最終更新:ID:/n2l3nKbAw 2019年08月10日(土) 21:16:49履歴
[春風スポーツ]池袋晶葉 | |||
属性 | キュート | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 2820(1コスト比216.9) | Lv1守備値 | 2040(1コスト比156.9) |
最大攻撃値 | 7403(1コスト比569.5) | 最大守備値 | 5355(1コスト比411.9) |
コスト | 13 | 移籍金 | 3,150マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | 天才の苦悩(キュート・パッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位1人の攻 大アップ) | ||
入手 | スッキリさわやか 春のスポーツ祭引換券付ガチャ(2016/03/31〜2016/04/07) |
アイドル名 | [春風スポーツ]池袋晶葉 | ||
フリガナ | いけぶくろあきは | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 148cm | 体重 | 39kg |
B-W-H | 75-53-74 | ||
誕生日 | 6月10日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ロボット製作 |
あいさつ | |
アイドルコメント | ついに、こいつを披露するときが来たな。超リーグロボ1号だ! 野球に疎い私でも、手軽に魔球を繰り出すことが出来る! 1秒間に9球連射できるから、あっという間にスリーアウトチェンジだ! あっはっは! |
マイスタジオ | ホームラン1号? …ロボじゃないのか |
体を動かすのは、いいものだな! | |
創意工夫で攻略してみせるさ! | |
ここのツマミを回すと…わぁ! は…反動を考えていなかったな… | |
お仕事 | |
お仕事 | 今日は、正面から戦うぞ! |
服装も、ルールの一貫だからな | |
ふふ…これでゲームセットだ | |
おい、審判! ルールブックには、ロボット禁止なんて書いてないぞ? フフフ | |
お仕事(親愛度UP) | 先発は、この私に決まりだろう? 任せてくれ、○○ |
LIVEバトル | 私の本気だ…受けとれ! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ○○は最高の女房役だな! 安心しろ、絶対に捕れるミットを開発してやろう。私だけの名捕手として、活躍を期待してるぞ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○、キャッチャーを頼みたいんだが…。ん…なぜ逃げる? |
お仕事(親愛度MAX) | ふふ、私の本気の球が捕れるのは、○○だけだな…! |
[春風スポーツ]池袋晶葉+ | |||
属性 | キュート | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 3384(1コスト比260.3) | Lv1守備値 | 2448(1コスト比172.9) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 4866(1コスト比374.3) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 3520(1コスト比270.8) |
最大攻撃値 | 11211(1コスト比862.4) | 最大守備値 | 8110(1コスト比623.9) |
コスト | 13 | 移籍金 | 4,725マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | 天才の苦悩(キュート・パッションのフロントメンバー及びバックメンバー上位1〜2人の攻 大アップ) |
アイドル名 | [春風スポーツ]池袋晶葉+ | ||
フリガナ | いけぶくろあきは | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 148cm | 体重 | 39kg |
B-W-H | 75-53-74 | ||
誕生日 | 6月10日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ロボット製作 |
あいさつ | |
アイドルコメント | はぁ…はぁ…、どうだ、走り切ったぞ…! なに…これしきのこと…! しかし、いつもならロボを作って臨むところだが…自分の足で走るのも、いいものだな。心地よい疲れとは、こういうものか |
マイスタジオ | すまん…水と冷却シートをくれ… |
創意工夫で攻略してみせるさ! | |
体を動かすのは、いいものだな! | |
いっそ…体を全部ロボにしてしまったほうが…簡単かもしれん | |
お仕事 | |
お仕事 | ははは…明日は研究にならんな |
今日は、正面から戦うぞ! | |
服装も、ルールの一貫だからな | |
わ、私の…順位は…!? そりゃあ…もちろん気になるとも…! | |
お仕事(親愛度UP) | ふむ…○○がかけてくれたジャージは、暖かく感じるな |
LIVEバトル | 足が…棒のようだ… |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 途中で何度もあきらめそうになったが、○○の顔を思い浮かべてがんばったよ。うむ、喜んでくれてうれしい! |
