アイドルマスターシンデレラガールズwiki - ぷちデレラ/小室千奈美


データ

名前タイプスカウト方法
小室千奈美クールスカウトメダル100枚と交換
[スパークルオブプライド]小室千奈美をガチャで入手
パラメータ総合VoDaVi
初期値(成長率)177606255
テクニカルボード基本値148505345
最終値11850400041503700

セリフ

ぷちTOP

レベルで変化Lv1〜冷たそうって言われるのよね。なんでもかんでも、愛想をふりまく必要を感じないだけよ
コーヒーはブラックでお願いね。カフェラテも嫌いじゃないけれど、スッキリしたものが好きなの
余裕よ。そう言っている方が、実際に心に余裕が生まれるの。これは強がりじゃないわ
私がやりたいこと、やるべきことは私自身が決めるわ。だって、これは私の人生だもの
趣味はダーツよ。あら、私と勝負するつもり?…ふふ、いいわ。負かしてあげるわ!
泥臭いのって、私には似合わないでしょう?…努力をしていないとは言ってないけれど
負けず嫌い、自信家。ええ、好きなように呼んでちょうだい。結果を出せばいいだけでしょ
Lv1〜10あなたが私を変えると言ったのよ。その言葉が嘘じゃないって、証明してみせて?
オーディションは慣れているわ。モデル時代もたくさんこなしてきたもの。勝ち取るためにね
元モデルだとしても、遠慮はなしよ。アイドルとして必要なことは、全部教えてちょうだい
言葉遣いがキツいって言われるけれど…べつに、怒っているつもりはないのよ
芸能界にはいろんなタイプの人がいるけれど…あなたほど冴えない人も珍しいわね
Lv11〜モデル時代にお世話になった人と、違う形で仕事するなんてね。ふふっ、ワクワクするわ!
仕事にはいつでも本気よ?それは、モデルの時でも、アイドルだとしても変わらないわ
撮影の仕事なら、慣れたものね。けれど、どうせならもっと違う仕事もしてみたいわ
モデルのときは衣装を買い取っていたけれど、アイドルの衣装は、さすがに買い取っても…ねぇ
Lv11〜20あんまりぐずぐずしないで。私のプロデューサーなんだから、キビキビと動きなさい
観客の視線を、一人残らず釘付けにしてみせる。私、挑発するのは得意なの。ふふっ!
LIVEステージとランウェイは似ているようで、全然違うのね。でも、どちらも胸が躍るわ!
厳しいレッスンでも問題ないわ。厳しいくらいやらないと、何事も、身につかないでしょう?
Lv21〜私にファンレター?ふふ、嬉しい。内容はっと……ファンの要望にも、きちんと応えないとね
私と同じくらい…いいえ、それ以上に負けず嫌いのようね。プロデューサーさん、あなたのことよ
美容特集の雑誌?ああ、この編集長なら顔なじみよ。彼女となら、いい仕事ができそうね
この事務所では、みんながライバルだけど仲間…そんな心地よい関係が築けている。不思議ね
「私らしくない」なんてことを考えるのはやめにしたの。私の可能性を狭めるだけだもの
オフの日は、少し足を伸ばして海を見に行ったりするわね。風を感じるのって気持ちいいわよ
私に褒めてもらいたいの?それなら、私にふさわしい仕事を持ってくることね
前よりも、柔らかい言葉遣いになってる?そうね…私、少し変わったのかもしれないわね
変わること、私らしくあること…この二つは決して相反しないわ。そうでしょう?
歌もダンスもお芝居も、極上のものを提供していきたいわね。だって私、アイドルだから
モデル時代は女性のファンが多かったから…男性のファンが増えるのは新鮮な気分よ
アイドルって、想像していた以上に難しいみたい。けれど、やりがいがあるわ!面白いもの
可愛らしさも、時には必要なのね。それは媚びるとは違う…魅了する、という意味でね
コメント付きパネルで解放ボード2(Da)ただ踊るだけじゃないわ。セクシーに、エレガントに、情熱的に…全身を使って、魅了するの
ボード3(Vo)私が想いをこめれば、ファンの心も満たされる。そのために、私はステージに立つのよ
ボード4(Vi)私らしさって、まだ奥が深いみたい。アイドルになってから、そんなことに気付かされたわ
ボード5(Da)私と、衣装と、そしてステージ演出…観客に素敵な夢を見せるために、踊るわ!
ボード6(Vo)LIVEステージに立った時の、あの興奮は忘れられないわ。あの充実感…クセになるわね
ボード7(Vi)美しさに終わりはないもの。もっと、もっともっと美しく、エレガントな私になってみせるわ!

