日本青年社
最終更新：ID:mcbCEVAP4w 2018年09月08日(土) 08:04:29履歴
日本青年社
所在地 
東京都港区六本木三丁目３‐１８ 日本青年社会館
加盟協議体
支部
役職者
| 役職 | 氏名 | |
|---|---|---|
| 創設者 | 小林楠扶 （故人） | |
| 総隊長 後に二代目会長 | 衛藤豊久 （故人） | 衛藤事務所 代表 |
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 三代目会長 | 松尾和也 |
沿革
昭和４４年結成。
前身は楠皇道隊。
右翼民族派陣営中有数の組織力を生かし、北方領土返還を訴え毎年行っている「北海道キャラバン隊」活動をはじめ様々な運動を活発に展開。
とりわけ尖閣諸島の灯台設置（後に国に無償譲渡し国有化される）で一躍名を馳せた。
かつては社会の不条理や不敬な言動に対し、いわゆる「肉体言語」を多々行使したものの、平成１２年を「右翼民族派改革元年」と位置づけ、国民大衆の広範な支持の獲得と議会への勢力伸長を目標とし、従来の直接行動の積極的是認及び街宣車を偏重した活動からの脱却を図っている。
なお創設者が住吉会幹部であった事等から同会系列の任侠系右翼団体と見なされる事が多いが、現在組織的関係は皆無である。
一、我々は祖国を愛する同胞の情熱と団結を以て内外の不正と戦い占領憲法とポツダム体制を打破し必ず国体を明徴にする。
一、我々は自らを厳しく戒め楠公精神を慕う若き日本人として勇敢にして礼儀正しく廉潔にして信義を重んじ己の任務に私心なく挺身する。
機関紙「青年戦士」。
かつては青年思想研究会に加盟していた。
前身は楠皇道隊。
右翼民族派陣営中有数の組織力を生かし、北方領土返還を訴え毎年行っている「北海道キャラバン隊」活動をはじめ様々な運動を活発に展開。
とりわけ尖閣諸島の灯台設置（後に国に無償譲渡し国有化される）で一躍名を馳せた。
かつては社会の不条理や不敬な言動に対し、いわゆる「肉体言語」を多々行使したものの、平成１２年を「右翼民族派改革元年」と位置づけ、国民大衆の広範な支持の獲得と議会への勢力伸長を目標とし、従来の直接行動の積極的是認及び街宣車を偏重した活動からの脱却を図っている。
なお創設者が住吉会幹部であった事等から同会系列の任侠系右翼団体と見なされる事が多いが、現在組織的関係は皆無である。
- スローガン
- 綱領
一、我々は祖国を愛する同胞の情熱と団結を以て内外の不正と戦い占領憲法とポツダム体制を打破し必ず国体を明徴にする。
一、我々は自らを厳しく戒め楠公精神を慕う若き日本人として勇敢にして礼儀正しく廉潔にして信義を重んじ己の任務に私心なく挺身する。
機関紙「青年戦士」。
かつては青年思想研究会に加盟していた。
注
| 表記や記載項目等については基本事項をご参照下さい。 | |||
| 記事の不備や団体の解散等により必ずしも最新の情報ではない可能性もあります。間違った記述を発見したり最新の情報をご存知の方はお気軽に編集についてをご参照の上で編集に参加して下さるようお願い致します。 | |||
| または訂正して欲しい記述や記載されていない情報等がありましたら、情報提供についてをご参照の上でコメント投稿より情報の提供をして頂ければ可及的速やかに編集させて頂きます。 | |||
| 単一団体 | 協議体 | 新右翼 | 都道府県別 |
| 憂国リング | |||
このページへのコメント
【一水会】2.26事件関係を、国民は知る必要感じます。
コロナ感染症を憂う天皇陛下を軽視し、Thomas Bach、米国ＮＢＣテレビ、北京五輪の踏み台にして東京五輪を強行する五輪大臣は国賊であり、陛下の御心のため命を懸けて東京五輪を中止させよ‼