[フラッター☆コイル]池袋晶葉 | |||
属性 | キュート | レア度 | Sレア |
Lv上限 | 60 | 親愛上限 | 40 |
Lv1攻撃値 | 4500(1コスト比236.8) | Lv1守備値 | 4360(1コスト比229.5) |
最大攻撃値 | 11813(1コスト比621.7) | 最大守備値 | 11445(1コスト比602.4) |
コスト | 19 | 移籍金 | 10,950マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | つながる回路(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位1〜2人の攻守 特大アップ) | ||
入手 | 「アイドルプロデュース 情熱!ワールドグルメフェス」レッドギフトチャンス・引換カードスカウト |
[フラッター☆スマイル]池袋晶葉 | |||
属性 | キュート | レア度 | Sレア |
初期攻撃値 | 8260(1コスト比375.5) | 初期守備値 | 6340(1コスト比288.2) |
最大攻撃値 | 23748(1コスト比1079.5) | 最大守備値 | 18228(1コスト比828.5) |
コスト | 22 | 移籍金 | 10,950マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | つながる回路(特技チェンジで効果変更可能) | ||
入手 | 「アイドルプロデュース 情熱!ワールドグルメフェス」晶葉をプロデュース 目標絆Lv達成報酬 1回目でプロデュースメンバーに加入、2回目で親愛度MAX | ||
備考 | ・プロデュースメンバー加入からイベント結果発表までスペシャルレッスン・特技チェンジ可能 ・攻守MAX、かつ特技Lv12で[フラッター☆スマイル]池袋晶葉+にランクアップ ・贈り物、トレード、フリートレードに出品不可 |
アイドル名 | [フラッター☆コイル]池袋晶葉 [フラッター☆スマイル]池袋晶葉 | ||
フリガナ | いけぶくろあきは | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 148cm | 体重 | 39kg |
B-W-H | 75-53-74 | ||
誕生日 | 6月10日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ロボット製作 |
あいさつ | |
アイドルコメント | 握手?私とか!?はっはっは、もちろんいいぞ! グルメフェスは、世界の料理がよりどりみどり…たくさん、食べていってくれ! …見たか、○○。今のお客さん、笑っていたぞ!嬉しそうに! |
マイスタジオ | 手を握るか…?うむ、悪くない! |
熱いものが伝わってくるぞ…! | |
わ、私に会いにきてくれたのか! | |
間近で見るとなおカワイイ!?と、当然だ!天才のオーラというヤツで… | |
お仕事 | |
お仕事 | 最後まで楽しんでいってくれ! |
私も笑顔になっていたとはな | |
ロボとスリーショット?もちろんOKだ! | |
特別に撫でさせてやろう!…「アリガトウ!」あ、私の声ではないぞ | |
お仕事(親愛度UP) | 両手でギュッと…ふむ、○○、あとで練習させてくれ |
LIVEバトル | よく来てくれた!歓迎だ! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ファン一人ひとりの名を、私は今、呼んでみたい。きっと心が騒めくのだろうな。○○…そう呼ぶたび、いつも感じるように |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 目を見て、受け止める…。○○が私にしているように… |
お仕事(親愛度MAX) | うむ、○○といってな!有能な…代え難い助手なのだ |
[フラッター☆コイル]池袋晶葉+ | |||
属性 | キュート | レア度 | Sレア+ |
Lv上限 | 70 | 親愛上限 | 300 |
