データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 吉岡沙紀 | クール | スカウトメダル100枚と交換 ［ボーイッシュエレガント］吉岡沙紀をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 177 | 53 | 61 | 63 |
| テクニカルボード基本値 | 149 | 42 | 52 | 55 |
| 最終値 | 11850 | 3550 | 4075 | 4225 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 子供の頃、実家の塀に落書きしたっす。両親は笑って褒めてくれて…それが始まりっすね |
| 壁があれば、そこに描く！それがグラフィティアートっす。…あ、もちろん許可は取ってるっすよ | ||
| 描きたいのは、歴史に残るアートじゃなくて…同じ時間を生きてる人に、アタシを伝えるアートっす！ | ||
| アートを感じられるモノはなんでも好きっす。自分で作るのも、人が作ったモノを見るのも！ | ||
| チャラついた人はカンベンっす。特に、描いてるときに来られるとペンキかけてやりたくなるっすよ | ||
| 描ければ幸せ…でもないよ？辛いとか苦しいとか、そういう感性も大事にしたいっすから | ||
| 考えるのが好きっす。色々考えながら、アートするのって楽しい。感性と行動は一致させたいっす | ||
| Lv1〜10 | 身だしなみについて注意されまくって…ヘコみ中っす。自分をカワイくするって…難しいなぁ | |
| 興味ない世界だったけど…アイドルも自己表現のひとつって考えると、楽しめそうっすね！ | ||
| スカウトされたときは、てっきりナンパかと。なんか怪しいし、ペンキかけて追い払うトコだったっす | ||
| メイクかぁ…自分に描くグラフィティってのは、どうもピンとこないっすね。ボディペイントとも違うし | ||
| オーディションは面白いっす。アタシのパフォーマンスを、普通とは違う角度から品評してくれる感じで | ||
| Lv11〜 | アタシがカワイイ衣装を着るとか…うわー、どうしよう、ドキドキっすよ。褒められると、その…！ | |
| 最近、街でグラフィティやってると、吉岡沙紀だと気づかれるっす。嬉しいような、困るような… | ||
| 次のLIVEが待ち遠しいっす！大観衆を前にした、生のパフォーマンスは最高に刺激的っす！ | ||
| コーヒーはブラック派！飲むと、こんがらがった思考がリセットされるっす！スッキリしてイイっすよ！ | ||
| Lv11〜20 | ちょっとずつだけど…歌えるようになってきたっす。アタシの気持ちを伝えるための歌っす！ | |
| レッスンで自分を鏡で見るようになって気づいたんすけど…磨けば光る素材っすよ、なんて！ | ||
| 大勢のファンに見られてても、特に緊張はしないっす。人前で何かするのは慣れっこっすから | ||
| 服装とか口調とかは、兄貴譲りっすねー。プロデューサーとも気が合うと思うっすよ。へへっ | ||
| Lv21〜 | アタシ、自分から目を背けてたっす。今は…アイドル吉岡沙紀を、魅力的に作ることに夢中っす！ | |
| 寝ても覚めてもアート、アート。でも、まだ知らないアートもたくさんっす！まだまだっすね、アタシは！ | ||
| 気分転換には、絶叫マシーンが一番っす！思いっきり叫べば、嫌なことも吹っ飛ぶから！ | ||
| あれ…アタシ、わりとメンドくさいっすか…？でも、この発見が新しいアートになりそうっすね！ | ||
| もっと表現の幅を広げていきたいっす。欲張り？あはは。だから、アートやってるんすよ！ | ||
| 事務所の子たちは、それぞれがオンリーワンのアートっすね。アタシのイマジネーションも刺激されるっす！ | ||
| プロデューサーもつくづくアーティストだなって思うっすよ。あははっ、胸に手を当てて考えてみて！ | ||
| ダンスレッスンは、すごく自然体でやれるっすね。スプレーやハケを動かすように、全身を…こう！ | ||
