名前 | タイプ | スカウト方法 | |
小関麗奈 | パッション | スカウトメダル100枚と交換 [マーチング☆ラウド]小関麗奈をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 53 | 64 | 59 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 42 | 56 | 49 |
最終値 | 11775 | 3550 | 4300 | 3925 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 今までもらったゲンコツの数?そんなの覚えてないわ!今でも記録更新中だし… |
クラスメイトを全員、アタシの子分にしてあげるつもりだったのに…断るだなんて!…チッ | ||
強気を助け、弱きを憎む…それがレイナサマの美学よッ!アーッハッハッハ! | ||
夢は世界征服よ!このレイナサマが、アンタたちを導いてあげるわッ! | ||
世界征服の第一歩として、まずはこの事務所を支配下に置くわ!プロデューサー、手伝って! | ||
アイドルになって、ファンにチヤホヤされるのも悪くないわね!ま、アタシにかかればこんなもんよッ! | ||
校則?そんなもの、破るためにあるに決まってるでしょッ!廊下なんて走り回ってやるわッ! | ||
Lv1〜10 | オーディションでめいっぱい目立ってきたわ!みんなの注目の的よ!落ちたけど! | |
アタシ以外はザコよ!およびでないわッ!だから今日のレッスンは無し。いいわね! | ||
レッスンなんかしなくても、手っ取り早くトップアイドルになれる方法は……え?ないの…? | ||
事務所の廊下に、バナナの皮をたくさん置いてきてやったわ!おかげでお腹いっぱいよ! | ||
プロデューサー、なかなか見どころがあるわね!アタシの子分にしてあげる!喜びなさい! | ||
Lv11〜 | アタシは強い者の味方なの!だからスポンサーにはちゃんと頭を下げるわ!当然でしょ? | |
怒られたくらいでアタシがイタズラをやめるとでも?見くびらないでほしいわね! | ||
ワルいヤツは、大概お金に汚いものなのよ!だからプロデューサー、ワイロよ!ワイロをちょうだい! | ||
ついさっき、エレベーターのボタンをぜーんぶ押してきてやったわ…!ああ、アタシって最高にワル! | ||
Lv11〜20 | オーディションのセリフを腕に書いて、カンニングしてやるわ…うっ、腕が文字だらけになっちゃった… | |
そうだ!アタシが上達するより、周りのレベルを下げるよう工作すればいいんじゃない…? | ||
ライバルの靴に画鋲を仕込んでやるわ!山盛りにして、履けないよいにしてやるッ! | ||
あいさつ回りでは良い子にしろ?フフン、このレイナサマが素直に言うことをきくタマだと思って? | ||
Lv21〜 | クォラァ!!おデコを触るんじゃないわよ!そこはレイナサマの弱点…いや、今のナシ! | |
いつか国会議事堂に、偉大なるレイナサマの銅像が建つ日がくるわ!楽しみに待ってなさい! | ||
今日は気分がいいわ!プロデューサー、今からイタズラしに行くから、ちょっと手伝いなさい! | ||
レッスン?何言ってんの?そんなことする暇があるなら、次のイタズラの手を考えるわよ! | ||
親切だって褒められたわ…そう見せかけて、裏切ろうと思ったのに…調子が狂うわね… | ||
レッスンスタジオの温度を限界まで上げてやったわッ!……あ゛ー…暑いー…なんとかしてー… | ||
あれ?隠しておいたゴキブリのオモチャがこんなところに…ってこれ…ホンモノ…ぎゃーーーーッ!! | ||
今日のお仕事は良い子だった?クックック、まんまと騙されたわね!まだまだアンタも甘ちゃんね! | ||
