データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 高垣楓 | クール | スカウトメダル100枚と交換 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 178 | 61 | 55 | 62 |
| テクニカルボード基本値 | 148 | 52 | 43 | 53 |
| 最終値 | 11850 | 4075 | 3625 | 4150 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | (洗濯物、干すの忘れてきちゃった…。カゴに入れたままだけど、シワにならないかしら…) |
| 制汗剤と間違えて、殺虫剤を持ってきてしまいました。ボトルのデザインが似ていたから…つい | ||
| お酒も出してるカフェって、罠ですよね。だって、昼間からやっているんですもの | ||
| レッスンのあとの温泉は、きっと格別でしょうね。え、そんな予定はありませんか？ | ||
| さっき、自転車を見かけました。え、ただ、それだけなんですけれど… | ||
| その…私のような人間でも、アイドルになれるのですね。世の中というのは不思議です | ||
| 外国の調味料って、たまに困りますよね。ラベルに書いてある名前が読めなくて | ||
| Lv1〜10 | せっかく選んでもらいましたから。人選ミスとは思われないように、したいですね | |
| ひとつひとつやっていけば、少しずつは進んでいけるでしょうか… | ||
| わりとマイペースなんですけれど…その、よろしくお願いします | ||
| その……それで、アイドルというのは、何をするんでしょうか。笑っていれば…？ | ||
| 高垣楓です。あ、ご挨拶は済んでいますよね。でも、覚えてもらえるよう、もう一度… | ||
| Lv11〜 | 筋肉痛にならないようにしないといけませんね。1日中だらけてしまいますから | |
| できるところまではやりますけど、あんまりキツすぎるのは…お手柔らかに、です | ||
| モデルの頃は、ただ澄ましてポーズを取っていればよかったですからね。今は…まず、笑顔 | ||
| 上手に甘えられれば、いろいろうまくいくと思うんですけど…。まだまだですね | ||
| Lv11〜20 | レッスンの時間が近づくと、自然と心構えができるようになってきました | |
| 飲んできたりはしていませんよ。少し残っていたら、そこはご愛嬌ということで | ||
| 休憩をはさみながら、やりましょうね。焼き鳥のネギ間みたいな感じで | ||
| 準備運動は…。あぁ、レッスンの最初に入れておいてもらえると助かります | ||
| Lv21〜 | 簡単に音を上げたりはしませんよ？でもハードトレーニングだったら、はぁ、どうしよう…なんて | |
| トレーニングで火照った気分になるのは、いいですね。ほたっての、炙り焼き…食べたいわ | ||
| 目標を掲げて、なにかをするって…アイドルになる前は、あまりなかったように思います | ||
| 実力だけでなく、深みのあるアイドルって言われたいです。熟成イカ焼きみたいに | ||
| ほら、ちゃんと来ましたよ。途中で、赤ちょうちんの誘惑に負けないようになりました | ||
| すこしは身体ができてきたでしょうか？細すぎるのも、よくないですものね | ||
| レッスンって魔法ですよね。だって、ただの水がこんなに美味しくなるんですから | ||
| レッスン後のマッサージは格別ですよね。クセになってしまいそう… | ||
| のんびり話しながらやるのが、性に合っているみたいです。こんな私、意外でした | ||
| 人に振り向いてもらえる機会が増えました。寝グセかな？って、つい思ってしまって | ||
| 時間をかけて、ゆっくりやる方が身になる気がするんですよね。ふふっ | ||
| 息が上がらなくなってきた気がします。お酒もいいけど、健康もいいですね | ||
| 私でも、やればそこそこできるようになるんですね。ふふっ、自信になります | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 気持ちを表情で伝えるのは、むずかしいです。でも目線でなら、伝えられるかもしれません |
| ボード3(Vo) | ほどよくノドが潤うと、声もよく伸びますね。聞いてもらえますか、プロデューサー | |
| ボード4(Da) | 音に乗っているだけでは、ダンスとは言えませんね。今日はもっと、積極的に… | |
| ボード5(Vi) | 表情は…つくるものではなく、にじみ出るもの。いつか、そんな風に言えるようになれたら | |
