最終更新:ID:w2sB8DmYnQ 2018年03月20日(火) 17:11:28履歴
[サファリアドベンチャー]二宮飛鳥 | |||
属性 | クール | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 2400(1コスト比184.6) | Lv1守備値 | 2280(1コスト比175.4) |
最大攻撃値 | 6300(1コスト比484.6) | 最大守備値 | 5985(1コスト比460.4) |
コスト | 13 | 移籍金 | 3,150マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | マインドビューワー(クールタイプの攻守 中アップ) | ||
入手 | アイドルプロデュース どうぶつアドベンチャー オーストラリア編 目標絆Lv到達報酬 アイドルプロデュース the 5th Anniversary 4〜6日目 メモリアルプロデュース 目標絆Lv達成報酬 |
[サファリアドベンチャー・S]二宮飛鳥 | |||
属性 | クール | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 2840(1コスト比218.5) | Lv1守備値 | 2080(1コスト比160) |
最大攻撃値 | 7455(1コスト比573.5) | 最大守備値 | 5460(1コスト比420) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | マインドビューワー(クール・パッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻 大アップ) | ||
入手 | アイドルプロデュース どうぶつアドベンチャー オーストラリア編 ギフトチャンス アイドルプロデュース the 5th Anniversary レッドギフトチャンス |
アイドル名 | [サファリアドベンチャー]二宮飛鳥 | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと |
あいさつ | |
アイドルコメント | やぁ、○○、奇遇だね。キミが此処に現れたのは必然か、偶然か…。このオーストラリアという異国の地で、星の巡り合わせかな。ボクはこれから、夜景でも眺めようかと思ってね。キミも来るかい? |
マイスタジオ | 彼方を視るのもいいものだよ |
郷に入れば郷に従え…ってね | |
旅…か。人生は長い旅というけど、共に歩む道があるのはいいね | |
遠くへゆきたいね…遠くへ… | |
お仕事 | |
お仕事 | 束縛される気はないよ |
刹那的に楽しむのも、いいだろう? | |
子供はお休みの時間…かな | |
夜はやはり冷えるね。人の持つぬくもりが街から消えるから… | |
お仕事(親愛度UP) | 自分の目でセカイを視る…か…。○○の目には何が映る? |
LIVEバトル | これが…ボクの見るセカイ |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | わざわざ時をひとつに過ごそうなんて、さすが○○、伊達や酔狂ではないね。キミとボクは引かれ合うのかもしれないな |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○が外のセカイを見せてくれたんだ…。いいものだね |
お仕事(親愛度MAX) | いいんだ。○○と並んで同じ風景を見るのもいい… |
[サファリアドベンチャー]二宮飛鳥+ | |||
属性 | クール | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 2880(1コスト比221.5) | Lv1守備値 | 2736(1コスト比210.5) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 4140(1コスト比318.5) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 3934(1コスト比302.6) |
最大攻撃値 | 9540(1コスト比733.8) | 最大守備値 | 9064(1コスト比697.2) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | マインドビューワー(キュート・クールタイプの攻守 中アップ) |
[サファリアドベンチャー・S]二宮飛鳥+ | |||
