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開催期間:2020/10/09 〜 2020/10/17
話者 | セリフ |
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千川ちひろ | ロックテイストな衣装で登場したのはライラちゃん! BLACK DESIRE、ブルームジャーニー、エルドリッチ・ロアテラーのみんなとのステージは最高潮の盛り上がりでした! |
- 黒川千秋 from BLACK DESIRE
状況 | 話者 | セリフ |
---|---|---|
登場 | 千秋 | 暴いてあげるわ。厚い殻に覆われた、貴方たちの真実の姿を! |
LIVE | 千秋 | ゾクゾクするでしょう…? |
LOSE | 千秋 | 踏み出す覚悟さえあれば、あとは堕ちるだけ…簡単なことよ |
DRAW | 千秋 | 恥じらいなんて、ここでは邪魔なものよ。全てをさらけ出すの! |
WIN | 千秋 | いい顔ね…! 共にいきましょう…欲望渦巻く、地獄の奥底へと! |
- 星輝子 from BLACK DESIRE
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 輝子 | ヒャッハァアアア!! ここに集うは、我が同胞! 遠慮はいらないぜぇーッ! |
LIVE | 輝子 | 踊れ! 騒げ! 叫べーッ!! |
LOSE | 輝子 | まだだ…! お前らの本気は、こんなもんじゃないはずだ…! |
DRAW | 輝子 | いいか! 今ここに、強く刻み込め! お前らが生きた証を!! |
WIN | 輝子 | イェア! ゴー・トゥ・ヘル!! 地獄の果てでも、キノコによろしくぅ…! |
- 大西由里子 from BLACK DESIRE
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 由里子 | 欲望は絡み合ってなんぼでしょ! たぎる想いをぶつけ合えー! |
LIVE | 由里子 | にゅふ、アツくなってるじぇ! |
LOSE | 由里子 | 新規開拓が難しいのはわかる! でも、一歩踏み出してみよ! |
DRAW | 由里子 | ここらで、モッシュいっとく? 右も左も、入り乱れちゃってよーし! |
WIN | 由里子 | デーモンユリユリの欲望は、地獄よりも深い! 尽きるわけないんだわ! |
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 千秋 | さぁ、狂乱の宴が始まるわ。恐れは捨てて、共に楽しみましょう! |
由里子 | ここにあるのは、快楽のみ…! ほら、沼堕ちも悪くないわけよ! | |
LIVE | 輝子 | 声を出せ! 腹の底からッ! |
千秋 | ここでは、みんな自由よ! | |
LOSE | 輝子 | みんなで行くぞ、キノコ魔界へ…! 全員キノコになって暮らすんだァ! |
由里子 | それもまたハピエンだわ! キノコの数だけ、ハピエンありだじぇー! | |
DRAW | 千秋 | 我慢する必要はないわ。私たち、BLACK DESIREのLIVEではね |
由里子 | 欲しいものは欲しいと言う! これ、けっこう大事なんだわ! | |
WIN | 輝子 | フヒ、すごい盛り上がりだ…! これだからメタルは最高なんだ…! |
千秋 | ええ、この胸の高鳴り…知らなかった頃には、もう戻れないわ! |
- 氏家むつみ from ブルームジャーニー
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | むつみ | ドキドキする気持ち、抑えきれません! 一緒に飛び出しましょう! |
LIVE | むつみ | ときめく方へ、進むんです! |
LOSE | むつみ | 俯いてたら、楽しいことを見逃しちゃいますよ! 前を向いて♪ |
DRAW | むつみ | まだまだいきましょう! 道なら、私たちが切り開きます! |
WIN | むつみ | 冒険が終われば、また冒険! 私たちの物語は、終わりません♪ |
- 古賀小春 from ブルームジャーニー
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 小春 | 小春たちと一緒に、楽しい思い出を作りましょうね〜♪ |
