コッショリやずん虐のまとめwikiです。イラスト、動画、SSなどを掲載しています。

警告


注意事項

※ここに書かれてある設定は二次創作によって生み出された設定であり、ずんだもんの公式設定ではありません。
ここに書いてあることは、流動的で曖昧な共通認識ですので、必ずしも守るべきことではありません。あくまで参考程度です。欲しい部分だけ使いましょう。


妖精人型共通

ずんぽ

ずんだもんの男性器の呼称。
人間の男性器に酷似したカタチをしており、サイズ感は様々だが体躯に比して非常に大きい場合も多々ある。去勢(切除)されても別生物のようにピクピク動いたりするほか、ヘコずんのような性欲の強い個体にとっては去勢されただけでショック死する事もある。
ずんぽの匂いには雌のずんだもんを即効で発情、出産を促す作用がある。
ちなみに精巣(金玉)は「ずんたま」、精液は「タネちゃん・ずん液」と呼称されることも。

ずんち

ずんだもんの排泄するウンチ。
食べた物に関係なく黄緑色でずんだ餡のような外見をしており、実際にずんだとして食べることもできるため、ずんだもんがずんちを食べて出しての永久機関も理論上可能。ただ、それがずんち(=排泄物)であると自覚していたら異臭や不味さを感じるらしく、「くちゃい」と言って食べようとしない。
人間などの外敵への攻撃としてずんちを発射することもあるが、逆に相手の怒りを買う挑発行為にしかならないことがほとんど。
時にはずんだ餅そのものを排泄したりするほか、自我を持ったずんち「ずんちもん」も確認されている。

ヘコずん

「腰振りヘコヘコずんだもん」の略称。
ずんだもんが股間を人や物に擦り付けて気持ちよくなる行為や繁殖行為そのもの、あるいはその行動(快楽)に支配されたずんだもん自身のことを指す。
あらゆるものに腰を擦り付け、交尾しようとする有り様はまさしく発情した獣通り越して淫獣そのもの。

ヘコヘコ

ずんだもんの性行為、又はずんだもんが腰を前後に振りながら股間をなにかに擦り付ける事。
「子孫を残す」よりも「快楽」を目的として行うことが多く、産まれた子ずんを蔑ろにしてヘコヘコを続けるなんてよくあるパターン。
また、ヘコヘコした直後や、場合によってはヘコヘコしながら出産する、子ずん同士でも繁殖が可能な例も散見される。
なお成体が幼体にヘコヘコした場合、幼体に圧死、内臓破壊等を来す事がある。

クズんだもん

クズなずんだもんの俗称。
程度にもよるが平気でウソをついて責任転嫁したり、不法侵入しておきながら自分の住処と言い張る、食べ物などの物を盗んだり、下着を盗んで転売したりや強姦などのセクハラや理不尽なクレーマーをやってのけたりと非常に調子に乗った言動が目立つ。
ずんだもんが害獣扱いされ駆除されまくるのはもっぱらこういった個体達が原因である。

ずんだ虫

知性が全くない本能まかせな生態だったり、善悪の区別もつけないほど愚かすぎて見下されているずんだもんの俗称(蔑称)。
前者の場合はまさしくハエなどの虫のようにとても小さく、食欲と性欲しか頭になく大量に繁殖していることが多い。

妖精型

妖精ずん(表記ゆれ:ずんだ妖精、山妖精)

この界隈でもっとも虐待されている種。公式設定ではこれがずんだもん本来の姿なのであるが、人型とは違う小型生物として描かれる事が多い。
前述の通り性欲と繁殖力が強く、所構わずへこへこしては害虫のように増える。
生息範囲ごとに文化形式が異なるようで、都会では人間の食べ物を盗んだりゴミをあさりながら生活をし、森や山奥では藁で編んだ巣を作って狩りや農業をしながら生活をしている。
いずれも生態系の中では下層(第一次消費者)の存在であるがゆえに、多くの捕食者に狙われやすい。好物はずんだ餅でどんな危険な場面でもこれを優先して食べようとする習性があり、そのたびに罠に引っかかる間抜けな姿を見せてくれる。(公式設定ではずんだ餅を食べるとIQが上がるのだが...)
しのびぃ式ずんだもんの立ち絵が多く使われるが、たりないずんだもんの拡張パーツとしても利用できるえだち式ずんだもんが使われることもある。

子ずん・赤ずん

妖精ずんの幼体。親ずんからは「おちびちゃん」と呼ばれる。
親ずんと比べて舌足らずかつ高い声で言葉で話す。
立ち絵の影響もあるが生まれつき枝豆型の耳がある場合と、耳がまだ生えていない「耳なし子ずん」の場合がある。
一度に生まれる数や成長速度についてはばらつきがあるが、ヘコずんやずんだ虫などヘコヘコしか頭にない個体の子ずんは大量に生まれ成長が早いが育児放棄されることが多く、時には産まれ落ちると同時に落下して潰れたり他のずんだもんに食われることも珍しくない。
生まれてすぐには飛行能力を持たないとされることが多く、飛ぶために訓練を積む必要がある。

