名前 | タイプ | スカウト方法 | |
柊志乃 | クール | スカウトメダル100枚と交換 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 61 | 53 | 63 |
テクニカルボード基本値 | 149 | 52 | 42 | 55 |
最終値 | 11850 | 4085 | 3550 | 4215 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 大丈夫よ。TPOはわきまえて、本当にダメなときはノンアルコールにするわ。…本当よ? |
何かになりたいだなんて、そんな眩しい夢を持っていたのは…もう、何年前かしらね | ||
……あまり多くを語りたくないの。だって…こんな大人が過去を話しても、ね? | ||
白も、ロゼも飲むわよ。でも、一番はやっぱり…赤。どっしりと重くて、芳醇な香りを楽しむわ | ||
私、酔ってるように見える?…それは、お酒に?それとも、貴方にかしら? | ||
朝から晩まで、できることなら、寝ている暇を惜しんででも飲んでいたいわ。ダメな大人よね | ||
ワインの産地を巡って、その土地の空気を感じて、そしてワインを…。極上のひとときね | ||
Lv1〜10 | 小難しいことはわからないけれど…真剣に取り組まないとレッスンは身にならないわね | |
オーディション…見知らぬ人を相手にするなら、少しくらい酔わないとね。…ふふ | ||
一人で飲むよりも、誰かと飲む方が好きなのよ。だから、家ではあまり飲まないの | ||
貴方に声をかけられて飲んだ、あの時のワイン。ええ…いまでも、忘れられない味よ | ||
アイドルなんて、面白そうね。こんな大人でも、アイドルになれるのか…試してみましょうか | ||
Lv11〜 | ずっとワインを飲んでい続けられるお仕事…なんて、ないわよね?そう…残念だわ | |
お酒は、何でもいいわけじゃないの。上質なものは好きだし、香り高いものの方が嬉しいわ | ||
以前よりも、何かに興味がある…なんてことが増えたかもしれないわ。久しい感覚ね | ||
女は背中で語るのよ。…なんてね。ふふ、おさわりは厳禁よ。弱いのは…貴方以外には、内緒 | ||
Lv11〜20 | 何かに執着することなんてなかったのに…アイドルには、少し執着してしまいそうね | |
歌いましょうか?貴方との出会いを記念した歌を。…記念のワインを傾けながらじっくりとね | ||
31になった女が、汗水垂らしてレッスンだなんて…滑稽かもしれないけれど、真剣なつもりよ | ||
前よりも、乗り気に見える?人は変わるものね…最初から、そのつもりはあったのだけれど | ||
Lv21〜 | 朝からシャンパン…は、最近はしなくなったわね。私が、大人になったのかも。…なんて | |
誰かに期待されるのって…悪くないかもね。それで貴方は、アイドルの私に何を望むのかしら? | ||
お気に入りのバーに、行きづらくなっちゃって。私だって見つかると、少しだけ厄介だもの | ||
自宅には、最低限のものだけ。寝る場所さえあればいいもの。帰る場所は、ここにあるから… | ||
ワイン以外のお酒も好きよ。事務所の大人たちで、朝まで飲むこともたまにね… | ||
お酒はやめられないわ。私の心の栄養だもの。だから、貴方も付き合えばいいじゃない? | ||
酔ったふりして私をどうにかしようなんて…ふふ、真っ赤になっちゃって。冗談よ | ||
評判のいいレストランに行くのも好きだけれど、やっぱりバーが好きね。一人でも、気ままだもの | ||
一人前のアイドル…なんて烏滸がましいわね。私には、ゆっくり一歩ずつがちょうどいいの | ||
国内にも、顔見知りのワイン生産者がいるの。時期が来たら、一緒に訪問しましょうね | ||
私を本気にさせてくれる何かを、貴方となら見つけられそうね。ふふ…楽しみだわ | ||
少しだけ、自分本意に生きるのも悪くない…そう思えることが、またあるなんてね | ||
立ち居振る舞いのレッスンは、嫌いじゃないわ。あら、だって大人だもの。良識くらい…ね | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 背中から魅せる…視線の誘導は、武器になるの。ふふ、さぁ…貴方はどこから見てくれる? |
ボード3(Vo) | 歌声に、想いをつめる…。私の想いなんて、なにもないと思っていたけれど、違ったみたい | |
ボード4(Da) | 他のアイドルと比べてダンスは得意じゃないけれど…ついていけるくらいにはなったかしら | |
ボード5(Vi) | 高価なワインのように、命の水みたいな…そんなアイドルになれているかしら、今の私は… | |