属性 | クール | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 3408(1コスト比262.2) | Lv1守備値 | 2496(1コスト比192) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 4900(1コスト比376.9) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 3588(1コスト比276) |
最大攻撃値 | 11290(1コスト比868.5) | 最大守備値 | 8268(1コスト比636) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | マインドビューワー(クール・パッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻 大アップ) |
アイドル名 | [サファリアドベンチャー]二宮飛鳥+ | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと |
あいさつ | |
アイドルコメント | 此処ではどんな稀有な存在に出会えるんだろう。ボクはボクの心のセカイを広げてくれる存在に出会うのを楽しみにしているんだ。そう、出会いや別れを仕事で経験できるのなら、アイドルも悪くない |
マイスタジオ | 彼方を視るのもいいものだよ |
郷に入れば郷に従え…ってね | |
普遍的なカモフラージュさ。全ては… | |
自然の中ではヒトは弱い存在。だからこそ、学ぶコトもあるだろうさ | |
お仕事 | |
お仕事 | 束縛される気はないよ |
刹那的に楽しむのも、いいだろう? | |
被写体はボクじゃない。視聴者はボクの経験を疑似体験するのさ | |
命の温度を知るいい機会、か | |
お仕事(親愛度UP) | ○○には見えるのかな。ボクが見えていないボクの姿が} |
LIVEバトル | 気ままなボクのアクティビティさ |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ボクも○○も大地の営みの上で生まれて、同じ流れの中で漂う…小さな粒だね。それがまみえるキセキ、大切にしよう} |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 心の殻を破ってくれた○○には、同一視すら感じるよ |
お仕事(親愛度MAX) | ボクは○○の殻を破っただろう?お互い様、かな |
予告 | ひとつの世界から、また別の世界へ…まるで旅人さ。そうだねボクらはみんな旅人だよ。アイドルという名の…偶像世界を往く… |
チャンスタイム | ○○のことだ、言わなくても伝わると思っているよ。でも…言葉を交わしたい時だってあるんだ。今は、そんな気分さ |
絆Lvアップ(表) | 言葉にするのは簡単だ。だけど、言葉以上のものを伝えたいこともある。つまりそういうことだよ、○○ |
絆Lvアップ(裏) | これを受け取ってくれるかい?中身を聞くのは野暮ってものだろう?○○だからこそ…ボクなりの感謝の表現さ |
ボクは完璧な人間じゃない。いつだって不安定なものさ。そんなボクを支えてくれる○○に心ばかりのギフトさ | |
絆Lvアップ(エンドレス) | 感謝を伝えるのに贈り物なんてありきたりかもしれない。でも、やはり奇をてらうよりも素直になる方が大事だと思ったのさ |
たまには素直に感謝の気持ちを言葉で…とも思ったがやはりそれはボクらしくないからね。これはボクなりの感謝だよ | |
○○には伝わると思っている。でもそれ以上のことも伝えたいという願いもあるんだ。これを受け取ってほしい | |
目標絆Lv到達(表) | ○○が支えてくれることに甘え、それが心地いい…そんな時もある。いつもと見える景色が違うせいかもしれないね |
目標絆Lv到達(裏) | 外のセカイに連れ出してくれたおかげで、ボクはまた次のステージへと進める。共に行こう。キミとなら、行ける場所がある |
ログインボーナス | ~ |
---|---|
TOPページ | この地で何かを見つけられるかもしれないね… |
プロデュース | 不安半分、期待半分、と言ったところかな。○○もかい? |
○○、ボクはいつもと変わらずにボクのままさ | |
セカイの広さを思い知らされるよ。オーストラリアに来てよかった | |
異国の空気を○○と一緒に味わえる…悪くないね | |
美しい海だね…美しさは普遍的だからこそいいんだ | |
すれ違う人を見るたびに、ここは違うところだと感じるよ | |
景色を楽しむ余裕くらいは持たないとね | |
ネネさんには…理解ってもらえるかな… | |