たりないずんだもん

産まれつき耳と手足と尻尾がない奇形個体。「たりないちゃん」と呼ばれることもある。
多くの場合、生まれたての赤ずんなため鳴き声は「はう...」「あうあう...」と言葉は話せないが、これでも成長できれば会話や飛行が可能。知能とともに欲望も低いため、とても純粋無垢で無害なことが多い。
突然変異、母体栄養失調、過度なストレス、強引に絞り出す等により生まれる事が確認されている。
親からは見た目を気にせず可愛がられる場合と、気味悪がられ捨てられる場合がある。人間からも珍味やペットとして乱獲されたり、外見的理由で優先的かつ娯楽的に虐殺されることが多く、人間とずんだもんによる淘汰で生存率はかなり低い。
稀に人型のたりないずんだもんや、テレパシーなどの超能力を獲得した個体も存在する。

デブ妖精

大量に食べ続けて丸々と肥え太った妖精ずんだもん。
重すぎて飛べなかったり普通に飛べたりと個体差がある。食材としての価値は非常に高く、フォアグラよろしくキモが旨い。

身体について

枝豆(耳)
妖精ずんの耳部分である。枝豆に非常に酷似した形をしている。
枝豆があるものを成体、ないものを幼体として描かれることが多い。また、枝豆耳を千切られても鹿の角みたいに再生したり、そこから採れた枝豆を植えて自分たちの食糧を栽培することも。
妖精ずんは自分の耳を「枝豆さん」と呼ぶことがある。
耳は光合成でエネルギーを生成、貯蔵する器官としての働きもあるとされている。
長生きしたり、グループの長になると耳がもう一対生える個体も存在する。
飛行能力
妖精らしくふわふわと宙を浮いて自由自在に飛ぶことが出来る。食べ物や人の周りをハエのように集ったり、様々な場所に進出したり、敵や飼育ケースから逃走したり、飛べない人間を見下し傲慢な性格になったりと「害獣」としての要素を引き立たせる要因にもなってしまっている。
念じることで力場を操作しているとされ、飛行を司るのは、首と背中の間に神経の集中した部位であり、「飛行器官」や「そら豆さん」と呼ばれる。この部位の損傷、破壊により飛行が不得手、あるいは不可能になってしまう。
生命力
生命力はデタラメに高く、四肢や尻尾を全て千切られても生存可能、串刺しで焼かれてもしばらくもがく、頭に包丁や釘が刺さっても対話できる、ずんぽや身体のパーツを千切られてもロウソクで接合部をあぶるとくっつく、切断面を同族が舐めると止血する、ずんだ餅を食べれば失った部位すら再生可能等々、枚挙に暇がない。
ここまでの生命力の高さはずんだもんの「生(自我)」や「欲望(食欲や性欲)」への過剰なまでの執着(執念)に由来しているものと思われる。
とはいえど強い苦痛やダメージを受ける、あるいは再生不可能なまで叩き潰されると呆気なく死んでしまう。
もちもちしていてよく伸びるずんだもんの頬。後述するずんだもんの威嚇方法として使われる。他、その特性を活かして石など無機物を詰め込む虐待が行われる。
あにゃる
ずんだもんの肛門、あるいは総排泄孔。『ずん尻』や『おちり』と呼ばれる事もある。個体によってはこれと別に女性器(おまんずん)があるものもいる。
排泄とヘコヘコをする場所であると同時に、メスにとっては子ずんを産む産道も兼ねた非常に重要な器官であり、ここに日光を当てて光合成する気色悪い健康法(あにゃる日光浴)を行う個体もいる。
ずんぽと違って切断されることはないが、漏斗を突き刺されて熱湯や灯油を流し込まれる、はんだごてで子宮を焼き切られる、ロケット花火を挿れられて空へ飛ばされる、串刺しにされてこんがり焼かれるなど、やはり虐待されることに変わりはない。
子ずんが中にいると無理やり絞られて、未熟児のたりないをひり出す。
ずんたま袋
ずんだもんの男性器に付随するもの。ずんたま(精巣に相当)が左右一対入っており、サイズも基本的にずんぽに比例した大きさである。(立ち絵の影響もあるが)通常ずんぽとともに腹腔内に格納されているが、興奮時状態や刃物で抉り出す事で観察可能。
感触は頬同様にモチモチで伸縮性が高い。その性質ゆえか、生成された精液により際限なく膨張してゆき、性獣と化した個体も確認されている。
一方で、幼い子ずんや自慰を覚えた個体がヘコヘコし過ぎて(射精し過ぎて)死亡する事例も確認されている。
餅の妖精らしく、口に含むと餅のような食感に始まり、ずんだ及びもち米由来の甘みがする。また、深山に居住する妖精は美味であるとされ、趣味・本業で捕獲を行うハンターもいる。
野生・養殖物のいずれでも雑菌や寄生虫は皆無であり、生食だけでなく、多種多様な調理方法が考案されている(後述)。ただし、不潔な環境で生息する個体は、食用不可とされる場合もある。
精神・肉体的苦痛を与えるほど、甘みや旨味、またはその両方が増進すると多くの作品で描写される。調理者はずんだもんの特徴を活用し、絶命・精神崩壊する限界まで苦痛をあたえたうえで加工、喫食しており、そのテクニックが捕食・調理ものの作品の見どころになる。
その他、部位や性別によって味に違いが見られることがある。特にずんぽの味については「雑味になる」「クセは強いが旨味も強い」等、賛否両論なものの何かと理由をつけて切り取る流れになるのがお約束。
なお、子ずん・赤ずんの味についても、「無味」「苦い」「大人の味」「珍味」「独特の食感がある」と賛否両面から描写される。