Lv1攻撃値 | 5400(1コスト比284.2) | Lv1守備値 | 5232(1コスト比275.4) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 7764(1コスト比408.6) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 7522(1コスト比395.9) |
最大攻撃値 | 17889(1コスト比941.5) | 最大守備値 | 17332(1コスト比912.2) |
コスト | 19 | 移籍金 | 16,425マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | つながる回路(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位1〜2人の攻守 極大アップ) |
[フラッター☆スマイル]池袋晶葉+ | |||
属性 | キュート | レア度 | Sレア+ |
最大攻撃値 | 23748(1コスト比1079.5) | 最大守備値 | 18228(1コスト比828.5) |
コスト | 22 | 移籍金 | 16,425マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | つながる回路(特技チェンジで効果変更可能) | ||
備考 | ・イベント結果発表までスペシャルレッスン・特技チェンジ可能 ・贈り物、トレード、フリートレードに出品不可 |
アイドル名 | [フラッター☆コイル]池袋晶葉+ [フラッター☆スマイル]池袋晶葉+ | ||
フリガナ | いけぶくろあきは | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 148cm | 体重 | 39kg |
B-W-H | 75-53-74 | ||
誕生日 | 6月10日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ロボット製作 |
あいさつ | |
アイドルコメント | サンバの情熱とやらを、己の機能として組み込んだのだ。 ふっふっふ、みんなが私を見て、同じように体を動かしているぞ。 人と人、心と心が、1つの回路のように繋がる…素晴らしい光景だな! |
マイスタジオ | 手を握るか…?うむ、悪くない! |
熱いものが伝わってくるぞ…! | |
正確なだけがグルーヴではないぞ | |
おお、あの顔も…覚えているぞ。昼間、串を買ってくれた者達だ! | |
お仕事 | |
お仕事 | 最後まで楽しんでいってくれ! |
私も笑顔になっていたとはな | |
降りて、ファンと交流するのもアリか | |
踊ろう!リズムが感知できるだろう?お前の作り主は天才なのだ | |
お仕事(親愛度UP) | ○○もステージに来い!祭りの景色、眺めようではないか |
LIVEバトル | はは、オーバーヒートしそうだぞ! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 余計なネジが、外れてなくなった気分だよ。○○が緩めてくれたんだろう?今日までずっと、私と一緒にいながら…な♪ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ふふ、目が合ったな、○○。私も今、探していたところさ |
お仕事(親愛度MAX) | 私と○○は、体内の波長がピタリとシンクロしているのだな |
2日目 | ふむ。時期的に、生ものは避けたほうがいいな。 …ああ、これか?昨年の出店店舗とメニューの一覧だ。まずは検証が大事だろう 祭りで心躍るといえば…かき氷やクレープだろうか。 だが…フフフ。このメンバーで、そんな普通のメニューに落ち着くわけはないな♪ |
8日目 | ダンスのステージに飛び入り参加だなんて、いいのだろうか?だが…観客のみんなが喜んでくれるなら、挑戦してみたいな せっかくだ。プロデューサーも参加するか?ほら、お客さんも参加しているぞ。ああ、でも…見守ってくれてもいいぞ♪ |
