最終更新:ID:2ZT6pLZnpQ 2015年05月17日(日) 11:48:26履歴
名前 | タイプ | スカウト方法 | |
向井拓海 | パッション | [初日の出変装]向井拓海をガチャで入手 [百獣の女王]向井拓海をガチャで入手 スカウトメダル100枚と交換 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 57 | 64 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 46 | 56 | 45 |
最終値 |
ぷちTOP | Lv1~ | 人前で歌って踊るなんて…アタシには考えもつかねぇよ | ||
アタシをアイドルにスカウトするなんて、本当に変わり者だよな | ||||
な、なに笑ってるんだよ!変なこと考えてたら許さねぇからなッ! | ||||
アタシを怒らせたらこの拳をお見舞いしてやるからなっ!覚悟しろよッ! | ||||
何だテメェ。やんのかオラ。……へっ、冗談だよ。ジョークのわからない奴だぜ | ||||
なんかアイドルやることに関して周りがやけに盛り上がっちまってるんだよ…はぁ… | ||||
バイクかっ飛ばせば事務所まであっという間だぜ。バイクはいいぞ…マジで最高だ | ||||
Lv1~10 | アタシをアイドルにしようだなんて…アンタ頭がおかしいんじゃないか? | |||
学校ぉ!?このアタシが学校だぁ!?…いや、まぁ、通ってるけどな、学校 | ||||
オーディションだ?受ける気ねぇな。…って確定してるのかよ!じゃあ聞くな! | ||||
アタシはアイドルなんてやらないからな!や、やらねぇぞ!やらないって言ってんだろッ! | ||||
営業なんか一人で行けよ!アタシはそんなくだらねーこと…って引っ張るなよ、オイィィィッ! | ||||
Lv11~ | 特攻隊長をナメんなよ!お、オイッ!笑うなよこの野郎ォ!!! | |||
オーディションなんてビビらせればすぐ終わるだろ!オラァ!テメェらナメんじゃねぇぞ! | ||||
学校の話か?そうだな、国語は得意だぜ。特に漢字な!夜露士苦ッ!仏恥義理ッ! | ||||
イライラしたときはバイクをかっ飛ばすと気持ちいいんだ!特に海沿いは最高だぜ! | ||||
Lv11~20 | アイドル衣装はアタシには合わねぇよ!フリフリとかひらひらとか…む、無理だッ! | |||
一緒にレッスンしてるガキ共に懐かれるんだが…まぁ、後輩の面倒とかは見てたからな… | ||||
なぁレッスンやるんだろ?早く済ませちまおうぜ。チャラチャラした事はいつまでもやってられねぇ | ||||
なぁ、台本にカメラへ向かってニッコリピースサインって書いてあるんだが…。これはどんな冗談だ? | ||||
Lv21~ | プロデューサー!また変な仕事いれただろ!このぉ…覚えてろよッ! | |||
アタシも覚悟決めたんだ。プロデューサーも覚悟決めろよ!へへっ! | ||||
プロデューサーが喜んでんなら、多少のことなら…まぁ、やれるかもな! | ||||
プロデューサーも諦めねぇなホント。でも、根性あるところは認めてやるよ | ||||
アイドルの楽しさ…少しだけ分かってきたよ。でも、変な仕事は楽しくねぇぞ! | ||||
アタシがまさかここまでアイドル続けられるなんてな…。世の中わかんねぇもんだな | ||||
水着のグラビアとかは…ま、待て待て!アタシはまだちょっとそこまでの覚悟は…! | ||||
ほら、レッスンするなら早くしようぜ。…なんか身体動かしてねぇと落ち着かないんだ | ||||
中途半端なままじゃ終われねぇな。もう少しきっちりオトシマ…あ、この表現はまずいか? | ||||
こうなったらテッペン取るしかねぇなプロデューサー!ちゃんと最後まで付き合ってもらうぜ! | ||||
休みの日も自主レッスン、ちょっとはやってるぜ。筋トレ、走り込み、スパーリング…なんだ? | ||||
プロデューサーも仕事か。気合入れてほしい時はいつでも言えよ。熱い拳をお見舞いしてやるぜ! | ||||
こんなアタシでもファンが出来たりするんだな…。なんていうか、嬉しいもんだな…。少しだけな! | ||||
ボード2コメントパネル | プロデューサーと一緒なら、いい顔で笑えそうだぜ。へへっ、ガラにもないこと言ってるな | |||
ボード3コメントパネル | 華麗に、でも力強く踊ってみせるっ!元特攻隊長をナメんじゃねぇぞ!!へへっ! | |||
ボード4コメントパネル | アタシの歌を聞けぇぇ!!!オラァ!!! | |||
ボード5コメントパネル | た、たくみんスマイル☆お、おい!責任とれよなプロデューサーッ! | |||