梨沙はコドモだね…褒めているつもりなんだが | |
見えるかい。あれがオペラハウス、美しき帆船のようだね | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 快晴のシドニー散策もいいが、少し休憩しよう。○○、カフェにでも入らないか |
パーフェクト | あぁ…時間が穏やかに流れていく…。今のボクと○○に言葉はいらないだろう |
グッド | この場所はいい…。景色の眺めもいいし、こうして暖かな日差しもいいね。ガラじゃないけれどね |
ノーマル | アイスコーヒー…。ミルクなし、あぁ、シロップはもらおうか…そう、苦味を避けるのはヒトの生存本能が、だね… |
イベント発生 | 海外に出ることに興味はなかったからね。○○との仕事でなければ、来なかったよ |
パーフェクト | ○○が見せてくれた新しい景色、ボクの眼と心に深く刻んだよ。思い出さ |
グッド | 連れ出してくれたのは○○だよ。これでも感謝はしているんだ |
ノーマル | だってそうだろう? 何処へ行ったとしても、ボクはボクだし、キミはキミだ。大切なのは場所じゃない |
イベント発生 | ここにいると感じるよ…。ボクの住んでるセカイはちっぽけなものだって… |
パーフェクト | キミも同じ感覚なのかい? なるほど、やはり○○とボクは同じ周波数でつながっているね |
グッド | フフッ…相変わらず痛い奴だと思っているのかな。まぁ、キミの前だからいいだろう…キミも同類さ |
ノーマル | 外…いや、オーストラリアは広大なんだね。知っていたけど、実際に来ると肌身に感じるよ |
イベント発生 | オペラハウス…美しいね。海の青さと建物の白さが絵になるじゃないか。気に入ったよ |
パーフェクト | キミと行くことに意味があるんだ。○○がその価値を知ってくれたら僥倖なんだがね |
グッド | ボクにオペラが分かるのかって? フフッ。嫌いではないよ。悲劇は登場人物がみんな消えるからね |
ノーマル | あぁ、行きたいとかわがままを言う気はないよ。ただなんとなく、気に入っただけさ |
イベント発生 | みんな落ち着きがないね。キミの目にはボクも浮かれているように映るのかな? |
パーフェクト | いつもキミがくれる新しい刺激でボクの心は揺さぶられる。だからそう見えるのかもしれないな |
グッド | ボクには○○の方がよっぽど浮かれているように見えるが、気のせいかな? |
ノーマル | どんな目で見てもいいさ。ただ、その瞳だけは曇らせないでいてくれよ。キミ自身のために |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | この海の向こうは何処へ繋がっているのか…。ボクたちの仲間のもとにも続いているのかな |
パーフェクト | 何処へでも繋がっている…そうだね。ボクたちは行きたい所へ行ける。キミのそういう所、いいね |
グッド | こんなボクでも、仲間を得られたのは○○のおかげだよ。ボクと同じ痛いヤツもいたしね |
ノーマル | みんなに届けたい気持ちがある…そうだね。でもおみやげを買うにはまだ早いんじゃないかな |
イベント発生 | あぁ、○○…いや、なんでもないよ。……なんでもないと言ったんだけどな |
パーフェクト | キミがボクにとって当たり前の存在になる…喜ぶべきか、おそれるべきか。悩ましいよ、まったく |
グッド | おっと、○○を心配させてしまったかな。そこまで気を使ってくれるなんて…キミらしい |
ノーマル | しかたないな。その…ボクが思うに、○○の財布で梨沙が買い物してるんじゃないか |
イベント発生 | ボクをここに連れ出した理由を教えてくれないかな。だって今回の仕事、ボクは不要だろう? |
パーフェクト | 新たな可能性を見出した…か。そんなことを言われてしまってはね、キミの期待に応えてみせるか |
グッド | まぁ、仕事であればこなしてみせるさ。それがボクらの被ったペルソナだろう |
ノーマル | バラエティなら梨沙と裕子で十分、綺麗な絵面はネネさんがいるだろう。ボクは…数合わせかな |
ログインボーナス | 遠い街へ来てしまったね。キミだって気づいているはずさ。なにもかもがボクとキミが知るセカイとは違うんだ。此処は… 感じるだろう?これがリアルさ。この場所に立っている、キミとボクの存在が証明しているよ。さぁ、行こうか… |
TOPページ | ボクをザワつかせるのさ。この空と海と…そして風がね |
プロデュース | 不安半分、期待半分、と言ったところかな。○○もかい? |
○○、ボクはいつもと変わらずにボクのままさ | |
セカイの広さを思い知らされるよ。オーストラリアに来てよかった | |