威嚇方法

脅し
人間に対峙した時に、「ぶっころしてやるのだ」「許してほしければ○○するのだ」など口頭で言葉を使って威嚇する。体格差や力の差を考慮せずに威嚇する姿は愚かで滑稽であるが、子供を守る為などのときは健気にも映る。
また、動物に対しても脅しや警告をするが、そもそも人語を聞き取ることができない動物に対しては意味は成していない。
「ぷくーなのだ」といい頬を膨らます。
自分の体を大きく見せるために頬を膨らませているとされているがずんだもんの傲慢な性格などが起因し人間の怒りを買う結果となっている。
主にえだち式の頬を膨らました差分を使用している。
おしりふりふり
襲ってる相手にお尻を振り、時にはずんちをまき散らしながら威嚇する。
スカンクのように臭腺から異臭のする物質が出るというわけではないので威嚇の意味がない。

病気

下痢、嘔吐
腐った食べ物、ずんだ虫スプレー、毒エサなどを食べた時になる。極限状態では脱水で死んでしまうため馬鹿にはできない症状である。
頭部が虹色に光りながら糞尿をまき散らす毒エサが存在する。
感染症
人間による虐待や動物に襲われた際に負った怪我からバイ菌が侵入して発症、じわじわと弱って死んでいく。
せっかく人間の虐待を耐え抜いたり、天敵から逃げ切ったのに夢半ばで倒れるずんだもんの姿には草を禁じ得ない。
アルコール消毒などである程度は予防可能だが、傷口には物凄く染みるようだ。
飛行障害
遺伝や胎生期の薬物などにより飛行能力を欠失した先天性と、飛行器官の破壊や毒物による後天性がある。
飛行能力を失った個体はぴょんぴょんジャンプするのが関の山であり、自然界においてただでさえ弱い地位にいるというのに、飛べない個体の生存は絶望的と言わざるを得ない。
先天性たりない
母体栄養失調、過度なストレス、薬剤(サリドマイド等)、未熟児状態での出産等の原因により、出生時から手足や知能に欠陥が見られる。詳しくは「たりないずんだもん」を参照。
急性ストレス障害(コロチテ症候群)
ずんぽ、家族、子ずんを失ったときや、精神的・肉体的に想像を絶する苦痛を受けた時に、「チテ、コロチテ…」と漏らす個体はよく確認されており、症状が重い場合は俗にコロチテ症と呼ばれる。
しかし元来単純な性格のためずんだもちをあげたり、雌をあてがわせるなど希望を提示することで復活する場合がある。

