データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 木村夏樹 | パッション | スカウトメダル100枚と交換 ［ロッキングラヴァー］木村夏樹をガチャで入手 ［ロッキングメイド］木村夏樹をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 177 | 63 | 61 | 53 |
| テクニカルボード基本値 | 149 | 55 | 52 | 42 |
| 最終値 | 11850 | 4225 | 4075 | 3550 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | まぁ、さくっとやってみるさ。肩ひじ張らずにいこうな、お互いにさ |
| アタシがアイドルになったって言ったら昔からのダチはみんな面喰ってたよ。ははっ | ||
| プロデューサー、今日も気合入れてたのむぜ！アンタがシケてると決まらないからな！ | ||
| レッスンスタジオにギターを持ってきてもいいか？音出せるモンあるといろいろと楽だろ？ | ||
| 大事なのはココ。ハートが一番大事だって信じてるんだ。アンタもそう信じてくれよ | ||
| ギターはアタシの相棒でもあるんだ。家じゃずっと弾いてるからな | ||
| 最近のアイドルってただカワイイだけじゃないだろ。アタシもロックな心を伝えていきたくてね | ||
| Lv1〜10 | 髪型、決まってるだろ？これがアタシだしな。ま、仕事とあったらどんな髪型でもするけどよ | |
| バイクはいつか大型に…。アイドルとしても大物に…。へへっ、夢はデカく持とう！ | ||
| カッコよく、でも可愛く…。ロックアイドルって最強だろ。アタシはそんな人間になりたいと思ってる | ||
| レッスンで鍛えたことを自分のサウンドにフィードバックしていきたいと思ってるよ | ||
| オーディションはやっぱりそう簡単に受からないか…。地道な活動はバンドと一緒だな | ||
| Lv11〜 | 気晴らしに海辺をバイクで走り抜けると気持ちいいんだ。早朝だとさらに格別だよ | |
| 家ではこの髪型じゃないよ。これはアタシなりの儀式なのさ。気合を入れる、な | ||
| 少しずつアイドルらしくなっていけてるかな？それでも魂は忘れてないけどな！ | ||
| アイドルらしい衣装っていうと、趣味じゃないやつも多そうだ。ま、それも楽しむさ | ||
| Lv11〜20 | プロデューサーにはロックの魅力を分かってもらわなきゃな！アタシはロックアイドルになるんだからさ | |
| たまには弱音を吐いてもいいかい？ずっとカッコよくい続けるのも、なかなかハードだぜ… | ||
| レッスンに慣れてきたぜ。これからはさらに向上心を持ってさらにレッスンに励むよ！ | ||
| 気づいたかい？アタシは左利きなんだよ。もちろんギターもレフティーなのさ | ||
| Lv21〜 | トップアイドルがただ可愛いだけじゃな、ロックなアイドルだったら面白いと思わないか？ヘヘッ！ | |
| これでも一応学校には通ってるんでね。アウトローなだけじゃないってことさ。意外だったか？ | ||
| プロデューサーさん、アメいるか？実はいつも持ち歩いてるんだ。喉は大事だし、口寂しくてね | ||
| アタシはプロデューサーさんともっと話したいよ。コミュニケーションも大事だろ？ | ||
| ギターを持ってステージに立てたらカッコイイと思うんだ。プロデューサーさん、どうかな？ | ||
| こんなアタシをちゃんとアイドルにしちまうなんて…プロデューサーさん、アンタすげーな！ | ||
| レッスンはやるたびに発見があるし、まだ慣れないこともあるんだ。奥が深いな… | ||
| 車よりもバイクの方が性に合ってるんだ。プロデューサーさんもどうだ？最高だぜ | ||
| 壁は防音じゃなきゃな。家では常に音楽を流してるんだ。ロックとジャズと…たまにアイドルソング | ||
| プロデューサーさん、これから営業かい？なんならバイクで送っていこうか。二ケツはマズいかな | ||
| フフッ、なかなか面白そうなヤツと仲良くなったんだ。純粋で、進み続ける強さを持ってるヤツさ | ||
| このアタシがアイドルっていうと結構驚かれるよ。でもそのギャップも楽しんでもらわないとな！ | ||
| こんなにアタシをプロデュースしてくれるなんて…プロデューサーさんは最高のプロデューサーだな！ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | アタシのステップは激しいサウンドにだってついていけるさ！楽しみにしてなよ！ |
| ボード3(Vi) | アタシはカワイイよりカッコイイを目指したいが…だからこそ、見ててくれよな！ | |
| ボード4(Vo) | アタシのアツいロック魂をヴォーカルに乗せて、みんなに聴かせたいな！ | |