チャンスタイム | ○○との会話は、天才の脳細胞を活性化させる。 もっと役に立つ気はないか?その…まだおしゃべりがしたいんだ |
絆Lvアップ | ○○の役に立つと、この天才の明晰なる頭脳が判断したのだ。 持っておきたまえ。…ふっふっふ、とっておきだぞ! |
ご苦労。優秀な○○の貢献には正しく報いたいと思っている。 まあ、その、いわゆる…私の気持ち、というやつだな | |
目標絆Lv達成1回目 | 食を通じて、人は繋がりあうのだな。○○、もっと私と繋がってくれ。 胃袋だけでなく、探求心を満たしてほしい! |
目標絆Lv達成2回目 | 余計なねじが、外れてなくなった気分だよ。 ○○が緩めてくれたんだろう?今日までずっと、私と一緒にいながら…な♪ |
TOP(ランクアップ前) | 私が作ったロボがどこまで通用するか…見ものだな! |
ランクアップ | 以前の私なら、祭りの雰囲気に呑まれていただろう。だが、みんなやロボに頼りきってはいられない。私だって、成長するさ♪ |
TOP(ランクアップ後) | 接客はマニュアル通りにはいかない。学ぶことが多いな♪ |
TOPページ(1日目) | 私がやりたいこと…そうだな。サポートのロボを作りたい |
TOPページ(2日目) | 普通のメニューじゃつまらない。とことんアイデアを練ろう |
プロデュース | この天才に任せるがいい!大盛況は約束されたようなものだ! |
予算オーバー!?くっ…天才の思考は、時として理解されぬもの… | |
肉探知ロボの名前は…ランプ…リブ…うーむ、ピンとこないな… | |
肉を求めてアマゾンへ?密林ではロボに搭乗してもいいのか…? | |
ふふ、ナターリア。工具に興味津々なのはいいが、扱いは慎重にな | |
ヘレンの奇想天外なアイデアはどこから降ってくるのだ?…天才め | |
○○の意見が、大いなる発想のきっかけになるのだ | |
私も呼び込み役を?○○の判断なら…やってみるか… | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | アイデアが次から次へと湧き出てくるぞ。頭の回転が速すぎるというのも、我ながら困ったものだ! |
パーフェクト | ふっふっふ、忙しくなりそうだ。◯◯、優秀な助手の手腕、存分に発揮してもらうぞ! |
グッド | あらゆる難題はロボで解決できる。ロボ制作の過程には、人の世の解法が詰まっているのだ |
ノーマル | 私が1つの話しかしていない…?いや、様々なタイプのロボの話をしているつもりだが…? |
イベント発生 | キッチンワゴンか。メニューは…論理的に考え、検討してみたのだが、やはりクレープがよいのではないか? |
パーフェクト | 参考になりそうなクレープの店を見つけたのだ。○○も連れていってやろう。偵察だ! |
グッド | 私のクレープロボなど、すっかり事務所の食堂に馴染んでいるぞ。頼子もよく遊んでくれているな |
ノーマル | フルーツだけでなく野菜もいけるぞ。レタスにアボカド…プチトマト…そこに、肉を挟むのもいいな、うん! |
イベント発生 | 見ろ、ボードの設計図を!私の提案する自動学習タイプの売り子ロボ、名づけて「AI-Pro初号機」だ! |
パーフェクト | よし!ではまず○○の寸法を測らせてくれ。自然と人が集まるデザインにしたいのだ |
グッド | 仲間の数は多いほうがいいからな。…ん?仲間と呼ぶのはおかしいか?他に表現がないだろう |
ノーマル | 高性能AIを搭載したプロフェッショナル仕様で…AIのプログラミング?それは…こ、これから考えるのだっ |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | 世界のグルメか…。研究部屋に籠ってばかりの私には、世界など、遠く想像するだけだったが… |
パーフェクト | 今は違うんだ。私には新しい日常がある。○○との出会いには感謝しているんだぞ |
グッド | 世界そのものを住処とするのは、どのような感覚なのかな。ヘレンの日常には興味が尽きないぞ! |
ノーマル | 私の父は科学者でな。好きなことだけ追いかけて、今も世界のどこへやらを飛び回っているのだ |