習性

森での習性
群れでの集団生活、家族単位で暮らしており、洞窟や、藁や木の枝で組んだ家で生活をしている。
食物を栽培したり、狩りで食べ物を得ている。
食糧に恵まれているため基本的に温厚な気質だが、時折人里に降りて人間から作物を盗み、お仕置きされる例が後を絶たず、人間の開発によって森を追われ、人間社会へ出る妖精も少なくない。
警戒心は少しあるが、こちらから危害を加えない限りは基本的に穏やかで善良であることが多い。
自分で狩りをするので体は街ずんよりも屈強である。
街での習性
家族単位か1個体単位で暮らしており、自販機の下や、排水溝などを住処として利用している。
人間の残飯やゴミ、あるいは人間から食べ物を盗んで食事にありついている。
食糧の乏しい過酷な環境だからか、ほとんどの個体が気性の荒いクズんだもんや性欲(繁殖欲)の暴走したヘコずんばかりであり、人間や他のずんだもんに積極的に害を与える作品も多い。
特に留守中の民家に侵入して占拠し、ゴキブリのごとく増殖したり、食糧を食い荒らし、家財を破壊、ずんちで汚染する被害もよく見られる。
水での習性
様々な天敵から逃れるために海や川に進出したずんだもん。水棲(水生)ずんだもんと呼ばれる。
泳ぎは下手で遅いので流れが緩やかな場所を好む。貝や小魚や海藻などを食料としている。
養殖の海産物に対する食害や、ずんちによる水質汚染が問題となることも。
睡眠
ずんだもんは「ずーん……ずーん……」と寝息を立てて家族で固まって眠る。最も無防備な姿でありながら道のど真ん中で寝たり、巣が人間にバレてよく寝込みを襲われて捕まってしまう。
どんなに熟睡していてもずんだ餅と言えばすぐに飛び起きる。
共食い
食料不足による極度の飢餓に追い詰められたりすると仲間同士を捕食し合うようになる。
クズんだもんやヘコずんのような自己中極まりない個体は、よその子ずんやたりないなどの邪魔で目障りな個体を殺害して喰うことを平然とやってのける。
そもそもが「ずんだ(餅)の妖精」なため肉の味は大好物のずんだ餅と同じであり、共食いを覚えた個体は病みつきになるほど同族を食い殺すようになり、他の食料を受け付けなくなる事例もある。
共食いを繰り返すと体が異常に巨大化する。同時に知能の低下や巨体の維持のためより凶暴化し、常に共食いしなければ生きられない負の連鎖に陥る例も報告されている。
一方で共食いを繰り返す事で肉の旨味がより増幅して美味しくなるため調理の仕込みとして共食いさせることもある。
なお、原型のないほど潰れてぐちゃぐちゃになった死骸は「ずんだ(餅)」と誤認している(=共食いしてる自覚がない)ためか、食べ続けても上記のような顕著な変化は見られない。そのため、自覚のないまま(同族の死骸を)共食いしている個体も結構いる。
植物型の習性
移動や捕食などの動物的な生態をやめて、「植物」としての生態に特化したもの。
体を地面に埋めて頭や枝豆耳だけを地上に出し、光合成や根の役割になった地中部分から周囲の養分や水分を吸収して生きている。動物的な運動能力や知能、会話能力も退化し、まさに植物のような生態となる。
自然界では極度の食糧不足に陥った個体がこの形態へ変異する事例が報告され、人工的に鉢植えに入れて水以外の食糧を与えない、生後当日に生殖器を全て切除するなど、動物的形質を失わせることで発現可能。人工的の作られた植物型は「観葉ずんだもん」と呼ばれることも。

性別について

オス
妻子持ちの個体は「おとうちゃ」「パパずん」などと呼ばれる。
メスと比較して力が強い傾向にあり、家族と自らの為にエサを求め狩りに出る。家族が虐待されているときには力量も考えずに突っ込んていく等、空回りも見受けられるが、ツガイや子供からの信頼も厚い傾向にある。
オスは通常でもヘコヘコへの欲求のレベルが高いが、中毒とも呼べるほど異常に執着する個体はヘコずんと呼んで区別する。
男の象徴であるずんぽを何よりも大切にしており、自分がピンチな状況にあってもずんぽだけは守ろうとする現象はよく見られる。(その執念たるや、ずんぽやヘコヘコのために家族を平気で見捨てたり、強姦や殺しなどの凶行を行う個体も見受けられる程。時にはずんぽさえ残っていればどれだけダメージを受けてもしぶとく生き続けることもある)
哀しいかな、そんな妖精の想いとは裏腹に、去勢により攻撃性が軽減して愛玩動物(妖精?)として扱いやすく、処置もしやすいためよく去勢されている。
メス
家族を持つ個体は「おかあちゃ」「ママずん」などと呼ばれる。
巣や住処で主に育児を担当しており、採集して枝豆からずんだを作る、枝豆ミルクを分泌して与える、など育児方法は個体により様々。
ヘコヘコについては、ずんぽを顔の前に置くと発情するとされているものの、その執着度はバラツキがある。
一度に産む幼体の数は1〜10匹程と幅があるが、ヘコヘコから再妊娠までの期間がとてつもなく早く丈夫な体を持っている点は多くの動画で共通している。
その頑丈さ故に、養ずん場では四肢を釘に打たれ、子ずんを生むためだけに生きる経済動物として重宝される。
両性具有
様々なケースが報告されており、先程までヘコヘコしていた個体が逆にヘコられて子ずんを産みまくる、ペニスフェンシングに敗北した個体のずんぽが消失する、オス同士でずんぽを合わせてヘコヘコしたにもかかわらず何故かたりないずんだもんが生まれている、などなど。
さらなる研究が待たれるところ。

