データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 西島櫂 | パッション | スカウトメダル100枚と交換 ［ホットクルージング］西島櫂をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 178 | 55 | 65 | 58 |
| テクニカルボード基本値 | 146 | 43 | 56 | 47 |
| 最終値 | 11775 | 3625 | 4310 | 3840 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | あたし、健康美には自信がありまーす！色っぽさには…あははっ、長所を伸ばしていこう！ |
| 水泳に限らず、走ったり、跳ねたり…基本、体動かすのが好きなんだよね。だって、面白いし！ | ||
| 水泳は…離れちゃったけど、泳ぐこと自体はやめないよ。あたしの大事な一部だからさ！ | ||
| 水族館行こう、水族館！水の中で、世界中の魚が自由気ままに泳いでてさー。パラダイスだよ！ | ||
| ゴールまで全力で泳ぎ切った、あたしはやりとげたっ！…そう思える何かが欲しいんだよね | ||
| 世界で一番、水中が似合うアイドル！人魚姫系って言えばロマンチックだけど、姫ってガラじゃないや | ||
| ウジウジ考えて止まってるのは苦手！えいってやってみて、あとは進みながら考えたいかな！ | ||
| Lv1〜10 | ううっ、オーディション…大会を思い出すよ。けど、無心で挑むしかない！じゅ、準備体操しよう… | |
| …水泳、もっと頑張れたのかも？胸の奥がシクシク〜って……ええーい、しっかりしろー、櫂！！ | ||
| ヴィジュアルレッスン、めっちゃ怒られたー。あたし、化粧どころか髪のセットもしたことないからなー | ||
| 驚いたよ…水着目当ての変質者かと思ったら、あたしをスカウトしに来たプロデューサーだなんて！ | ||
| 可愛い子や素敵な子はほかにたくさんいるのになー。なんであたしなんだろう。謎だ… | ||
| Lv11〜 | 一日の大半は水に浸かってたけど、今は音楽に浸かってる…溺れないように頑張ろう！ | |
| 水着みたいな衣装なら何でも着こなせるんじゃないかな。ま、そういうのは少ないけどね！ | ||
| 体を激しく動かす仕事が好き！ダンスには自信あるよっ！あとは…アイドル水泳大会、とか？ | ||
| あの時、通報してたら、人生はどう変わってたかな？あたしじゃなくて、プロデューサーのことね | ||
| Lv11〜20 | 地味なレッスンはイヤじゃないよ。同じようなことを、、子供の頃から水泳でやってきたわけだし！ | |
| 歌はまだ下手でも…息継ぎせずに歌続けるのは得意なんだ。肺・活・量が違うからねー♪ | ||
| 少しの失敗でヘコむな、あたしー。自分に見切りつけるのは、もうイヤだろー？…よし、ファイト！ | ||
| ちょっぴり、歌えるようになったんだ。へへへ…はじめて25メートル泳げた時みたいな気持ち！ | ||
| Lv21〜 | あたしが水を嫌いにならずに済んだのは、アイドルっていう新しい可能性に出会えたから！ | |
| 魚と戯れながらの水中LIVEなんてどう？歌は…うん、どうしようか。難しい問題だなー | ||
| プロデューサーは、あたしのどこがよくて選んでくれたんだろ？いつか聞かせてもらおうっと | ||
| アイドルのコースを前に泳いで行くしかない！だって、西島櫂の櫂は、ひたすら進むオールの櫂っ！ | ||
| 水泳選手になれなかったこと、吹っ切れたんだ。悔しいけど、引きずったってしょうがない！ | ||
| 日々のトレーニングは欠かさないっ！もう生活の一部だからね！プロデューサーも一緒にどう？ | ||
| アイドルって楽しいね！全力で打ち込めるものに、また出会えるなんて、あたしってラッキーガール！ | ||