ぷちレッスン

TOPLv1〜10どのレッスンから始めるのか、さっさと決めてちょうだい。この時間が惜しいもの
Lv11〜20アイドルとして学ぶべきことは、まだまだたくさんあるわ。さぁ、レッスンを始めましょうか
Lv21〜30今日はレッスンをするのね。ええ、不満はないわ。だって、もっと高みへいけるってことでしょ?
テクニカルレッスンLv1〜Vo歌うなら、完璧に歌いこなしたいの。そして、ディーヴァとして、ステージに君臨してあげる!
Daアイドルなら、ダンスは必須よね。観客を魅了するエレガントなダンス、必ず身につけてみせるわ
Viヴィジュアルレッスンなら任せて。これくらい余裕でこなしてみせるわ!私の得意分野だもの
Lv1〜10Vo挨拶からハキハキと。この業界の基本中の基本ね。発声練習にも通じるものがあるでしょう?
Da体力も筋力も問題なしよ。日頃から適度に鍛えているもの。プロなら、当然でしょう?
Vi表情のトレーニングは以前からしていたけれど…細かい表現って、難しいものなのね
Lv11〜20Vo正確な音程をとるために、耳の訓練もしないとね。トレーナーさん、もう一度最初からお願い
Daアイドルのダンスって、思ってた以上に複雑なのね。振り付けも様々で…ふふっ、面白いわ!
Viお芝居は、相手との距離感やストーリー構成も考えないといけないのね。勉強になるわ
Lv21〜Vo言葉では伝えられない気持ちは、歌にのせたら伝わるのかしら?…試してみるわね
私にピッタリな一曲ね。ふふっ…あなた、いい仕事をするわね。いいわ、歌いこなしてみせる!
Daリズムにのって体を動かすと、とても気持ちいいわ!もっと踊っていたくなるわね
歌とダンス、両方に意識を向けながらも、観客にもアピール。ほら、どう?完璧でしょう?ふふっ
Vi美しい歩き方、魅力的なポージング。どれをとっても、完璧だって言われるように…ね!
私が一番魅せたい私を、もっと見てもらうために…より高度な技術を身につけていくわ!
ベースレッスン共通はぁ…はぁ…。息はあがってきたけれど、まだまだ走れるわよ。遅れないで付いてきなさい
軽いジョギングなら日々のワークアウトとしてやっているわ。だから、任せてくれていいわよ
Lv1〜10アイドルも、体力勝負なんでしょう?それなら、もう少し走り込みましょうか。ほら、行くわよ
Lv11〜20…だいぶ、汗をかいてきたわね。ランニングが終わったら、熱いお風呂に入りたいわね
安心して。走る前にストレッチをしたから。きちんとした準備をするのはプロとしての基本ね
Lv21〜今日はもう少し遠くまで行ってみましょうか。あなたが付いてこれるかは、心配だけれど…
いつもは一人で走るのだけれど…誰かと並んで走るのも、悪くない気分だわ

その他

テクニカルボードやるからには、目指す先はひとつよね?退屈させないでちょうだい
プロデューサーとしてのあなたの実力、見せてもらうわ。楽しみね!
私の本気、どんどん引き出されているみたいね。ふふっ!
ぷちプロフあなたが私の衣装を選ぶの?…それなら、そのセンスを試させてもらうわね
品があって、上質なものがいいわね。私に似合うものを、ちゃんと選びなさいね
ぷちショップ私と買い物をするなら、少しはシャキっとしてよね?私の隣に並ぶんですもの

ぷちエピソード

ボード2(Daレッスンエピソード1)

ふぅ……こんな本格的に運動をするのは久々だったけれど、気持ちよかったわ。体もかなりいいコンディションになったみたい。
美しいボディを保ちたいから、ジョギングや適度な筋トレは日々やっているの。だから、基礎体力も筋力も問題ないようね。
さっそくハードなトレーニングを課されたけれど、これくらいでへこたれる私じゃないもの。むしろ、燃えてしまうくらい。
せっかくなら、もっと激しいトレーニングでもいいくらいだったのに。あなただって、そういうのが好きなんじゃない?あら違った?
難しいダンスも、私にかかればすぐにマスターしてみせるわ。ええ、自信家で結構よ。楽しみにしていてちょうだい、ふふっ。

ボード3(Voレッスンエピソード1)

歌のレッスン、上手くいったわ。トレーナーにも、まずまずだと褒められたし。上々とはいかないまでも、悪くない出来よね。
完璧を目指す私としては、少し不満は残るけれど……レッスンは始まったばかりだもの。褒められたことは、良しとしましょう。
歌は、今まで経験していなかった分野だから、はじめから完璧にいくとは思ってないわ。もしそうなら、ただの驕りだもの。
まずは、レッスンを重ねて、私の美声を届けることだけを考えることにするわ。ふふっ、観客の驚く顔が今から楽しみね。
あなたは、私にふさわしいステージを用意しておいて。早いなんてことはないわ。それが、私のプロデューサーの仕事。そうよね?

