Ammo	7/21
Damage	40
Range	18
Rate of Fire	52
Mobility	100
Recoil Control	55

命中部位	倍率	有効射程内ダメージ	最低ダメージ
頭	x2.0	80	50
首	x1.0	40	25
胸	x1.0	40	25
腹	x1.0	40	25
肩	x0.9	36	22
腕	x0.9	36	22
脚	x0.8	32	20

有効射程	最低ダメージ距離
6.5m	11m

This .45-caliber semi-automatic pistol was adopted by the U.S. Military in 1911, and continues to be used by some units of the Special Forces to this day,

この45口径オートマチックピストルは1911年に米軍によって採用されて以来､今日まで一部の特殊部隊によって使用され続けている。

言わずと知れたM1911。
スペックはTAC-OPSとそう変わらず､部位補正についても同様。
リコイルが強い事も同じであり､考え無しに連射するとすぐさまマガジンが空になってしまう。

TAC-OPSよりも極僅かに有効射程が短く､その代わりに極僅かに減衰終了の距離が長い。
殆ど誤差の範囲となる為､見た目で選んでも問題は無い。