[蒼き信念]渋谷凛 | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア |
Lv上限 | 60 | 親愛上限 | 40 |
Lv1攻撃値 | 8140(1コスト比325.6) | Lv1守備値 | 6160(1コスト比246.4) |
最大攻撃値 | 21368(1コスト比854.7) | 最大守備値 | 16170(1コスト比646.8) |
コスト | 25 | 移籍金 | 11,250マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | 凛々の剣(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 超絶アップ) | ||
入手 | 期間限定「蒼き信念 リミテッドガチャ」(2018/12/10〜12/18) |
加入 | |
ガチャ | |
あいさつ | |
アイドルコメント | …あぁ、大丈夫。こうしてプロデューサーと話していると、寒さなんて忘れられるよ。それよりお仕事の話、いい? 大役だから、しっかり演じられるように、気になるところを押さえておきたくてさ |
マイスタジオ | 今日もビシッと決めてくよ |
風が吹いてる。道の先から… | |
大丈夫、暖かいよ。おかげ様でね | |
早起きは三文の得、か…。ううん、三文じゃきかないくらいかも | |
お仕事 | |
お仕事 | 景色が、澄みきって見えるよ |
いつもの街と、まるで別世界… | |
朝のコーヒー、大人って感じするね | |
今日は朝からレッスンだし。しっかり目を覚ましておかないと | |
お仕事(親愛度UP) | ○○プロデューサーがくれた、労いの味…じっくり味わうよ |
LIVEバトル | ふふっ、一緒に来る? |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 朝から嬉しいことがあると、幸せな一日だって思えるんだ。だから今日は特別な日。○○プロデューサーも、そう思うでしょ? |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○プロデューサーは寒くない?無理はしないでね、約束 |
お仕事(親愛度MAX) | …もう少しだけ、ゆっくり歩こうか。その分、長く話せるでしょ |
[蒼き信念]渋谷凛+ | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア+ |
Lv上限 | 70 | 親愛上限 | 300 |
Lv1攻撃値 | 9768(1コスト比390.7) | Lv1守備値 | 7392(1コスト比295.7) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 14042(1コスト比561.7) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 10626(1コスト比425) |
最大攻撃値 | 32357(1コスト比1294.3) | 最大守備値 | 24486(1コスト比979.4) |
コスト | 25 | 移籍金 | 16,875マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | 凛々の剣(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 究極アップ) |
アイドル名 | [蒼き信念]渋谷凛+ | ||
フリガナ | しぶやりん | ||
年齢 | 15 | ||
身長 | 165cm | 体重 | 44kg |
B-W-H | 80-56-81 | ||
誕生日 | 8月10日 | 星座 | 獅子座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 東京 | ||
趣味 | 犬の散歩 | ||
CV | 福原綾香 |
あいさつ | |
アイドルコメント | 『この手を汚してでも、守りたい…大切な友達がいるんだ!』…揺るぎない覚悟を抱いて、剣を振るうんだ。 この人も、舞台の上の私も…。だから、全力で演じるよ。その心に、応えるために! |
マイスタジオ | 今日もビシッと決めてくよ |
風が吹いてる。道の先から… | |
衣装も演技も、私流にアレンジ…と | |
夜空に輝く、凛々の明星!…うん、いい響きだね。気に入った | |
お仕事 | |
お仕事 | 景色が、澄みきって見えるよ |
いつもの街と、まるで別世界… | |
勝利の決めポーズも、忘れずに… | |
この剣は、覚悟の証。自分の正義を貫き通すための…信念の力! | |
お仕事(親愛度UP) | 知らない場所も、新しい世界も…プロデューサーがいれば平気だよ |
LIVEバトル | 閃け、鮮烈なる蒼き刃! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 私が信じて選んだ道は、○○プロデューサーが示してくれた道。そして、私たちが創り出す未来に繋がってる…そう感じるよ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 剣士の相棒は、隻眼の犬。私の相棒は…プロデューサーかな?ふふっ |
お仕事(親愛度MAX) | お仕事成功の秘訣は、プロデューサーの的確なサポート。よろしくね |
……あれ、プロデューサー。まだお仕事してたんだ?遅くまで、お疲れさま。私は……レッスンしてたら、こんな時間になっちゃって。 居残りってわけじゃないけど、レッスンで、ちょっと納得いかないところがあってさ。だから、自主練習してた。 ほら、大事な映画のお仕事も控えてるでしょ?後悔はしたくないから、やれることは全部やっておこうと思うんだ。 親には連絡してあるけど、毎回こんなに遅くなっちゃうと、さすがに心配されるかな。……プロデューサーも、心配した? ……そうだね。みんな、私を信じて、任せてくれてるんだもんね。その気持ちは大切にしないと……。 ……うん、わかった。トレーナーさんとも相談して、レッスンの進め方、ちゃんと考えてみる。周りに心配かけないように、ね。 私も……プロデューサーの信頼に応えられる、ちゃんとした大人になりたいからさ。ちゃんと、並んで歩けるような大人に。 |
はぁー……。もうすっかり冬だし、朝はだいぶ冷えるね。寒さ対策はしっかりしてるけど、ほら……息が真っ白。 でも……得した気分だよ。こうしてプロデューサーに会えたし、コーヒーまでおごってもらって。……ありがと。 レッスンの時間、朝早くからにしてもらって正解だったよ。店の手伝いとかしてるから、元々早起きは苦じゃないし。 だからしばらくは、こんな風に一緒に通勤できるかな。プロデューサーさえよければ、だけど……ふふっ、いいでしょ? こういう時間、悪くないよね。お仕事のことを相談したり、それ以外にもいろいろ……二人でゆっくり話せるし、ね。 それに……ちょっと憧れてたのかも。コーヒー片手に、プロデューサーと並んで歩いて……対等な関係って感じ。 そう思うと、ますますやる気が出てくるよ。プロデューサーのパートナーとして、胸を張れるよう……今日も全力で行くね、見てて。 |