異国の空気を○○と一緒に味わえる…悪くないね | |
美しい海だね…美しさは普遍的だからこそいいんだ | |
すれ違う人を見るたびに、ここは違うところだと感じるよ | |
景色を楽しむ余裕くらいは持たないとね | |
ネネさんには…理解ってもらえるかな… | |
梨沙はコドモだね…褒めているつもりなんだが | |
見えるかい。あれがオペラハウス、美しき帆船のようだね | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 快晴のシドニー散策もいいが、少し休憩しよう。○○、カフェにでも入らないか |
パーフェクト | あぁ…時間が穏やかに流れていく…。今のボクと○○に言葉はいらないだろう |
グッド | この場所はいい…。景色の眺めもいいし、こうして暖かな日差しもいいね。ガラじゃないけれどね |
ノーマル | アイスコーヒー…。ミルクなし、あぁ、シロップはもらおうか…そう、苦味を避けるのはヒトの生存本能が、だね… |
イベント発生 | 海外に出ることに興味はなかったからね。○○との仕事でなければ、来なかったよ |
パーフェクト | ○○が見せてくれた新しい景色、ボクの眼と心に深く刻んだよ。思い出さ |
グッド | 連れ出してくれたのは○○だよ。これでも感謝はしているんだ |
ノーマル | だってそうだろう? 何処へ行ったとしても、ボクはボクだし、キミはキミだ。大切なのは場所じゃない |
イベント発生 | ここにいると感じるよ…。ボクの住んでるセカイはちっぽけなものだって… |
パーフェクト | キミも同じ感覚なのかい? なるほど、やはり○○とボクは同じ周波数でつながっているね |
グッド | フフッ…相変わらず痛い奴だと思っているのかな。まぁ、キミの前だからいいだろう…キミも同類さ |
ノーマル | 外…いや、オーストラリアは広大なんだね。知っていたけど、実際に来ると肌身に感じるよ |
イベント発生 | オペラハウス…美しいね。海の青さと建物の白さが絵になるじゃないか。気に入ったよ |
パーフェクト | キミと行くことに意味があるんだ。○○がその価値を知ってくれたら僥倖なんだがね |
グッド | ボクにオペラが分かるのかって? フフッ。嫌いではないよ。悲劇は登場人物がみんな消えるからね |
ノーマル | あぁ、行きたいとかわがままを言う気はないよ。ただなんとなく、気に入っただけさ |
イベント発生 | みんな落ち着きがないね。キミの目にはボクも浮かれているように映るのかな? |
パーフェクト | いつもキミがくれる新しい刺激でボクの心は揺さぶられる。だからそう見えるのかもしれないな |
グッド | ボクには○○の方がよっぽど浮かれているように見えるが、気のせいかな? |
ノーマル | どんな目で見てもいいさ。ただ、その瞳だけは曇らせないでいてくれよ。キミ自身のために |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | この海の向こうは何処へ繋がっているのか…。ボクたちの仲間のもとにも続いているのかな |
パーフェクト | 何処へでも繋がっている…そうだね。ボクたちは行きたい所へ行ける。キミのそういう所、いいね |
グッド | こんなボクでも、仲間を得られたのは○○のおかげだよ。ボクと同じ痛いヤツもいたしね |
ノーマル | みんなに届けたい気持ちがある…そうだね。でもおみやげを買うにはまだ早いんじゃないかな |
イベント発生 | あぁ、○○…いや、なんでもないよ。……なんでもないと言ったんだけどな |
パーフェクト | キミがボクにとって当たり前の存在になる…喜ぶべきか、おそれるべきか。悩ましいよ、まったく |
グッド | おっと、○○を心配させてしまったかな。そこまで気を使ってくれるなんて…キミらしい |
ノーマル | しかたないな。その…ボクが思うに、○○の財布で梨沙が買い物してるんじゃないか |
イベント発生 | ボクをここに連れ出した理由を教えてくれないかな。だって今回の仕事、ボクは不要だろう? |
パーフェクト | 新たな可能性を見出した…か。そんなことを言われてしまってはね、キミの期待に応えてみせるか |
グッド | まぁ、仕事であればこなしてみせるさ。それがボクらの被ったペルソナだろう |
ノーマル | バラエティなら梨沙と裕子で十分、綺麗な絵面はネネさんがいるだろう。ボクは…数合わせかな |
ログインボーナス | ~ |
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TOPページ | 原初の森…そんな言葉が浮かぶよ。チープな言葉だけど |
プロデュース | ヒトよりも動物のほうが純粋かもしれない…単純ともいうね |
