最終更新: xanthous_crown0 2019年06月24日(月) 15:14:27履歴
フリーフォーオール・フリーフォアオール等と言われる、所謂デスマッチ。
規定ポイントに到達したプレイヤーが勝者となる。
クイックマッチでは選択不可なルールで、カスタムマッチでのみ遊べる。
より多くキルを稼いだ方が勝ちというルール自体はチームデスマッチと同じだが、こちらは自分以外の全員が敵。
四方八方から攻撃を受けることになるが、それは敵とて同じこと。
慣れないと戦績を残しにくく、また上級者でもちょっとしたミスですぐさま下位に転落する恐れがある為、通常のルールとは違った緊張感を楽しめる。
規定ポイントに到達したプレイヤーが勝者となる。
クイックマッチでは選択不可なルールで、カスタムマッチでのみ遊べる。
より多くキルを稼いだ方が勝ちというルール自体はチームデスマッチと同じだが、こちらは自分以外の全員が敵。
四方八方から攻撃を受けることになるが、それは敵とて同じこと。
慣れないと戦績を残しにくく、また上級者でもちょっとしたミスですぐさま下位に転落する恐れがある為、通常のルールとは違った緊張感を楽しめる。
- コツ
- 芋らない
いつどこから攻撃を受けるかわからない以上、初心者は尻込み気味にプレイをしてしまいがち。
しかしルールの都合上、いち早くポイントを取得する事が重要となる為、勝ちたければ積極的に敵とカチ合っていく必要がある。
漁夫の利を上手く狙う事が出来ればよいが、そればかり狙っていては勝利する事は難しい。 - 漁夫の利
誰かと誰かが戦っているところに乱入し、傷ついた両者を倒して楽々ポイントをゲットする方法。
自分は殆どダメージを受けずに2ポイント取得出来、あわよくば3ポイント目すら狙えてしまう。
―がしかし、胴体に3発〜4発で落ちるゲームバランスが故にコレを成立させ続けるのは至難の業。
同時にラグの問題もある為、現実的には厳しいものがある。
逆を言えば、獲物を横取りされないように立ち回る必要があるということでもある。 - 立ち止まらない
例外はあるが、全方位から攻撃を受ける恐れがあるこのモードでは足を止めない方がよい。
位置バレを嫌って過剰な隠密行動を取ってしまうと、どんどんポイント差が開いてしまって追いつくことができなくなってしまう。
ただし自分が挟み撃ちにされそうな状況にいる場合、どこかに隠れれば自分を追ってきたプレイヤー同士を戦わせて漁夫の利で稼げる可能性もある為、足を止める行為が完全な誤りというわけではない。
しかしドタバタと考えも無しに走り回り続けるのも考え物である。
最適解はそのシチュエーション毎に全く違うため、場数を踏んで判断力を養う他無い。 - 攻撃を受け辛いルートを選ぶ
障害物が全く無い開けた場所を走り回っていてはただの的になってしまう。
出来る限り身を隠せるものがあるルートを、敵が来る方向を限定できるルートを選ぶとポイントに繋がりやすい。
- 芋らない
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