ボード6コメントパネル | バイクと一緒だ。アタシはリズムを乗りこなしてみせるさ。見ててくれよっ! | |||
ボード7コメントパネル | 自分じゃよく分からねぇから…まずはプロデューサーにアタシの歌を聞いてもらいたいんだ! | |||
ぷちレッスン | 選択 | Lv1~10 | アイドルのことには興味ねぇが…身体を鍛えるのは悪くねぇ… | |
Lv11~20 | …はっ!なんかアタシ、アイドルとしてうまいこと乗せられてないか?や、やられたッ! | |||
Lv21~ | これぐらいで弱音を吐くようなアタシじゃねぇよ!レッスンも仏恥義理だオラァァァァッ! | |||
ベースレッスン | Lv1~ | こうなったらヤケだ!どこまでも突っ走ってやるからなオラァッ! | ||
特攻隊長だったアタシをなめんなよッ!オラオラオラァッ!どけどけどけぇッ! | ||||
Lv1~10 | クッ…このアタシが愛車のバイクで走れないなんて…翼の折れたエンジェルだぜ… | |||
Lv11~20 | はぁ…はぁ…はぁ…!な、なんでアタシが走らされてるんだよ…! | |||
アイドルってこんな大変な思いをしてるんだな…。少しだけ見直したぜ | ||||
Lv21~ | 夕日に向かって走ってると青春って感じがするぜ…。って、言わせんなバカッ! | |||
オラオラオラァッ!気合入れねぇと置いてくぞッ! みんなぶっちぎってくぞオラァ! | ||||
テクニカルレッスン | Vo | Lv1~ | アタシの歌なんか聞いて誰が喜ぶんだよ…。よ、喜んでくれるか? | |
Lv1~10 | う、歌なんてまともに歌ったことねぇからな。でも腹から声出すのなら慣れてるぞッ! | |||
Lv11~20 | デカイ声が出せねぇと相手にナメられるからな!ヴォーカルレッスンは為になるぜ! | |||
Lv21~ | アタシの歌…ちゃんと聞けるか?いや、大丈夫ならいいんだ。安心したぜ | |||
歌で人を魅了するとか…変な感じだぜ。あぁ、もう!アタシらしくねぇぞ!オラァ! | ||||
Da | Lv1~ | ダンスレッスンはなかなか楽しいな。音楽にノってダンスするワクワク感はバイクと似てるぜ! | ||
Lv1~10 | 身体能力の高さを見せつけてやるぜ!オラァッ!気合だバカッ! | |||
Lv11~20 | 弱い人間じゃツッパって生きるなんてできねぇからな。人よりは体力には自信あるぜ | |||
Lv21~ | やるからには中途半端じゃいやだからな。ここまで来たら踊り切ってやるぜ…! | |||
アタシもずいぶんとアンタの手の平で踊らされちまったってか?ははっ!…わ、笑うとこだろっ! | ||||
Vi | Lv1~ | カワイくポーズ♪って何やらせんだよッ!は、恥ずかしいだろうがっ! | ||
Lv1~10 | なんだこのレッスンは。演技力ってのはナメられねぇために必要なのか?アァン? | |||
Lv11~20 | ヴィジュアルレッスン…うまく出来るようになってきたぜ。慣れって怖いな… | |||
Lv21~ | た、たくみんスマイル☆こ、これテメェの趣味じゃねぇのか!オイ! | |||
行くぞオラァッ!このアタシが本気になったらどうなるか見せてやるからなっ! | ||||
テクニカルボード | Lv1~ | このアタシでもよ、もっと強くていい女になりてぇんだ。わかるか? | ||
アイドルとしてじゃねぇ。女として中途半端が嫌なだけだからな! | ||||
やるからにはテッペンとらねぇと気がすまねぇからな!仕方なくだ! | ||||
ぷちプロフ | Lv1~ | 強くてカッコイイ格好にしてくれよ!か、カワイイとかはゴメンだぜッ! | ||
ひらひらした衣装とかスカートとかアタシには向かねぇな…向かねぇよなぁ?アァ!? | ||||
ぷちショップ | Lv1~ | お、おいッ!、なんでアタシがアンタと一緒に買い物なんて…!? |
レッスンスタジオ | おいコラァッ!なんでアタシがヴィジュアルレッスンなんてやらねぇといけねぇんだよ!カワイイ表情やポーズなんてアタシには必要ねぇッ! そもそもアタシがアイドルやるなんてヒトコトも言ってねぇぞ。分かってんのか?だいたいアタシにはカワイイなんてもんはいらねぇんだ。 はぁ?やればできるだ?テメェのその自信はどこから出てくんだよ。そもそもアタシがこんなことしてんのだってアンタが強引に……。 まぁ、確かになんだかんだでアタシもここにいるけどよ。それはテメェがあまりにも強気だから、ちょっと試してやってんだ! だから、調子に乗るんじゃねぇぞ!……じゃあ次はセクシーな感じで、だァ?、だぁかぁらぁ…調子に乗るなッ!テメェコラァッ!!! |