ボード4(Viレッスンエピソード1)

あら、プロデューサーさん。ええ、レッスンは順調よ。様子を見に来るなんて、ずいぶん心配性なのね。それとも、ただの気まぐれかしら?
今日のレッスンはヴィジュアルレッスンよ。……そう、まさに私のためにあるようなレッスンよね。あなたも、そう思うでしょう?
アイドルというのは、自分のいいところ最大限活かして観衆を魅了する仕事よね。元モデルですもの、そういうのは得意よ。
それに、日々「見られる」ことを意識しているもの。当たり前よね。けれど、トレーナーは小難しい顔をしてたわ。……なぜかしら。
ま、いいわ。今まで評価されてきた私の長所を発揮すれば、トレーナーも十分納得してくれるはず。次のレッスンが楽しみだわ。

ボード5(Daレッスンエピソード2)

ダンスって楽しいわ。息は上がるし、全身をくまなく使うから体力的にも肉体的にもかなりキツいし……けれど、最高の気分よ!
でも、私のダンスはまだまだね。言われなくったって、わかっているわ。あなただって、わかっているんじゃないかしら?
今日のダンスは、まだ動きが甘いところがあったし、振り付けだって遅れる部分があった。だから、満足なんてしてないの。
もう一度、一からおさらいしてみるわ。……あら、もしかして心配してくれているの?ふふ、ありがと。でも、大丈夫よ。
無理はしないわ。けれど、早いうちに見直して、次に繋げるくらいはいでしょう?高みを目指すくらいに、これくらいはね!

ボード6(Voレッスンエピソード2)

私いま、困った顔をしているように見えた?そうね……予想外のことが起きたわ。思った以上に、歌のレッスンが進まないのよ。
大なり小なり、レッスンで得意不得手が見えてくるのはわかっていたことよ。だから、苦手な歌があるのは予想通りなの。
問題はそこじゃなくて、それを乗り越えるのにはまだ時間がかかりそうってこと。今の状態でも、悪くはない。でも、駄目よ。
私、もっと完璧に歌い上げることができるようになってからステージに立ちたいの。負けず嫌いで結構よ。これは私のプライド。
だから……こんなことを言いたくはなかったのだけれど、もう少し待ってほしいわ。私の歌声をステージで響かせる、その日をね。

ボード7(Viレッスンエピソード2)

以前、トレーナーが小難しい顔をしていた理由がわかったわ。私、自分が一番いいと思う魅せ方にこだわりすぎていたようね。
こだわりすぎていたから、トレーナーの言葉も素直に受け入れられなかった。自分のいいって思うことを、否定されたくなかったのよ。
それに、プライドもあったわ。……それが、よくなかった。私が知らなかった私を、もっと見るべきだって、ようやくわかったわ。
……私、かなり視野が狭かったみたい。自分に自信があるのは今でも変わりないけれど、変に固執しすぎだったわ。
私の中にある新しい可能性を、トレーナーやあなたが見せてくれるんでしょう?それなら、もっと見せて。全部、吸収してみせるから!

ステップアップエピソード1

私がアイドルになるなんて、自分でもどうかしてるって思ってるわ。だって私が、誰かの指図を受けるなんて、意外じゃない。
でも、あなたの話は面白かったから、興味が出たのよ。だから、こうしてアイドルとしてレッスンに励んでいる。退屈はしてないわ。
けれど……あなたに私のプロデュースを任せてしまっていいのか、正直言ってまだ心配ね。ほら、あなたって冴えない感じだから。
ねぇ、私のプロデュースを本気でやるなら、もっとシャキっとしなさい?私の隣に立つなら、そのくらいはしてもらわないと困るわ。
私のこと、変えてみせるって言った言葉、忘れているわけじゃないでしょう?あなたのその実力、もっと見せてちょうだい。

ステップアップエピソード2

プロデューサーさん、あなたから見て私、変わったかしら?そんな自覚はないけれど……いえ、今のは嘘ね。見栄を張ったわ。
あなたって、ほんと冴えない感じだし、私と一緒に仕事をするパートナーだなんて釣り合わない。私、ずっとそう思ってた。
でも、どうやら腕は確かだったみたいね。はじめて出会った時にあなたが言ってたことは、嘘じゃなかったみたい。
モデルとして、それなりに満足していたし、評価もされていたのに、私に新しい可能性を見せてくれるなんて……やるじゃない。
私のこと、どんどん変えちゃっていいわよ?あなたには、それを任せられそうだから。二人で、さらなる挑戦をしましょうね!