ボード6(Vo) | こんな私でも、歌声を聴いて喜んでくれる人がいる…意外だったけれど、素直に嬉しいわ | |
ボード7(Da) | 体を動かすのは、いくらやっても苦手ね。でも…嫌いって感情は、無くなったわ |
TOP | Lv1〜10 | レッスン、するんでしょう?貴方が望むままにどうぞ?まずは聞くくらいなら、してあげるわ | |
Lv11〜20 | 貴方が見張っていなくても、真面目にレッスンするわ。お酒は…ふふ、どうかしらね | ||
Lv21〜30 | カラダが火照るくらい夢中になれるものが、レッスンを通じて見つけられたらいいわよね | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌をうたうのね?それじゃあ、まずはお酒を……ふふ、いいじゃない。少しくらい… |
Da | 運動をするなら…お酒は我慢しましょうか。さすがに、体に悪いもの。ふふ、驚いてる? | ||
Vi | 魅せるためのレッスン、ね。わかったわ…私なりの魅せ方を、やってみるわね | ||
Lv1〜10 | Vo | 大きな声を出すと、くらくらするわ。…酔っているんじゃなくて、これは……酸欠ね | |
Da | …………休憩しない?できれば、長時間。……こんなにハードなレッスンだなんて、ふぅ…… | ||
Vi | 無感情ではないけれど、感情の起伏は少ないほうね。…だから、酔わないと無理かも | ||
Lv11〜20 | Vo | テンポはゆったりめで、甘く囁くような曲をお願い。そのほうが、私に合っているもの | |
Da | そんな軽快なステップを、私がするの?……できれば遠慮したいのだけれど、無理…よね | ||
Vi | 私が演じられるのなんて、酔っぱらい、くらいじゃない?他にも…頑張ってはみるけれどね | ||
Lv21〜 | Vo | 私の歌は、極上のワインにも負けない成熟したものにしたいの。…そんな曲はあるかしら? | |
投げやりな女に舞い降りた稀有な物語…そんな話を歌で伝えるのも、悪くないわよね | |||
Da | 歌いながら踊るだなんて…とんでもないわね。ステージに上がる日は、遠いかも… | ||
リズミカルに…そうは、考えているのよ?頭ではね。けれど、体は思うように動かないのよ | |||
Vi | 誰かではできない表現…私にしかできない表現、覚えていくわ。例えば、お酒…とか?ふふ | ||
他人の評価は気にならないほうだけれど…それじゃダメなのよね。アイドルとしては… | |||
ベースレッスン | 共通 | 体力づくりのために、走る。それは…わかっているのだけれど……きついわね…… | |
1ステージを耐えきるために必要なくらいの体力をつけるためのランニング…わかってはいるの | |||
Lv1〜10 | ……本当に走るの?そうよね、貴方…嘘つかないものね…………走るの、よね…… | ||
Lv11〜20 | これで、上り坂なんてきたら、もう崩れ落ちそうよ。……下り坂も、勘弁してほしいけれど | ||
これが終わったら、一杯付き合って?いいえ、一杯と言わず、何杯でも… | |||
Lv21〜 | 走ることに、多少の苦手意識は軽減したけれど…でも、得意なわけではないのよ | ||
ゴールまでいけたら、ご褒美をくれるんでしょう?おいしいワインを、用意しておいて |
テクニカルボード | ゆっくり、丁寧に熟成させていきましょう。味わい深くなるように |
成熟させたらそこで終わり、じゃないでしょ?ワインも、人も…ね | |
31の女が、これからどんなアイドルになるのか…私も楽しみなのよ | |
ぷちプロフ | なんでもいいわよ、貴方が私に着せたい服なら。服装にこだわるほど、若くないもの…ふふ |
着心地がよければ、それでいいわ。派手なものよりは、シンプルなもので結構よ | |
ぷちショップ | 重い赤はあるかしら?あら、リカーショップじゃないのね。なら、気楽に楽しみましょうか |
ヴィジュアルレッスンって、面白いわね……。プロポーションの勉強から、本格的なお芝居のレッスンまで、多岐に渡っていて。 でも、そうよね……アイドルって、魅せるお仕事ですもの。魅せる方法は、いくら学んでもいい。そういうことなのよね。 ……私?あら、いまさらな質問だわ。それなりに、自分を上手に魅せていると思うのだけれど。特に……目の前の貴方、とか。 ふふっ……なんて、ね。そんなに戸惑わなくてもいいわ。視線のやり場に困っている貴方を、からかいたかっただけだから。 こんなお遊びをしていたら、トレーナーさんに怒られてしまうわね。ふふっ……さぁ、休憩はおしまい。レッスンを再開しましょうか。 |
