最終更新:ID:p/+JIJIBDw 2015年02月22日(日) 22:38:06履歴
名前 | タイプ | スカウト方法 | |
北条加蓮 | クール | [煌めきの乙女]北条加蓮をガチャで入手 [アニバーサリーゴシック]北条加蓮をガチャで入手 [希望の聖夜]北条加蓮をガチャで入手 [夜宴の白芙蓉]北条加蓮をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 58 | 53 | 66 |
テクニカルボード基本値 | 146 | 47 | 42 | 57 |
最終値 | 11775 | 3850 | 3550 | 4375 |
ぷちTOP | Lv1~10 | 別に、誰かに救ってもらいたかったわけじゃないし。アンタにその役目が務まるの? | ||
無理にレッスンしたり走り込んだりするのは、私のキャラじゃないでしょ | ||||
私も営業に行くの? ふ〜ん。連れ回したりしないでよね。体力ないんだから | ||||
今日はネイル変えたばかりだし、あんまり運動はしたくないなぁー | ||||
オーディション、落ちたって? そっか。ふふっ。…くやしいな。正直ムカつくし、次は負けないから | ||||
Lv1~30 | 人生、諦めるにはまだ早いって。そういうことなのかな。神様ってのはワガママだね | |||
ま、無理しない範囲でやってみるよ。無理するとうるさいんだから | ||||
両親には無理しないようにって言われてるし、私のペースでやっていくつもりだから | ||||
しっかり体力つけないとなぁ。ステージの上で倒れるわけにはいかないもんね | ||||
勉強は、別に嫌いなわけでも苦手なわけでもないけど…やる必要を感じなくってさ | ||||
アイドルのレッスンって大変なんだ。身に染みて感じてるよ。フラフラだもん | ||||
アイドルの衣装は私の憧れだから…それだけは譲れない。絶対にね | ||||
Lv11~20 | ねぇ、おなかすかない? 帰りに寄り道しようと思ってるんだけど、ハンバーガーでもどう? | |||
頭では分かってても、身体がついていかないときがあって…くやしいよ | ||||
はぁ…もっと真面目に生きておくんだったよ。後悔しても始まらないけどさ | ||||
ここまできたら諦めがつかないよ。アイドルの夢、叶えたいから | ||||
Lv11~30 | スナック菓子とか、ジャンクフードとか、そういうものが好きなんだよね。食べちゃダメかな | |||
天気がいいと体調もいい気がするんだ。プロデューサーさん、レッスンしようか | ||||
入院してた頃は、テレビを見るしかできなくてね。人の声があると、寂しさが和らぐんだ | ||||
甘えたって、優しくしてくれるのは最初だけ。誰だってそうだったんだから | ||||
Lv21~30 | ネイル、変えてみたんだ。これくらいしか、昔はできなかったからね。私って健気〜♪ | |||
プロデューサーさんにもネイルしてあげようか? なんて、ふふっ冗談だよ。冗談♪ | ||||
音楽の趣味は雑食かな。テレビの音楽番組とか、流したりしてたし。ただ、クラシックは苦手だな… | ||||
台本覚えて、課題もやって…あと、レッスン。アイドルはいろんなことに挑戦しなきゃいけないな | ||||
レッスンを重ねて少しずつ体力がついてきたんだ。些細なことかもしれないけど…嬉しいよ | ||||
今度はどんな衣装が着られるのか…今から楽しみだよ。…ふふっ | ||||
最近友達増えたかも。アイドルもそうだけど、学校でも印象が変わったって言われるんだ | ||||
無理しちゃうのは…負けず嫌いだからだし…それに…それに、認めてほしいから | ||||
私なんて、いなくなってもいいと思ってたけど…最近は、自分を大事にしようと思って | ||||
いつかたくさんの人の前で歌いたいな。昔テレビで見た、輝く姿みたいに… | ||||
頑張れば、夢は叶うって…その言葉には、裏なんてないよね。信じていいんだよね | ||||
プロデューサーさんがくれたチャンスだから。私はいつだって真剣だよ。もう、諦めないし | ||||
私のプロデュースはやっぱりプロデューサーさんじゃなきゃって思ってるの。だから…これからも… | ||||
ボード2コメントパネル | 結構声出るようになったでしょ? ふふっ、ヴォーカルレッスンのおかげだね | |||
ボード3コメントパネル | レッスンのおかげかはわからないけど、最近笑顔が増えたって言われるよ。ふふっ | |||
ボード4コメントパネル | ダンスを続けたおかげで最近はすごく身体が軽いの。天使みたいに…なんて、言いすぎかな | |||
ボード5コメントパネル | 最近、つい歌を口ずさんでることもあるんだ。レッスンのおかげかな | |||
ボード6コメントパネル | いろんな私を表現できるのってうれしいことだよ。世界がカラフルな色に染まったみたい | |||