| ボード6(Vo) | カラオケは、もっぱら聴いているだけですね。でも今日は歌います。アイドルですから | |
| ボード7(Da) | 踊りましょうか、プロデューサー？…冗談です。だって一緒に踊ったら、アドバイスもらえませんし |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | レッスン…。まだまだ知らないことばかりですけれど、一からお願いしますね | |
| Lv11〜20 | レッスンのやり方、飲み込めてきたみたい。きっとこの調子ですね、ふふっ | ||
| Lv21〜30 | 早くレッスンしましょう、プロデューサー。最近は終わった後の一杯が、なによりの楽しみです | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 普段は大きな声って出さないんですよね。ですから、その分も意識して… |
| Da | ダンス…。油断すると、バタバタになってしまいますね。ふふ。気をつけないと | ||
| Vi | ヴィジュアルの基本はつまり…容姿端麗辛口ですね。あ、辛口は余計でしたか？ | ||
| Lv1〜10 | Vo | まずは声量ですよね。いきなり、いろいろは無理ですから、初歩的なところから | |
| Da | ダンスというより、まだ運動というレベルですね…。リズム感を磨いていこうと思います | ||
| Vi | アイドルの見せ方と、モデルの見せ方は違いますよね。まずは慣れることから… | ||
| Lv11〜20 | Vo | だんだん声が安定してきたように思います。まだまだ伸ばしていけそうですね | |
| Da | 1テンポ遅れてしまうクセ、直ってきました。この調子で、レッスンを繰り返せば… | ||
| Vi | 言われた表情くらいはできるようになりました。でも、もっと自分からできるように | ||
| Lv21〜 | Vo | 自由に歌えると、とても解放的な気分になれるんです。今日も、そこを目指して | |
| ヴォーカルレッスン…。ヴォーカリまっか？…きっとボチボチですね | |||
| Da | 音楽を聴くと、体が反応するようになりました。とても充実した気分です | ||
| 姿勢の上手な崩し方、わかってきました。アクティブな私も、見せていきたいですね | |||
| Vi | 雰囲気があるって言われるようになりました。私らしい表現、さらに磨いていきたいです | ||
| いつか、いるだけで華やかって思われる域に到達できるよう…。道は遠いですね、ふふっ | |||
| ベースレッスン | 共通 | 頑張って走りますね。目標は、ずっと先の街にきらめく…あの赤ちょうちんです | |
| そんなに速くは走れないかもしれません。でも、我慢強さには自信ありますから | |||
| Lv1〜10 | 自分なりのペースでいきます。というか、まだ体力がないから、それしかできません… | ||
| Lv11〜20 | ランニングシューズ、足になじんできました。走りやすい靴というのも、いいものですね | ||
| 途中に給水ポイントはあるんでしょうか？別に、水でなくてもいいんですけれど | |||
| Lv21〜 | いつだって、記録に挑戦したいですよね。どこまで走れるか、どこまで飲んでも大丈夫か | ||
| 走りながら、まわりを見る余裕が出てきました。あっ、あそこの女の人の髪、やきそばみたい | |||
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| ヴィジュアルレッスンを受けさせていただきましたけど、アイドルの方は、こんなレッスンを毎日こなしているんですね。 すごいです。私には、到底できそうもないと思いました。だって……自分を表現するのが得意ではないから……。 それでも、しなければならないんですよね。アイドルにとって、自己表現は基本なんでしょうから……。 オーディションに受かるためでもありますし、選ばれるためでもありますし……なにより、自分のためですね。 できるかは分かりませんが……私も、アイドルを目指す以上、避けては通れないですね。プロデューサー、私、頑張ってみます。 |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| 歌のレッスン、ありがとうございました。正直なところ、歌に自信なんて、まったくありませんでした。本当です。 でも、多少褒めていただいたので、私も自信を持っていい、ということなのでしょうか。……嬉しい。 歌って踊るアイドルというものに、抵抗感があったのは事実です。