LIVE | 小春 | 力を合わせてどこまでも〜 |
LOSE | 小春 | わぁ、大きな拍手〜! えへへ、小春の心は、ぽっかぽかです〜♪ |
DRAW | 小春 | 疲れちゃいましたか〜? ちょっとだけ休憩しましょう〜♪ |
WIN | 小春 | みんな、ニコニコですね〜♪小春も、とっても楽しかったです〜! |
- 成宮由愛 from ブルームジャーニー
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 由愛 | みんなが笑顔になれるように、大きな幸せを描きましょう…♪ |
LIVE | 由愛 | 大丈夫…胸を張って! |
LOSE | 由愛 | 応援の声、あったかいですね…。ありがとうございます…♪ |
DRAW | 由愛 | みんなに届くように…大きな声で! 私らしく、頑張ります…♪ |
WIN | 由愛 | 綺麗な景色…! みんなと一緒だから、辿り着けた場所です♪ |
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | むつみ | みなさーん! 私たちと一緒に、楽しい冒険に出かけましょう♪ |
小春 | きっと見たことのない景色が、たくさん見られますよ〜♪ | |
LIVE | 由愛 | 勇気を出して、一歩ずつ…! |
むつみ | 私たちが、連れていきます! | |
LOSE | 由愛 | もっと…いろんな景色を見てみたいです。みんなで、一緒に…! |
むつみ | 見にいきましょう! 私たちの可能性は、無限大ですから♪ | |
DRAW | 小春 | えへへ〜、小春たちは、まだまだ元気いっぱいですよ〜! ね〜♪ |
由愛 | はい…! 元気がどんどん湧いてきます…! 歩みはとめません! | |
WIN | むつみ | 立ちはだかる壁が高いほど、先には大きなお宝が待っています! |
小春 | みんなで作った、キラキラ輝く場所…小春、ずっと忘れません〜! |
- 白坂小梅 from エルドリッチ・ロアテラー
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 小梅 | ほら、始まるよ…楽しくて…とっても刺激的な、ステージが… |
LIVE | 小梅 | いっぱい、楽しもうね…♪ |
LOSE | 小梅 | 夢みたいだけど、現実…。ドキドキ…心の音が…教えてくれるね… |
DRAW | 小梅 | 大丈夫…だよ…。誰のことも…置いていったり、しないから… |
WIN | 小梅 | みんなの声…届いてるよ…。ふふ…あの子も、嬉しそう…♪ |
- 松永涼 from エルドリッチ・ロアテラー
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 涼 | アタシが、見せてやるよ。魂の底から熱くなるステージってヤツをな! |
LIVE | 涼 | ほら、乗り遅れんなよッ! |
LOSE | 涼 | 存分に浸っていってくれよ。アタシたちが生み出した熱気にさ! |
DRAW | 涼 | まだまだいけんだろ? アンタらの目を見てれば、わかるんだよ! |
WIN | 涼 | シビれるね! だからアタシは、LIVEが…この空間が大好きなんだ! |
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | 涼 | さぁ、準備はできてるか? アタシたちと一緒に、遊ぼうぜッ! |
小梅 | 熱くて…冷たくて…ちょっぴり不思議な世界へ、ようこそ… | |
LIVE | 涼 | 不思議な世界…なのか? |
小梅 | みんな…スタンバイしてるよ… | |
LOSE | 小梅 | 心を掴まれたら…もう、帰れないんだ。ずーっと、一緒だね… |
涼 | すっかりアタシたちの虜ってか? 楽しんでもらえたなら最高だぜ! | |
DRAW | 涼 | …ん? 小梅、急に手首なんて掴んでどうした…って、遠いな… |
小梅 | あっ…。みんな、あんまり涼さんを、驚かしたら…ダメ、だよ…? | |
WIN | 小梅 | 盛り上がってるね…。ほら、涼さんの後ろからも…熱心な声が… |
涼 | やけに近くから聞こえてくるんだが…あ、ありがとな…? |
ライラ |
