[サマービーチ]相馬夏美 | |||
属性 | パッション | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 | |||
入手 | 引換券付ガチャ「君にドキドキ☆真夏のビーチエンジェル」(2016/07/31〜2016/08/08) |
あいさつ | |
アイドルコメント | ん〜、いい音♪お土産屋さんで買ったのよ。ウィンドチャームだなんてロマンチックすぎるかなって思ったけど、せっかくこんな綺麗な海に来たんだもの…形ある思い出も、残しておきたいなって思って♪ |
マイスタジオ | 雪菜ちゃん、日焼け止めある〜? |
プロポーションには自信あるの! | |
水着…昔は苦手だったのよね | |
涼ちゃんのボディ…羨ましくなっちゃう。ボイトレの成果かしら | |
お仕事 | |
お仕事 | さて、砂浜走ってこようかしら! |
手作りチャームも面白いかも… | |
ん〜、波打ち際って気持ちいい! | |
貝殻にサンゴ、シーグラス…海から生まれたハーモニーに癒やされるわ♪ | |
お仕事(親愛度UP) | 息吹きかけたら、ほらっ! 綺麗な音ね。次は一緒に…ふ〜っ♪ |
LIVEバトル | 静かに、耳を傾けてみて |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ○○さんと一緒に海を眺めて、ウインドチャームの澄んだ音に耳を傾けて…ふふっ、素敵な思い出になったわ。ありがとうね♪ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 少し火照ってきちゃった…○○さん、飲み物もらえる? |
お仕事(親愛度MAX) | ○○さん♪一緒に散歩しながら、貝殻探しなんてどう? |
[サマービーチ]相馬夏美+ | |||
属性 | パッション | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 |
あいさつ | |
アイドルコメント | アイドル航路、異常なーし! ふふっ、どうかしら? じつは手旗信号、勉強してきたのよ。仕事なら、妥協はできないものねっ!○○さんのプロデュースも、同じでしょ? 負けてられないわ! |
マイスタジオ | プロポーションには自信あるの! |
水着…昔は苦手だったのよね | |
海を行く船の旅もいいかもね♪ | |
あの、時子さん…ほ、本気で突かないわよね? …冗談よね? ね? | |
お仕事 | |
お仕事 | ん〜、波打ち際って気持ちいい! |
さて、砂浜走ってこようかしら! | |
真夏のグラビア航海は順調よ♪ | |
夏の太陽にも負けない笑顔を、カメラの前で見せてあげるわっ♪ | |
お仕事(親愛度UP) | 今の信号はねぇ…○○さん、あ・り・が・と・う、よっ♪ |
LIVEバトル | LIVEの備え、よしっ…! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | アイドル活動は、広い海を旅するようなものね。私は○○さんと一緒に、海を越える風になるの…そんなロマン、いいでしょ♪ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○さんの行く先は、穏やかな海が広がっているわ! |
お仕事(親愛度MAX) | 私が羽ばたけるのは、○○さんという港があるから! |
時子 | まったく、豚は時間にルーズで困るわ。忙しいだのトラブルだの言い訳する前に、夏美の厳格さを見習うべきよ。 |
夏美 | まぁプロデューサーが忙しいのは本当だし、私は前の仕事が時間に厳しかっただけだから。 |
時子 | 夏美は甘いはね。……まあ、いいわ。豚を待つ時間が惜しいし、早く打ち合わせを始めましょう。 |
夏美 | ええ、そうしましょう♪ みんな、おはよーっ! |