レッスンを見に来てくれたわりに、残念そうな顔ね?もしかして、酒やけの声でも期待していた?ふふ……残念だったわね。 お酒を飲むことはあっても、飲まれることはないの。……そうね、喉が強いのかもしれないわ。トレーナーさんも、驚いていたし。 むしろ、ほんの少しアルコールをいれたほうが、艶っぽく歌えるんじゃないかしら?美味しいワインのように、芳醇な香りを放つように。 だから、歌うときにはお酒を……あら、別にいいじゃない?いいパフォーマンスを発揮できるなら、少しのアルコールもありでしょう? 大丈夫よ、浴びるほどは飲まないわ。喉と、観衆の心を潤す程度にしておくわ。酔うのは、ファンの歓声だけでいいものね。 |
そんなに見つめて、どうしたの?ああ……さっきまでダンスレッスンだったから、顔が赤いでしょう?ふふ、酔ってるんじゃないわ。 柔軟運動に、基礎筋力トレーニング、今日はそんなところね。ダンスの練習をする前に、まずは体力づくりから……ですって。 この歳になって、こんなにハードな運動をするなんてね……。いえ……若いときでも、あまり運動はしてこなかったけれど。 私、あまり太らない体質なのよ。それに、筋肉もつきにくいみたい。それを理由にではないけれど、運動はあまり、ね……。 けれど、アイドルになったからには、そうも言っていられないのよね。とりあえず……今日はこのあと、一杯どうかしら? |
……ねぇ、いま私のことを見ていたかしら?やっぱり、そう……。その視線、自然と感じてしまうのよ。ふふっ……。 いいえ、貴方の視線がわかりやすいのもあるけれど……それだけではないの。だから、そんなに焦らないでちょうだい。 レッスンを重ねて、私を見る視線で、何を求められているのかわかるようになったのよ。トレーナーさんの厳しい指導のおかげね。 アイドルは、見られるお仕事。そして、魅せるお仕事。だから……求められるものに、応える必要がある。……そうだったわよね? そのことを理解して、身につけたまでのことよ。だから、ほら……貴方の期待にも、応えられているでしょう?……ね。 |
……ふふっ、お疲れ様、プロデューサーさん。あれから心配で、このヴォーカルレッスンには何度も足を運んでくれているわね。 そんなに私が心配?……いえ、私が「ではなくて「私とアルコールの関係が」心配。そうでしょう?……ふふ、当たったわね。」 でも、お生憎様。レッスンは真面目に、真摯に受けているわよ。そこのトレーナーさんにも聞いてみたら?……ね、大丈夫でしょう? アルコールのことは……目を瞑ってちょうだい。いいじゃない、トレーナーさんも私の歌には、太鼓判を押しているのだから。 ……理解してくれて、ありがとう。それじゃあ、今日も一杯……貴方にも付き合ってもらおうかしら。お酒も、レッスンも……。 |
…………あら、まぁ、……。ふぅ、困ったわねぇ……。だいぶ様になってきたと思ったのだけれど、思い過ごしだったみたい……。 ああ、プロデューサーさん。ん……どうしたのかって?じつはね、今日のダンスレッスンで、トレーナーさんにキツく叱られてしまったのよ。 もっと体力と筋力をつけていかないと、ダンスが形にならない……とね。さすがの私も、すこし落ち込んでいたところよ。 大人になって、こうして真剣に叱られるなんて……そして、それに落ち込むなんてね。でも、新鮮な気持ちでもあるわ。 そうね、楽しんでるわ。足りない部分を満たすため、頑張るわ。大人だからこその悪あがき……そういうのも、悪くないもの。 |
アイドルとして、様々なレッスンを積み重ねてきたわ。のらりくらりと見えるでしょうけど、これでも真剣だったつもりよ。 ふふ……疑うのは結構だけれど、貴方と出会ったときから比べたら、随分とアイドルらしくなったでしょう?ほら、ねぇ? 貴方の望む私は、まだ私には見えない部分も多いわ。それでも、付き合ってくれているプロデューサーさんには感謝しているの。 これから先、私がどんなアイドルに熟成していくのか、貴方も私もまだ想像がつかない。……だからこそ、楽しみよね。 さぁ、お話はここまで。続きは……お酒を飲みながらどう?美味しいワインを出すお店を知っているの。行きましょ……? |
最近の調子は、そうね……レッスンを疎かにするつもりはないし、アイドルという道にそれなりの執着も出てきた気がするわ。 あら、意外かしら?だって、これでも私、アイドルを結構楽しんでいるのよ。それに、アイドルってまるでワイン作りのようだって思って。 ワインを熟成するかのように、時間をかけて、じっくり育てていくの。アイドルとしても、女としても……より美しく、美味しくね。 丁寧に、丁寧に育て上げたワインを飲んだときの、あの一口目の幸福……。それを、貴方にも体験させてあげられそうね。 だから、これからも私というアイドルに酔っていて?そして、私が絞り出す想いの、最後のその一滴まで飲み干してね。 |
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