だって、どちらも私とは遠い位置にあるから でも、手を伸ばしてみたら、届くものなのですね。不可能だと思って、扉を閉ざす必要はなかったんですね…… これからも、少しずつ、ゆっくりとですけど、手を伸ばしてみようと思います。アイドルに、なったんですから、ね…… |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| ダンスは、正直苦手です。だって、経験がありませんでしたから……。当然といえば当然ですよね。 ただ、トレーナーさんには少しだけ褒めていただきました。その……佇まいが、美しい、と……。お恥ずかしいです。 でも、ステップや基礎的なところで、もっともっとレッスンが必要なことは、見抜かれてしまいましたね。 モデルでしたから、当然といえば、当然かもしれません。でも、課題があるのはいいことに思います。 こんな私でも、まだまだ可能性があるということですから。ふふっ、どんなことが待っているか、わからないものですね。 |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| プロデューサー、レッスンを通じて、私自身のことを考えていたのですが……私、感情表現が苦手なのかもしれません。 かも、ではありませんね。表現が難しいです。それはたぶん私自身が感情を表に出さないようにしてきたせいかも…… 楽しいときに笑って、悲しいときに涙して……そんな素直な思いなんて忘れていたかもしれません。大人ですからね。 もっと、思ったことをそのまま声に出すような生き方が必要なのかもしれませんね。……今も、でしょうか？ そうですね……なら、僭越ながら……プロデューサー。あの……寝癖、たっているみたいですよ。ふふっ。 |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| プロデューサー、私の歌を聞いていたんですか、その……どうでしたか。すみません、自分ではわからなくて。 その、多少は心を動かすこともできたでしょうか。歌には、その力があると教えてもらいました。 自分の歌に、そんな力があるとはまだ信じられませんが……ファンの方には、いつか伝わりますよね。 何事も、伝える努力をするところから……プロデューサーが教えてくれたことですからね。実践してみたくて。 自分自身、この変化に驚いています。でも、いい変化かもと思っています。これからも、変わり続けたいくらい。 |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| プロデューサー、ダンスも、自分のことを伝える表現の一つですよね。歌と踊りで、いろんなものを表現するんです。 そこで、思ったんです。私は、何を伝えたらいいかわからないから、難しく感じていたんだってことを。 でも、考えてみたら、伝えたいことはシンプルなんですよね。歌やダンスに込められた想いやテーマを、届けたいだけです。 想いを伝えるのが下手な、不器用な私だから……せめて、ダンスではちゃんと伝わるように、心を込めようと思います。 もし、この想いがプロデューサーにもちゃんと伝わったら……そのときは、笑顔を見せてくださいね。ふふっ。 |
ステップアップエピソード1
| プロデューサー、いつもありがとうございます。突然で、すみません。でも、本心からの言葉ですから…… アイドルになるというのは、私にとっては大きな挑戦でした。アイドルにならない人生もあったと思います。 でも、私はプロデューサーに導かれてアイドルになりました。私を選んでくれたとき、嬉しかったんです。 だから、これからも階段を一段ずつ、ゆっくりでも上がっていきたいと思っています。お返しですから。 プロデューサー、一緒に頑張りましょう。これからも、プロデュースをお願いしますね。……ふふっ、真面目でしたか？ |
ステップアップエピソード2
| プロデューサー、私みたいな人間もアイドルになれるというのは、本当に驚きでした。でも、考えてみたら当たり前なんですよね。 だって、プロデューサーは、アイドルのプロデュースがお仕事なんですから。でも、仕事だからプロデュースしてくれたわけではありませんよね。 私にはわかります。私は、自分の考えを伝えるのが下手ですけど……プロデューサーの行動で示す姿勢、なんだか好感が持てます。 言葉多く語るより、そういう姿勢のほうが信頼できますから。だから、これからもプロデュースしてくれたら嬉しいです。 そのぶん、私ももっと輝きます。スポットライトを浴びて、よりアイドルらしくいられるようになりますから……。 |
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