| ボード5(Da) | かわいいダンスとかは用意してないけど…ま、そのうち気が向いたらな！ | |
| ボード6(Vi) | 表現力を鍛えたこのアタシが新しいスタイルを見せてやるさ！ | |
| ボード7(Vo) | まだまだヴォーカルレッスンはし足りないな。もっともっとうまくなってみせるさ！ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | アイドルのレッスンか…続けられるかは分からないけど…ま、やってやるさ！ | |
| Lv11〜20 | 出来ないことを出来ないまま終わらせるのはアタシの性に合わないんでね…レッスンするぜ！ | ||
| Lv21〜30 | レッスンは自分を高めることができてなかなか楽しいよ。さぁ、始めようぜ！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ヴォーカルなら任せてくれよ！なんならギター弾きながらだって歌ってみせるぜ！ |
| Da | 8ビートでダンスってやれるもんなんだな。これはこれでアリだぜ | ||
| Vi | ヴィジュアルレッスンはヴィジュアルロックは関係ないのか？そうか、そりゃよかった | ||
| Lv1〜10 | Vo | 基礎からヴォーカルを学びなおすと自分がまだまだ未熟だったって気づくな。嬉しいよ | |
| Da | アタシにダンスなんて必要か？でもアイドルに必要っていうのなら…やってやるさ！ | ||
| Vi | かわいい表情をしろだなんて無理あるぜ…。これがアイドルってことなのか… | ||
| Lv11〜20 | Vo | 喉だけで歌う癖は直したつもりだったんだがな…体鍛えなくちゃいけなさそうだ | |
| Da | ダンスレッスンのおかげで幅広く音楽が聞けて、なかなか参考になるよ。へへっ | ||
| Vi | なかなかアタシのこんな表情見れないんだからな。見れてるアンタは貴重な体験してるよ | ||
| Lv21〜 | Vo | しっかりヴォーカルレッスンをこなしたおかげで喉が強くなったんだ。強めのラウドも歌えるぜ | |
| 最近、声の持続力が上がった気がするんだ。自分でも嬉しくなるよ | |||
| Da | 熱いビートにノって踊りだしたくなる気持ち、プロデューサーさんなら分かってくれるかい？ | ||
| アタシのステップも様になってきただろ。これでギターも持ったら最高にカッコイイぜ！ | |||
| Vi | 自分を表現するのにもなれてきたぜ。湧き上がるアツい想いをどう表現するか、だな！ | ||
| ヴィジュアルレッスンを通じて新しい自分に目覚めた気がするんだ。へへっ、まだまだやるよ！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | まったく、こんなに走らされることになるなんてな。でもいいさ。アタシの気合を見せてやるよ | |
| 体力がないと、ギターを持ったままパフォーマンスが続けられないってことか。なるほど | |||
| Lv1〜10 | やれやれ…運動ってガラじゃないが、身体は鍛えておかないとな。走るか | ||
| Lv11〜20 | LIVEのステージは体力が必要か。そのためだと思えば、ただの走り込みも気合が入るよ | ||
| 続けていけばきっと見える道もあるんだろう。だから走り続けるのさ | |||
| Lv21〜 | 最近体力がついて長時間のレッスンでも余裕なんだ。走り込んでみるもんだな | ||
| へへっ、走り込んでる姿も慣れたもんだろ？いい汗流してるぜ | |||
その他
| テクニカルボード | アイドルね。ヘヘッ、いっちょやってやるか！ |
| ここで立ち止まっても仕方ないぜ！ヘヘッ、どこまでも突き進んでやるさ！ | |
| 次はどんなことに挑戦できるのか、期待してるぜプロデューサー！ | |
| ぷちプロフ | アタシとしてはカッコイイ感じにまとめてほしいけど…フフッ、アンタのセンスに任せるよ |
| おいおい、アンタのファッションセンス…信じていいんだろうな？変なのは勘弁だぜ | |
| ぷちショップ | ショッピングのお誘いとはどういう風の吹き回しだ？ふふっ、アタシのため、か。ありがとな |
ぷちエピソード
ボード2（Daレッスンエピソード1）
| ダンスレッスンでは始めて経験することばかりだよ。そもそもアタシは踊る気なんてなかったから、ダンスレッスンはいらないと思ってたし 歌って踊るスタイルがアタシに合うとは思えないけど…でもやる前から決めつけるの良くないよな ダンスだってパフォーマンスの一つなんだろ。それでファンがアツく盛り上がってくれるってんだったら、やってやるさ。 へへ……面白いな……。新しいことに挑戦するってのはワクワクするぜ。むしろその方がアツく燃えるってもんさ！ よし、プロデューサー！歌って踊れてギターも弾けるマルチプレイヤーとして、アタシはステージを盛り上げるアイドルになってやる！見てろよ！ |
ボード3（Viレッスンエピソード1）
