[サマービーチ]松永涼 | |||
属性 | クール | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 2820(1コスト比201.4) | Lv1守備値 | 2640(1コスト比188.6) |
最大攻撃値 | 7403(1コスト比528.8) | 最大守備値 | 6930(1コスト比495) |
コスト | 14 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | エキサイトスピリット(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位2〜3人の攻守 特大アップ) | ||
入手 | 期間限定「君にドキドキ☆真夏のビーチエンジェルガチャ」(2016/7/31〜8/8) |
アイドル名 | [サマービーチ]松永涼 | ||
フリガナ | まつながりょう | ||
年齢 | 18 | ||
身長 | 160cm | 体重 | 47kg |
B-W-H | 90-56-86 | ||
誕生日 | 10月1日 | 星座 | 天秤座 |
血液型 | AB型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ホラー映画鑑賞 | ||
CV | 千菅春香 |
あいさつ | |
アイドルコメント | ビーチの陽射しを浴びてると、体の奥まで熱くなるね。ジリジリ肌が焼けつく感じが夏を感じるよ。…さて、撮影まで時間あるし、ひと泳ぎしてくるかなっ! ○○サンも、こっちに来なよ! |
マイスタジオ | 雪菜の水着は、可愛い感じだな。アタシ?いやー、似合わないって! |
真夏の太陽って、好きなんだ | |
潮風が肌を撫でる感触…これだ | |
時子サン、こっちの日陰とかどう? | |
お仕事 | |
お仕事 | 夏より熱い魂、見せていくよ! |
暑さ対策、ってやつかな。ヘヘッ! | |
準備はオーケー! 夏、はじめようか! | |
夏美サン、海に向かって叫んでる…よし、アタシも続くぜ! | |
お仕事(親愛度UP) | シンプルな方が動きやすいしさ。…変、かな? ○○サン |
LIVEバトル | もっとアツくなれんだろ? |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ひとしきり遊んで、ボルテージも上がってきたかな。今なら絶好調のアタシを見せられそうだ…期待しててくれよ、○○サン! |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○サンも泳いだら? ほら、暑苦しいスーツは脱いでさ! |
お仕事(親愛度MAX) | ん…そんなに見つめられると、さすがに照れるんだけどね |
[サマービーチ]松永涼+ | |||
属性 | クール | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 3384(1コスト比241.7) | Lv1守備値 | 3168(1コスト比226.3) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 4866(1コスト比347.6) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 4554(1コスト比325.3) |
最大攻撃値 | 11211(1コスト比800.8) | 最大守備値 | 10494(1コスト比749.6) |
コスト | 14 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | 20 | ||
特技 | エキサイトスピリット(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位3人の攻守 特大アップ) |
アイドル名 | [サマービーチ]松永涼+ | ||
フリガナ | まつながりょう | ||
年齢 | 18 | ||
身長 | 160cm | 体重 | 47kg |
B-W-H | 90-56-86 | ||
誕生日 | 10月1日 | 星座 | 天秤座 |
血液型 | AB型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | ホラー映画鑑賞 | ||
CV | 千菅春香 |
あいさつ | |
アイドルコメント | 今のアタシは、海の守り人ってとこか? 海で何があっても、アタシがいれば大丈夫! だからアンタ達、思う存分暴れてこいよッ! …フフッ、確かにアタシにピッタリかもね。○○サン、よくわかってるな! |