| 歌、踊り、演技…アタシの画材、増えたっすね。これですっごいアートを作ってみせるっすよ！ | ||
| 学校の壁にグラフィティ依頼されたっす。なんか、普段より緊張するっすね、こういうの…！ | ||
| 活動している、その瞬間にしか味わえない…アイドルって、最高に贅沢で儚いアートっすね | ||
| 事務所の壁が寂しかったら、いつでもアタシが賑やかにするよ！おっきなキャンパスいっぱいに！ | ||
| 自己表現！とは言うけれど、気持ちはひとつ上手く伝えられ…って、今の聞いてたっすか！？ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 偉大なアーティストの中には、自己演出に長けた人も多かったっす。少しだけ、近づけた…かも |
| ボード3(Da) | マイムやダンスといったパフォーマンスの基礎を知ったっす。動きだけのアート、面白いっすね！ | |
| ボード4(Vo) | 同じ曲でも、歌い方ひとつで表現を変えられるようになったっす。ブラシを使うみたいに！ | |
| ボード5(Vi) | 最初はチャラいなって思ってたっす。でも、それはただの偏見。自分磨きもまたアートなんすね！ | |
| ボード6(Da) | 動作のアートは、アタシが得意な絵の対極と思ってたけど…根っこは同じだってわかったっす！ | |
| ボード7(Vo) | 歌には、言葉以上にたくさんのメッセージを込めることができる…だから人は歌うんすね |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | ふむふむ、レッスンすか。何事も基礎は大切っすからね。えーと、それで何をやればいいっすか？ | |
| Lv11〜20 | 得意を伸ばすか、不足を補うか…迷うっすね！グラフィティやるときも、よく悩むとこっす！ | ||
| Lv21〜30 | アタシという作品の完成形を思い描くと…うん、必要なレッスンは自ずと見えてくるっすね！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | アタシも歌は好きっすよ。といっても、アイドルになる前は、聴くの専門だったっすけどね |
| Da | ダンス？いいっすね！カラダを動かすコトは大好きっす。全身を使った自己表現っすよね | ||
| Vi | 自分の見せ方、演出…大事なんすよね。アイドルになる前は、全然意識してなかったっす | ||
| Lv1〜10 | Vo | 歌ったことなんてほとんどないから不安っすよ。発声練習、じっくりやっておかないと… | |
| Da | よっ、ほいっ、と。これくらいは楽勝っすよ。不安定な足場で描くこともあるっすから | ||
| Vi | いかにもな「カワイイ」仕草や表情なんて、アタシには荷が重いっす。とりあえず、まずは形から… | ||
| Lv11〜20 | Vo | 歌の練習をするうち、段々わかってきたことがあるっすよ。歌うの好きみたい！ | |
| Da | 複雑なステップほど、習得したとき嬉しいっす。絵の技法と同じっすね！ドンドンいくっすよ！ | ||
| Vi | 演技というアートは、未知の分野！グラフィティみたいに人の心に訴えかける演技を目指すっす！ | ||
| Lv21〜 | Vo | 歌もグラフィティも、目的は同じっすね。アタシという人間を、相手に伝えるための方法っす | |
| この歌詞とメロディからはアートを感じるっす。自分の気持ちを描くように、大切に歌うっすよ！ | |||
| Da | 歌とダンスを併せて、ひとつの表現にまで高める…難しい、難しいっす。でも、だから面白い！ | ||
| 身体の中心から指先、つま先の隅々までリズムに乗せていくっす！あはっ、体が…動く！ | |||
| Vi | 演技に正解はないんすね。伝わったか、印象に残ったか、納得できたか…それが肝心っす | ||
| どうっすか？磨いてみたらちゃんと光ったっすよ！…あまりジロジロ見られると照れるっす | |||