マイスタジオ(親愛度MAX) | これからは、体のメンテナンスは○○に頼むとするかな… |
お仕事(親愛度MAX) | ○○は、私のエネルギー源だな。だから、私は頑張れる |
つかさ | おー、みんな集まってるな。つか、集合時間ギリだったか。悪ぃ。もしかしてお前らのこと待たせた? |
かな子 | あ、つかささん、お疲れ様です!大丈夫ですよー。 |
晶葉 | キミが時間ギリギリに到着とは、珍しいな。何か問題でもあったのか? |
つかさ | いや、問題はないね。つか、ジム行ってたんだわ。ほら、今度スポーツ祭あるだろ?それに向けて、トレーニングをな。 |
あやめ | 今日は、スポーツ祭の事前打ち合わせでしたよね!その前に行ってきたんですか? |
つかさ | そ。早朝からひと汗かいてきたってわけ。今日はもう時間ねーし。本番までに体作ってかねーと。 |
あやめ | ええっ!?でも、まだお昼前ですし、打ち合わせ後もまだ時間がありますよ? |
晶葉 | そうだな。打ち合わせといっても、軽いもののようだし。私も帰ったら、スポーツ祭の準備をするつもりだったんだ。 |
つかさ | アタシ、夜は仕事があんの。あ、社長業の方ね。 |
あやめ | ああ、なるほど!つかさ殿はお忙しいですね。そのスタミナ、あやめも見習いたいです! |
つかさ | たいしたことねーって。やりたいこと、やってるだけ。それより、お前らは練習してる?調子どうよ? |
かな子 | まあまあ、かなぁ。スポーツって、あんまり得意じゃないから、せめて怪我しないようにって。あとは、みんなで楽しみたいな♪」 |
あやめ | 私は、いつも修行してますから!忍術でも、スポーツでも、お任せくださいっ!華麗に勝利してみせます。ニンッ♪ |
つかさ | 二人とも、頼もしいじゃん。かな子はガッツあるし、あやめの身体能力の高さはアタシも認めてる。 |
晶葉 | ……ふっふっふっ。 |
かな子 | ……?どうしました、晶葉ちゃん。 |
晶葉 | 甘い。甘いぞ、諸君! |
あやめ | むむむっ。まさか、晶葉殿には何か秘策が!? |
晶葉 | この天才少女・池袋晶葉、諸君のために素晴らしいロボットを開発してきたぞ。 |
晶葉 | 運動をアシストするロボット『スポーツなんて楽勝☆必勝ロボ5号』だ!これさえあれば……。 |
つかさ | ちょい、ストップ。それさ、アタシは要らないわ。スポーツって、自分の力でやるから楽しいって思うし。 |
かな子・あやめ | たしかに、そうかも……。 |
つかさ | 晶葉の発明はスゴイと思う。でも、アタシは自分の可能性、疑ってないから。自分の足で、進みたいんだよね。 |
晶葉 | そうか……。しかし、それでは、私の圧勝になってしまうと思うがね。なにせ、私は天才だからな。フフフ。 |
つかさ | 望むとこ。ロボと人間、本気でぶつかり合うってのは変わんねーし。自分のこと、信じてるヤツとやれるなんて、むしろ嬉しいよ。 |
かな子 | うふふ…じゃあ、私は甘ーいお菓子を作っていきます!みんなの勝負を応援するための、本気のお菓子です♪ |
あやめ | では、あやめも修行の成果をお目にかけますよ!もちろん、本気で!全力で! |
晶葉 | 面白くなってきたな。では諸君、本番当日を楽しみにしているぞ。 |
あやめ | シュタタタタ……ゴールッ!!ふふん、どうですか、あやめ忍術・借り物競争!堂々の一着ですっ♪ |
かな子 | はぁ……はぁ……ふぅ……。あやめちゃん、走るの、速い、ね……。私、ついていくのが、やっとで……ふぅ……。 |
あやめ | いえいえっ!かな子殿がいてくれなければ、お題の『甘いモノが好きなアイドル』は達成できませんでした。感謝です! |
つかさ | おー、二人ともお疲れー。見事な走りっぷりだったよ。 |
あやめ | これも修行の成果です!ニンッ♪ |
かな子 | ぶっちぎりの一着だもんねぇ。すごいよ、あやめちゃん! |
つかさ | やっぱ、日頃鍛えてるヤツには敵わねーな。……そういや、晶葉は?あいつも、借り物競争に出てなかったっけ? |
晶葉 | ぜぇ……ぜぇ……! |
あやめ | おっ、噂をすれば晶葉殿! |
かな子 | だ、大丈夫っ!?晶葉ちゃん。 |
晶葉 | な、なんの……心配には……ぜぇ……およばない、さ……。ちょっと、呼吸が……整わ、ないだけ。……ふぅ。 |
つかさ | 晶葉がラストか。随分とへばってるな。アシストロボは上手くいかなかったの? |
晶葉 | いや、違うんだ。アシストロボの性能はばっちりさ。だが……。 |
あやめ | 何かトラブルでも? |
晶葉 | みんながひたむきに競技する姿を見てね。ロボに頼らず、肉体のみでプレーするとはどういうことか、興味がわいたんだ。 |
かな子 | そうだったんだー!晶葉ちゃん、ロボに頼らないで参加してみて、どうだった? |
晶葉 | 己の肉体のみで戦うというのは、なかなか大変だった。おかげで、見ての通り。この有様だ。 |
つかさ | お。弱音? |
晶葉 | まあ、な。だが……負けてしまったのに、不思議と気分がいい。 |
つかさ | あー、それわかるよ。必死に汗流すのって、いいよな。勝ち負け以上の価値がある。 |
あやめ | 流した汗と涙は無駄になりませんからね! |
晶葉 | 涙は流してないぞ!断じて! |
つかさ | そんじゃま、次はアタシが汗かいてくる番だな。 |
かな子 | リレー、がんばってね!一生懸命、応援するから♪ |
あやめ | はい!みんなで、全力で応援しますよ! |
かな子 | そうそう、クッキー焼いてきたんだ。冷たいスポーツドリングもあるから、これで元気を補給して、残りの競技もがんばろう♪ |
一同 | おー!! |
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