| なぁ、ヴィジュアルレッスンってのが、用意されてるってことは、やっぱりアイドルってのはヴィジュアルが大事ってことなのか？ はは、別に怒ってるわけじゃないよ。自分でも分かってるからな。自分がアイドルっぽいルックスじゃないことくらいはさ。 髪型もこんなだし。正確もおしとやかじゃないしな。でも、これが今のアタシだから急に変えることはできない。 それでも、アンタはアタシをアイドルに誘ってくれたんだ。今の自分でも自信を持ってアイドル目指していくつもりだぜ。 へへ、カッコイイロックなアイドルだって面白そうだろ？アタシをカッコイイヴィジュアルにプロデュースしてくれよ、プロデューサー！ |
ボード4（Voレッスンエピソード1）
| ふーっ、なぁプロデューサー。ヴォーカルレッスンって聞いて期待してたのに、やることと言ったら発声練習ばかりだな アタシはさ、歌を歌いたいんだ。熱い歌をさ！ステージから響かせる爆音、ラウド、そしてシャウト！ファンの歓声とともにな！ ……と言いたいところだが、まずは基礎をしっかり身体に叩き込まないとダメってことかな。確かに、基本は大事だけどさ やれやれ。焦っちゃダメってか。ギターと同じだな。まずは基本を覚えて、そこからアレンジしてオリジナリティを磨く。そうだろ？ 分かったよ。ヴォーカルレッスンもしっかりやるさ。そしていつかアタシにしか歌えない、アツいロック魂を表現できるようになってやるぜ！ |
ボード5（Daレッスンエピソード2）
| ダンスレッスンも続けてると結構楽しめるようになるもんだな。いや、むしろアタシは得意な方かもしれないぜ ビートを感じると、身体が自然と動くだろ。ハートがリズムを刻んでいるからさ。ずっとロックを聞いて過ごしてきたから、かな。 トレーナーさんにもリズム感がいいって褒められたんだぜ。ま、リズムに乗るくらい簡単にできなくちゃな この調子でダンスに磨きをかけたら、歌いながらギターを弾いても身体全体でビートを表現できそうだぜ！ へへっ、いつかプロデューサーさんにも見せてやるからな！その時まで楽しみに待っていてくれよ！アタシとの約束だ！ |
ボード6（Viレッスンエピソード2）
| よぉ、プロデューサーさん。ロックなアイドル目指してちゃんとレッスンしてるぜ。意外だったか？へへ、これでもやることはやるんだよ 最初にヴィジュアルレッスンって聞いたときはド派手なメイクやファッションの勉強でもするのかと思ってたけど…さすがそれはなかったな でも表情を作るのって難しいぜ……。このアタシにカワイイ表情っていうのは……ミスマッチじゃないか？どんな顔しろってんだ…… 目をうるませて、悲劇に浸ってみたり……頬を赤くして、恋に焦がれてみたりってか……？ははっ冗談キツいぜプロデューサーさん。 でもまぁ、アイドル目指すなら避けて通ることはできないか。……MVに出演して役者になったロッカーもいるしな。ま、やってやるさ |
ボード7（Voレッスンエピソード2）
| ヴォーカルレッスンはいいな！最近は歌も歌えてさ。レッスンでも、ついこの胸にたぎるアツい想いを歌いあげちゃったりしてさ たまにやり過ぎてトレーナーから叱られちまうこともあるけどな。へへっ、夢中になると我を忘れるんだ。よくないな。 でも、やっぱり歌はいいよ。アタシが一番やりたかった、ロックなアイドルに一歩ずつ近づいてるって感じるからさ 今度、家からギター持ってくるからさ、バンド形式でレッスンさせてもらえないかな？いいだろ？ギターだってパフォーマンスの一つだよ ダメって言われてもアタシは諦めないぜ。歌って踊るだけのアイドルなんて既成概念は、壊してやるさ、このアタシがさ！ |
ステップアップエピソード1
| よっ、お疲れさん、プロデューサー。このアタシがアイドルを目指してるなんて、今でも変な感じだけど、でも悪い気はしてないよ もともとロックは好きだったけど、べつに可愛いぼが嫌いなわけじゃないしな。そういう人生も面白そうだと思ってね ワクワクするような新しい経験もできたし、アイドルの仕事やレッスンを知ったら、意外と奥深くて驚いたしな こんなこと言うのもあれだけど、プロデューサーって意外とやり手だったんだな。見た目以上に頼りになるぜ 分かったよ。ヴォーカルレッスンもしっかりやるさ。そしていつか、アタシにしか歌えない、アツいロック魂を表現できるようになってやるぜ！ |
ステップアップエピソード2
| プロデューサーさん、ありがとな。へへ、驚くなって、アタシもアンタのいかげで立派なアイドルやれてるからさ。 アタシをプロデュースしようって決めたアンタの心意気はマジでロックだと思ってるよ。アタシもアツいものを感じたんだ。 こんなアタシをアイドルとしてプロデュースしてくれて、マジで感謝してる。だからこそアタシも期待に応えようと思ってるんだ！ まだまだトップアイドルには程遠いかもしれないけど…カッコイイもカワイイも全部まとめてロックなスターになろうって思うんだ！ アタシはプロデューサーさんとなら出来る気がしてるよ。だから…信頼してるぜ！アタシの相棒ッ！背中は任せたぜッ！ |
コメントをかく