繁殖方法

胎生型
妊娠期間には個体差があり、一般的には数週間から数か月かかる個体も居れば、ヘこへこ直後に生まれる個体も存在する。
産まれる個体数も1匹や3、4匹の場合もあれば糞や屁を出すがごとく連続で産まれる場合もある。
通常の出産日よりも早い段階で無理やり産ませると、たりないずんだもんや中途半端に手足や耳が生えた子ずんが生まれてくる。
枝豆寄生型
自然や畑に生えている枝豆のサヤに穴をあけて直接生み落とす。
子ずんが成熟するとサヤが自然落下するため、親ずんは子ずんが怪我をしないように事前に草で作ったクッションを敷く。
この時、身に着けていたサヤは、子ずんの免疫力を付けるための最初の食事となる。
枝豆を苗床にするため枝豆農家にとっては厄介な害虫とされる。
卵生型
ずんだ餅によく似た卵を産む。
あまりにもずんだ餅そっくりな卵であるため、親や先に生まれた子ずんにまで食べられてしまう事もある。
上記のように出産から孵化するまでの道のりが険しいため、卵から孵った妖精は他の妖精よりも親ずんへの愛情が強く、親ずんを傷つける外敵に対しては凄まじく攻撃的になる個体も存在している。
枝豆妊娠型
頭部の枝豆耳から子ずんを産む。
左右それぞれの耳が割れてそこから「必ず3匹ずつ(計6匹)」産まれてくる。
しかし、実際は枝豆耳内部では子ずん(の胚)が10匹以上も発生しており、内部の子ずん達は共食いしあって生育する。

人型個体

人型

妖精がずんだ餅を大量に食べると10〜13歳くらいの人間に類する姿に変化する。が、この変化を描写した作品は少なく、二種の違いは固定的なものだと描かれることが多い。ヒエラルキーは「妖精<人型≦人間」であり、人型が妖精を虐待、人間が人型を虐待する作品が主流である。逆は皆無である。「≦」について、特に「制裁系」「勧善懲悪」タイプの作品では、人型にほとんど人間と同様の地位があるものがメジャーである一方、それ以外の作品だと、人間と人型に歴然とした「差」が存在することもしばしばある。坂本アヒル式ずんだもんの立ち絵が使われることが多い。

チビずん

人型個体の子ども。のんたお式ずんだもんの立ち絵が使われることが多い。幼い子どもらしく無邪気で好奇心旺盛であるとともにそれが災いしたずん虐を引き起こすことも。

道具

飛べなくなるガス

妖精ずんだもんに吹くと飛べなくさせる効果を持つ特殊なガス。数ある妖精ずん固定道具の中では、身体を痛めつけない優しい道具である。可燃性のガスなのか火を付けると爆発するため取扱いに注意しよう。

針・釘など

妖精ずんの四肢に刺し地面に固定するために使用される。尖った物なら画鋲でも何でもよい。用途によっては胴体に刺す事もある。後述のペンチと一緒に去勢する際によく使われる。

文字通りずんだもんを焼くために使われる。マッチだったりバーナーだったり松明だったりと手段は色々。ずんだもんは面白いくらいよく燃えるので、身体の1箇所に火がつくと瞬く間に火だるまになる。その際の断末魔の声を嫌う者はこのサイトにはいないだろう。

ペンチ・ニッパー

雄の妖精ずんのずんぽを去勢する際によく使用される。使用する際は力を込めて思いっきり引っ張ろう。

香辛料

辛味に対して耐え難い苦痛を顕にする個体が確認されていることから、後述のずんだ餅に混ぜて食べさせたり、傷口にかける、妖精料理に使用する等様々な使い道がある。一部の妖精ずんには激辛料理を食べると粉々に砕け散る現象が確認されている。

ずんだ餅

ずんだもんのモチーフとなった郷土料理。南東北(主に宮城県を中心にした地域)で広まっており、すり潰した枝豆を餅にかけた食べ物である。ずんだもんの大好物あり、どんな危険な場面でもこれを優先して食べようとする習性がある。本能的に緑色のペーストは全てずんだだと認識することが多く、抹茶やわさびはおろかずんちや別個体の妖精ずんをずんだ餅と勘違いして貪りつくことも。
前述の香辛料を混ぜて食べさせたり、ずんだもんをおびき寄せる為に使用される。ちなみに野生で生きる妖精ずんがどうやってずんだ餅を知り、食しているかは作品によってばらつきがあり、自力で枝豆を栽培して作るのもあれば、人間から枝豆やずんだ餅をかっぱらってたり、果ては同族を殺してずんだ餅にしての共食いだったりと千差万別。

虫かご(檻)

妖精ずんをとらえた時の保管場所として使う。透明であるためそこに壁があると思っておらず激突する姿は滑稽そのもの。

熱湯

沈めたり、浴びせたり、けつあなに注いだりする。熱さにに耐えきれず、溶けて消滅することもある。

興奮剤(内服・注射)

興奮状態にすることで、子ずんを強制的に生ませるためにヘコヘコさせたいときや、去勢する際にずんぽを簡単に取れるようにすることができる。興奮剤は打たれたずんだもんは、理性がなくなるまでに興奮し、へこへこすることしか考えなくなる。また、仲間のずんだもんを共食いするまでに理性が消失する効力の高いものも存在する。