このサファリを見ると、異国なんだと実感するよ… | |
ネネさんは動物たちに好かれるようだね。純粋な心が伝わるんだ | |
コアラ、カンガルー、ワラビー…森の中でも様々な動物に触れ合えるんだね | |
仕事だからね。カメラが回ったらちゃんとするさ | |
梨沙、隠れてどうしたんだい? コアラを抱かせてもらえるらしいよ | |
自然の中の空気は違う気がする。なんとなく…軽い味さ | |
迷わないように、○○が先導してくれないか | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 見てごらん。コアラの爪はあんなにも鋭いんだ。見た目は大人しそうで可愛らしいのに、意外だね |
パーフェクト | コアラを抱いて撮影…ボクには似合わないと思うが…○○がどうしてもというなら… |
グッド | ○○、もしコアラを抱くなら爪に気をつけるんだ。おや? 梨沙、どうしたんだい? |
ノーマル | どんなものにも尖った部分があるということさ。ボクは…さぁ、どうだろうね… |
イベント発生 | ボクは可愛い動物に興味はないよ。そういうのは他の子たちの方が適任だろう |
パーフェクト | ボクが興味あるのはボクとキミと、そして明日のセカイにつながるプリミティブなものごとさ…フフ |
グッド | ○○がボクを気にかけてくれるだけで満足さ。…番組進行のためなのもわかっているよ |
ノーマル | ボクに可愛さを求めるのは認識の齟齬がある。しかしそれがアイドルというのならば…やれやれだ |
イベント発生 | この美しい自然ですら、ヒトは自らのエゴのために開拓していく。でも、それがヒトだからね |
パーフェクト | ○○とこんな話ができて嬉しいよ。ボクたちは似た者同士だからね |
グッド | 自然は操作できるものじゃないだろう。嵐には勝てないし、日差しは止められない。それだけさ |
ノーマル | ボクが考えることじゃないな…。しょせんボクもちっぽけな存在さ。リアリストだからね、ボクは |
イベント発生 | あのカンガルーをごらん。人間と違って欲望がない。純粋に、生きるという本能で行動しているんだ |
パーフェクト | 本能を超えた先に理性がある。でも、LIVEの熱狂は理性の先だ。このループ、面白いと思わないかい |
グッド | でもこんな緑の生い茂る場所にもカンガルーがいるのには驚いたね。貴重な知識になったよ |
ノーマル | こうして動物に触れ合うと分かるんだ。欲にまみれていないとね。…まぁ、食欲は旺盛だけど |
イベント発生 | このジャングル…原生林にいると自然の力を感じられるんだ。地球のエネルギーだね |
パーフェクト | とても心地良いんだ。○○と共に明日を見ているときのような…不思議な気持ちだよ |
グッド | ボクはもらってばっかりだね。この地球、ジャングルから。そしてもちろん、○○からもね |
ノーマル | でも、ボクは繊細なんでね。住むなら都会だし、虫除けがなかったらここに1時間といられないよ |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | 野生の動物たちの目を見たかい? 純粋で眩しい瞳だった。なぁ○○、ボクの瞳は… |
パーフェクト | ○○が見つめるボクの瞳は輝いているかい? そうだね…キミが輝いているなら、大丈夫さ |
グッド | ○○とこうして目を見て話してみれば…キミの心を覗けるかな |
ノーマル | ところで、野生動物と目を合わせると敵対するというが…この状況は、どう思うかい? |
イベント発生 | 動物には言葉なんて通じない。だけど、言葉が通じたら…どんな会話になるだろうね |
パーフェクト | ボクのエモーショナルな言葉も、○○なら受け止めてくれるね。そんな優しい環境かな |
グッド | キミとボクの間で言葉が要らないように、動物とも言葉が要らなければ…フフッ、詭弁だな、これは |
ノーマル | 餌がほしい、なんて言われたりするんだろうか? 動物園が即物的な場所になるね、きっと… |
イベント発生 | ここには野生の姿が残っている。…アイドルのボクはキミに飼い慣らされているとでも? |
パーフェクト | ○○との関係はそんなものじゃないだろう。もっと深い繋がりであってほしいな |
グッド | 檻の中で囚われていては、いつか空を願って翼は折れてしまうよ。自由な空を与えてほしいな |
ノーマル | 冗談だよ。とはいえ、キミがボクの世話を焼きたいのなら、それはそれで好きにすればいい |
ログインボーナス | ~ |
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TOPページ | ヒトは闇を恐れる。其処には恐怖の根源があるからね |