| プロデューサーの最初の印象は、もーサイアク！今は…一番頼れる大人の人、かな！あははっ | ||
| 宇宙飛行士ってイイよね…無重力にプカプカ浮いて…憧れるー！いつか泳いでみたい！宇宙！ | ||
| ダンスなら任せて！キレッキレの動きを見せてあげる！あたしが動ける場所は水中だけじゃない！ | ||
| 可愛らしいってことに、少しは興味出てきたよ。昔は、全然視界に入ってこなかったのにね | ||
| 友達には驚かれたよー。けど…すごく輝いてるねって言われた！あたし、やれてるぞー！ | ||
| 水着が一番楽な格好なんだよねー。あ、閃いた！事務所では水着で過ごせばいーじゃん！ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | 水の中じゃなくても、体を軽くできる。それがダンスなんだよねっ！ほらっ、跳んでるだろ？ |
| ボード3(Vi) | 自分の持ち味を活かして、自然に笑う…こんな風にね！か、可愛いか…そ、そっか。あはは… | |
| ボード4(Vo) | 声量が増えて、音程のこともわかってきた。歌えるって、とっても気持ちイイことなんだね！ | |
| ボード5(Da) | ダンスも表現のひとつなんだな…ただの運動と違って、自分の気持ちを込められて楽しいよ！ | |
| ボード6(Vi) | 身だしなみを整えて、人から好きになってもらうって幸せなことなんだな。わかってきたよ | |
| ボード7(Vo) | 声がしっかり出るのは、肺と腹筋が強いおかげ。…うん、水泳の成果は、今も役立ってる！ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | よしっ、レッスンだね！いつでも動けるよ…というか、早く動きたくて体がウズウズしてる！ | |
| Lv11〜20 | がむしゃらに長時間レッスンするだけじゃダメなんだね。色々と考えながらやらないと… | ||
| Lv21〜30 | 今日のメニュー、自分で考えてきたよ。理想の自分を目指して、直線コースを進んで行かないとね！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ヴォーカルレッスンかー。大きな声を出すのは得意だけど、歌自体はあんまり…。よーし、レッスンレッスン！ |
| Da | はいはーい、あたしはいつだって踊れるよ！ヨーイドンで、すぐにトップスピード出すからね！ | ||
| Vi | 自分をキレイに見せる…ううっ、難しい領域の話だ！でも、避けては通れないよね…！ | ||
| Lv1〜10 | Vo | ファイトーッ！ね、声は大きいっしょ？でも、これは叫んでるだけだからダメなんだって。難しー！ | |
| Da | 基礎体力も、動きのキレもイイ感じでしょ！ずっと、体を鍛えてきたからね！余裕余裕！ | ||
| Vi | か、感情を表現する…？うふ♪って笑ってるだけじゃダメなんだな…そりゃそうか…！ | ||
| Lv11〜20 | Vo | テンポが重要なのはよくわかる。水泳でも、息継ぎのテンポが大切だからね。うん、難しさもね… | |
| Da | ほいっ、ここでターン！よしっ、楽勝っ！あははっ、踊るってすっごく楽しいね！もう一曲！ | ||
| Vi | 無理はしない！でも、努力はする！そう、あたしの自然な魅力を伝えられるようにね！ | ||
| Lv21〜 | Vo | あたしの歌かー。へへっ、嬉しいね。…ちゃんと綺麗に、上手に歌うからね。約束するよっ！ | |
| 水に入ると、はしゃぐよね！あたしの歌も、みんなをそんな気持ちにさせられるといいな！ | |||
| Da | あらら…う、歌いながら踊るのは難しいなぁ！こんなんじゃファンに申し訳ないぞーっ！ | ||
| リズムに合わせて動くのって気持ちいいねー！いつまでだって動いてられそうだよ！ | |||
| Vi | 自慢の健康美をアピール！…といっても、そのためにはほかの魅力も整えておかないとな！ | ||