ボード7コメントパネル | レッスンはただ踊ってばかりだし、たまにはパートナーがいてもいいと思うんだけど。ふふ | |||
ぷちレッスン | 選択 | Lv1~10 | レッスンするんでしょ。やるべきことはやるつもりだから | |
Lv11~20 | ちょっとずつだけど、近づいてるから。だから、レッスンもちゃんとするよ | |||
Lv21~30 | プロデューサーさん、レッスンしてよ。私、遅れを取り戻したいの。過去の自分から | |||
ベースレッスン | Lv1~10 | いきなりこんな無理な運動したら倒れちゃうかも。むしろ倒れたほうが楽? | ||
Lv1~30 | 運動なんて全然してこなかった、昔のアタシを叱ってやりたいよ、まったく | |||
Lv1~30 | 体力がないから、こうして走り込んで体力つけなきゃダメってことか…仕方ないな | |||
Lv11~20 | 無理しない程度だったら走るのもいいかも。身体くらい、動かさなくちゃね | |||
Lv11~20 | 学校のマラソン大会もずっと見学だったし、私がこんなに走ることなんてありえないね | |||
Lv21~30 | 今日はいつもよりもちょっとだけ頑張ろうかなって。プロデューサーさんがいれば安心だから | |||
Lv21~30 | 一人だったらここまで走れなかったかもしれないけど…プロデューサーさんが一緒だから | |||
テクニカルレッスン | Vo | Lv1~10 | 大きな声を出すのも、ずっと続けてると体力使うんだよね。はぁ | |
Lv1~30 | 歌うこと、ずっと避けてたけど…・やっぱり私、歌が好きなんだ。きっと | |||
Lv11~20 | 少しずつだけど、しっかりと声出せるようになったよ。一人前にはまだほど遠いけど | |||
Lv21~30 | ヴォーカルレッスン、頑張るよ。だって、早く自分の歌を歌えるようになりたいから! | |||
プロデューサーさんに聴かせる歌は…まだ練習中。だってもっとしっかり歌いたいから | ||||
Da | Lv1~10 | いきなり踊るのなんて無理…。少しずつ身体を慣らしていかないと… | ||
Lv1~30 | 激しいダンスは…やっぱり、体力が付いていかないや…休み休みでいくね | |||
Lv11~20 | はぁ…はぁ…はぁ…だ、大丈夫…。ちょっと苦しいけど、これくらいはまだ平気 | |||
Lv21~30 | 音楽に合わせてステップを踏む…。簡単なことだけど、楽しくて…うれしいよ | |||
昔の私が、ダンスしている私を見たらどう思うかな…。見せてあげたいな、私に | ||||
Vi | Lv1~10 | この顔に張り付いた無愛想は、そんなに簡単に剥がれないみたい | ||
Lv1~30 | 自分に、こんな可能性があったなんてね…ふふっ、諦めなくてよかった | |||
Lv11~20 | 自然な表情が作れるようになってきたみたい。少しだけ…だけど | |||
Lv21~30 | アイドルらしく、表情を豊かに…か。表情を作るのは得意なの。実はね。見せてあげる | |||
プロデューサーさんの前で恥ずかしいところは見せたくないし。笑顔でいたいじゃない | ||||
テクニカルボード | アイドル目指すからには、ステップアップしていくほかないんでしょ | |||
こんな私がどんなふうに変わっていけるのか…少しだけ楽しみかな | ||||
諦めてた夢が叶うかもしれないんだよね…。うん、楽しみにしてる | ||||
ぷちプロフ | 私にあうコーディネート、分かってるかな? ま、お手並み拝見って感じ | |||
今日のネイルに合うようなコーディネートをよろしくね。楽しみにしていいんだよね? | ||||
ぷちショップ | ふ〜ん…買い物ね…。じゃあ、付き合って? ちょうど散財したい気分だったの♪ |
北条加蓮Viレッスンエピソード1 | テクニカルボード3ぷちエピソードパネル開放 |
レッスンて、いろんなことするんだね。ふぅん……まぁ、やればいいんでしょ。なんでもやるよ。それが、条件でしょ。 アタシなんかに目をつけてさ、騙そうとしてるのかと思ったんだよね。最初。女の子の夢を食いものにするような人なのかなって。 でも、そうじゃなかったから。今もまだ、本当のところはわからないけど……少なくとも、嘘はついてないみたいだし。 アンタはプロデューサーでしょ。アタシの憧れを、形にしてくれるんだよね。アタシが逃げなければ……アイドルにしてくれるんでしょ。 だったら、やるよ。アタシは、アンタからも、レッスンからも、自分からも……夢からも、逃げないから。もう、絶対に…… |
北条加蓮Voレッスンエピソード1 | テクニカルボード2ぷちエピソードパネル開放 |