イベント発生 | 差し入れのお菓子か!ありがとう、海!糖分が欲しかったところだ!いただこう。もぐっ… |
パーフェクト | ○○にも食べさせてやろう。よし、口を開けろ。正確無比なロボットアームで…おい逃げるな! |
グッド | みんなで卓を囲んで食べるのは、やはりよいものだな。今回の出し物のヒントになるのではないか? |
ノーマル | 海は私に「姉だと思ってくれていい」と言うが……もぞもぞするような…変な気分になる… |
イベント発生 | 店の売り子に、食リポとなると…そ、そうか…ファンや客たちと間近で接することになるのだな… |
パーフェクト | ○○が遠くから見ていてくれるのか?そ、それなら…!約束だぞ!絶対だぞっ! |
グッド | ファンは優しい。頭ではわかっているが、体は緊張してしまう。機械のようにはいかないものだ… |
ノーマル | よし!今こそ、ロボが代役としてすべてを完璧に…うう、ダメだよな。アイドルは私だものな… |
エピソードコミュ | |
晶葉 | 並ぶお客さんの誘導に、調理や呼び込みなどの役割分担……ふむ。考えることは多いな。だが、焦る必要はないだろう。 |
ヘレン | フフ、なんて不適な笑み……まるで夏の訪れを知らせるために輝く太陽だわ。晶葉、詳細を聞かせてちょうだい。 |
晶葉 | ああ。当然、ロボを何体も配置する!看板を持てるよう調整し、最後尾への案内機能もついた優れモノだぞ。 |
ナターリア | かわいいデザインだナ!でも、案内だけなのカ?アキハのロボ、いろんなことができるってライラから聞いたゾ? |
晶葉 | そうだな。万能ではなくとも、調理や呼び込み機能の追加はもちろん可能だ。だが、今回はあえてつけないことにした。 |
海 | なるほど。晶葉らしい計らいだね!フェスに出店するのも、ステージで踊るのも、ウチらアイドルの出番さ♪ |
晶葉 | そう、ロボはあくまでサポート。今回、お客さんが望むのはロボじゃなくアイドルの……私たちのグルメフェスだ! |
ヘレン | グッド!その気概だけで、私たちの技術力は格段に進化する……世界レベルを名乗ることもできるでしょうね! |
晶葉 | ヘレンの期待は裏切らないさ。サポート用のロボならいくらでも作るからな。アイデアがあればどんどん出してくれ! |
エピソードコミュ結果:エクセレント | |
晶葉 | プロデューサーをサポートするロボも必要だな。私たちをまとめるんだ。自分で言うのも何だが、かなりの大仕事だぞ? |
エピソードコミュ結果:ノーマル | |
晶葉 | サポートダンサーロボもいいな。ステージに彩りを添えるし、複雑な動きをする技術への挑戦にもなるだろう。 |
TOPページ(3日目) | 全ての作業をマスターしたぞ!いつでも交代可能だ♪ |
TOPページ(4日目) | 調理もAIのメンテナンスも…接客だって、私に任せてくれ! |
プロデュース | 私の顔を見て「ジーニアスッ!」と叫んでいった女性…あれは一体? |
親子連れが多いな。羨まし…いや、なんでもない。楽しそうだな | |
みんなが「あいぷろちゃん」と呼ぶから、すっかり定着したな | |
プログラムは泉の功績だ。天才同士が手を組めばこんなものさ! | |
海がAI-Proちゃんに話しかけていたが…どうやって会話を…? | |
人混みができているな…分析するに、ナターリアがいるはずだぞ | |
○○には特別な串を用意しておいた。一緒に食べるか! | |
○○がうしろから見守ってくれているからな。心強い | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | よ、呼び込みだな。うむ、わ、わかっているっ。そのためのメガホンだからな…。これは私の仕事だ |
パーフェクト | む、客が…!?そうか、大声じゃなくとも、誠意は伝わるのだな。○○が言ったとおりだ! |
グッド | アー、アー、イラッシャイマセー。むぅ…ステージでなら大声が出るのだが…慣れない場所だからだろうか… |
ノーマル | そ、そうだ、今からでもAI-Proちゃんにハイパーミラクル呼び込み機能を搭載…は、しないぞ、うむ |
イベント発生 | うう…ステージでの仕事とは違って、ファンのみんなとの距離が近いな。ぐいぐい来る…ような… |