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ライラ |
[明日を想う瞳]ライラ+ |
状況 | 話者 | セリフ |
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登場 | ライラ | 始めるでございます。わたくしの声、みなさんに届けますです! |
LIVE | ライラ | もっと…もっと遠くまで |
LOSE | ライラ | これは…わたくしがみなさんへ贈る、感謝の歌でございます! |
DRAW | ライラ | 届けたい気持ち、歌に込めて…真っ直ぐに響かせますですよー! |
WIN | ライラ | 輝く舞台…みなさんの笑顔。全部、ライラさんの宝物でございます |
ユニット | 話者 | セリフ |
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BLACK DESIRE | 黒川千秋 | 飾らぬ自分を、見せるのよ! |
堕ちましょう…どこまでも | ||
星輝子 | ヒャッハー! 魂を燃やせーッ! | |
黒キノコが、地獄の案内人だ! | ||
大西由里子 | 欲望を見せていくじぇー! | |
沼への入り口は…ここ! | ||
ブルームジャーニー | 氏家むつみ | どんどん進みましょう! |
後ろは、振り返りませんよ! | ||
古賀小春 | みんな一緒がいいですね〜 | |
まだまだいけますよ〜♪ | ||
成宮由愛 | この気持ち、歌に乗せて… | |
私の歌、届けますね…! | ||
エルドリッチ・ロアテラー | 白坂小梅 | みんなを、連れていくね… |
聴こえるよ…たくさんの声 | ||
松永涼 | ほら、飛ばしていくぜッ! | |
いいねぇ、熱くなってきた! |
場所 | 話者 | セリフ |
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ステージ 裏 | 洋子 | ……あっ、いたいた! ライラちゃん、お疲れ様! 冷たいお水、もらってきたよ! |
ライラ | ヨウコさん、ありがとうございますです。 | |
洋子 | アイスもあればよかったんだけどねー♪あ、私も一緒に休憩していい? | |
ライラ | どうぞどうぞでございます。……アイスは、終わったあとのご褒美にとっておきますです。 | |
洋子 | うん、そうだね! 頑張ったあとのアイスは、きっと格別だろうなー! | |
ライラ | 美味しいアイスが、もっと美味しくなってしまうのでございます。ワクワクしますねー。 | |
洋子 | あはは、ライラちゃんは、いつも通りのライラちゃんだね♪ | |
ライラ | ライラさんは、いつでもライラさんでございますよー。ヨウコさんは、違うのでございますか? | |
洋子 | んー、実はちょっとだけ、違う私だったかも。 | |
ライラ | おー。どのあたりが……? | |
洋子 | 始まるまで、ちょっとだけドキドキしてたんだ。かなり大きなLIVEだし、どんな感じかなーって! | |
洋子 | でもね、いざ始まったら、隣には、のびのび自分らしく輝いてるライラちゃんがいて…… | |
洋子 | すごいな、頼もしいな、って思ってたら、不思議だよね……だんだんと心が落ち着いてきた! | |
洋子 | ……私も、自分のペースで頑張ればいいんだなって気づいたから。 | |
洋子 | それが、すごく大事で、素敵なことなんだって、思い出せたから! だから……ありがとね♪ | |
ライラ | おー。そうだったのですねー。よかったでございますー。 | |
ライラ | ……さっき、ライラさんは、いつでもライラさんだと言いました。 | |
ライラ | でも……それはちょっとだけ違いましたねー。 | |
洋子 | そうなの? 何が違ったの? | |
ライラ | みなさんと一緒にLIVEをする度に、見つかるライラさんがありますです。 | |
ライラ | そのライラさんは、いつもとはちょっと違って……でも、ライラさんなのでございます。……わかりますですか? | |
洋子 | うん、わかるよ。今日も、いろんなステージで、いろんなユニットに混ぜてもらって、たくさん発見があったよね! | |
洋子 | その度に、見えてくるよ。新しい自分の可能性……みたいなのがね♪ | |
