「有吉AKB共和国」他での共演が多い太田プロ所属の先輩芸人
ことあるごとに指原に「つらかったらいつでも竜兵会に入れてやるからな恋愛禁止だけど」とオチ付きで言うのがお約束

指原にとっての師匠とも言える土田晃之とコンビでMCをつとめるフジテレビ系列の番組内容がゲスイ、などの批判を浴びつつも
恋愛総選挙→AKB調べ→僕らが考える夜（仮）とタイトル・内容を改編期ごとに変えつつ、なぜか継続している謎の番組でもある

AKB・SKE・NMBに続いて発足し、後に指原が移籍する事になる福岡を拠点とするアイドルグループ
一部で「キャラ武装集団」との異名をとるほどで、下記のような多彩なメンバーを擁する。（一部の例）

・ポンコツだけどキャプテン
・何かのセリフを言うと著しい「棒読み」を発揮するメンバー
・同じく滑舌の悪さを売りにするメンバー
・「もやっと」等の謎の言葉を頻繁に発し「不思議ちゃんキャラ」を演じるメンバー
・「大食い」というアイドルらしからぬ個性を発揮するメンバー
・うけたためしのない「ポーズを伴う一発芸」を延々と心を折らさずに続けるメンバー
・顔が四角い

指原のブレークのきっかけはブログという事は多くの人が指摘するところ。その後も下記の通り各種のファン向けツールを活用してはいますが
その特徴は 「新しい始めると、それまでのものはほったらかしにする」点。これは何らかの明確な方針によるものなのか不明だがヲタの「単にあきっぽいから」という分析も有力なものとされている。

公式ブログ「指原クオリティ」　　「１００回更新」など活発に更新
　　　　　　↓
Google＋　　　　　　　　　　　年齢条件を満たすAKBグループメンバー全員で実施　
　　　　　　↓
Twitter　　　　　　　　　　　2014年2月16日に何の前触れもなく突如開始
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　有吉弘行がフォロワー数日本一を誇るのを始め、同時期に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　北原由依・横山由依が始めたところから事務所の方針と思われる。

指原が大分での中学生時代に開設していたと言われるブログのタイトル。
本人が公式に認めた事はないが「大分在住」「ハロプロヲタ」「誕生日」「吹奏楽部所属」などの
記述より本人のものである事は間違いないと思われる。
内容はバリバリのアイドルオタク全開。管理人の意見でも随所に指原の文章の特徴が見られる。
握手会で本人に直撃した人の話だと「パスワードを忘れて抹消もできないので放置している」とのことで、そのテキトーな措置も本人説を裏付けるものと言える。

指原にとっては事務所の先輩にあたる元AKBセンター。何かと言うとすぐ服を脱ぎたがるという性癖がある。特にHKTの宮脇咲良の前で、例によって脱いで踊り出して宮脇に「何かの儀式かと思った」とあぜんとして言わしせしめた件は有名。

HKTの冠番組のひとつ。以前の太ヲタこと某菓子メーカーがスポンサーを降りて以降も番組は継続している長寿番組。選抜以外が登場する事も多い、というかその方が多くHKTメンにとって貴重な活動の場となっている。特に社会人でヒマ？な坂口理子などは出演回数も多く総選挙ランクインは「おでかけ票？」とも言われた。

指原の母校である大分市立の中学校。他の卒業生にはユースケ・サンタマリア、矢方美紀（SKE48）、えとう窓口（Ｗエンジン）がいる。

指原のAKB研究生時代からの、一時は同居もしていた親友。
特に初期のブログ「指原クオリティ」には２日に１度？（管理人調べ）くらい登場するほど
また指原の「ゴールデンでレギュラーを持つけど総選挙ではずっと圏外」という大家をディすったのかほめたのかわからな友情あふれるスピーチも有名。

大分と鹿児島の九州時代からおたがい「アイドルヲタ」として知り合いだった、というのが公然の秘密である指原の盟友。上記の指原の中学生時代のブログ「えりっくまぱわー」にも柏木と思われる書き込みがあると言われている。
「（二人でいると）びっくりするくらい盛り上がりもせず終わる。私たちってそうなんです
ほんとにゆきりん落ち着くわあー」(2011年5月13日のブログ『指原クオリティ」記事）
との指原の言葉からも二人の関係性がわかる。

「りのりえはガチ」との謎のキャッチフレーズでも知られる指原の親友。
指原の躍進による立場の逆転で一時はその関係性も危ぶまれたが、北原の新潟異動で「地方グループのリーダー」という新たな共通点により今後はより一層の緊密さが期待できる。
一方北原は「しょっちゅう太ったり痩せたりする」という特徴を兼ね備えており新潟異動で「おいしいものを食べ過ぎて太るのでは」という心配を一部のみならず多数のファンに与えている。

「有吉AKB共和国」内のコーナー「指原PRIDE」（指原莉乃が「打倒!小嶋陽菜」を掲げて短時間の勝負で対決する企画） での共演が印象的な先輩メンバー。
小嶋の「ちょっと天然」的な個性と「ツッコミもこなす」指原の個性の相性は良いと思える。

指原担当の太田プロのマネージャー。「さしこのくせに」第２６回（２０１１年７月１２日放映）
で指原にどっきりを仕掛ける役でマネージャーとして登場しており、現在までのところ少なくても３年以上継続して指原担当。
「指原・北原里英両名を担当」から「指原・横山由依両名を担当」へと変遷しており「坂本さんは指原と北原は平等に嫌いで、横山だけが好き」とのこと（オールナイトニッポンにて指原がコメント）　
なお、指原が福岡へおもむく際は別の女性マネージャー（氏名不明）が担当している模様。

指原の「AKBグループ初の単独冠番組」土田指原師弟コンビ誕生のきっかけにもなった。
ちなみに初回収録時には土田は指原の事を知らず本人を目の前に「どんなAKBの子が来るんだろう」と思ったそう。

九州朝日放送の情報番組『アサデス』の中の１コーナー。
指原の博多滞在スケジュールの合間をぬって収録するため数週間放送がない事がしょっちゅう、などテレビ番組とは思えない自由さがその魅力。
コージー先生（実は名料亭の方らしい）に教わりつつ料理をするというのが基本スタイルだが指ヲタにとっては「指原の乱」の福田監督と並ぶ「指原の『おやじ転がし技』を堪能できる番組」として名高い。

悪態をつきながらも指原に父親のような視線を向けるコージー先生を見て「こんな風に業界の多くのオヤジ達を手玉に取るんだな」と思いながら見るとより興味深い。

テレビ西日本の番組「ＨＫＴ４８のごぼてん!」内の１コーナー
「指原がＨＫＴ各メンバーのお悩み相談に答える」という形で二人で展開する
対談方式のコーナー。
各メンのアピール方法アドバイス、と聞いてプロデューサーとしても取り沙汰される
指原の手腕が見れるのではと期待して見ると、脚本かもしくは天然なのか時々（というか結構頻繁に）指原特有のテキトーなアドバイスが炸裂するのであぜんとする可能性もある。
メンバーが一巡すれば終わり？とも言われたが田中菜津美のように複数回登場する
メンバーもおり油断がならない。