パーフェクト | ファンは私を、友だちか何かだと思っているようなのだ。まあ…それも…わ、悪くない、いうか… |
グッド | だが、この距離感にも慣れてきたぞ。ナターリアがすぐ、手を繋いだり抱きついたりしてくるからな… |
ノーマル | みんな私をちびっ子と思ってないか?撫でていいと言ったら、ロボでなく私を撫でようとしたぞ |
イベント発生 | 万能型アームユニット…合体!出撃準備完了だ!「AI-Pro初号機」、堂々発進! ゆくぞ、グルメフェスティバル! |
パーフェクト | 案内人数に応じてレベルアップする仕組みだ。ファンファーレが鳴って、ライトの色が追加されたりするぞ! |
グッド | 合体そのものに意味があるのだ。しいて言うなら、光へのサービスだ。帰ったら見せてやりたくてね |
ノーマル | わっ、ケチャップが飛び散って…!仕込んだ覚えはないぞ。麗奈の仕業だな?見送ってくれた時か… |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | 見ろ!ファンが地図を書いてくれた!クリームたっぷりのクレープ屋だ!イチゴもバナナも美味そうだぞ…! |
パーフェクト | 地図の紙は、ファンからの大切な贈り物になった。○○、店を回るぞ!ついてきてくれ! |
グッド | 私が言った好物を、ファンは覚えてくれていたのだ。些細なことだが、とても嬉しいものだな |
ノーマル | 手渡しというのは、まだ慣れないものだな…。私の心拍数が上昇しているのを感じるよ |
イベント発生 | 混んできたな…。だが安心したまえ!こんなときこそAI-Proちゃんが列案内をするのだ! |
パーフェクト | な、なんだ…?○○に懐いているような…?感情の機能は搭載していないはず… |
グッド | よしっ、ちゃんと最後尾に…はっ、隣のお店の列だとッ!?…ご、ごめんなさい、お、お騒がせを… |
ノーマル | お、おい、どこへ行くのだAI-Proちゃん!?…あ、ああっ、こらっ!ハトを追いかけるんじゃないっ! |
イベント発生 | あっという間に休憩時間か…。怒涛のようだったな。私はしっかり接客できていただろうか? |
パーフェクト | 気づかいがよくできていた?対象をよく見て分析する。ロボも人も同じだ。特別なことではない |
グッド | 私はどちらかといえば孤高なタイプなのだが…不思議と私の周りにも、客が集まってくるのだ |
ノーマル | 定期的に、ひとりの時間を取らねば、心が休まらんのだ。というわけで、奥のスペースに失礼するぞ |
エピソードコミュ | |
晶葉 | はぁ……ふぅ……。ただいま……。今、休憩から戻ったぞ……。暑いな……水があるなら、頼む……! |
海 | はい、どうぞ。大丈夫かい?疲れているようにも見えるけど……ちょっと嬉しそうだ。何かいいことでもあったかい? |
晶葉 | ああ……ファンだという子に、声をかけられたんだ。お店を楽しみに来た、AI-Proちゃんも可愛い、と言ってくれてな。 |
晶葉 | 以前ほど人前で緊張はしないが……急で驚いたな。しかしそれ以上に嬉しくもあり……素晴らしい高揚感が得られた。 |
ヘレン | いい傾向ね。晶葉。今の貴方の熱は、シュラスコだけでなく、キャンプファイヤーにも、ファンの心にも火を灯すわ! |
ナターリア | よかったナ、アキハ!その子、きっともうすぐ来てくれるはずダ!いっぱい、いっぱいおもてなししよう! |
晶葉 | そうだな……しまった!それなら彼女に好きなメニューも訊いておけばよかった。……まだ私にも課題は多そうだ。 |
海 | 成長は一歩ずつがちょうどいいってね。何なら、その子が来たら晶葉のオススメを教えるといいよ。絶対喜ぶはずさ♪ |
晶葉 | ありがとう。……次はもっと話したいな。オススメのメニューも、応援ありがとうの言葉も、しっかり伝えようと思う。 |
エピソードコミュ結果:エクセレント | |
晶葉 | もちろん、私がオススメするメニューは、既に決まっているぞ。プロデューサーと共に発明した、究極の逸品だ! |
エピソードコミュ結果:ノーマル | |
晶葉 | ははっ、また少し緊張してきたかもしれん。それでも……この胸の高鳴りは、私にとってはとても心地いいんだ。 |