ライラ | そうなのでございます。きっと、まだまだ知らないライラさんが…… | |
ライラ | たくさん、どこかでひっそりと誰かに見つけてもらえるのを、待っていますです。 | |
ライラ | それを、ライラさんが見つけてあげたいのです。ステージの上で……誰かの隣で。もっと、もっと。 | |
ライラ | それで、胸を張っていつか…… | |
洋子 | いつか……? | |
ライラ | 待ってくれている人たちに、ご挨拶するのです。 | |
ライラ | わたくしは、アイドルのライラさんでございます。これが……わたくしです、と。 | |
洋子 | そっか……。ふふっ、ライラちゃんは、ときどき大人っぽくて、ドキドキしちゃうなー。 | |
ライラ | そうでございますかー? | |
洋子 | うん! あのね、私も思うよ。ライラちゃんを待ってる人は、世界中にいるって! 間違いなく! | |
洋子 | だから、これからも、たくさんアピールしていこう! 私は、ここにいます、ってね♪ | |
ライラ | はいです。ヨウコさんも、ご一緒に。 | |
洋子 | ……! うんっ! |
場所 | 話者 | セリフ |
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スプラッシュ ステージ | 輝子 | 準備はいいか!? 力の限り叫べ! いくぞ! 我々こそが…… |
三人 | ブラァァァァック!! デザイアアァァァァァァ!!! | |
観客 | ヒュー!!! | |
千秋 | 今日は饗宴の日よ。この混沌の世界にゲストが来てくれたのだから。 | |
由里子 | ライラちゃん、洋子ちゃん、カモーン! | |
洋子・ライラ | イエーイ! | |
千秋 | ようこそ、二人とも。黒き欲望が渦巻く世界へ。共に闇に染まり、地獄の底へと堕ちましょう! | |
洋子 | ひゃー! 千秋ちゃん、いつもと全然違うね! そういうのも、すっごくイイ♪ | |
千秋 | うっ……そう言われると、ちょっと照れるわね……って、ダメよ、洋子。 | |
千秋 | 貴方も、ここでは魔界の一員。傍観者ではいられないのよ。 | |
洋子 | そうだったね。オッケー! こんなカッコイイみんなとLIVEできるんだから、気合入れてかなきゃね! | |
ライラ | ライラさんも、魔界にうごめく魔物になりますです。うおー。 | |
由里子 | にゅふふ、その調子だじぇ! 魔物と魔王の下剋上展開も、ユリユリ的にけっこうアリ! | |
輝子 | げ、下剋上……? そうか……下の者が上の者をなぎ倒し……アツい展開になるなら、それもありだな……。 | |
千秋 | そうね。何でもありなのが、ここ、「BLACK DESIRE」のLIVEよ。 | |
千秋 | 内に秘めた熱い想い、いつもは抑圧されてばかりの気持ち。それは自分と向き合うための大きなチャンスになる。 | |
千秋 | だからこそ……私たちに、見せてほしいの!! 貴方たちの、心からの叫びを! 今! ここにーッ!! | |
観客 | うおおおおおおおお!!! | |
輝子 | 声出して、体を動かして、ぶつかり合って、解き放とうぜーッ!! | |
観客 | うおおおおおおおお!!! | |
由里子 | これがクセになるんだわ! みんなー!! 推しを愛そうじぇーッ!! | |
観客 | うおおおおおおおお!!! | |
洋子・ライラ | おー! | |
由里子 | って感じね! 次は、ライラちゃんと洋子ちゃんの番よ! ガツンと一発やっちゃってー! | |
洋子 | えっ……えっ!? 私たちもやるの!? | |
千秋 | だから言ったでしょう。見てるだけでは、ダメだって。それに……見てるだけじゃいられなくなってきたでしょ? | |
洋子 | た、たしかに……! ちょっとうずうずしてきたかも……っ! | |
輝子 | さぁ、何でもいいぞ! 声にならない叫びも大歓迎だッ! | |
由里子 | 雄々しい雄叫びでもオッケーよん♪ | |
ライラ | ほほー。これが、悪魔の誘惑でございますねー。 | |
洋子 | ……よしっ! じゃあ私が先にやるね。ライラちゃんは、トリをよろしくっ! | |
ライラ | 了解しましたですー。 | |
洋子 | じゃあ……いきます! | |
観客 | ヒュー!!! | |
洋子 | 声援、ありがとうございまーす! えーっと、みなさん! 私と一緒に、心地いい汗を流しましょう! | |
