最終更新: xanthous_crown0 2020年08月24日(月) 01:25:37履歴
Ammo | 20/40 |
Damage | 48 |
Range | 68 |
Rate of Fire | 41 |
Mobility | 90 |
Recoil Control | 63 |
命中部位 | 倍率 | 有効射程内ダメージ | 最低ダメージ(Magnum Bullet有) |
頭 | x2.3 | 110 | 80(87) |
首 | x1.4 | 67 | 49 |
胸 | x1.05 | 50 | 36 |
腹 | x1.0 | 48 | 35 |
肩 | x1.0 | 48 | 35 |
腕 | x0.8 | 38 | 28 |
脚 | x0.8 | 38 | 28 |
有効射程 | 最低ダメージ距離 |
23m | 33m |
Silencer有効射程 |
21m |
Modified Rifling有効射程 | Modified Rifling・Silencer併用有効射程 |
27m | 26m |
Precision Barrel最低ダメージ距離 |
39.5m |
HK417 chambered with 7.62x51mm NATO,the bigger caliber being meant to obtain a sniper rifle.
Used in semi-sniping.
HK417に装填された7.62x51mm NATO弾、そしてその大口径によってスナイパーライフルの破壊力を手にする。
セミオートです。
Used in semi-sniping.
HK417に装填された7.62x51mm NATO弾、そしてその大口径によってスナイパーライフルの破壊力を手にする。
セミオートです。
非常に高いダメージと有効射程を併せ持つセミオートライフル。
射程が非常に長く、また威力も48と異次元の出力を持つ。
有効射程内であれば胸に2発でKILLに繋がり、ヘッドショットでは即死が発生する。
また最低保障ダメージが異様に高い為に、特定のシチュエーション以外は全距離3発以内でKILLを取る事が出来る。
ダメージが最低となる距離以遠で下半身に2発以上飛んでいった場合や、貫通可能な障害物越しでの攻撃時に限り4発目以降が必要となる。
似た性能のM39 EMRと比較すると、一撃の重みと有効射程が重視されている。
胸以上の部位へのキルスピードは尋常ならざる速度を叩きだすが、非常に扱いが難しい。
デフォルトの有効射程で27m迄はヘッドショットによる即死が発生し、Magnum Bulletを使用すると30.2m迄延長される。
弱点はセミオート故の狙いにくさと、貧弱な発射間隔、強めのリコイル、そして非ADS時における低精度さ。
連射力についてはHair Triggerを採用すれば近距離への対応が可能となるが、勢い余って連射してしまうと制御不能に陥ってしまう。
リコイルは左右にそこそこ揺すられる程度で上方向が強いが、3発〜4発に1回程度の頻度で大きく左右に振られる動きが混ざる。
Muzzle Brakeといったアタッチメントが体感不能なレベルで振り回される他、リコイルの戻りもやや速い挙動を示す為に上下方向の制御難度も高い。
速度を出そうとすればリコイルのお世話になってしまい、それを嫌うと先に撃ち殺されてしまう為、力尽くで捻じ伏せるつもりで運用しなければKILLには繋がらない。
非ADS状態ではクロスヘアがやや拡張状態となってしまう為、殆ど真っ直ぐ飛ばない。
しゃがんでも伏せてもあまり改善されない為、ADS射撃が必須。
Hair Trigger+マズルorサプレッサーという、2発KILL速度を生かした近距離戦向きのセッティングも出来ない事はない。
ただし高レート機種との撃ち合いでは不利を被りがちとなる挙句、持ち味である長射程を生かせないのであまりオススメは出来ない。
現地時間の5/29にアップデートで調整が行われた。
リコイルコントロールが10%増加(リコイルが減少)した模様。
現地時間の9/5にアップデートで調整が行われた。
・Increased damage multiplier for head, neck and chest shots.
・Decreased Accuracy: 65 -> 60.
・Decreased Mobility: 92 -> 90.
現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Rate of Fire decreased from 51 to 41 ※他武器より下がり幅が大きい理由は、かつての連射速度51が誤植である為。
射程が非常に長く、また威力も48と異次元の出力を持つ。
有効射程内であれば胸に2発でKILLに繋がり、ヘッドショットでは即死が発生する。
また最低保障ダメージが異様に高い為に、特定のシチュエーション以外は全距離3発以内でKILLを取る事が出来る。
ダメージが最低となる距離以遠で下半身に2発以上飛んでいった場合や、貫通可能な障害物越しでの攻撃時に限り4発目以降が必要となる。
似た性能のM39 EMRと比較すると、一撃の重みと有効射程が重視されている。
胸以上の部位へのキルスピードは尋常ならざる速度を叩きだすが、非常に扱いが難しい。
デフォルトの有効射程で27m迄はヘッドショットによる即死が発生し、Magnum Bulletを使用すると30.2m迄延長される。
弱点はセミオート故の狙いにくさと、貧弱な発射間隔、強めのリコイル、そして非ADS時における低精度さ。
連射力についてはHair Triggerを採用すれば近距離への対応が可能となるが、勢い余って連射してしまうと制御不能に陥ってしまう。
リコイルは左右にそこそこ揺すられる程度で上方向が強いが、3発〜4発に1回程度の頻度で大きく左右に振られる動きが混ざる。
Muzzle Brakeといったアタッチメントが体感不能なレベルで振り回される他、リコイルの戻りもやや速い挙動を示す為に上下方向の制御難度も高い。
速度を出そうとすればリコイルのお世話になってしまい、それを嫌うと先に撃ち殺されてしまう為、力尽くで捻じ伏せるつもりで運用しなければKILLには繋がらない。
非ADS状態ではクロスヘアがやや拡張状態となってしまう為、殆ど真っ直ぐ飛ばない。
しゃがんでも伏せてもあまり改善されない為、ADS射撃が必須。
Hair Trigger+マズルorサプレッサーという、2発KILL速度を生かした近距離戦向きのセッティングも出来ない事はない。
ただし高レート機種との撃ち合いでは不利を被りがちとなる挙句、持ち味である長射程を生かせないのであまりオススメは出来ない。
現地時間の5/29にアップデートで調整が行われた。
リコイルコントロールが10%増加(リコイルが減少)した模様。
現地時間の9/5にアップデートで調整が行われた。
・Increased damage multiplier for head, neck and chest shots.
・Decreased Accuracy: 65 -> 60.
・Decreased Mobility: 92 -> 90.
現地時間の2019/5/15にアップデートで調整が行われた。
・Rate of Fire decreased from 51 to 41 ※他武器より下がり幅が大きい理由は、かつての連射速度51が誤植である為。
このページへのコメント
個人的に高感度トリガーは必須。
胸以上は2発で相手を葬れるので近距離もなかなか強いです。バイパー付ければ中距離までの敵はアッという間に倒せます。