宿題は、クラスの手下たちにやらせてるわ!フッフッフ…先生にバレるのは……時間の問題!? | ||
事務所の時計をいじって、みんなを遅刻させてやる!フッ、盛大に24時間くらい遅らせたわ! | ||
プロデューサー、レッスンの予定、詰め込みすぎじゃない?もしかして、イタズラできないように!? | ||
プロデューサー、いつもお疲れ様。コーヒー飲む?…アーハッハッハ、かかったな、それは「めんつゆ」よ! | ||
アタシは生まれついてのワルなの!そんじょそこらのザコと一緒にしないでよねッ! | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | レイナサマのダンスは、レイナサマのリズムで踊るの!え?曲とズレてる?それは曲が悪いのよッ! |
ボード3(Vi) | えーと…笑顔の練習…ニコニコ…はッ!な、何見てんのよッ!いいからあっち向いてなさいッ! | |
ボード4(Vo) | プロデューサー!寝てないで、アタシの歌、ちゃんと聞きなさいよ!まだ20曲目…朝まで歌うわよッ! | |
ボード5(Da) | フフン!ダンスに関しては、やっぱりアタシがナンバーワンね。 ザコなんて眼中にないわ! | |
ボード6(Vi) | アタシのヴィジュアルで全世界の愚民どもをトリコにしてみせる!それがトップアイドル、レイナサマでしょッ! | |
ボード7(Vo) | いっぱい歌ったらノドが渇いたわ。ほら、はやくジュースを買ってきてッ!気が利かないわね! |
TOP | Lv1〜10 | 地道にコツコツなんて庶民のすることよ!天才のレイナサマはめんどくさいレッスンはショートカット! | |
Lv11〜20 | 他の子にイタズラをしかけてレッスンを妨害してやるわ!ふふふ、出る杭は打ーつ! | ||
Lv21〜30 | アイドル界のトップに君臨するのは、このレイナサマよ!そのためなら手段は選ばないわッ! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 人前で歌うのが恥ずかしいと思ってるようじゃ、世界征服なんか、できないでょ!? |
Da | ダイナミックにダンスをしている風にみせかけて…ここですかさず足をひっかけーる! | ||
Vi | 笑う練習…?フフンッ!アタシを笑わせたいなら、何か面白いことでも言いなさいよッ! | ||
Lv1〜10 | Vo | 発声がいいのは、きっと普段この高笑いのおかげね!アーッハッハッハッハ…ゲホゲホッ! | |
Da | マジメに踊ったら疲れるでしょ?だからトレーナーがいない隙に | ||
Vi | 笑顔?フフフ…悪い企み笑いなら、いくらでもやってあげるわ!ワルをナメないでよねッ | ||
Lv11〜20 | Vo | アーアー…喉の調子がイマイチね…プロデューサー、のど飴買ってきなさい!30秒以内で!ホラ、早くッ! | |
Da | えっ?アタシのダンス、個性的?当り前でしょ!?人と同じようになんか踊らないわよッ! | ||
Vi | ここで演技を磨いて、アタシのワルのイメージに磨きをかけてやるわッ! | ||
Lv21〜 | Vo | ヴォーカルレッスンなんて余裕余裕ッ!アイドルに相応しい実力があるところを見せてあげるわッ! | |
歌ってる時も、イタズラ心は忘れないわ!トレーナーの隙を虎視眈々と狙ってるんだからッ! | |||
Da | ジャンプ、アンド、ターン!おっと、しまった…!隠しておいた武器を落っことしちゃったわ! | ||
リズムに合わせたステップをマスターすれば…きっとイタズラにもスピードとフットワークがつくわね! | |||
Vi | アタシの意外な一面が見れて、うれしい?フフフッ、でもそれがアタシの本性だと思った?甘いわよ! | ||