由里子 | もう一声っ! | |
洋子 | 心地いい汗を、な・が・せーッ!!! | |
観客 | うおおおおおおおお!!! | |
千秋 | いいわね! 胸の奥底まで、ガツンと響いてきたわ! | |
洋子 | 気持ちいいねー! 心からの叫びがスカッと空に抜けていく感じ! | |
輝子 | フヒ……だろ? じゃあ、次はライラさんだ! | |
ライラ | ライラさんは…… | |
キィィィン | ||
ライラ | ライラさんは、お腹いっぱいアイスが、食べたいでございますー!!! | |
観客 | うおおおおおおおお!!! | |
観客 | 食べよおおおおおお!!! | |
輝子 | ヒャッハァァァァ!! みんな、最っ高だぜーッ!! | |
千秋 | ふふっ……無事、魔界の王に捧げられたようね。それじゃあ、ライラさん、洋子、改めて、歓迎するわ。 | |
輝子 | ようこそ二人とも! 黒き欲望の宴はまだまだ続くぜーッ!! | |
由里子 | このあとも、心を丸裸にして楽しもうじぇー! | |
観客 | イエーイ!!! | |
千秋 | じゃあ最後は、アレで締めましょう。魔王様、よろしくね! | |
輝子 | よし、いくぜッ! 拳を突き上げろーッ! BLACK DESIRE……ゴー、イエアッ!! | |
全員 | イエアーーー!! |
場所 | 話者 | セリフ |
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パステル ステージ | むつみ | それでは、ここでいったんゲストのお二人を呼んでみましょう!せーの♪ |
全員 | 洋子さーん!ライラさーん! | |
洋子・ライラ | はーい♪ はいですよー。 | |
むつみ | お二人とも、私たちのステージはどうですか?ワクワク、ドキドキ、ときめく心、感じてますかっ? | |
洋子 | うん! 三人の元気いっぱいのパフォーマンスとか、楽しそうな笑顔から目が離せなかったよー! | |
ライラ | 見てると、体がぴょんぴょん勝手に動き出しましたねー。 | |
由愛 | わぁ……楽しんでもらえたみたいでとっても嬉しいです! | |
小春 | ライラさんと洋子さんに、もっともっと楽しんでもらうために……次のコーナー、いってみましょうか〜♪ | |
観客 | イエーイ!! | |
むつみ | 行ってみた! | |
由愛 | やってみた! | |
小春 | みんなの冒険、大発表〜♪ | |
三人 | チャレンジジャーニー!! | |
ライラ | おー。息ピッタリでございますねー。 | |
むつみ | ブルームジャーニーのLIVEでは、お馴染みのコーナーなんです! | |
小春 | 私たちが、最近行った場所とかやってみたこととかをお話する時間なんですよ〜。 | |
由愛 | 今日は、ライラさんと洋子さんのチャレンジも、聞かせてもらえたら嬉しいです……♪ | |
洋子・ライラ | 了解! わかりましたー。 | |
むつみ | じゃあまずは、私から!この前、学校の帰り道に可愛い猫さんがいたんです! | |
小春 | あ、猫さんシリーズですね〜♪ | |
洋子 | 猫さんシリーズ? | |
むつみ | はい! 猫さんを追いかけていくと、いつも素敵な場所に辿り着くんです♪ | |
由愛 | たしか……前回は可愛いカフェで、その前は…… | |
むつみ | 見たことのない缶ジュースが売ってる、自動販売機です♪ | |
むつみ | 今回は、古本屋さんだったんです。そしたら、ずっと欲しかった本が売ってて……迷わず買っちゃいました! | |
ライラ | 猫さんの歩く道は、魅力的でございますからねー。追いかけたくなる気持ち、わかりますです。 | |
洋子 | 気ままな散歩かぁ……なんか、そういうのっていいよね。私もマネしてみようかな! | |
むつみ | ぜひぜひ! ときめきの種はどこに落ちてるかわからないですからね! みなさんも素敵なものと出会えますように♪ | |
むつみ | 続いて〜……由愛ちゃんに、バトンターッチ♪ | |
由愛 | あ、はい……! えっと、私も本のお話なんですけど……学校で、読書週間のポスターを描いてたんです。 | |
ライラ | 読書の秋、でございますからねー。 | |
洋子 | 由愛ちゃん、絵上手いもんね! やっぱり、誰かから頼まれたりするの? | |