雪菜 | あ、夏美さんに時子さん、おはよぉございまぁ〜す♪ |
夏美 | 雪菜ちゃん、涼ちゃん。二人で何見ていたの? 何かの雑誌? |
涼 | あぁ、水着のカタログをチェックしてるんだよ。アタシたちの次の仕事、ビーチでグラビア撮影に決まったらしいからさ。 |
雪菜 | 衣装とかぁ、小道具とかぁ、スタッフさんと相談して私たちが決めていいんだって〜!だからその下準備しておこう、って思ってぇ。 |
夏美 | 水着で撮影、ね。いいじゃない!毎日がんばってプロポーション整えてるし、成果を見せられるかも! |
時子 | 珍妙な仕事を取ってくることが多い豚にしては、まずまずの働きね。私の下僕達には、少し刺激が足りないでしょうけど。 |
涼 | 二人とも乗り気なんだな。アタシはこういう方向の仕事、あまり慣れてないからさ……正直言うと、ちょっと緊張してるんだ。 |
夏美 | えー、涼ちゃんのスタイルなら、むしろ得意な方じゃない?グラビア撮影って、いかにもアイドルって仕事だし、私はやる気でちゃうわ♪ |
涼 | アタシは歌がきっかけでスカウトされて、アイドルになったからね。でもそう言ってもらえるなら、がんばろうって気になってくるよ。 |
雪菜 | アイドルなら、ファンに見てもらってこそだもんねぇ。せっかくだし涼さんにも、私流のメイク教えてあげよっかぁ? |
涼 | 雪菜のメイク術か……そういうのも、悪くないかもな。うん、よろしく頼むよ。 |
夏美 | それなら私も教えてほしいわ。アイドルだからこそ妥協なんてしたくないし、できることは何でも挑戦したいもの! |
時子 | そうね。私の下僕達もすぐ調子に乗るから、どんな調教が必要か、一切妥協せずに考えてあげなければね。 |
涼 | 時子サンの調教術も、一応アイドルらしい技術……なのかな? |
時子 | ファンを喜ばせるのがアイドルだと、皆言っているでしょう?私の下僕達は、私の愛の鞭を待ち望んでいる。つまり、何も問題ないわ。 |
雪菜 | 私も、メイクとかファッションとかの話をすると、ファンの子たちが喜んでくれるしぃ♪アイドルもファンも、それぞれですねぇ。 |
涼 | この事務所にいると、いろんなアイドルがいるって改めて感じるよ……アタシも負けずに、自分らしさを出していかないとな。 |
夏美 | なら私も次の仕事は、自分らしい水着の見せ方を考えてみようかな。ただのグラビア撮影じゃないわよ、って感じで♪ |
時子 | 水着の撮影は王道の仕事だからこそ、それぞれの色を出すことが重要ということかしら……それも一理あるわね。 |
雪菜 | 私ならやっぱりぃ、メイクとかコスメに合わせて水着を選んだりぃ?でもビーチでの撮影だから日差しとか潮風の対策もして……。 |
涼 | アタシはやっぱ、情熱的なイメージで行こうかな。夏のビーチ、体が熱くなるようなシチュエーションに合わせてさ!……時子サンはどう? |
時子 | 別に、特別なことなんて必要ないわ。私が私としてそこにいるだけで、下僕達は大喜びだもの。クックック…♪ |
雪菜 | 時子さん、さすがの自信ですねぇ〜。アイドルなら自信を持つのって大事だし、私も負けてられないのかもぉ♪ |
夏美 | みんなそれぞれ、自分の色があるのね。じゃあ4人で、私たちらしいグラビア撮影の演出、考えてみましょうか! |
時子 | まぁ、豚に任せっきりなのも心配だから……私も、意見くらいは出してあげるわ。光栄に思いなさい。 |
雪菜 | じゃあ、水着で私たちらしくアピール……一緒にがんばりましょうねぇ〜♪ |
夏美 | ん〜……ふふっ、いい音♪波の音と合わさって、体の中まで響いてくるみたい……♪ |
涼 | ふぅ、さすがに暑いな……夏美サン、さっきから何を聞いてるんだ? |
夏美 | これね、ウィンドチャームっていうの。風鈴みたいなものかな。貝殻とかサンゴでできてて、風が吹くと……ほら、キレイな音でしょう? |
