データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 桐生つかさ | クール | スカウトメダル100枚と交換 ［やさしいプライド］桐生つかさをガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 180 | 59 | 60 | 61 |
| テクニカルボード基本値 | ||||
| 最終値 | 11925 | 3860 | 3990 | 4075 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | は？ナメてるけど、それが？手は抜かないし、真剣なんで。そこんとこ、間違えんなよ |
| お前、人生の目標とか立ててる？ゴール見定めて走らないと、成功なんて絶対しねーよ？ | ||
| 頭ん中にあるうちは、アイデアなんて無価値。だから、アタシはまず行動する。それ大事 | ||
| アタシ、JKで社長で、しかもアイドル。でもまだまだ全然満足してないし。負ける気もしねー | ||
| チーズカツカレーってすごくない？考えたヤツは天才だな。リスペクトだわ。なにより美味いし | ||
| 言い訳とかカッコ悪いっしょ。愚痴るヒマがあったら、ディベートのスキルあげる努力でもしたら？ | ||
| 多分野で活躍してるヤツと話すと、刺激になるよな。お前もすれば？異業種コミュニケーション | ||
| Lv1〜10 | 兼業って難しいんじゃないかって？だから、やる価値あんだろ。人生、挑戦してなんぼだろ | |
| お前にスカウト受けたとき、正直、こう思ったよ。「ああ、まだ戦える敵がいたんだ」って | ||
| 不得意なことはあるけど、苦手意識はないな。失敗を恐れてたら、何んもできねーし | ||
| オーディション？たまには評価されるのもいいね。アタシの商品価値、ばっちりレビュー頼むわ | ||
| ニコニコ笑うだけのお人形になるつもりはないんで。そこのコンセンサスとれてるっしょ？ | ||
| Lv11〜 | アイドルになったからって、周りの反応は変わらないよ。むしろ変わるヤツは信用できねーし | |
| 仕事を選ぶヤツは、仕事ができないヤツ。一流は何でもこなせるから一流なわけ。わかる？ | ||
| もし今日が人類最後の日になっても、後悔しないんで。そう生きるべきだし、そう生きてる | ||
| 衣装に着られてたまるかよ。着こなすのがアタシの仕事。何を着たってアタシ色にしてやるよ | ||
| Lv11〜20 | レッスンは、できて当然。言われたことやったぐらいで、いい気なってちゃ世話ねーし | |
| お前、死ぬ気でプロデュースする覚悟あんの？死ぬ気でやらないで何するつもりなの？ | ||
| いいね。乗り越えていくこの感覚。自分が新しいステージにランクアップしてるって、実感できてる | ||
| 自分磨きって、基本っしょ。自社ブランドのモデルもしてるし、そもそも美人ギャルだし？ | ||
| Lv21〜30 | 「できません」なんて言葉、口が裂けてもNGだから。「できなかった」なら、話、聞いてやるよ | |
| ぬか漬作るのって難しいんよ。ただ確実に言えるのは、手間かけた分、美味くなるってこと | ||
| 社長に、アイドル…次は、総理大臣でも狙っとく？…ま、今のところ政治には興味ないけど | ||
| アタシをプロデュースすんなら、まずは頭使えって。そこについてんだから、使ってこそだろ | ||
| 学校の勉強なんて意味ないって？…お前、バカなの？価値があるから義務化されてんだろ | ||
| …………あー、ごめん、とっさに日本語、出てこなかったわ。今、ビジネス英会話習ってんの | ||
| アイドルは…ま、楽しいよ。楽しまなきゃ価値ないんで。つらいと楽しいは両立できるし | ||
| MTG、リスケになったし、空き時間でホットヨガでも行ってくるわ。アイドルも社長業も体が資本だしな | ||
| 仕事をこなすだけのアイドルなんて三流。セルフプロデュース。一流のエンターテナーはみんな、そうしてる | ||