ふぅ……レッスン、お疲れ様。……うっ。だ、大丈夫。ちょっと酸欠気味なだけだから。本当に、大丈夫だから。 声を出すなんて、簡単だと思ってたけど……ちゃんとやると結構大変なんだね。知らなかったな、こんなハードだなんて。 でも一応、トレーナーさんに声質はほめられたんだ。綺麗、だってさ。アンタは……プロデューサーからは、何か感想とか、ないの? ……ふふっ、まぁいいよ。ほめられたくてやってるわけじゃないからね。それに、課題も見つかったから。 体力がないから、声が安定しないってさ。ちゃんと生きるの、サボってたツケがこんなところで来るなんて、ウケるよね。あーあ! |
北条加蓮Daレッスンエピソード1 | テクニカルボード4ぷちエピソードパネル開放 |
……なに?ちゃんと居るだけいいっしょ?サボらないで来てるんだからさ、内容については多少大目に見てよ。 ダンスどころか、基礎体力に問題があるのなんて、見て分かってたでしょ?レッスンについていけるほどじゃないって。 私だって、自分の身体がこんなにポンコツだなんて思わなかったし。体育の授業なんか、いつも見学だったしね。 でも振り付けをもらっても、踊れないんじゃくやしいし……なにより、踊れない私より、踊れる私になりたいから。 だから、まずは走りこみかな。……プロデューサー、つきあってくれるよね?アイドルが道でぶっ倒れたら困るでしょ。ふふっ! |
北条加蓮ステップアップエピソード1 | ぷちエピソード1~3を全て開放 |
プロデューサーって……ちゃんとプロデューサーだったんだね。……あー、ごめん。べつに寝言をつぶやいてるわけじゃないから。 その、諦めると思ってたんだ。プロデュースをね。……だって私、口も態度も悪かったでしょ?特別何かができるわけじゃないし。 私自身も、続けられる自身なんてなかったんだ。でも、アンタ……ううん、貴方がちゃんとプロデュースし続けてくれたから、意外でさ。 ちゃんと私と向き合ってくれる人がいるから、私も、自暴自棄になったり、諦めたりしたらダメなのかなと思ったんだ。 それに……なんか、頑張ってお仕事したりレッスンしたりするのって、キツイけど楽しいんだ。だから、これからも……よろしくね。 |
北条加蓮Viレッスンエピソード2 | テクニカルボード6ぷちエピソードパネル開放 |
……ふぅ。あ、プロデューサー、お疲れさま。レッスン、なんとかちゃんと終えられたよ。もう、子供じゃないんだから!大丈夫だって。 表現力を鍛えるレッスン、なんか面白いね。わりと得意な方かも。うん、てゆーか得意だね。やってて楽しいし。 昔、入院してた頃はさ、ぷち引きこもりっていうか、テレビが友達っていうか、まぁ、そんな感じだったんだよね。 映画とか、ドラマとか、アニメ、バラエティ、……どんな番組も見てたから。表情豊かな人って、面白いなぁって思ってたんだ。 それがいま生きてるのかな……。これって、いわゆる……怪我の功名、的な?これじゃブラックジョークだよねっ。あははっ! |
北条加蓮Voレッスンエピソード2 | テクニカルボード5ぷちエピソードパネル開放 |
うん、今回はうまくできたな。プロデューサーからみてどう?ちょっとは頼もしく見えるようになったんじゃない? 私だって、ようやく自分の歌をもらったんだもん、世界で誰よりも歌いこなせる私になりたいじゃん? トップアイドルを目指すのは、私の生き方じゃないかもしれない。でも、私が憧れたみたいな、誰かの一番にはなれるよね。 私の歌が、誰かにとっての、大切な歌になるんだったら、アイドルになれた価値も、残せる気がするんだ……。 ほら〜、またこういう辛気臭い話させる〜! もう、いいから!レッスンおしまい!ご飯食べにいこ!フライドポテト〜ポ・テ・ト〜♪ |
北条加蓮Daレッスンエピソード2 | テクニカルボード7ぷちエピソードパネル開放 |
はぁ、はぁ……お、お疲れさま……でした……。もう、だめ……ちょっと休ませて、これ以上1ミリも動けないって……。 一応さ、最後までは立ってられるようになったから、それで許してよ……。こう見えてちゃんと体力はついてるからさ。 ハードなレッスンの効果って感じだよね。まぁ、日常生活を送る上でもいいことは多いし、おかげさまで健康だよ。 まぁ、体力がついて、そこそこ動けるようになったおかげか、最近なんかお腹が空くんだけどねー。 ってことで、やっぱ女子的にはおやつとか食べたいじゃん?プロデューサーさん、差し入れ、オ・ネ・ガ・イ♪ |
北条加蓮ステップアップエピソード2 | ぷちエピソード5~7を全て開放 |
プロデューサー、ありがと。……あらためてお礼を言う機会ってなかったから、このあたりで言っとこっかなって思って。 ……うそ。実は、ずっと言いたかったんだけど、なんか、自信が持てなくて……あと、恥ずかしくて。遅くなってごめんね。 ずっとレッスンしたりお仕事したり、過ごしてきて、思ったんだ。この人がプロデューサーで、一緒だったら、絶対うまくいくって。 この人となら、私はアイドルとして輝ける。願い事は叶えられる。それに……新しい夢だって、見られるかもって思ったんだ。 だから、これからも一緒に届けようよ。世界中全ての人に、笑顔を……私と、プロデューサーさんと、ふたりで……! |
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