プロデュース | 見上げてごらん、○○。日本とは違う星空だよ |
夜はいいね…なぜだか気持ちが静かにたかぶるよ | |
梨沙は眠そうだね。普段は寝る時間か…偉い子だよ | |
夜、活発になる動物もいるんだね。自然の摂理の一つ、か | |
夜の闇に紛れてコウモリたちが喜んでいるみたいだ。怖がらないで | |
夜に包まれて、見失うものもあるよ。○○ | |
ネネさんはしっかりしていると思うよ。このメンバーにいてよかった | |
○○には見えるかい? ボクには…キミが見えているよ | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 見てごらん、星空を。ボクらがいつも見ている星空とは違うね。やはりここは南半球なのか… |
パーフェクト | この星空を仲間や○○と共有できたことは記憶にとどめておきたいな… |
グッド | ケンタウルス座に竜骨座…。フフッ、色々と心に響く名前の星座だね、○○ |
ノーマル | ボクも星空の下、夜道を歩きたくなる日もあるんだ。ただなんとなく、ね |
イベント発生 | 暗くて前が見づらいかい? ボクは逆にライトの明かりが無い方がありがたいんだがね |
パーフェクト | ボクが○○の眼となり導く…。なかなかそれも悪くないな。試してみようか |
グッド | あまり明るいのは得意じゃないんだ。ステージのライトは大丈夫だけどね。それはそれ、これはこれ、さ |
ノーマル | 明かりを付けなきゃ撮影ができない、か。まぁ、そのために来ている以上は仕方ないか… |
イベント発生 | 夜行性の動物はこれからが行動時間なんだね。なんとなくシンパシーを感じるよ |
パーフェクト | いつか○○と語り合える夜が来るのを、ボクは心待ちにしているよ |
グッド | ボクも夜行性なんだ。…翌日の学校は…まぁ、ね。そこはうまくやるさ。それくらいはね |
ノーマル | 若いうちから夜更かしは贅沢とでも? フフッ、無茶無謀は若さの特権だろう |
イベント発生 | 暗闇が怖いという感覚はボクにはないよ。そんなものよりも怖いものが世の中には溢れている |
パーフェクト | ああ、怖くはないさ。ボクが○○のそばにいるのはむしろキミを心配しているんだ |
グッド | 夜が好きだからね、ボクは…。だいたい、暗闇のなかで目を閉じたら、暗闇は怖いものかい? |
ノーマル | 何をと言われても返答には困るが…本当はキミ自身もそれに気付いてるはずさ |
イベント発生 | ここは人工物が少ない。ボクたちは動くだけで一苦労だ…。都会に慣らされていると感じるよ |
パーフェクト | 意外と○○は動けるんだな。日頃営業で走り回っているから…か。さすがだね |
グッド | 本当は人間が簡単に来られるところじゃない。みんなの協力があってこそ、ボクも来られたよ |
ノーマル | 梨沙やネネさんは大丈夫かな。まぁ、カメラが回っている間は大丈夫だろう、きっと |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | ○○、寒くはないかい? 夜の水辺は涼しいからね…そう、ボクも… |
パーフェクト | 上着を貸してくれるのかい? ボクは大丈夫だけど、○○がどうしてもというのなら |
グッド | おや、気を使わせてしまったかな。○○の心配症なところ、ボクは気に入っているよ |
ノーマル | ボクだって、寒さに震えることはあるよ。人はみな、孤独に震えてみなければ分からないものさ |
イベント発生 | この夜をキミと共にしているのは不思議な気分だね。フフッ、いい夜だってことさ |
パーフェクト | ○○、キミもそう感じてくれるだろう。理由はないけど、ボクはそう思うし、きっと真実さ |
グッド | こんな夜には歌いたくなるね。でも、ボクが歌うのはマイクがあるときだけさ。アイドルだからね |
ノーマル | ○○にとってはいい夜でもないか。みんなのお守りをしなければならないからね |
ログインボーナス | ~ |
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グッド | |
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パーフェクト | |
グッド | |
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グッド | |
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グッド | |
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