| 今度、また新ブランド立ち上げようと思って。アイドルになった価値、早速使ってかねーとな | ||
| 世の中、できるヤツはいるもんだな…はー、悔しいわー。だけど、見てろよ。今に超えてくから | ||
| ダンスしてると、いいアイデアが湧いてくる。新たなイノベーションに繋がる…クリエイティビティってヤツな | ||
| ふーん、これがお前の作った、今度のLIVEのリサーチ資料？…60点。なんで60点か、わかる？ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 等身大の女の子らしさってヤツ？求められたらやるよ。でも、アタシのキャラってそこじゃなくね？ |
| ボード3 | 流した汗は裏切らない。つーか、流した汗を裏切らせないんだわ。それがアタシ流なんで | |
| ボード4 | 歌い方にも、やっぱ確固たるメソッドがあるわけね。安心したわ。これなら簡単に戦える | |
| ボード5 | 他人を演じてると、こんな人生もあったのかなーって思うよ。他人の人生、参考になるわー | |
| ボード6 | フィジカル強いと、もっと高みに登れんのな。自分に限界は作らない主義なんで。やってやるよ | |
| ボード7 | いいね、いける。アタシたちの時代、作ってやろうじゃねーの。それが求められてる仕事っしょ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | ただでさえ最強のアタシにレッスン？OK、やるか。最強の向こう側、見てみたいと思ってたし | |
| Lv11〜20 | いいね。レッスンすると自分が磨かれてくから。自分を磨けるのは自分だけだからな | ||
| Lv21〜30 | 悪いけど、このレベルで満足できるアタシじゃねーし。トップに立つって言葉、比喩じゃねーから | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌の経験はゼロだけど、アタシの新しい武器になるって確信はあるよ。勝てない勝負じゃねーわ |
| Da | ジムには行ってたんだけど、体力だけじゃ通用しねーよな。ま、成長するチャンスと考えとくか | ||
| Vi | 自信ならあるよ。つーか、なくても、あるって言うし。表舞台に立つって、そういうことだろ | ||
| Lv1〜10 | Vo | 初心者は、基本からコツコツとな。ま、当たり前だけど。ローマは一日じゃ成らずってこと | |
| Da | 悪くねーよ。思っていたより、アタシは踊れるし、環境もいい。勝てる算段はついてるんで | ||
| Vi | アタシが何人のお偉いさんと会ってきたと思ってんの？演技力なんて、自然に身についたし | ||
| Lv11〜20 | Vo | スキル不足で歌っても、気持ちなんか伝わんねーだろ。下手な歌じゃ誰も聴いてくれないし | |
| Da | うわー、ダンスって思ってた以上につれー…。楽しむ余裕ないとか、マジ自分カッコ悪いなー… | ||
| Vi | 違う人間になりきるってのは、案外楽しいもんだな。でも、やっぱアタシは、アタシが一番好きかな | ||
| Lv21〜30 | Vo | 売れたとしても、一時的にバズるだけじゃ、意味ねーよ。アタシは、アタシっていうジャンルを作るわ | |
| 作詞家に言わねーとな。若い層の共感を狙いたいなら、オッサンの妄想はやめて、リサーチしろって | |||
| Da | 難しいパートを踊り終えた瞬間の、あの一瞬の顔を客は期待してんだろ？分かってるって | ||
| 歌って踊るなんて、アイドルの基本。でも、アタシはまだスタートラインについたばっか。…必死だよ | |||
| Vi | LIVEでは、チケット代以上の物を見せねーと、いつまで経ってもアマチュアだな。アタシはプロだしな | ||
| いつだって最高の自分を見せたいの。ま、スキを見せる路線も分かるけど、アタシは違うんで | |||
| ベースレッスン | Lv1〜 | 今はまだ、タイムを気にしなくていい。まずはノルマをこなして、そこからプランを導くフェーズだから | |