TOPページ(5日目) | 美味しそうだが…少し多いな。…シェア、してもいいか? |
TOPページ(6日目) | あそこの接客は元気で丁寧だな。よし、私も見習おう |
プロデュース | 店はロボに任せてきた!店員不在を知らせる、看板を持たせてな |
どの店も、アプローチ方法が優れている。どこから行こうか…迷うぞ | |
か、辛い…!む?だ、誰が子ども舌だとっ!?まったく平気だ! | |
今のうしろ姿…いや、見間違いか。父が日本にいるはずはない | |
この店の看板にも、ヘレンの名が…!いくつ伝説を刻むつもりだ? | |
他の店の手伝いまでしているとは…海は世話好きで、優しいな | |
○○はどこへ行きたい?…あ、これは仕事だったな | |
○○、ほっぺにタレがついているぞ。私が拭いてやろう | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 味の要約はお手の物だ。学校の休み時間に、ロボに関する数々の論文をまとめあげてきたのだぞ! |
パーフェクト | 一番ほっとする味はな…ほら、◯◯。大切な人と分けあって食べると完成するんだ |
グッド | ロボもそれぞれ、燃料には好みの味があってな。覚えておいて、与えてやると喜ぶのだ。本当だぞ |
ノーマル | 美味いな!こっちも…うむ、美味い!…語彙?う、美味いものは美味いのだ、問題ないだろう! |
イベント発生 | …ふぅ。あ、決して疲ているわけではないぞ。ただ、その…私は頭脳労働タイプというか… |
パーフェクト | スタッフに頼んで休憩を?…わかった、私が自分でかけあおう。仲間としゃべれなくてどうするのだ |
グッド | おっ、飲み物か!気が利くな。よし、ふたりで飲もう。コップが1つだけ…?構わんさ。何か問題が? |
ノーマル | おんぶも肩車もいらんぞ。今日の私は、自分の足で歩くと決めたのだ。ロボにも頼らん! |
イベント発生 | ほう、父娘で店をやっているのか!仲睦まじいな…オススメのビーフカレーも、スパイシーなよい香りだ |
パーフェクト | 私と◯◯も、同じくらい仲睦まじく見える、か。正解だな。父も娘も、いい分析力だ! |
グッド | あの娘は、父の育ててきた味を、たいそう誇りに思っているのだな。笑顔から伝わってきたぞ |
ノーマル | ルーを作ったのは…なんと、君のほうか! 一級品の味だ。この天才が認めるのだ、胸を張りたまえ |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | しまった!この天才としたことが、人波に飲まれて…!うおっ、ど、どんどん流されていくぞ! |
パーフェクト | 庇ってくれたのか…ありがとう、○○。その…もう、前を歩かなくていい。隣にいてくれ |
グッド | とっさに手を握ってくれて…た、助かった…ふぅ…。やはり○○は頼れる助手だ…! |
ノーマル | ○○!どこだ!…ああ…どんどん遠ざかっていく…!わ、私はここだ…!…もがもが |
イベント発生 | 人混みも存外、悪くないものだな。自然と気分が高揚してくる。祭の効果というものか |
パーフェクト | ○○、今度は、ぜひふたりで…そうだ、カメラが回っているではないか!カットだ、カットで頼む! |
グッド | 私自身の高揚感も含めて、番組で伝えらえたらと思う。それが「活きた」リポートというものだろう? |
ノーマル | 周囲の楽しい気持ちが伝染するのだな。熱伝導のようなもの…か。うむ、さすが私だ、理解が早い |
イベント発生 | 次はあの屋台か。やはり踏みこむ前は緊張してしまうものだ…。何か天才ならではのアイデアは… |
パーフェクト | そうだったな、○○がついている。案ずる要素は何もないな。ふふ、私の経験則だ! |
グッド | ナターリアのように、可愛らしく振る舞えれば…。え?私も、か、可愛い!?そ、そうか!? |
ノーマル | ヘーイ!私は世界レベルの天才!邪魔するわ!…なりきってはみたが…別の緊張が襲ってきたぞ |
エピソードコミュ | |
晶葉 | みんな、ノリがいいな。どこのお店に行っても大歓迎だ。心の底から、このフェスを楽しんでるのが伝わってくるよ。 |