粉砕機等

粉砕機のほかにも、すり鉢、プレス機、ミキサーなども存在。
枝豆や食用ずんだもん、たりないにするために出た産業廃棄物(手や足)や規格外のずんだもんをペースト状にする。このペーストは、家畜のエサ、ずんだジュース、ずんだもちの餡、として生産される。カンパニー系では、養ずんのエサとして再利用されるので循環的で経済的である。

そこらへんに落ちてる木の枝。
妖精ずんだもんが使う数少ない武器である。賢い個体などは木の枝を削り、槍として使う。
しかし槍を持ったとしても強さはあまり変わらず、「鴨ネギ」ならぬ使った武器が串として使われるのがオチである。
冬越しのために同族の妖精を捕らえ木に刺して備蓄食料として保存する「ずんだもんの早贄」が存在するが、どこに保存したのか忘れたり、備蓄なのにすぐに食べてしまうため結果としてただ同族を殺しただけの結果になっている。

乗り物

自動車等を使って道にいるずんだもんを轢殺したり、飛行中のずんだもんを跳ね飛ばす。子ずん程度の体躯なら問題ないが、比較的大きい個体や肥満体型の個体を跳ね飛ばすと車体側にもダメージが入る可能性もある。
また、ガソリン車等を使ってマフラーにずんだもんの顔を密着させ、一酸化炭素中毒に陥らせることも可能。エンジンルームやタイヤハウスといった、駆動部品が多く含まれるところに括り付ければ、走行中に体を八つ裂きにすることもできる。

精神安定剤(非コロチテ症薬)

前述のコロチテ症を予防及び治療する事ができる注射式の薬。ずんだ餅を与えても治らない重度のコロチテ症にも効果がある。また、コロチテ症の予防、メンタルと生命力を維持の効果を持つ物もある

ヘコずん(ずん虐の道具としての)

性欲に狂ったヘコずんは同族からも嫌悪される存在であり、成長の度合いや性別を問わず出会ったずんだもんを襲っては犯し、時には殺してしまうまでヘコヘコするが気にするそぶりは一切ない。むしろ気持ちよくなかったと不機嫌になる有様である。
タチが悪いことに並の妖精より力が強いため狙われたら逃げ切ったり勝つことは難しく、多くの場合は慰み物にされて殺され、遺体は潰されて貪り食われる。
また、その果てのない絶倫っぷりを見込まれ、メスずんを犯す道具として鬼威惨に調教されて飼われているものもいるが、飽きられたりずんぽが勃たなくなったら即殺処分される、因果応報とはいえ悲しい存在である。

シチュエーション

スカッと系

人間に害をなすクズんだもんに制裁を加えるシチュエーション。勧善懲悪で動画編集初心者でも作り易く、定番のシナリオである。

料理

妖精ずんを調理して食べるシチュエーション。定番の唐揚げから、ずんだ餅、刺身、串焼き、デザートなど様々なメニューがある。投稿者によって「ずん虐すればするほど肉の旨味が増す」などずんだもんの生態設定が異なるため、同じ料理であっても調理法が異なるケースがある。

カンパニー(工場、養ずん場)

妖精ずんを加工する組織や施設の事。養殖や食肉加工、動物実験、去勢、ペットショップへ愛玩動物として売りさばく等、様々なシチュエーションがある。中には妖精を虐待するためだけに存在する会員制クラブハウスを経営しているところもある。妖精ずんが商品として加工されているのに対して、人型個体は従業員として働いているケースが多い。経営者や社員はそれぞれの作品によって異なる。登場する会社の特徴は後述。

蟲毒

古代中国の呪術が元ネタ。
ずんだもんをひとつの閉じられた環境に置き、最後の1匹になるまで共食いをさせ合う。
また、共食い関係なく、賭けの対象やショーとして殺し合わせる見世物的な側面も存在する。

風刺

現実の社会問題や時事ネタ、教科書に載せられない残酷な拷問史などを妖精ずんに演じさせるシチュエーション。

ずんだ昔話

童話や神話などの昔話の登場人物をずんだもんに演じさせるシチュエーション。物語の数だけずんだもんを虐げられるので、動画初心者でも作り易い。

ペット

ずんだもんがペットとして飼われている、もしくはペット扱いを受けているシチュエーション。人型は犬小屋に住まわされ、妖精は虫かごに住まわされるが、両者共に家族や飼い主から冷遇されている話が多い。また、話の構成上飼い主側に問題のあるケースが多く、犠牲になるのは善良ずんばかりなためか、視聴者の好みが別れる作風でもある。

野良落ち

人間に飼われていたいわゆる「飼いずん」が人間の都合、妖ずんのやらかしなどによって野生に戻されるシチュエーション。
温室育ちで外の世界を知らないため、飼われていた時の不自由何一つない時とのギャップにもがき苦しむ様子が見どころである。

生態ドキュメンタリー

謎多き妖精ずんの生態を描いたシチュエーション。同族同士の生存競争や野生動物に襲われる等、人間が関与せずに自滅していく愚かな妖精達を見ることが出来る。純粋に可愛い妖精の姿を拝みたい人もいるため、虐要素のない全年齢版「愛でずん」という派生ジャンルもある。