アタシは最高のワルなのよ!だからマジメにレッスンしてると…む、むず痒いわッ! | |||
ベースレッスン | 共通 | 実はアタシ、こうみえても足には自信があるのよ?ただし、逃げ足だけどねッ! | |
なんでこのレイナサマが、走りこみなんてしなくちゃいけないの?アンタが代わりに走りなさいよ! | |||
Lv1〜10 | レッスンなんてめんどくさいわ…プロデューサー、車出して。ゴールまで乗っけてってよ! | ||
Lv11〜20 | ハァハァ…あー疲れた…もう走れない……ヘイ、タクシー!…って、やっぱりダメ? | ||
ねぇ、プロデューサー。アンタ、アタシに変装して、代わりに走ってくれない?大丈夫、バレっこないわよ! | |||
Lv21〜 | 言われた通り、走ってあげるから、「プロデューサーを一日コキ使える券」を1枚よこしなさいッ! | ||
努力とか根性とか…そんな言葉、アタシが世界征服したら根絶やしにしてやるわッ! |
テクニカルボード | はやくトップに登りつめるわよ!テッペンとるのは、レイナサマなんだからッ! |
アンタがプロデュースしやすいよう、周りを蹴落としておいてあげるわッ! | |
アンタの仕事は、アタシの忠実なコマとなり、レイナサマの名前を世界に轟かせること。忘れないでよねッ! | |
ぷちプロフ | このレイナサマにふさわしい、奇抜で斬新な最上級の衣装を期待しているわッ! |
動きやすい衣装がいいわ。その方が何かとベンリでしょ?何かはヒミツよ!トップシークレット! | |
ぷちショップ | チョット、店員サン!こっからここまで、ぜーんぶ頂こうかしら!なーんて冗談よッ!アーッハッハッハ! |
ダンスレッスンなんて、余裕よ、ヨユー!華麗なるレイナサマの身のこなし、アンタだって知ってるでしょッ?ハードなダンスだって朝飯前よ。 なんかエラそうにトレーナーが色々言ってるけど、まったくもって甘っちょろいわッ!アタシがまだまだヨユーってわからないのかしら? こうなったら、トレーナーにギャフンと言わせる秘策を練らないとね。いったいどんな目に遭わせてやろうかしら…腕が鳴るわッ! トレーナーの靴底にチューイングガムをベッタベタに塗りたくるとか…それとも、ダンスミュージックを花笠音頭にすり替えておくとか…フフフ… 慌てふためく姿を見るのが、今から楽しみだわッ!このレイナサマをナメてもらっちゃ困るのよ。さ、プロデューサー、準備を急ぐわよッ! |
ヴィジュアルレッスン?はぁ?なに寝ぼけたこと言って…。このレイナサマがそんなもの必要なワケないでしょッ!もう…全然ダメねッ! いい?よーく聞きなさい。アタシくらいになれば、こんなカンタンなレッスン、チョチョイのチョ……ア、アレ…?えっと、たしかここのポーズは… あぁん、もうっ!!細かいことって苦手なのよッ!指先を揃えてとか、腰の角度はこうだとか…イチイチ覚えてられないわッ! こうなったら、あのトレーナーに一泡吹かせてやるわ…フフフ、見てなさい…。このレイナサマに恥をかかせたこと、後悔させてやるんだから! え?レッスンはマジメに?…確かに上達するのがトレーナーをギャフンって言わせる一番の方法かもね。アンタ、案外いいアドバイスするわね! |
フッフッフッ、まだみんな準備中のようね。ヴォーカルレッスンといえば喉が渇くもの!みんないろんなドリンクを持ち込んでいるようね。 でも、せっかくだからみんなにアタシ特製ドリンクを味わわせてやるわッ!…この「余計喉カラカラになっちゃうスーパー塩分MAXドリンク」をね! さて、じゃあバレないように……コソコソ…………ってプロデューサー!?いつの間に!?いや、な、なんでもないわ!気にしないで! えっ?これは…ただのスポーツドリンク!みんなに差し入れするため、もってきたの。…もう、いいから早くあっちに行きなさいッ!! ふぅ…なんとか誤魔化せたようね…あー、汗かいて喉渇いちゃった…。ゴクゴク…ぶはぁー!って、しょっぱぁぁぁぁッー!! |
