最終更新: edward_black 2013年11月20日(水) 19:55:00履歴
- 画素値をポインタで直接操作するためのクラス.
- プロジェクトのプロパティ/ビルド から、アンセーフコードの許可(F)にチェックを入れること
- カラー画像は濃淡画像へ変換, 濃淡画像はコピーを取る.
- byte型(unsigned char)のポインタを用いて、OpenCvSharp.IplImageの画素値へアクセスする.
- offset(注目画素値)の8近傍に対してフィルタ処理(Aperture size = 3)
- 濃淡画像8ビットなので、画素値の範囲は0〜255. それ以外の値は白または黒に置き換え.
- int型の計算結果(pix)をbyte型に直して出力用画像のポインタ操作で注目画素値に順次書き込み (ptr_dst[offset])
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