TVレギュラー番組「東京号泣教室」のSTAGE DREAMSコーナーで、突然発表された本格的ラップへの挑戦! 韻の踏み方、ブレスのタイミング、リズムから少し遅れさせる歌い方などなど、悪戦苦闘の日々。 だからこそ生まれた、歌との向き合い方、チームワークの大切さ。この曲はいろいろな点において、新生TPDを研ぎ澄ませてくれた曲だと感じます。
「Bitter Sweet Memory」
作詞:いとうせいこう 作・編曲:Dub Master X 振付:林 希
TVレギュラー番組「東京号泣教室」のSTAGE DREAMSコーナーで、突然発表された本格的ラップへの挑戦! 韻の踏み方、ブレスのタイミング、リズムから少し遅れさせる歌い方などなど、悪戦苦闘の日々。 だからこそ生まれた、歌との向き合い方、チームワークの大切さ。この曲はいろいろな点において、新生TPDを研ぎ澄ませてくれた曲だと感じます。
「Bitter Sweet Memory」
作詞:いとうせいこう 作・編曲:Dub Master X 振付:林 希
[END]
上京したての頃、とても素直な子だったのだが、一時期メンバーへ反抗することが多かったそう。精神年齢が近いからか、特に櫻井紗季への反抗が多かったらしい。終わったのかは定かではない。TPDメンバーは皆マネができる。
1stシングル「BRAND NEW STORY」のMVで登場。
カラーが黒であること、背中に羽がデザインされていることから「黒天使衣装」と呼ばれている。(デザイナーである北迫秀明氏は「小悪魔」とも)
後日、ライダースジャケットが追加され、「夜明けのハート」の衣装となったり、胸元のリボンやベルトが青と白のストライプのものに変更され、青い帽子とスカーフを追加することで「Airport」の衣装にもなっている。
カラーが黒であること、背中に羽がデザインされていることから「黒天使衣装」と呼ばれている。(デザイナーである北迫秀明氏は「小悪魔」とも)
後日、ライダースジャケットが追加され、「夜明けのハート」の衣装となったり、胸元のリボンやベルトが青と白のストライプのものに変更され、青い帽子とスカーフを追加することで「Airport」の衣装にもなっている。
1stシングル「BRAND NEW STORY」の衣装。
「白色」「左右非対称」「タキシード」といったコンセプトはそのままに、CDデビューとTPDメンバーの成長に合わせてダイヤモンド衣装を進化させたようなイメージの衣装となっている。
メンバーが身につけるシルバーアクセサリーもワンポイントで栄える。
[END]
2014年4月19日にTOWER RECORDS渋谷にて行われた、ライブではなくトークのみを行ったレアなリリースイベント。
四角いリング状のスペースに仕切られた空間の中、椅子が円になって置かれ、そこにメンバーが着席。ファンはそのスペースを360°取り囲む形でイベントが行われた。
メンバーをプロレスのリングアナ風に呼び込むなど遊び心のあるイベントであった。
四角いリング状のスペースに仕切られた空間の中、椅子が円になって置かれ、そこにメンバーが着席。ファンはそのスペースを360°取り囲む形でイベントが行われた。
メンバーをプロレスのリングアナ風に呼び込むなど遊び心のあるイベントであった。
ノンストップライブのセットリストでDREAM TRIGGERの前に置かれ、曲と曲をつなぐインタールード(間奏曲)、ブリッジ。
「NA NA NANANA NANANANA、I WANNA GET DREAM、WE WANNA GET DREAMS」
縦ノリ・アゲアゲとワイパーアクションを伴うコールアンドレスポンス曲。
手を左右に振る簡単な振付部分はファンも一緒に参加出来る。
ブリッジ曲ではあるが、曲尺が約1分もあり、ダンスの完成度も高いため、テレビ朝日系列「アイドルお宝くじライブ」地上波放送では、他の楽曲が縮小される中、カットされることなく全て放送された。
「NA NA NANANA NANANANA、I WANNA GET DREAM、WE WANNA GET DREAMS」
縦ノリ・アゲアゲとワイパーアクションを伴うコールアンドレスポンス曲。
手を左右に振る簡単な振付部分はファンも一緒に参加出来る。
ブリッジ曲ではあるが、曲尺が約1分もあり、ダンスの完成度も高いため、テレビ朝日系列「アイドルお宝くじライブ」地上波放送では、他の楽曲が縮小される中、カットされることなく全て放送された。
リストバンド型ライト。PLAY×LIVE「1x0」のNEW VERSIONから導入され、 演出などに組み込む事でお客さんとの一体感を創出する無線制御可能なLEDライトシステム。 終演後のカーテンコールにて光るとメンバー全員から愛・言葉をもらえる。うらやましい。