マイスタジオ | 潮風が肌を撫でる感触…これだ |
真夏の太陽って、好きなんだ | |
ビーチの空気を、ファンに届けるッ | |
暑さにめげそう? なら自分が、もっと熱くなればいいのさ | |
お仕事 | |
お仕事 | 夏より熱い魂、見せていくよ! |
準備はオーケー! 夏、はじめようか! | |
カメラの向こうにはファンがいる…グラビア撮影だって、LIVEと同じだ! | |
準備はオーケー! 夏、はじめようか! | |
お仕事(親愛度UP) | ○○サンに、敬礼っ! どうだい、サマになってるかな? |
LIVEバトル | さぁ、船出の時間だぜ! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | アタシの武器は歌だけじゃない。撮影の舞台も、アイドルの魂の見せ所!○○サンと一緒に、アイドルとしてのアタシを貫いていくぜ! |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 水着は不慣れだけど、○○サンの期待に応えたいからさ |
お仕事(親愛度MAX) | ○○サンが流されそうになっても、アタシが助けてやるよ |
時子 | まったく、豚は時間にルーズで困るわ。忙しいだのトラブルだの言い訳する前に、夏美の厳格さを見習うべきよ。 |
夏美 | まぁプロデューサーが忙しいのは本当だし、私は前の仕事が時間に厳しかっただけだから。 |
時子 | 夏美は甘いはね。……まあ、いいわ。豚を待つ時間が惜しいし、早く打ち合わせを始めましょう。 |
夏美 | ええ、そうしましょう♪ みんな、おはよーっ! |
雪菜 | あ、夏美さんに時子さん、おはよぉございまぁ〜す♪ |
夏美 | 雪菜ちゃん、涼ちゃん。二人で何見ていたの? 何かの雑誌? |
涼 | あぁ、水着のカタログをチェックしてるんだよ。アタシたちの次の仕事、ビーチでグラビア撮影に決まったらしいからさ。 |
雪菜 | 衣装とかぁ、小道具とかぁ、スタッフさんと相談して私たちが決めていいんだって〜!だからその下準備しておこう、って思ってぇ。 |
夏美 | 水着で撮影、ね。いいじゃない!毎日がんばってプロポーション整えてるし、成果を見せられるかも! |
時子 | 珍妙な仕事を取ってくることが多い豚にしては、まずまずの働きね。私の下僕達には、少し刺激が足りないでしょうけど。 |
涼 | 二人とも乗り気なんだな。アタシはこういう方向の仕事、あまり慣れてないからさ……正直言うと、ちょっと緊張してるんだ。 |
夏美 | えー、涼ちゃんのスタイルなら、むしろ得意な方じゃない?グラビア撮影って、いかにもアイドルって仕事だし、私はやる気でちゃうわ♪ |
涼 | アタシは歌がきっかけでスカウトされて、アイドルになったからね。でもそう言ってもらえるなら、がんばろうって気になってくるよ。 |
雪菜 | アイドルなら、ファンに見てもらってこそだもんねぇ。せっかくだし涼さんにも、私流のメイク教えてあげよっかぁ? |
涼 | 雪菜のメイク術か……そういうのも、悪くないかもな。うん、よろしく頼むよ。 |
夏美 | それなら私も教えてほしいわ。アイドルだからこそ妥協なんてしたくないし、できることは何でも挑戦したいもの! |
時子 | そうね。私の下僕達もすぐ調子に乗るから、どんな調教が必要か、一切妥協せずに考えてあげなければね。 |
涼 | 時子サンの調教術も、一応アイドルらしい技術……なのかな? |
時子 | ファンを喜ばせるのがアイドルだと、皆言っているでしょう?私の下僕達は、私の愛の鞭を待ち望んでいる。つまり、何も問題ないわ。 |
雪菜 | 私も、メイクとかファッションとかの話をすると、ファンの子たちが喜んでくれるしぃ♪アイドルもファンも、それぞれですねぇ。 |
涼 | この事務所にいると、いろんなアイドルがいるって改めて感じるよ……アタシも負けずに、自分らしさを出していかないとな。 |
夏美 | なら私も次の仕事は、自分らしい水着の見せ方を考えてみようかな。ただのグラビア撮影じゃないわよ、って感じで♪ |
時子 | 水着の撮影は王道の仕事だからこそ、それぞれの色を出すことが重要ということかしら……それも一理あるわね。 |
雪菜 | 私ならやっぱりぃ、メイクとかコスメに合わせて水着を選んだりぃ?でもビーチでの撮影だから日差しとか潮風の対策もして……。 |
涼 | アタシはやっぱ、情熱的なイメージで行こうかな。夏のビーチ、体が熱くなるようなシチュエーションに合わせてさ!……時子サンはどう? |
時子 | 別に、特別なことなんて必要ないわ。私が私としてそこにいるだけで、下僕達は大喜びだもの。クックック…♪ |