レッスンスタジオ | ふぅ……ダンスレッスンってのはなかなか手ごわいな。へへっ、だがこんなもん、オママゴトだな。体力なら自信あるんでな! アタシだってこの腕っぷしでならした女だ!こんなことじゃへこたれないぜ。……って違うッ!!そうじゃねぇ! もっと身体を鍛えようかと思ってたから、丁度良かっただけで……別にレッスンを楽しんでるわけじゃねぇッ! 世界には踊りながら戦う武術とかもあるからな。ダンスレッスンだからって踊りにしか使えねぇってことはねえだろ? そういうわけで、これはダンスレッスンの時間じゃねぇからな。その……身体を鍛えるレッスンだッ!だからテメェもやれよッ! |
レッスンスタジオ | ヴォーカルレッスンってのはただアイドルっぽく歌うだけかと思ったが…そういう訳でもねぇんだな。意外だったぜ。 しっかりとした発声練習ねぇ……確かに、声は大事だ!小せぇ声じゃ相手はひるまねぇからな。腹から声を出さねぇと! アタシもケンカのときはよくデカい声を出してたぜ。自分を奮い立たせるためにもな。その経験が役に立ったのかもしれないぜ! ……って、だからといってレッスンに乗り気になったわけじゃねぇぞッ!ケッ……危うく乗せられるところだったぜ。 ま、テメェがプロデューサーだからってナメられたまんまじゃ気分が悪いからな!女、向井拓海の本気、見せてやるぜ! |
レッスンスタジオ | おう、仕事終わりか?今日は……お疲れ。まぁ、テメェにしちゃマァマァだな。……なんだ、変なツラでガンくれやがってよ。 アタシがあいさつしたのがそんなに変か?あのなぁ、テメェはアタシをなんだと思ってんだよ。アタシだって人間だっつの。 ……世話になってるのに礼の一つも言わないのも良くねぇと思ってな。ただそれだけのことだよ。悪いか? こんな扱いでもアタシだって世話になった分の義理は立てる女だぜ。それが例えアンタみたいなヤツ相手でもなッ! だから、まだ認めたわけじゃねぇけどよ。義理には応えてやるよ。……信じられねぇか?アタシに二言はないぜッ! |
レッスンスタジオ | アタシはヴィジュアルレッスンを続けてきて気づいたことがある。それはよ……慣れってのは恐ろしい……ってことだ 何度も言っただろ?カワイイ顔やポーズはアタシには合わねぇと思ってる。けどよ、レッスンだから仕方なくやるんだ…… そしたらな……そこそこ慣れてきて、出来るようになっちまうんだ。むしろトレーナーの姐御にちったぁ認められてな…… 今ここで?何言ってるんだ!バカ!アンタに見せるためのレッスンじゃねえだろうがッ!!!土下座してもダメだぞ!これは、客のためだ! ……あー!わ、分かったッ!顔を上げろ!じ、じゃあ1回だけだぞ!特別だからな?!た……たくみんスマーイル☆笑うなよ、オラァァッ!! |
レッスンスタジオ | 人様とは違う道を歩んでたこのアタシが、人前で歌うなんて……自分でも信じられねぇよ……。人生って分からねぇもんだな アイドルとして歌を歌うってことは相手を喜ばせたり感動させたりするってことだろ?アタシにそんなことできるのかね…… 正直、わかんねーよ。情けねぇよな…特攻隊長が聞いてあきれるぜ。へへっ、アンタも今のアタシを見て情けねぇって思うだろ? なんだよ……優しい目しやがって……。まったく、アンタはズルい奴だぜ……。そういうところがプロデューサーなんだろうな。 誰が喜んでくれるかなんかまだ分からねぇ……。でもアタシは歌うぜ!覚悟を決めたからな!アンタのためじゃねーぞ!へへ! |
レッスンスタジオ | ダンスレッスンは順調だ!今日もトレーナーの姐御に褒めてもらったんだぜっ!へへっ、やっぱり褒められるっていうのは良いもんだな アタシは色んなことに反抗してばかりでさ……よく、怒られてばかりだったよ。でもアタシにとってそれは普通のことだった だからこうして自分のやったことを褒められるのは……なんつーか……なぁ。あぁもう!うまく言葉にできねぇな! なんかうまいこと乗せられてる気もするが……ここまできたら、逃げ出すほうがかっこ悪いぜ アンタがアタシのことを上手く使えるかどうかはまだわからねぇけどよ。せめてアタシにあう最強の衣装を用意してくれよ! |
レッスンスタジオ | アンタ…じゃない…。プロデューサー…だな、うん。まぁいつまでも煮え切らない態度のままでいるのはよくないと思ってな 確かにアタシはアイドルに向いてるなんて思わねぇ。今でもだ。でも……少しアイドルに興味が出てきた。少しだけな。 アタシがアンタにプロデュースされたらどうなるのか……もしかしたら面白えかも……なんて、ガラにもなく思っちまったのさ このまま終わらせるのはアタシの性分じゃねぇ。だから目指そうと思ってるんだ。テッペンってやつをさ! ま、アンタのためでもねぇし、アタシがやりたかったことでもねぇけど……あー、調子狂うぜ。とにかく、目指そうぜ、最強をよ!! |
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