晶葉 | 私たちも、もっと気を引き締めて、それに恥じないリポートをしようじゃないか……って、これじゃ、真面目すぎるか? |
海 | いや、いい心がけだよ。それに、ウチらが真面目にやるから、みんなもしっかりインタビューに応えてくれるのさ。 |
ヘレン | さっきの晶葉のリポートを見ていたけれど、材料の産地から隠し味やらを聞き出していて、なかなかの手腕だったわ。 |
晶葉 | いや、アレは、単純に私が気になって、根掘り葉掘り聞いてしまっただけなんだが……有難いことに答えてもらえたよ。 |
ナターリア | だって店員さん、とっても楽しそうだったゾ!興味を持って、話を聞いてもらえるのは、嬉しいことだからナー♪ |
晶葉 | そう言ってもらえると、助かるよ。リポートしてるときでも、探求心が、こう……ふつふつと湧いきてしまってな。 |
海 | そりゃあ、間違いなくリポーター向きの、イイ気質さ。ウチも晶葉の真似して、いろいろ質問してみようって思ったよ♪ |
晶葉 | フフッ……称賛の声は、素直に受け取っておくとしよう。それが次の成功に繋がっていると、私は信じてるからな。 |
エピソードコミュ結果:エクセレント | |
晶葉 | どうだ、素晴らしい出来だっただろう?と、リポートが終わった後に、胸を張ってプロデューサーに尋ねたいのでね! |
エピソードコミュ結果:ノーマル | |
晶葉 | さて、次のお店に行こうか。……そうさ、私も単純なものだろう?仲間に肯定されて、ますますやる気になったのさ♪ |
TOPページ(7日目) | ロボを作ってるときみたいに、ずっと楽しいんだ…♪ |
TOPページ(8日目) | ダンサーたちの勢いがすごいが…私だって負けないさ! |
TOPページ(9日目) | またひとつ、経験と知識と…楽しい思い出が増えたな♪ |
プロデュース | みんな、とても情熱的に踊るんだな…!私も熱くなってきた! |
私も今日から名乗ってみるかな…世界レベルの天才と!ふふっ | |
不器用なところは、父から遺伝したようだ。…そこだけはな | |
誘われたのだ。飛び入りするしかないだろう。仲間としてな! | |
お疲れ、AI-Proちゃん。祭が終わったら、ゆっくり眠るといい | |
ナターリア、疲れていないか?…ふふふ、その笑顔が答えだな | |
踊ろう、○○!さあ、手を繋ぐぞ。誰も見ていないさ | |
さて、次は私が○○を誘うとしよう。無論、断るまいな! | |
ノーマルコミュ | |
イベント発生 | 即興でリズムに乗るのが、サンバの醍醐味なのだな。感覚で体を動かすのは、不思議な気分だ… |
パーフェクト | 空っぽの頭に、なぜか○○が浮かぶのだ。心のシンクロを、私に教えてくれた者だからかな |
グッド | 他のダンサーたちと、視線や呼吸で通じ合っている…振りつけなど、示し合わせていないのにな |
ノーマル | 頭の中に溜まりすぎた情報を、踊りまくってリセットせねばな。天才というのも難儀なものなのさ |
イベント発生 | む?あそこにいるのは…AI-Proちゃんではないか!そうか、君もステージに誘われたのか! |
パーフェクト | 想像をはるかに超える活躍だったな。常に人に囲まれて…さすがは、私の友。私の誇りだ! |
グッド | みんなに手を繋いでもらっているな。ふふ、人見知りのしないやつだ。私も負けんぞ! |
ノーマル | 頭の花飾りは、きっと海に作ってもらったのだろう。ふふ、仲間のことなら、私もお見通しなのだ |
イベント発生 | おっ、観客たちも、体を動かし始めたな。見ろ、私を見ながら、同じリズムを取っているぞ! |
パーフェクト | ◯◯も私の真似をして構わないぞ。なんなら手取り足取り、教えようか。ロボ抜きで、な |
グッド | いつの間にかギュウギュウではないか!ははっ、愉快だ! 私も降りていきたいくらいだな |
ノーマル | サンバのステージには、上も下もないのだな。ただ、人と人がいる。それだけの、シンプルでベストな論理だ |
スペシャルコミュ | |
イベント発生 | ブラジルから来たダンサーに話しかけられたのだ。「君はあの変人、ドクター・イケブクロの娘か?」と… |