観察

主にずんだ虫の生態を観察するシチュエーション。野鳥のライブカメラのような定点の映像であることが多い。
生態ドキュメンタリーと違うのは、ナレーションなどの編集が入っておらずできる限り素の映像のテイストである。
自然で生活する姿を映していて勝手に自滅する様を観察するのが醍醐味である。

研究

謎多き生態のずんだもんを研究するジャンルである。
ずんだもんの生態を描くドキュメンタリー系と違うのは、人間による介入があるかどうかである。
ずんだもんの遺伝子を組み替え、経済動物や家畜として有用であるか調べたり、箱庭に放し条件別に観察し生態を明らかにしていく。

尊厳破壊

身体改造や精神的に虐げられることで妖精ずんの尊厳が破壊されるシチュエーション。野良ずんなどが人間に捕まって経済動物として底辺の扱いをされる、体を改造され本来の生き方ができなくなるなど、今後もこの扱いをされることに気が付き「こんなことするために、うまれたんじゃないちゃ...」とその過酷さに絶望しつぶやくことが定番である。コロチテ症を発症するパターンも多い。

団体や会社

ずんずんカンパニー

カンパニー系の多くのずん虐動画に登場する謎の企業。前身となる企業は「ずんだカンパニー」と思われる。いずれも妖精ずんの捕獲・回収を行っており、養殖、食肉加工、商品加工等、幅広い事業を展開している。

ずんだカンパニー

イネロミ氏の動画(現在非公開済)のオチに登場する謎の企業。クズんだもんを制裁し、動画の最後に「美味しいをもっと」のキャッチコピーと共に笑顔の妖精ずん親子が描かれたトラックが去っていくのが恒例となっている。トラックのみで登場するため事業形態は不明であるが、前述のキャッチコピーや制裁した妖精ずんだもんを連れ去っていく流れが今のカンパニーという概念を作り上げる前身となったと思われる。

ZELEZ

クロークス氏作『妖精を追う者たち‐第一週「テクノロジー企業ZELEZ」-』初出の妖精産業会社。『妖精産業界のテクノロジーの巨人』と讃えられ、最新技術を駆使した妖精の研究が行われている。産業動物としてのずんだもんを得意のバイオ技術で品種改良し、人類の未来を切り開く礎とするべく更なる可能性を研究し続けている。

FAIRIES

クロークス氏作『妖精を追う者たち‐第一週「テクノロジー企業ZELEZ」-』初出の妖精産業会社。主に妖精ずんだもんを用いたペット産業を営んでいる。遺伝子組み換え等の処置をはじめ、ずんだもんを産業動物として扱う事に反対する立場にある。一方で、自社販売の妖精を虐待する者を容赦なく制裁したり、戦闘用に改造された妖精を保有しているという噂も囁かれている。

Z.N.D.

クロークス氏作『妖精を追う者たち‐第一週「テクノロジー企業ZELEZ」-』初出の妖精産業会社。農場を破壊・略奪してきたずんだもんを害獣としてみなしており、主に駆除のためのツール開発をしている。それらのツールを用いた駆除業者としての側面もある。

株式会社HandZ

わんわんお氏の動画「ずんだクランクイン」が初出の企業。「ずんだ虫による世界平和」を会社理念に掲げ、ずんだ虫の食品化やドローンとしての活用を主な収入源としている。冥鳴ひまりを社長に据え、雨晴はうがずんだ虫の改造や遺伝子組み換えといったバイオ研究を行っている。商品として使用される個体は総じて食道を封じる手術を施され、餌を食べられず吐き出す様子から手術成功を確認する。