| 笑い方をちょっと変えるだけで、人ともっと仲良くなれるんだな…よーし、ガンガンいこー！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | ランニングは得意！事務所に戻るまでの目標タイム、どれだけ縮まるかチャレンジしてみようかな！ | |
| うん、イイ天気！背泳ぎの時でもないと、あんまり空を見る機会がなかったんだなー…キレー… | |||
| Lv1〜10 | 余裕で走れる距離だけど…これならプールで泳いでてもいいような気がする…泳ぎたい… | ||
| Lv11〜20 | あっ、こんちはー！…なるほど、町を走れば常に人に見てもらう機会があるわけね | ||
| 事務所の周りって、こうなってたんだ…決まりきったコースだけじゃ、知らないままだったよ | |||
| Lv21〜 | 途中の川は泳いで渡る…いやいや、あたしはアイドル！ちゃんと橋を渡らないとねー！ | ||
| プールつきのスポーツクラブ…あ、ビジター料金安いな。よし、休憩代わりにひと泳ぎしていこう！ | |||
その他
| テクニカルボード | ちゃんとアイドルになれるかな…ううん、なれるって信じて進もう |
| あたし、こんなこともできるんだ…なら、もっと頑張ってみよう！ | |
| ゴールはまだまだ遠いね。だから、必死で泳いで近づいていくんだ！ | |
| ぷちプロフ | 言われた通りに着るけど…あまり可愛いのはちょっと…。ほら、似合わないだろうしさ |
| 水着以外はかなりテキトーに済ませてたんだよね。あたしに似合うのは…どんな服だろ？ | |
| ぷちショップ | ショッピングなんて久々だよー！全然わかんないから、プロデューサーが好きに連れ回してよっ！ |
ぷちエピソード
ボード2（Daレッスンエピソード1）
| へっへー♪楽勝、楽勝っ！ダンスレッスンって、こんなもんなの？ちょっと肩透かしかも。トレーナーも褒めちぎってくれちゃってさ！ あたし、運動神経は自信あるんだよねっ！水泳では全国大会の常連だったくらいだし！体を動かすのは得意中の得意っ！ 鍛えられた自慢の体なんだから！……体脂肪率？そんなこと聞いて、どーすんの？まさか、変なことに使うつもりじゃ！？ ま、ともかく！体力自慢なあたしにかかれば、どんだけ踊っても疲れ知らずってわけ！水泳もダンスレッスンも体力勝負だねっ！ きっつい練習だって、どんとこーいっ！へばらず最後までついていくよ！トレーナーとあたし、どっちが先に音を上げるか競争かな！ |
ボード3（Viレッスンエピソード1）
| ぶっちゃけ、あたし、見た目を気にしたことって今までないんだよね。服とか化粧とか、オシャレするのに興味がないっていうか。 あーまぁ水泳やってるから、均等に筋肉がついているかなーとか、正しいフォームかなーとか、そういう見た目は気にするけどさ。 でも「女の子らしく」なんて、無縁の世界そのものっ！だってあたし、アイドルじゃなくてアスリートだったんだよ？真逆の世界っしょ！ けど、いまは無縁とか言ってらんないかー。「可愛く、キレイに、女の子らしく」……アイドルは、そういうの考えないとダメなんだろ？ はは、そりゃ驚いてるよ！けど、アイドルやるって言っちゃったしね。ここで逃げたらカッコ悪いっしょ！アイドル、やったろーじゃんっ！ |
ボード4（Voレッスンエピソード1）
| 声出しはやってたけど、ヴォーカルレッスンってそういうんじゃないんだね。すっごいダメ出しされまくり！いやー、まいったまいった！ ……声出し、知らない？ほら、運動部がよくやってるヤツ！「行くぞー！」とか「あと一本ー！」とか、みんなで声出して士気あげんの。 みんなを盛り上げるために精いっぱい声だしてさ！あたし、声はデカいから歌のレッスンも上手くいくと思ってたんだけど……。 トレーナーが言うには、あたしのは声がデカいんじゃなくて、がなってるだけ。声出しと、歌うのとじゃ別物って！そりゃまー、そっか！ さっそく壁にぶち当たったなー。これを乗り越えないと、歌うどころじゃないってさ！こりゃー、前途多難！先は長そうだなー。 |