パーフェクト | ロボを作っている間、私は独りではない。心の中で、父と語っているのだ。夢や未来について、な |
グッド | 忙しい父が私に教えてくれたのは、ロボの作り方。それから…ロボには魂が宿る、ということさ |
ノーマル | 私もアイドル活動を充実させ、世界を飛び回るのだ。そして必ず、私の名を父の耳に入れてみせる! |
イベント発生 | ステージから、存外、会場のすみずみまで見渡せるものだな。おっ、そこにいるのは… |
パーフェクト | ○○。私の助手。どこにいても、その目で見つめてくれている…私のプロデューサーだ |
グッド | 昼間、私たちの店に買いにきてくれた人たちだな。お、手を振っているぞ!振り返してやろう! |
ノーマル | 海ではないか。喧騒を離れて、ひとりで涼んでいるのだな。夜空を見上げる、優しい横顔だな… |
イベント発生 | ○○。燃料は足りているか?ステージの熱にあてられ、オーバーヒートはしていないだろうな? |
パーフェクト | たまには私にメンテナンスさせてくれ。○○は私の大切な助手で、相棒で…友だちだろう |
グッド | 帰ったら、マッサージでもしてやろうか?ふふ、今夜の私は、高揚して元気いっぱいなのだ! |
ノーマル | ああ、癖でな…。相手が人間でも、ついそのように考えてしまうのだ。染みついているのだな |
イベント発生 | なぬ!?AI-Proちゃんに、私がつけた覚えのない機能が…!一体、何が起こってるんだ…!? |
パーフェクト | …父の仕業、か。呆れた照れ隠しだな。来ていたのなら、声をかけてくれればよかったのに |
グッド | 目を離した隙に、セキュリティの穴を突かれるなんて…こんなことができるのは、あの人くらいしか… |
ノーマル | 「アキハ ノ オッチョコチョイ!ミジュクモノ!」だと!?ムカーッ!だ、誰だっ、こんな音声を仕込んでいったのは…! |
イベント発生 | 「天才とは孤独なもの」。私自身もよく口にした言葉だ。今一度、問うが…本当にそうだろうか? |
パーフェクト | 父には、母がいた。私には○○がいる。それで充分、人は孤独ではないと思うんだ |
グッド | 私にはもう、たくさんのファン、仲間、友達がいる。孤独へは引き返せんよ。誰かのおかげで、な! |
ノーマル | 孤独でなければ天才でない…?そんなくだらん法則など、私が覆してみせるさ。天才だからな! |
エピソードコミュ | |
晶葉 | まさか、私も飛び入りでステージに上がることになるとはな。予想外すぎて、上手くできていたかどうか……。 |
ナターリア | すっごく楽しそうだったゾー!最少はちょっと照れてたネ〜……でも、すぐニコニコになって、キラキラしてたヨ♪ |
海 | ああ、いきなりのことなのに、すぐに場に馴染んでて、さすがだったよ。むしろ、場の流れをかっさらっていったね! |
晶葉 | そ、そこまでだったか?まあ、アイドルだから、と言っておこうか。ステージに上がれば、条件反射みたいなものさ。 |
晶葉 | それに、たまには良いものだな。仕事やレッスンじゃなくて、自由に、気の向くままに踊るのも。うん、楽しかったよ。 |
海 | そりゃあ何よりだね。リズムの波に乗る方法は、すっかり身についてるからね!あとは、気持ちを乗せるだけなのさ♪ |
晶葉 | ふむ、たしかにな。この私も、飛び入り参加だって、いつでも対応可能ということか……よしわかった、覚えておこう! |
ヘレン | フフッ、いい顔ね、晶葉……おめでとう。貴方もこれでまたひとつ、ダンサブルな人生の階段を登ったのよ! |
晶葉 | ダンサブルな人生……?それはいったい、どんな……ああ、いかん、私は探求心がくすぐられるワードに弱いんだ! |
エピソードコミュ結果:エクセレント | |
晶葉 | 興味深いことには、プロデューサーも巻き込んでいくぞ!フフッ、当然だろう。なんたって、私の助手なんだからな! |
エピソードコミュ結果:ノーマル | |
晶葉 | おや?また呼ばれたみたいだ。いいさ、何度だって踊ってみせよう!みんなが近くにいてくれて、心強いからな♪ |
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