雪菜 | 時子さん、さすがの自信ですねぇ〜。アイドルなら自信を持つのって大事だし、私も負けてられないのかもぉ♪ |
夏美 | みんなそれぞれ、自分の色があるのね。じゃあ4人で、私たちらしいグラビア撮影の演出、考えてみましょうか! |
時子 | まぁ、豚に任せっきりなのも心配だから……私も、意見くらいは出してあげるわ。光栄に思いなさい。 |
雪菜 | じゃあ、水着で私たちらしくアピール……一緒にがんばりましょうねぇ〜♪ |
夏美 | ん〜……ふふっ、いい音♪波の音と合わさって、体の中まで響いてくるみたい……♪ |
涼 | ふぅ、さすがに暑いな……夏美サン、さっきから何を聞いてるんだ? |
夏美 | これね、ウィンドチャームっていうの。風鈴みたいなものかな。貝殻とかサンゴでできてて、風が吹くと……ほら、キレイな音でしょう? |
涼 | なるほどね。このビーチの南国ムードにピッタリなアイテムだ。さすがは元CA、いろいろ知ってるなぁ。 |
雪菜 | 貝殻の音って、ロマンティック〜♪日差しはきついけどぉ、夏美さんの傍にいたら気持ちよさそぉ〜♪ |
時子 | 確かに、悪くない音ね。私もしばらく一緒に涼ませていもらうわ。 |
雪菜 | あ、時子さん大丈夫ですかぁ〜?さっきまで、不機嫌そうっていうかぁ、体調悪そうでしたしぃ。暑いの苦手です〜? |
時子 | 暑さが不快なのは、否定しないけれど……それ以上に、これほど暑いのに気が利かない豚が不愉快だから、説教していただけよ。 |
夏美 | まぁまぁ、プロデューサーも頑張ってるみたいよ。それに、撮影が始まったらもっと忙しくなるみたいだし、許してあげましょ? |
雪菜 | その撮影が始まるまで、もうしばらくあるみたいですよぉ。しばらく水遊びでもしてようかな……。その方が涼しそうだしぃ。 |
涼 | お、アタシも付き合うよ。準備が終わるのを待ってるよりは、体動かしてるほうが気が楽だろうしさっ! |
夏美 | その気持ち、わかるわ♪LIVEのリハーサルとかでも、つい気合入っちゃうのよね! |
時子 | これだけ暑いのに、もっと暑い思いをしたいなんて、正直理解に苦しむけれど……これも人それぞれ、かしらね。 |
雪菜 | 人それぞれと言えば、打ち合わせの時にした話、覚えてますぅ? |
涼 | アタシたちのアイドルらしさを、今回の仕事でどうアピールするか、だったよな。 |
時子 | 私は普段通りの振る舞いでいいと考えてきたけれど、今日はいい機会だし、それを少し改めようと思ったわ。 |
夏美 | ええっ!!まさかの時子さんが、女王様キャラから転向!?それは流石に一大事なんじゃ!? |
時子 | 鞭で責めるだけじゃ、下僕達も不満が溜まるでしょう?今回は別の責め方でいこうと思っているわ。鋭く冷たい何か、とかね。 |
夏美 | よかったー、いつも通りだわ。やっぱり時子さんはそうでないとね。 |
涼 | アタシは、そうだな……ファンのみんなが持ってる、『頼れるお姉さん』ってイメージを大切にしたいかな。よくそう言われるからさ。 |
雪菜 | 涼さんって、カワイイよりカッコイイ系ですもんねぇ。面倒見がいいお姉さんって、確かにピッタリなアピールポイント♪ |
涼 | そこまで自覚はなかったんだけど……うちの事務所って、世話したくなるような奴がいっぱいいるから、そのせいかな。 |
夏美 | 確かにそうね、年下のアイドルの子たちとか、あとプロデューサーとか! |
時子 | 世話したくなるというか、あの豚の場合は調教したくなるものじゃないの?いかにも欲しがりな表情するじゃない。ククッ♪ |
雪菜 | 時子さんが厳しい鞭役で行くならぁ、私は優しい飴になっちゃおうかなぁ〜。 |
時子 | あら雪菜、それはこの私に対抗するということ?フフッ、随分と度胸があるじゃない。気に入ったわ、褒めてあげる。 |
涼 | ハハ……相変わらずみんな、個性的だなぁ。だからこそ、それぞれのアピールがあるってことなのかな。 |
夏美 | そういうことね。さ、私も撮影がんばらなきゃ!今日のためにいつも以上にトレーニングして、ボディラインをきっちり整えてきたし♪ |
雪菜 | でも撮影の前に、水遊びも大事ですよぉ。せっかくのビーチだし、仕事以外にも目いっぱい遊んでぇ、思い出つくりましょぉ♪ |
涼 | アタシもひと泳ぎするかな。撮影前の準備運動くらいなら、緊張をほぐすにもちょうどいいしさ。雪菜もいこうぜ! |
雪菜 | あー、待ってぇ。あんまり激しいのは、メイク崩れちゃいますぅ〜。私はパチャパチャしながら、涼さんの応援してますねぇ♪ |
時子 | ……さて、私は豚のしつけの続きでもしようかしら。半端な気持ちで私に触れないよう、心構えを叩き込んでおかないとね。 |