由愛 | 図書委員の子に、そういうのがあるって教えてもらって……やりたいですって自分から言ってみたんです。 | |
全員 | おー! | |
由愛 | 緊張したけど……描き終えて、みんなに喜んでもらえたとき、やってよかったなって、思いました。 | |
由愛 | それで……本を読む人が増えたら、とっても嬉しいなって……い、以上です! 小春ちゃん、次お願いします……! | |
小春 | はい〜! 小春は、りんごとさつまいもを使って、アップルパイを作りました〜♪ | |
むつみ | わぁ、美味しそう……! 上手にできましたかっ? | |
小春 | 最初は失敗しちゃったんですけど……何回か練習したら、上手に焼けるようになりました〜! | |
小春 | みんなにも食べてほしいので、今度、事務所に持っていきますね〜♪ | |
全員 | 楽しみ……! | |
むつみ | ……あ! えっと、こんな調子で、ライラさんと洋子さんもお願いしますっ! | |
洋子 | 私は……そうそう、この前友だちと登山をしてきたよ! けっこう難度が高い山で、初めて挑戦したんだけど、 | |
洋子 | 紅葉が綺麗で、全然足がとまらなくって! すっごくリフレッシュできたよ♪ | |
小春 | いいですね〜♪小春でも、登れるでしょうか〜? | |
洋子 | 最初は、難易度の低い山とかハイキングからでもいいね! | |
小春 | わぁ〜、挑戦したいことが増えました〜♪ | |
洋子 | 何かあったら、聞いてね! 私もまだまだだけど……わからないことがあったら一緒に調べるから! | |
小春 | えへへ〜、頼もしいです〜♪ | |
洋子 | それじゃあ、最後は、ライラちゃんだね! | |
ライラ | ライラさんは、事務所の子たちと、フリーマーケットに参加してきたでございますー。 | |
ライラ | 久しぶりのお店番でしたが、ちゃんとできましたです。お客さんとの交流も、いっぱいありましたねー。 | |
由愛 | 出店したんですね……! 楽しそうです……♪ | |
ライラ | そこでは、似顔絵を描いて、商品にしてる人もいましたですねー。ユメさんも、きっとできるでございます。 | |
由愛 | そっか……わ、私も、いつかできたらいいな……! | |
むつみ | ふふっ、みんなのチャレンジを聞いてると、もっといろんなことに挑戦してみたくて、ウズウズしてきますね! | |
小春 | みなさんも、チャレンジしたことがあったら、お手紙などで教えてくださいね〜♪ | |
観客 | イエーイ!! | |
むつみ | ということで……さっそく、ドキドキの冒険の続きを始めましょう! | |
由愛 | みなさん、ラストまで私たちについてきてくださいね。 | |
三人 | お願いします♪ | |
観客 | はーーーい!! |
場所 | 話者 | セリフ |
---|---|---|
ゴージャス ステージ | 小梅 | 今日は……素敵なゲストが来てくれて、みんな……喜んでる、ね……。 |
涼 | ああ、すごい熱気だ! アタシたちも、負けてらんねぇな! | |
観客 | うおおおおおお!! | |
小梅 | よかった……。上の方の、みんなも……嬉しそうだね……。 | |
涼 | 上……って、今日は、二階席はないんだけど……ま、まあいいか。 | |
涼 | じゃ、出てきてくれ、ライラ! 洋子サン! | |
洋子・ライラ | こんにちはー! お邪魔しますですよー。 | |
涼 | このステージはどうだ? アタシらの魂、感じてくれてるか? | |
洋子 | もちろんっ! ほんと、二人の作る世界観がすごくて、ビックリしちゃった! | |
ライラ | ゾンビダンス、カッコよかったでございますねー。 | |
洋子 | そうそう! バックダンサーさんとの息もピッタリで、迫力満点だったよね♪ | |
小梅 | ダンサーさん……見えてた、の? | |
洋子 | え……? | |
小梅 | えへへ……冗談。みんな……カッコよかったよね……♪ | |
洋子 | じょ、冗談かー! ビックリした……! | |
涼 | ハハッ。でも、バックダンサーの衣装あわせのとき、変なことがあったよなー。 | |
洋子 | うっ……聞きたいけど、聞いちゃいけない気がする……。 | |
ライラ | 何があったのでございますかー? | |
洋子 | ああ……っ! | |