その他

妖精ずん語録

★へこへこ
・へこへこするの気持ちいいのだ。(へこずんの代名詞)
・ずんぽいいのぉ!
・孕め!クソメス!
・お前気持ちよすぎだろ!!
・タネちゃん止まんねーのだ!
★出産編
・産まれる!産まれりゅ!(ママずん)
・産まれたのだ!とっても可愛いのだ!(詠唱:赤ずんが生まれた時)
・産まれたのだ!いっぱい産まれたのだ!
・無いのだ...手も、足も...(詠唱:たりないが生まれた時)
・でも可愛いおちびちゃんにはかわりないのだ。頑張って育てていくのだ
・おぎゃー!おぎゃー!(赤ずん、表記ゆれ:オギャーオギャー)
・おぎゃーのだ!おぎゃーのだ!
・あう...あう...(たりない) 
・はぅ…はぅ…(表記ゆれ)
★食事編
・ずんだもち!たべるのだ!
・おいしいのだ!おいしいのだ!
・おいち、おいち(子ずん、赤ずん)
・こんなにおいしいずんだ餅生まれてはじめてなのだ(感動)
・ずんだ餅は僕が食べるものだと決まってるのだ!(自己中)
・ごはんさん!くーださーいなっ♪
・ずんだ餅よこすのだ!
★鳴き声・威嚇編
・ままええわ(楽観)
・のだ↑のだ↓(鳴き声)
・ずんずんずんずん!ああああああああ(へこへこ中等)
・くちょ、くちょぉぉぉ
・のーっはっはっは!!
・のーだのだのだっ!!
・のだぁぁぁん??
・ぶっころちてやるのだ(口悪)
・おい!はなちぇ!くちょにんげん!(威嚇)
・おしりふーりふーり(尻を振る)
・ここは僕が先に見つけた場所なのだ!(主に不法侵入した時)
・ずんちでも食ってるのだ!
・ずんちでりゅ
・ぼくは...〇〇さん...なのだ?(洗脳)
・ぶるぶるぶるぶるちゃ!ぶるぶるちゃ!(冬)
★虐待編
・クソ虫じゃないのだ、大切なおちびちゃんなのだ
・え?(困惑)
・かひょ(喉肺を負傷した時)
・ウワッ(ち〇かわ風)
・いや…いや…(拒絶:赤ずん、たりない等)
・やめろやめろやめろやめろ!(抵抗)
・ヤー、ヤ―、たちゅけて!!(子ずん、赤ずん)
・イヤ!ヤメテ!
・もうやめちぇ!
・イチャイのだ(余裕あり)
・いたいいたいいたい!(余裕なし)
・だめだめだめだめだめだめ!!(限界)
・ああああああああ(悲鳴)
・あつい、あちゅい、あついよ!(熱した油や湯に投入される、焼かれる)
・ぶるぶるちゃ!ぶるぶるぶるぶるちゃ!(寒い)
・ずんっ、ずんぽこわれちゃ…ああああああ!!
・ずんぽとずん玉だけはやめて!やめて!やめて!
・あにゃる気持ちいいのだもっとするのだあ゛あ゛あ゛あ゛!!さっさと抜くのだくちょにんげん!
・そんなの入らないのだ(あにゃる)
★虐待後・命乞い
・おチビちゃん!いま助けるからね!(フラグ)
・おちびの代わりに僕を使うのだ(勇敢)
・この子達だけでも見逃して(ママずん:懇願)
・○○ずん!ダメーー!!(家族が虐げられているとき)
・助けるって言ったー!(ママずん:約束を反故された)
・なんでこんな惨いことを(傍観)
・ごめんね…たすけてあげられなくてごめんね(無力感)
・おちびちゃんごめんね!また産んであげるからね!(子ずんを見捨てる)
・ずんぽ!ずんぽだけはやめて!(オスずん)
・ヘコヘコできなくなっちゃうのだ!
・おちびちゃんもママずんもどうなってもいいから、ずんぽだけはゆるちて!(クズヘコずん)
・モウコシフラナイ!
・ダレニモメイワクケナイ!
・たすけてほしいのだー!(命乞い)
・かえちて、僕の○○返ちて(体の部位)
・こんなの...妖精じゃないのだ(差別)
・僕たちは…こんなことをする為に…生まれたんじゃない…ちゃ…(カンパニー勤務)
・どうしてどうしてどうして(現実逃避)
・どうちて、こんなこと、ちゅるの...(疑問形)
・もう…いたいこと…ちないで……
・おとうちゃと兄ずんがいて、おちびちゃんもこんなに沢山生まれて…皆で力を合わせて頑張って育てて…幸せに暮らす筈だったのだ…(走馬灯)
・どうして…どうしてこんなことに…?
・もう、生きてても意味ないちゃ…
・シテ、コロシテ(瀕死)
・もう…むり……ちゃ……(死亡)
・もう…むり……なのだ……(射精)
★愛でずん
・ずんちゃ(一人称、子ずん)
・な☆の☆だ☆(おうた)
・流石パパずんなのだ
・いつかずんだ餅を食べさせてあげるからね!
・ちあわちぇ〜(子ずん)

妖精ずんの調声パラメーター

妖精の声は、話速度「1.15〜1.20」、声高「0.1〜0.15」で出力すると程よくむかつく声を出せる。
「あまあま」、「ツンツン」等、声の種類を使い分ける事で個体差を出すことも出来る。逆に「ささやき」、「ひそひそ」は音質的にあまり向いていないので注意しよう。

ノーマル 声高0.05 抑揚1.0 話速1.15
音声ファイルへのリンク
あまあま 声高0.10 抑揚0.5 話速1.25
音声ファイルへのリンク

おっとりママずん
ノーマル 話速0.9 声高0.05 抑揚1.00
音声ファイルへのリンク

妖精の叫び声パラメーター(参考)


キンキン声

話す速度を0.5倍、音の高さを1.15倍にすると、動画でよく聞くあの声になります
音声ファイルへのリンク

ラジオ声

イントネーションのパラメーターを全て5.57にすると生物らしからぬあの声になります。
音声ファイルへのリンク

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