| ベースレッスン | 共通 | ランニングは、アーティストというよりアスリートっすかね。あ、でも体力が大事なのはどっちも一緒かな？ | |
| 走っているうちに目にする風景や人にも、インスピレーションの源泉が…ふぅ…はぁっ…っす… | |||
| Lv1〜10 | 最初のうちはゆっくり走ろうっと。自分のペースを守るのも、長く走るコツっすよね！ | ||
| Lv11〜20 | 靴の裏に塗料をつけて、ランニングのルートを可視化するアート…面白そうっす！え、ダメっすか | ||
| 自分のペースがつかめてきたっす。休憩ポイントは…ふふっ、イイ壁を見つけてあるっすよ！ | |||
| Lv21〜 | 隣の県で素敵な壁を見つけて、グラフィティやる許可を貰ったっす。今日はそこまでダッーシュ！ | ||
| フルマラソンって…すっごくアートなのかもしれないっす！もっと遠くへ、まだ見ぬ表現を求めて！ | |||
その他
| テクニカルボード | こういうことの地道な積み重ねが、アイドルを作るんすね。アタシも少しは近づけたかな？ |
| 自分はアイドルだって、胸を張って言えるっす。まだ未完成だけど…それも含めてのアートっす！ | |
| できることが増えてきたっす。やっと、アイドルでアートするための準備ができたのかも | |
| ぷちプロフ | すっごくアートな服を選んでくれるって、信じてるっすから。…あ、プレッシャーかけてないっすよ？ |
| フェミニンなものよりは、中性的な服が好みっすね。デザインが良ければ、メンズ物でもOKっすよ | |
| ぷちショップ | ショッピングは必要な物だけ買って済ませるタイプっすけど…今日はじっくりもいいっすね！ |
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| いや〜、参ったっすね。今日はヴィジュアルレッスンだったんすけど…顔にペンキつけたまま行って、トレーナーさんに怒られちゃったっす。 顔が命のアイドルが、ペンキまみれじゃ先が思いやられるって…あはは、確かに。アタシ、外見とかお化粧とか、正直興味なくって。 うーん、自分が好きなグラフィティってのなら、それこそ得意なんすけど…。自分を美しく見せる表現ってのは、ちょっと苦手っす。 …でも、アイドルがそんなこと言ってちゃダメですよね。アタシを見てくれるファンの人を、ガッカリさせるのは申し訳ないっすから。 それに考えてみれば、自分を美しく見せることも立派なアートっすよね！改めてヴィジュアルレッスンに自分のセンスをぶつけてみせるっす！ |
ボード3（Daレッスンエピソード1）
| あ、あの…プロデューサー！プロデューサーは、アートって、どんなイメージ持ってます？アタシがよくいたストリートには、色んなアーティストがいたっす。 アタシみたくグラフィティやってるヤツのほかに、ストリートダンサーもいたっす。きっとみんな、アイツらのこと、チャラいとか思ってるっすよね…？ でも、アイツらってアートにしてもダンスにしても、情熱は本物っす！真剣に研究して、何度も繰り返し練習して…サイコーにカッコイイんすよ！ だから、ダンスってカッコイイの…アタシ知ってるっす。絵や彫刻と違って、ダンスって自分自身の体だけで魅せなきゃいけないんっすよね。 ヘヘッ！アタシもアイドルとして踊るからには、半端なマネはできないっす！アイツらに…胸を張って見せられるようになるっすよ！ |
ボード4（Voレッスンエピソード1）
| プロデューサー！歌うのって美しくて、いいもんっすね！知ってたっすか？…あ、知ってる？そりゃそうっすよね。あはは。 実は、これまで歌ったことってほとんどなくて。カラオケも行ったことないっすよ。ん〜、作品の制作中に鼻歌を歌うくらい？ だから、ヴォーカルレッスンは不安で…でも、すごく楽しかったっす！吸った息を吐き出す時に、意味のある音になる…これはアートっす！ しかも、その音にはメッセージがギュッと詰まってるわけっす。こんな刺激的で面白いアートがあるなんて、アイドルって奥が深いっす！ まだまだ下手っぴっすけど、アートの初歩は心意気っすから！アタシなりに、歌で自己表現ってヤツをがんばってみるっすよー！ |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| あー、ヴィジュアルレッスンで褒められた話、プロデューサーにもいってるっすか？そちゃまぁ、そうっすよね。あはは、照れくさいっす…。 あ、その顔は、本気でびっくりしてるって顔っすね？「あの沙紀に、ホントに、メイクやファッションがわかるのか！？」って疑ってるっすね？ もうー…一応、アタシは街じゃそれなりに知られたアーティストだったんすよ？キャンパスを壁から自分に変えれば、ざっとこんなもんっす！ 元々、中性的な顔立ちらしくって、なんか色々と工夫しがいがあるんだとか。まさに無地のキャンパス、やってみれば楽しいっすね。 アートは柔軟な発想力が大切っすから。それにアタシ、なんでも楽しめる性分だし！あ、もしかしてアイドルって、天職なのかも…？ |
ボード6（Daレッスンエピソード2）
| いやー、ダンスレッスン、好調っすよ！アタシ基本、運動は得意っすから。昔はスケボーで街中ブイブイしてたこともあったり。 でも、やってみてわかったんすけど、ダンスの醍醐味は、仲間がいるってことっすねー。一緒に踊ってくれるメンバーのことっす。 みんなと呼吸を合わせながら、ビシッと動きを合わせてひとつになる…ひとりでやるグラフィティとは、まったく別のアートっすよ！ それにひとりじゃ表現できないことも、仲間と力を合わせることで実現できる。今まで味わったことのない、刺激的な感覚っす！ いつか仲間の力を合わせて、でっかいステージを演出してみたいっす。それが、アイドルでありアーティストである今のアタシの夢っすね！ |
ボード7（Voレッスンエピソード2）
| ねぇ、プロデューサー。最近、アタシの声、イイ感じじゃないっすか？張りがあるというか、よく通って聴き取りやすいというか…。 ヘヘッ、実はヴォーカルレッスンの基礎レッスンが終わったんっす！トレーナーによると、こっからが歌手としての個性を出してく段階だそうで！ アートで例えると、デッサンや道具の使い方を学んで、いよいよ初めての創作を始める感じっすかね？あー、すっごく緊張してるっす！ まっさらなコンクリートの壁に、初めて自分の色をのせた瞬間の感動と興奮…今、まさにそのときと同じ気持ち。はー、ドキドキっすね！ そしてここからが、アイドル・吉岡沙紀の始まりっす！プロデューサー、アタシのアートな歌声、心にしっかり刻みつけてほしいっすよ！ |
ステップアップエピソード1
| ふふふっ…あ、プロデューサー、すみません！最初に会った時のことを思い出して…。ほら、ストリートでグラフィティやってたアタシに声かけて！ いきなり「アイドルにならないか」って…いやー、マジで胡散臭かったっす！芸能プロダクションのプロデューサーって肩書きも、チャラいし！ …けど、チャラい目で見られるのは、アタシらストリートアートの人間も同じっすから。なんで偏見を持たずに、一応、話を聞くことにしたっす。 まぁ、いざなってみたら、アイドルってコツコツとした地味な努力や勉強が不可欠で…全然チャラくなかったなーって！むしろ大変っす！ でも、アイドルだからできる自己表現、アートがあるって知れたから…。だから、しばらく一緒にがんばってみるっすよ！プロデューサー！ |
ステップアップエピソード2
| プロデューサー、アタシ……アイドルになって正解だったっす。毎日が刺激的で、色んなアートに出会うことができる、まさに発見の連続っす！ なによりアイドルは自分を表現するのにピッタリっす。アタシは結局、吉岡沙紀って、一人の人間を知ってもらうためにアートやってるんで。 グラフィティとかデザインとかやって、今はアイドル…人が見たらチャラくてミーハーに思われるかもしれないっすけど、根っこは全部一緒っす。 これからもアタシは技術とセンスを磨いて、アイドルってアートに挑戦していくっす。プロデューサーも、アタシの可能性、信じてくれるんすよね？ …あは、よかった！これからもよろしくっす！ふたりで力合わせて、芸能界という大きなキャンパスに、最高のアートを描くっすよ！ |
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