情報資産管理会社についてまとめています。

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*麻生レコードマネジメント株式会社
**会社概要
麻生レコードマネジメント株式会社
所在地:福岡市博多区博多駅前3-16-10 興産ビル4F
設立 :2007年12月18日
代表者:代表取締役 古野金廣

**麻生レコードマネジメントとは
麻生レコードマネジメントは、レコードマネジメント(記録情報管理)に関連する調査、コンサルテーション、システム開発及びサービス業務の提供、レコードマネジメントに関する教育・研修・出版事業を行っています。ほかにも、情報・資料の電子化、マイクロ化に関するサービス業務の提供、関連システム開発・販売業務、コンピュータシステムの設計・開発・保守、情報処理、運用の受託、販売事業、記録類の保管請負業務を手掛けている会社です。

社会環境は大きく変貌しており、昨今の企業は生き残りをかけたM&Aや事業戦略の再構築、「働き方改革」による企業風土の根本的な見直しを行っています。環境の移り変わりにフレキシブルに対応して、競争に勝ち抜いていかなければなりません。その中で「情報」は第4の経営資産とも呼ばれており、会社を動かすためのとても大事な基本要素とのこと。

企業が保有している情報を資産として有効に活用するためには、価値評価とシェアが必要です。また、ITの進化によって情報は紙媒体から電子媒体(電子記録媒体/電磁的記録媒体)へと記録されるようになり、情報漏洩や改ざんといった潜在的なリスクへの対応も企業に求められるようになったといいます。
情報漏洩、法定文書の誤廃棄、改ざん、不法処分など、文書・記録情報管理の不祥事が起きた場合、もしくは事故・トラブルが起きた時に文書・記録情報の管理の散逸により、説明責任を果たせなかった場合、信用を失墜させる重大な経営リスクとなるでしょう。
麻生レコードマネジメントでは、クライアントの大事な「情報資産」を戦略的に活用できるよう、文書削減、文書デジタル化、文書管理ソリューションを提供し、効果的な情報資産の管理構築を実施しているそう。情報記録管理を通じて、クライアントの「生産性アップ」や「働き方改革」の推進に寄与すると同時に、記録情報に係る多様なリスクからクライアントの「情報資産」を守ってくれるようです。
麻生レコードマネジメントでは、クライアントの大事な「情報資産」を戦略的に活用できるよう、文書削減、文書デジタル化、文書管理ソリューションを提供し、効果的な情報資産の管理構築を実施しているそう。

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