2013年8月より東京・渋谷にある劇場「CBGKシブゲキ!!」にて、1年にわたる連鎖公演をスタートさせた。 演劇とライブが融合した「PLAY×LIVE」は、芝居と映像・歌とダンスで構成されたパフォーマンス公演。まずは2013年の8月〜12月、『1×0』エピソード1〜5の連鎖公演を行う。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、 全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかに。公演の中では先代TPDのライブスタイルを継承した「ダンスサミット」も復活。2014年1〜2月でアンコール公演を行い、3月〜6月にNEW VERSIONを公演。7月には大阪・シアターBRABA!にて「COMPLETE」公演を行う。
「東京パフォーマンスドール LIVE TOUR 2014夏〜DANCE SUMMIT"1×0"ver1.0〜」で「DREAMIN'(オリジナルVer)」の衣装として登場。
その後、アレンジが加えられ「Secret Garden」の衣装としても使用されている。
その後、アレンジが加えられ「Secret Garden」の衣装としても使用されている。
ディスプレイ)シート PLAYxLIVE 『1x0』のダンスサミットパートでメガネのように装着することで、目の前に映像が表示されるディスプレイ装置を装備したシートのこと。エピソード1〜5の初演の時に日本で初めて舞台での実証実験が行われた。
PLAYxLIVE 『1x0』に使用された”シースルーHMD”は映像の背景や周囲の景色が透けて見えるので、ステージにいるメンバーのパフォーマンスを見ながらにして、そのステージで歌っている曲の歌詞やメンバーの情報を同時に知る(見る)ことができた。
アンコール公演からはよりコンパクトになったスマートグラスを装備したスマートグラスシートに進化する。
いざ装着するときに、隣の席の人が座席の左右を間違えてHMDを装着したために、自分の付けるHMDがないという事態が発生して、暗闇で独り困惑していたのは今となっては良い思い出です。
PLAYxLIVE 『1x0』に使用された”シースルーHMD”は映像の背景や周囲の景色が透けて見えるので、ステージにいるメンバーのパフォーマンスを見ながらにして、そのステージで歌っている曲の歌詞やメンバーの情報を同時に知る(見る)ことができた。
アンコール公演からはよりコンパクトになったスマートグラスを装備したスマートグラスシートに進化する。
いざ装着するときに、隣の席の人が座席の左右を間違えてHMDを装着したために、自分の付けるHMDがないという事態が発生して、暗闇で独り困惑していたのは今となっては良い思い出です。
2015年4月30日にお台場で行われたライブイベント。天気に負けない熱いパフォーマンスを披露。
めざましテレビ内でもライブとインタビューが取り上げられ多くの視聴者にTPDの魅力を発信した。
急な告知であったにも関わらず多くのファミリーが現地へ駆けつけたが、中にはそこに居たらやや問題のある社会人も見受けられファンを映すカメラを最優先でケアしていた。
めざましテレビ内でもライブとインタビューが取り上げられ多くの視聴者にTPDの魅力を発信した。
急な告知であったにも関わらず多くのファミリーが現地へ駆けつけたが、中にはそこに居たらやや問題のある社会人も見受けられファンを映すカメラを最優先でケアしていた。
2014年6月11日、メジャーデビューシングルである「BRAND NEW STORY」のメジャーデビューリリースイベントは池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた。
メジャーデビュー日という事で、ファンからの寄せ書きが書かれた横断幕とウチワがメンバーにプレゼントされるなど、とても温かなムードに包まれた。
ステージ終了後に行われた握手会では、ほぼ全てのメンバーが号泣し、もらい泣きするファンも続出。涙、涙の握手会となった。
メジャーデビュー日という事で、ファンからの寄せ書きが書かれた横断幕とウチワがメンバーにプレゼントされるなど、とても温かなムードに包まれた。
ステージ終了後に行われた握手会では、ほぼ全てのメンバーが号泣し、もらい泣きするファンも続出。涙、涙の握手会となった。
メンバーとお客様で、直筆メッセージ交換できるコミュニケーションツール(丸型うちわ用紙)。2013年7月28日に、PLAY×LIVE『1×0』公演の成功を祈願して、渋谷マークシティー前にて無料配布された(当時は、1枚のうちわで1往復のメッセージ交換)。結成当初、握手会などメンバーに触れ合う機会の少なかったTPDにおいて唯一コミュニケーションが取れるツールであった。約1年の舞台公演中、このシステムは続き、メンバーの大きな成長へとつながった1つに挙げられる。PLAYxLIVE「1x0」初演時は赤、再演時からは黄色、大阪公演の際は青色のウチワが作られた。その後、シングルのプレミアム特典(Bコース)でも形を変えて継続されたが、復活希望の声が多くあがったことにより、2ndシングルからのリリースイベントでも、このシステムが行われている。SHIBUYA TSUTAYAでのリリースイベントでは、メンバー全員の夢が書いてある夢ウチワというものも登場している。握手会よりもじっくりと内容を考えられるため、直接話すよりもウチワの方が好きというファンも少なくない。