ダンスレッスン終了よ、はぁ、疲れたわ…。やれターンだ、やれジャンプだ、やれステップだ…まったく、このレイナサマをなんだと思ってるのよッ! ……なに?そうよ…アタシはマジメよ?いいじゃない、たまにはそーいう気分のときだってあるの!アタシはきまぐれなのよ。 でも、ダンスレッスンは悪くないわ!動くのは元々嫌いじゃないし、体力がつけば新しいイタズラだって難なくこなせるようになるもの! これぞ、まさに一石二鳥!アイドルとしてランクアップしつつ、イタズラで雑魚どもを蹴落とす…ふふふ、完璧…!今からウハウハよ、ウハウハ! そう、この世界はレイナサマを中心に回っているの!アタシが世界征服した暁には、アンタはそうね…イタズラ担当大臣にでもしてあげる! |
プロデューサー、ちょっと付き合いなさいッ!なにって、レッスンに決まってるじゃない。さっきやったレッスンの成果、見せてあげるわ。 まずは圧巻の演技……「愚民どもっ、今すぐひれ伏しなさいっ!」そしてトドメのキメポーズ!ふぅ…我ながら惚れ惚れするわ。 フッフッフ…ぐぅの音も出ないとは、まさにこのことッ!これがレイナサマの真骨頂よ!アタシの実力、少しは思い知ったかしら? アタシ、気づいたのよ。他人と同じことをしても意味ないって。だってこのレイナサマこそ世界でナンバーワンでオンリーワン! ついでにスーパーワン!だから、他の人と違うことをするのよッ!かわいい笑顔?クールな眼差し?チャンチャラおかしいわ。アタシはアタシの道を行くの! |
プロデューサー、聞いて驚きなさい!歌に迫力があるって褒められたわ。…なにその顔、意外?アンタ、アタシのこと分かってないわね… レイナサマの偉大な歌声を、アンタみたいな愚民どもが理解できるレベルまで落としてあげてるんだから、当然といっちゃ当然よね! おかげで発声練習は順調よ。むしろ、アタシの声に恐れをなして、トレーナーから「もういい」って泣きが入るくらいだわ!恐れ入ったか! まぁ、これもそれもアタシの実力…才能のなせる業ね!でも…そうね、アンタも褒めてあげる。レイナサマの才能を見抜いたアナタの目にね。 でも油断しないで!これからもナンバー!アイドル・レイナサマのコマとなり、馬車馬のように働くのよ!さぁ行くわよ、世界は広いものッ! |
うわっ……って、プロデューサー?もうっ、背後から近づくのはやめなさいよねッ!あやうくイタズラがバレ……え?どうしたのかって? どーしたも、こーしたも無いわよッ!アタシのスバラシさを世界中に伝えきれていないじゃない!一体どうなってるのよ、プロデューサー! …まさか、今朝レッスン場に仕掛けたブーブークッションがバレた…?それとも下駄箱に仕掛けたアレ…?いやいや、それとも… って、そんなことでレイナサマの輝ける栄光が傷つくワケ……あ、はい、レッスン…はい、しっかりします。言われなくてもわかってるわよッ! マジメにレッスンすればイイんでしょッ?言われなくてもやってるわよ!だからアンタも、アタシのことしっかりプロデュースしないよねッ! |
プロデューサー、ご苦労サマねッ!今日もアタシのために、汗水流して働いてる?サボってるようなことがあったら…許さないからッ! うんうん、分かればいいのよ。レイナサマトップアイドル計画が順調みたいで、アタシも気分がイイわッ!これなら目標達成も近いわね! はぁ?まだまだ足りない?べ、別に手なんか抜かないわよ!まだやってないこと、たくさんあるんだから…そんなヒマ無いの。 でも、アタシにはアタシのやりかた…レイナサマの流儀ってのがあるの!いい?アンタは優秀なコマとして働かなくちゃダメよッ?これは命令ッ! だから、アタシと一緒に来てくれたら、もっとイイモノ見せてあげるわ。レイナサマ時代の幕開けよ!アーッハッハッハッ…ゲホッ……む、むせた… |