最終更新: xanthous_crown0 2020年02月16日(日) 18:37:58履歴
所謂キャプチャーザフラッグ。
クイックマッチであれば5ポイント先取、それ以外では既定のポイントに到達したらゲーム終了。
時間切れとなった場合、獲得ポイントが多い方が勝利となり、同じ場合は引分となる。
敵チームとの得点差は画面上部で確認可能。
クイックマッチであれば5ポイント先取、それ以外では既定のポイントに到達したらゲーム終了。
時間切れとなった場合、獲得ポイントが多い方が勝利となり、同じ場合は引分となる。
敵チームとの得点差は画面上部で確認可能。
- ルール
- ポイント獲得方法
敵陣にあるYの形をしたデバイスに触れる事で奪う事が出来る。
この状態で自軍のデバイスがある位置まで戻ってくることが出来ればポイントを獲得できる。
ただし、自軍のデバイスが無事でない場合はポイントを獲得できない。 - デバイスの運搬
前述の方法でデバイスを確保したプレイヤーは、それを自陣まで持ち帰る必要がある。
この時、デバイス専用のアイコンが追従する為、常時位置バレしている状態になる。
UAV Jammerといったジャミングはデバイスの表示に対しては無意味な為、帰り道には細心の注意を払う必要がある。 - デバイスを取り戻す
敵にデバイスを奪われてしまった場合、その敵を殺害する事でデバイスがその場に落下する。
進入不可能な領域で死んだ場合、直前のルート上でプレイヤーが進入可能な位置に落ちる。
この状態でプレイヤーが接近し、3秒ほど留まる事で自陣にデバイスを戻す事ができる。 - リスポーン
リスポーンに要する時間は7秒。
死亡によるテンポディスアドバンテージが非常に大きく、デバイス位置にはリスポーン地点が近接しているので軽率な行動は厳禁。
尚、チームメンバーの位置関係によってはリスポーン位置が反転し、敵陣側にリスポーンする場合がある。
- ポイント獲得方法
- コツ
- 散開行動→団体行動を意識
敵のデバイスを奪取する場合は多方から攻撃を仕掛ける必要がある為、散開して行動した方が良い場合が多い。
逆に、デバイスを奪取した後は複数人でカバーし合って仲良く自陣へ戻る方が安定し易い。 - 焦ってデバイスを拾わない
敵デバイスを持った味方が死亡しそれが落下した時、焦って即座に拾わない方が良い場合がある。
負傷した状態でデバイスを拾ってしまえば二重にピンチを招く事に繋がる為、時にはデバイスを放置する判断も必要となる。
デバイスを餌にして敵をおびき寄せるという方法も視野に入れ、冷静な判断を行うべし。 - 全体状況の把握
敵陣のデバイスを奪う為にはそれなりの人数が前に出る必要があるものの、自陣の防衛が疎かになれば敵にデバイスを奪われてしまう。
無事にデバイスを奪えたとしても、敵側のデバイス奪取チームが反転して帰り道を妨害してくる事が考えられる。
非常に場が縺れやすく且つ流動的である為、戦況の把握がかなり難しくなっているが、それをどうにかしないと得点に繋がらなくなっている。
敵の位置を把握できるTactical Droneの重要性が非常に高くなっており、逆に盤面の制圧力に乏しいOffensive Drone(Crawler等)は活躍の場が限られがちとなる。
とにもかくにも積極的に戦況の把握に努める事が勝利への近道となる。 - 攻守のタイミング
デバイスの状態によって、攻めるべきか守るべきかの判断を瞬時に行わなければならない。
自軍のデバイスが奪われてしまったら、交戦中の敵はひとまず置いておいてリカバリーに回った方が良い場合も多い。
ただ敵のデバイスを奪う事で得点を防げる局面もあるので、敵の生存状況や味方の位置関係から適切な判断を行っていきたいところ。 - デバイス持ちの味方の防衛
敵デバイスを奪取した味方がいた場合、それを優先して守る必要がある。
敵も自陣にデバイスが無ければ得点に繋がらない事は同じである為、その味方を最優先で狙ってくる事は想像に難くない。
デバイス持ちの味方が自陣に帰ろうとしているのなら、それのポイントマンとなるように動き、少しでも自陣へ近づけるように立ち回っていきたい。 - デバイス持ちの敵の妨害
味方の護衛の方が優先度が高いものの、自陣のデバイス無しでは得点に繋がらない為、どうにかしてデバイス持ちの敵を殺害しなければならない局面が出て来る。
デバイスを取り戻そうとすれば、デバイス持ちの味方の防衛が疎かになるという事である為、攻撃と防御に割り振る人数は非常に重要となる。
- 散開行動→団体行動を意識
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