BRAND NEW STORY衣装(黒)にライダースジャケットが追加された衣装。
主に「夜明けのハート」で使用される。
ライダースジャケットの裏地は青、オレンジ、ピンクの3色があり、同色のフードもある。
主に「夜明けのハート」で使用される。
ライダースジャケットの裏地は青、オレンジ、ピンクの3色があり、同色のフードもある。
TPDが初めてホール会場(中野サンプラ)でのパフォーマンスを行った対バンイベント。
このイベントが行われた時点ではTPDを見た事があるアイドルファンの数は、今とは比べ物にならないくらい少なく、いわゆる“アウェー”な状態であった。
曲の浸透度が低い為、はじめは客席も盛り上がりに欠けていたが、最後に披露した「WEEKEND PARADISE」では、メンバーと一緒になって手を突き上げ、ジャンプするファンも多くみられた。
CBGKシブゲキ!!という小さな空間に慣れてきてしまっていたTPDに大会場で伝わるパフォーマンスはどうすればいいのかを考えさせるきっかけとなった対バンであった。
このイベントが行われた時点ではTPDを見た事があるアイドルファンの数は、今とは比べ物にならないくらい少なく、いわゆる“アウェー”な状態であった。
曲の浸透度が低い為、はじめは客席も盛り上がりに欠けていたが、最後に披露した「WEEKEND PARADISE」では、メンバーと一緒になって手を突き上げ、ジャンプするファンも多くみられた。
CBGKシブゲキ!!という小さな空間に慣れてきてしまっていたTPDに大会場で伝わるパフォーマンスはどうすればいいのかを考えさせるきっかけとなった対バンであった。
飯田桜子、通称「らこ」さんへ捧げるコールのこと。「らこ!らこ!らこ!」と「らこ」を適度に連呼する。曲中以外にもMC中の自己紹介終わりなどで発生する。らコールされている時にちょっと恥ずかしそうならこさんが凄く可愛いので注目!
気鋭のファッションデザイナー「飯田桜子」の事。原宿系ポップカルチャーに代表される「ジャパニーズカワイイテイスト」な絵画タッチの先駆者であり、最近では東京パフォーマンスドールメンバーの生誕Tシャツのデザインなどを務め、各所から注目を集めている。
TVレギュラー番組「東京号泣教室〜ROAD TO 2020〜」の一問一答コーナーにて編み出された、らこビーム・飯田パンチに続く必殺技。攻撃されてもこの技を使うと、相手に百倍になって返される。
小林晏夕が好んで使うニックネーム。 由来はドラマ『セレブと貧乏太郎』で主人公の美田園 アリス(みたぞの ありす)が立ち上げたファッションブランド『ラブ・アリス』から。 『東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT』で上記由来とともに、友達と『らぶ○○ちゃん』と呼び合ったり真似をしていたとのエピソードが紹介されている。 なお、現在では『WE ARE TPD!!』でファンが行うコール(通称、8文字コール)でも使用されているほか、彼女自身のサイン(※)にも『Love-Anyu』と入っている。 ※小さいスペースに書かれるサインでは省略される場合もある。 また、デビュー当初のサインには入っておらず、「PLAY×LIVE『1×0』」NEW VERSION EPISODE4公演以降のメッセージ交換うちわに書かれたサインから確認されている。
解説:PLAYxLIVE 1x0 NEW VERSION ダンサミパートの1×0MIXで初登場したThe Perfect Day用の黄色い衣装。
青空傘と組み合わせて用いられる。余裕のある大きさの作りになっており、他の衣装の上にもすぐに着ることができる。
裏に名札が貼られていて各自名前が手書きで書かれている。
本当にレインコートなので当然通気性に乏しく、1曲着るだけでメッチャ汗をかくらしい…
青空傘と組み合わせて用いられる。余裕のある大きさの作りになっており、他の衣装の上にもすぐに着ることができる。
裏に名札が貼られていて各自名前が手書きで書かれている。
本当にレインコートなので当然通気性に乏しく、1曲着るだけでメッチャ汗をかくらしい…
PLAYxLIVE『1x0』EPISODE1の劇中歌で、主役のナナとアンユが熱唱。
お互いの気持ちがすれ違うことで相手が見えなくなるが、本当の自分の気持ちに気づくことができ再び心を通い合わせた。
「Lost Without You」
作詞:ウォーリー木下 作曲:Chikara "Ricky" Hazama & I.Ary
編曲:和田俊輔 劇中振付:長谷川達也(DAZZLE)
お互いの気持ちがすれ違うことで相手が見えなくなるが、本当の自分の気持ちに気づくことができ再び心を通い合わせた。
「Lost Without You」
作詞:ウォーリー木下 作曲:Chikara "Ricky" Hazama & I.Ary
編曲:和田俊輔 劇中振付:長谷川達也(DAZZLE)
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