Version 0.1.1-1(2012/08/10)での修正内容は以下の通りです。
オプション→設定のXML化を実行すると、現在の設定を EBtWin.exe と同じディレクトリに書き出します(ファイル名:EBtWin.xml)。
EBtWin.exe と EBtWin.xml を EBt データフォルダ(rootfile.txtと同じ場所)にコピーすれば、レジストリを汚さず、かつ、どのPCでも使えるEBt環境が作れます。
但し、あらかじめインデックスを作成しておく必要があります。
インデックスは編集→サーチインデックス作成で作成できます。
また、インデックスの自動更新は行わないため、定期的に本機能を実行する必要があります。
検索は、編集→サーチウィンドウ表示を実行してください。
検索キーワードはスペースで区切って複数指定できます。
検索結果のメモ化(ホームメモにリンクしたメモを作ります)、検索結果の既存メモへのドラッグでのリンク作成など一通り実装しました。
但し、検索結果に画像は出ません。テキストのみです。
ここまで実装するパワーがありませんでした(泣)。