| 走り込み？OK、任せろよ。体力作りもいいけど、何より思考をリセットするのに最適だしな | |||
| Lv1〜10 | 無駄なリソースを割く気ないし。走り込みも同じ…あぁ、このお喋りは別。ちゃんと意図がある | ||
| Lv11〜20 | 昨日よりタイムが縮んだ？当然っしょ。毎日走ってて、結果にコミットできない方がありえねーし | ||
| アタシは全力で走る。だからお前も、自分の仕事を果たせよ。それがビジネスってもんっしょ | |||
| Lv21〜30 | 疲労？あるよ。通し稽古の後だしな。…でも、走らないと不安でさ。ある意味、臆病なんだよ | ||
| 走ってる間も、色々考えてるんで。新規ビジネスの方向性とか、ぬか床の状態とかさ | |||
その他
| テクニカルボード | やるからには、結果を出すよ。今までだって、そうしてきたからさ |
| 目先の成功もいいけど、長期的な視点も大事。勝ち続けるにはな | |
| 満足したら終わりだし。過去の自分は、超えるためにあるってこと | |
| ぷちプロフ | ファッションはアタシの専門だから。お前の意見でも、場合によっちゃ遠慮なくダメ出しすっから |
| アタシの中には存在しない発想が聞きたいの。じゃねーと、アタシらが一緒にいる意味がねーだろ | |
| ぷちショップ | 定期的に街に出るのって、すげー大切。やっぱ現場見て、分かる価値あるしな |
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| あー、ヴィジュアルレッスン？今から？いいよ。やってやろうじゃん。つーか、ヴィジュアルとかレッスンするまでもなく、磨くの、当然っしょ。 アタシ、こう見えてJKメディアのアパレルブランド、プロデュースしてるし。そんな立場で本人ダサかったら、それこそ話、始まんないから。 自社ブランドのモデルもやってるし、まぁ基本的なスキルはあるけど？でも、それはあくまでモデルの話。アイドルはまた別物だろ。 アイドルのノウハウはまだ掴めてないから、レッスンは本気でやる。それに、やるからには死ぬ気でやんなきゃ意味ないじゃん？ アイドルもビジネスも重要なのは覚悟。華やかな世界だからこそ、どんだけ泥に塗れてもがけるかだろ？まずはそこだから。 |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| なるほどね。次のレッスンは歌、ってわけね。OK。歌はアタシのホームじゃないけど、マーケティング的にもアイドルに歌は欠かせないもんな。 歌でアピるって、今までは不要だから、そういう展開はしてこなかったけど…ま、アイドルになった以上はやることやるんで。 自己プロデュースって、そん時必要なもんを見極めるってことだろ。相手がいなくちゃ自己なんて肯定できねーし。これ、常識ね。 んで、今のアタシに必要なのが歌。でも、まだ人前で披露するレベルに達してないってわけ。あー、自分まだまだだな。だせー…。 だから、悪い点があったら遠慮なく言えって。改善点は素直にブラッシュアップしてくし、死ぬ気でレッスンすっから。わかった？ |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| おぅ、おつかれ。ふー、久しぶりにいい汗かいたぜ。社長業が忙しいと、運動不足になりがちだしな…ダンスレッスン、マジ有意義。 ダンスしてると、頭カラッポになっていいわ。ビジネスアイデアも、アイドルでトップになるストラテジーも、こういう状態が一番生まれやすいよな。 それに、変な力も抜けて、ダンスもうまくいくし。やっぱマルチタスクが基本なんで。そういうの染み付いちゃってるってわけ。 アタシ、ナメてるけど本気なんで。やるって決めたらとことんやる性分だし。勝負するからには、勝たなきゃ意味ないっしょ。 だからさ、アタシがダンスで勝つプラン、練ってきた。今からMTGすっから、ちょっと面貸せよ。大丈夫、5分もあれば終わるからさ。 |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| あのさ、「人は見た目じゃない」とか「外見より中身を磨け」とか、よく言うじゃん？しかもなんか格言みたく語られるっしょ？ もうね、この際、はっきり言わせてもらうよ。「ヴィジュアルにこだわらない奴はカス」。そもそも人を見た目で判断してんじゃねーよ。 オシャレする努力もせず、本当の自分を認めて欲しいなんて、傲慢なだけっしょ。言っとくけど、外見は内面の一番外側だから。 自分を着飾る服、ナメられないためにつけるメイクやアクセ…上等っしょ。努力ひとつで変えられるのに何もしないの？ないわー。 チャラいのは悪じゃねーし、アタシがいい見本ってこと。つーわけで、これからもアタシはヴィジュアル磨いていくから。マジ期待しといて。 |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| 今日のヴォーカルレッスン、確認してた？…なんだよ、商品のクオリティに目を配るのは、プロデューサーとして当然の義務だろ？しっかりしろよ。 受けの姿勢じゃ何も学べないよ。新しい歌の可能性…イノベーションを起すのは大切だよな。だからレッスン中、アタシは常に攻めてんの。 アイドルもビジネスも、守りに入ったらそこで成長は終わり。アタシ、負けず嫌いなんで。ハードルは高ければ高いほど燃えるっしょ。 お前はアタシのプロデューサーなんだからさ、甘い考えで仕事しないでほしいわけ。それともお前の本気、そんな程度？違うだろ。 お前が本気でぶつかってきたから、アタシも本気になれんの。スキル不足はお互い様。まずは、あがけよ。アタシも、あがくからさ。 |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| ふぅ……、あー、天井がグルグルしてんな……。あー、お前か。気づかなくて悪ぃ。いや…ダンスレッスンはりきりすぎて、ちょっと貧血…。 最近会社の方も忙しかったかんなー。アイドルに社長業に……不眠不休で働いてたら、さすがに体が悲鳴をあげてんのかも。 あーあ…カッコ悪いところを見せちまったなー…情けねー…。ま、心配すんなって。このくらいで、へこたれたりはしないから。 それに、ぶっ倒れたら元も子もないだろ。冗談でも笑えないし。体は資本、アイドルも社長も、まずは健康管理が基本だよな。 そういや、お前は体調、大丈夫？アタシに合わせて無理させすぎかもだけど、自己管理だってプロデューサーの仕事。しっかりこなせよ？ |
ステップアップエピソード1
| ちょい腹を割って話そうか。アタシ、JKで社長だし、美人だし。しかも、アイドルもできてる。…お前さ、アタシが人生ナメてるって思ってね？ はは。それ、正解。でも、ナメてて何が悪いの？誰にも負ける気がしねーし、何でもできるって思ってるから。つーか、実際そうだし。 ビジネスで結果も出したし、それなりに人生楽しいよ。やりたいこと、死ぬ気でやるのって気持ちいいし、生きてるって感じする。 でも、そこで満足したら終わりっしょ？立ち止まんのって嫌いなの。だから、お前からスカウトされたとき、アリだなって思ったね。 アイドルって視点はなかったわ。面白いよ。やる価値ある。アタシはガンガン攻めてくから、お前もプロデューサーとして攻めてけよな。 |
ステップアップエピソード2
| なぁ、ちょっと付き合って。時間は取らせないから。つーかアタシも色々スケジュール詰まってるし。こういうのはサクッとやるもんだし。 アジェンダは、アタシのアイドルとしての活動について。今までの成果と、今後の展望だな。お前とアタシで、コンセンサスとっとかねーとな。 アイドルとしてはまだ未熟。マインドは良くてもスキル面はまだまだ。アタシの理想にもお前の理想にも遠い。その現状は認めてる。 ま、毎日ギリギリだけど、成長の実感はあるから、やりがいあるよ。ようやく問題点も把握できたから、次は潰すだけ。簡単っしょ。 できないことをできるようにする。ゴールはもう見えた。そのために、お前のプロデュースが必要ってわけ。だから、これからも頼むわ。 |
コメントをかく