ボード5（Daレッスンエピソード2）
| あたし、ダンスレッスンって結構得意かもっ！体を動かすのは自信あったけど、リズム感も、まぁ悪くないみたい！絶好調だよっ！ ふふふっ！だから言ったじゃん、楽勝って！にしても、ダンスの才能があたしにあったなんてねー♪新たな才能、発見ってとこ？ まぁ、だからって気ぃ抜いちゃダメっしょ！あたしよりもダンスが上手い人なんて、世の中にはいっぱいいるんだからさ。 もっと上がいる……こんなところで満足しちゃダメって、わかってるよ。そういうコト、水泳でウンザリするくらい学んだしねっ！ 今度は、置いていかれないように……ううん、追い抜いて、トップを狙えるようにするんだ！それが、あたしの夢になったから！ |
ボード6（Viレッスンエピソード2）
| プロデューサー、お疲れーっ！ねぇ、ほら見て？あたし、どこか変わったと思わない？……思わないかー。あははっ、それ、正解っ！ プロデューサーの言うとおり、見た目はなーんも変わってもないよ！自然体っていうか、いたっていつもどおりの西島櫂ですとも！ けど、中身は変わったっしょ！どう？……目が違う、ってもう今さらだなーっ！でも、そう言ってくれて嬉しいよ。ありがとっ！ あたし、アイドルとしての自分が武器にできるモノを考えてみたんだ。それでさ、可愛いのとかキレイなのって、なんか違うかなーって。 だから、自分らしく……そうっ、健康美が一番の武器かなって！あたし、決めたよ。この武器でアイドル界を泳いでいこうってね！ |
ボード7（Voレッスンエピソード2）
| ようやく「発声」ってやつができるようになったよ！がなるんじゃなくて、歌うために声を出すやつね。いやー、長かったーっ！ 声を大きくするだけじゃダメなんだって、わかってきたんだ。喉を傷めずに、よく通る声ってのがあるんだよね。 習うより慣れろ、っていうの？時間はかかったけど、レッスンを重ねるうちにわかってきたんだ！歌う時の、声の出し方ってやつ！ にしても、他のみんなに比べたら、スタートダッシュ遅れちゃったなー。はぁー……ここから追い上げるのって、結構大変なんだよね。 でも、後半戦こそがあたしの本領発揮っ！ふふっ！ここから、脅威の追い上げを見せてあげんよ！プロデューサー、期待しててっ！ |
ステップアップエピソード1
| ねぇ、プロデューサーは覚えてる？ほら、あんたがプールの更衣室前をうろうろしてた時のこと！あの時はどうしようかと思ったよ。 だって、ふつーに考えて不審者っしょ！更衣室前にスーツ姿って。アイドルのスカウトだとしても、行動が大胆すぎ！ある意味すごいって！ しかも、注意したのにめげずにまた来るなんて驚いたよ！熱意ありすぎ！ま、その熱意にあたしも押されちゃったわけだけど。 あの時はノリで頷いちゃったけど、今考えるとあたしにとって良い機会だったのかもね。また、こうやって前を向けるんだから。 ……あー、こっちの話！詳しい話は……んー、また今度で！いまは、アイドルの練習で忙しいしさ！真面目にレッスンやらないとねっ！ |
ステップアップエピソード2
| お疲れー……って、どうした？なんか、あたしに用？あー……この前の話の続きか。んー……大した話じゃないんだけどさ。 ……あたし、水泳が大好きなんだ！小さい頃から、誰よりも速く、上手に泳ぐことができて。泳ぐと、みんなが褒めてくれてさ！ でも、成長して、大人になるにつれて限界を感じるようになって……。前向いて水泳する自身がなくなりそうだったんだよね。 そんなあたしに、水泳以外の新しい世界をくれたのがプロデューサーってわけ！このドキドキする感覚って、本当に久々なんだ！ だからあたし、決めたよ！このドキドキを、プロデューサーと感じていこうって。このキラキラの世界に、恐れず飛び込んでいくよっ！ |
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