涼 | 実は、衣装が一着足りなくなってさ。発注ミスも紛失もなかったはずなんだけど、何度数えても足りないんだよ。 | |
涼 | それで、衣装さんが急いでこしらえてきてくれたんだ。アレは、ちょっとヒヤッとしたよな。 | |
小梅 | もしかしたら……素敵な衣装だったから……着たい子、増えちゃったのかもね……。 | |
涼 | え……!? アレって、そういうことだったのか……? | |
小梅 | ふふっ……。 | |
洋子・涼 | ああ……。 | |
ライラ | なるほどですねー。 | |
洋子 | ライラちゃんは動じてないね? | |
ライラ | 素敵な衣装なので、着たい人が、たくさんいても不思議ではないですねー。 | |
小梅 | そう……ふふ、ライラさんにわかってもらえて、嬉しいのかな……。じゃあ、一緒に踊る……? | |
洋子 | こ、小梅ちゃん!? 一体誰と話してるの……? | |
小梅 | えっとね……ライラさんと、洋子さんも、ゾンビダンス……やってみたら、どうかなって……。 | |
洋子 | 誰が言ったのか気になるところだけど、ゾンビダンスも気になる……っ! 私たちもやってみていいのっ? | |
涼 | もちろん! 小梅の教え方、上手いんだよ。きっとすぐにできるぜ! | |
ライラ | ワクワクでございますねー。 | |
小梅 | あ……心は、静めた方がいい、かも……。 | |
ライラ | おー。わかりましたですー。ふぅー……。 | |
小梅 | ゾンビは、死体だから……呼吸はしない……。意思もないから……本能という見えない糸に操られてる……。 | |
小梅 | 獲物を求めて……求めて……手は、自然と、前へ……。 | |
ズゾ……ズゾ…… | ||
洋子 | 近くで見ると、ますます迫力があるね……! | |
小梅 | …………。あ゛ー! | |
洋子 | わぁー! | |
洋子 | ビ、ビックリした……。小梅ちゃんだってわかってても急に距離を縮められると、驚くね……! | |
小梅 | ふふっ……♪驚いた洋子さんの顔、可愛かったって……。 | |
小梅 | 涼さんもね、ホラー映画観てるとき、可愛いんだよ……。 | |
洋子 | それは、ちょっと気になるかも……? | |
涼 | おいおい! アタシの話はいいからさ! | |
小梅 | このダンスも……涼さんと、ホラー映画を観ながら、考えたんだよ、ね……。 | |
涼 | まあな。小梅とホラー観てるといろいろインスピレーション湧いてくるんだ。小梅の解説、面白いしな! | |
ライラ | 勉強熱心で、偉いでございますねー。 | |
小梅 | 好きだから……楽しい、よ。そろそろ……ダンス、合わせてみる……? | |
洋子・ライラ | お願いします! はいですー。 | |
涼 | オッケー! 音楽頼むぜ! | |
〜♪ | ||
ズゾ……ズゾ……ズゾ……ズゾ…… | ||
小梅 | ……はい。よく、できました……♪ | |
洋子 | やっぱり難しいなー! 健康的なゾンビになっちゃう! | |
小梅 | 健康的な人が、ゾンビになったら……健康的な、ゾンビになるの、かも……。 | |
涼 | ライラはどうだった? なかなかサマになってる感じだったけど。 | |
ライラ | お腹が空いたライラさんを、イメージしましたです。本気でございますねー。 | |
涼 | なるほど、なかなか生存意欲の強いゾンビだったんだな。 | |
チカ……チカ…… | ||
ライラ | おー。照明が、チカチカでございますですね。大丈夫ですかー? | |
小梅 | そろそろ、時間……だって。楽しい時間は……あっという間、だね。 | |
三人 | ……。 | |
洋子 | この短時間で、いろんな部分が鍛えられた気がするよ……。 | |
ライラ | みなさんとの距離が、ぐっと近づきましたですねー。 | |
涼 | そ、そうそう! こういうのは、慣れも大事だしな! | |
涼 | クールダウンもできたし、ここから、もっと盛り上がっていくぜーッ! 準備はいいかーッ! | |
観客 | おー!!! あ゛ー |
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- ゲーム
- アイドルマスターシンデレラガールズ
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