Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Gun Range

射撃場。
未所持の武器を含めて、自由に試遊する事ができる。
ただしアタッチメントは照準器しか弄れない為、マズル類やバレル類といったアタッチメントの使用感までは掴めない。

このモードの特徴は何よりも、停止している的に自由に撃ち込むことが出来るという点。
ダメージの視覚化も相まって検証や距離感の把握に適したモードとなっている。

ちなみに、選択しているドローンを使う事が可能。
妨害系のTactical Droneについてはやはり効果を確認できないが、その他の使用感を確かめるには適する。
ただし後述するLoadoutからこのモードを起動した場合はドローンが使用不能になる。

10分の制限時間があったり、10000ポイント入ると終了しそうな雰囲気だが自分で退出しない限りはいつまで経ってもゲームが終わらない。

始め方

Custom Matchのマップ選択においてGun Rangeを選択すると、自動的に本モードの状態に移行する。
若しくはLoadout中にあるGun Rangeをクリックし、承認する事で移動できる。

前述の通り、Loadoutから始めるとドローンが使用できなくなるので注意したい。

マップは横長の長方形になっており、障害物・センチネル・ダミーが配置されている。

マップ内のオブジェクト・ギミックについては後述する。

武器変更

リスポーン地点のすぐ背後に、全ての武器(ドローン専用を除く)が置いてある。

近付いて照準を合わせ、アクションキー(デフォルトはXキー)を押すと銃を変更できる。
修理費は要求されないので、遠慮なく試遊しよう。

尚、元々持っていた銃は地面に落ちると即時消滅してしまう模様。
アタッチメント込の性能を知りたい場合、不用意に落としてしまわないように注意。

MOVING TARGET ZOON

リスポーン地点の目の前は的当てコーナーになっている。
一定の距離毎にプレイヤーのヒットボックスを模したダミーが設置されている。
このダミーのヒットボックスはプレイヤーのそれとは厳密には異なる他、腹と胸の境界が表示されていないので解り辛い。

ちなみに背後からダミーを撃つと、命中したのに命中してないことにされる場合がある。
必ず正面から狙う事。

[05-20]・[30-50]と書かれた防壁に接近し、アクションキーを押す事でダミーを起動する事ができる。

ダミーは左右にそこそこの速度で移動する為、追いAIMの練習をすることが出来る。

残念な事に、中央付近でダミーを停止させる機能が無い為、単純な距離ごとのダメージ検証には向かない。

Sentinel置き場

MOVING TARGET ZOONの右側はSentinelと戯れる事ができるコーナーになっている。

PvEに登場するSentinel達とは異なり、本モードに配置されている個体はプレイヤーの被弾条件をそっくりそのまま再現したダミーになっている。
前述の武器変更エリアにMonitoring Sightが置かれている為、こちらを使ってじっくり検証を行っていきたいところ。

2階に3体のSentinelが配置されている場所の裏には、Lethalの試射用と思われる5体のSentinelがいる。
足元の白線は中心から7.5m程の大きさになっており、榴弾の爆発半径と概ね一致するようになっている。

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