涼 | なるほどね。このビーチの南国ムードにピッタリなアイテムだ。さすがは元CA、いろいろ知ってるなぁ。 |
雪菜 | 貝殻の音って、ロマンティック〜♪日差しはきついけどぉ、夏美さんの傍にいたら気持ちよさそぉ〜♪ |
時子 | 確かに、悪くない音ね。私もしばらく一緒に涼ませていもらうわ。 |
雪菜 | あ、時子さん大丈夫ですかぁ〜?さっきまで、不機嫌そうっていうかぁ、体調悪そうでしたしぃ。暑いの苦手です〜? |
時子 | 暑さが不快なのは、否定しないけれど……それ以上に、これほど暑いのに気が利かない豚が不愉快だから、説教していただけよ。 |
夏美 | まぁまぁ、プロデューサーも頑張ってるみたいよ。それに、撮影が始まったらもっと忙しくなるみたいだし、許してあげましょ? |
雪菜 | その撮影が始まるまで、もうしばらくあるみたいですよぉ。しばらく水遊びでもしてようかな……。その方が涼しそうだしぃ。 |
涼 | お、アタシも付き合うよ。準備が終わるのを待ってるよりは、体動かしてるほうが気が楽だろうしさっ! |
夏美 | その気持ち、わかるわ♪LIVEのリハーサルとかでも、つい気合入っちゃうのよね! |
時子 | これだけ暑いのに、もっと暑い思いをしたいなんて、正直理解に苦しむけれど……これも人それぞれ、かしらね。 |
雪菜 | 人それぞれと言えば、打ち合わせの時にした話、覚えてますぅ? |
涼 | アタシたちのアイドルらしさを、今回の仕事でどうアピールするか、だったよな。 |
時子 | 私は普段通りの振る舞いでいいと考えてきたけれど、今日はいい機会だし、それを少し改めようと思ったわ。 |
夏美 | ええっ!!まさかの時子さんが、女王様キャラから転向!?それは流石に一大事なんじゃ!? |
時子 | 鞭で責めるだけじゃ、下僕達も不満が溜まるでしょう?今回は別の責め方でいこうと思っているわ。鋭く冷たい何か、とかね。 |
夏美 | よかったー、いつも通りだわ。やっぱり時子さんはそうでないとね。 |
涼 | アタシは、そうだな……ファンのみんなが持ってる、『頼れるお姉さん』ってイメージを大切にしたいかな。よくそう言われるからさ。 |
雪菜 | 涼さんって、カワイイよりカッコイイ系ですもんねぇ。面倒見がいいお姉さんって、確かにピッタリなアピールポイント♪ |
涼 | そこまで自覚はなかったんだけど……うちの事務所って、世話したくなるような奴がいっぱいいるから、そのせいかな。 |
夏美 | 確かにそうね、年下のアイドルの子たちとか、あとプロデューサーとか! |
時子 | 世話したくなるというか、あの豚の場合は調教したくなるものじゃないの?いかにも欲しがりな表情するじゃない。ククッ♪ |
雪菜 | 時子さんが厳しい鞭役で行くならぁ、私は優しい飴になっちゃおうかなぁ〜。 |
時子 | あら雪菜、それはこの私に対抗するということ?フフッ、随分と度胸があるじゃない。気に入ったわ、褒めてあげる。 |
涼 | ハハ……相変わらずみんな、個性的だなぁ。だからこそ、それぞれのアピールがあるってことなのかな。 |
夏美 | そういうことね。さ、私も撮影がんばらなきゃ!今日のためにいつも以上にトレーニングして、ボディラインをきっちり整えてきたし♪ |
雪菜 | でも撮影の前に、水遊びも大事ですよぉ。せっかくのビーチだし、仕事以外にも目いっぱい遊んでぇ、思い出つくりましょぉ♪ |
涼 | アタシもひと泳ぎするかな。撮影前の準備運動くらいなら、緊張をほぐすにもちょうどいいしさ。雪菜もいこうぜ! |
雪菜 | あー、待ってぇ。あんまり激しいのは、メイク崩れちゃいますぅ〜。私はパチャパチャしながら、涼さんの応援してますねぇ♪ |
時子 | ……さて、私は豚のしつけの続きでもしようかしら。半端な気持ちで私に触れないよう、心構えを叩き込んでおかないとね。 |