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344 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:15:02 ID:???
ふたちえりとふたありすのSS投下するよー

345 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:15:15 ID:???
かむかむ






346 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:16:04 ID:???
夜も更けたとある時間。
私、緒方智絵里は一人、女子寮のお風呂まで行きます。
利用時間ギリギリのこの時間に行くのには、もちろん理由があります。

「あっ、十時さん……」

「あ、智絵里ちゃん。今からお風呂? 遅いんだね〜もう時間なくなっちゃいますよ」

そういう十時さんはなぜか全裸です……。
あ、いえ、脱衣所なので全裸は当たり前ですが、バスタオルすら巻いていません。
私にはとても敵わない大きなおっぱいと、うっすらと見えているあそこを隠そうともしません。
……私にとってはとっても困ります。

「と、十時さん……あの、服、着ないんですか……」

「えへへ、暑いから部屋までこのままでいいかな〜なんて」

うう……目のやり場に困ります……。
私のある秘密がバレないように、脱衣所の隅で服を脱ぎ、準備をします。
そそくさと準備をし、浴場に行こうとしたときでした。

「智絵里ちゃん私ね、みんなにまた胸が大きくなったでしょ、って言われるんだけど、そうなのかなぁ?」

そんなことを言われて、ふと十時さんのほうを見ると、おっぱいをたゆんたゆんと揺らしてました。
うぅ……ダメなのに目が離せません……

「ど、どうなのでしょうか……ぱっと見ただけじゃ分からないです……」

「じゃあ、触って触って! ほらほら〜」

そう言うといきなり私の手をとって、おっぱいへとやります。
ふにゃりと柔らかい感触と……お風呂あがりだからでしょうか、少し固くなった乳首の感触が……。
私は……つい手を動かし、十時さんをおっぱいの感触を、味わうようにもみほぐしてしまいます。

「んっ、あっ……はぁっ……だ、だめっ智絵里ちゃん……そんな揉んじゃ……あはぁんっ……!」

「……え……あっ……ご、ごめんなさいっ……あ、あの私……お、お風呂入ってきます……!」

十時さんの声で、我に返った私は……あまりの恥ずかしさに、逃げるように浴場に向かいます。
それに……私のある秘密の部分が、隠し切れないくらい大きくなってきたから……。

347 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:16:39 ID:???
「うぅ……私……なんてことを……」

十時さんに対する申し訳なさと、自分のやったことに対する後悔など色々な思いが頭の中をぐるぐると回っています。
そして……私のお股に目をやると……
そんなことはお構いなしに、バスタオルなんかじゃ隠し切れないくらいに大きく勃起したおちんぽが……。

そう、私はじつはふたなりなのです。
だからバレないように、こうしてお風呂も誰もいないような時間に入るのですが……。
さっきのようなことは、やっぱり起きちゃいます……。

私のふたなりおちんぽは、一度勃起したら自然に治まるまで、待つなんて無理みたいです……。
現に、今おちんぽをシコシコしたくて仕方ありません……。
大きな浴場の隅にある、シャワーの前に座ると、おちんぽをぎゅっと握り扱きます。

「はぁ……んぅ……あ、はひぃっ……」

最初は女の子なのに、こんなのがついてて、嫌で仕方ありませんでした。
……でも、ある日おちんぽオナニーを覚えてから……今では自分がふたなりで良かったと思っています。
もちろん、人にバレたらどうなるんだろうって不安はありますが……そんなことなんて些細なことです。

「ひううっ、あっ、あひっ、おちんぽぉ……気持ちいいよぉ…… あひっ、あへっ……」

だってこんなに気持ちいいんですから。
おちんぽシコシコして、ザーメンみるくびゅーびゅーするときが、とっても幸せです。
先ほどの十時さんのおっぱいの感触や、十時さんの反応をおかずにオナニーに耽ります。

「と、十時さん……あんなにえっちな声だして……乳首も固くして……はぁ、はぁっ……
ああ……いくっ……イッちゃうっ……十時さんっ……おっぱいに出しますっ……いぐっ……んぁっ……」

おちんぽがびくびく震え、ザーメンが尿道から昇ってくる感覚が解ります。
でも、ぎりぎりまで我慢します。ギリギリまで我慢してびゅーってしたほうが……気持ちいいから。

「おっ お゛ぉんっ みるくっ、でちゃうぅっ……ちえりのおちんぽみるくっ……でるぅうぅっ」

我慢するために、おちんぽの根本を抑えていましたが、我慢してたまりに溜まったザーメンは、
そんなのお構いなしに、びゅううう ぶびゅうううっ と噴き出します。
その気持ちよさで……もう私はタガが完全に外れてしまいます。

「おっ、おほぉおっ、いぐぅうううぅっ みるく、でちゃいましゅっ
ちえりのおちんぽっ ふたなりちんぽみるくぅううっ、とまらないのぉおおぉ」

誰もいないとはいえ、周りに聞こえるかもしれない大きな声で、獣みたいな喘ぎ声を出しちゃいます……。
うぅ……恥ずかしいけど……こうなっちゃうと自分でも、抑えが効かないんです……。
びゅるびゅると大量に、ザーメンを吐き出し、前にある鏡が精液まみれになります。

「はぁ、はぁ……んぅうっ……あぁ、十時さんっ……また……」

おまけに……一回出したくらいじゃこのおちんぽは全然治まりません。
脳裏には、まだ十時さんの裸やおっぱい、おまんこが鮮明に映ります……。
あんなの見たら……このおちんぽはすぐに治まってくれそうにありません……。

348 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:17:10 ID:???
「はぁ、ふぅ……また……イッちゃいますっ……」

そうやって、何度目かの射精をむかえようとしたときでした。
ガラガラと扉の開く音が聞こえます。

「ひゃぁぁっ!?」

とっさにおちんぽをタオルで隠して、周りに吐き出した、大量のザーメンを洗い流します。
あまりの突然のことで、おちんぽも少し萎えちゃったみたいです……。
こ、これなら……バレないかな……?

「だ、誰ですか……?」

「え、えっと……智絵里さん、ですか?」

そこにいたのはありすちゃんでした。
確か、この子はついこないだ、寮に入ったばかりで……あんまり面識がなかったんだけど……

「智絵里さん……そ、その……ずいぶん遅いんですね……もう入浴時間は過ぎてるのに……」

あ、そうなんだ……また、たくさんオナニーしてたせいで時間が過ぎちゃったんだ……

「そ、そういうありすちゃんこそ……今からなの?」

「橘です……その、私は……色々と事情がありまして……えっと……」

そういうありすちゃんは……そわそわとしてちょっと落ち着きがないみたいでした。
どうしたのかな……? それにこんな時間にお風呂に入るなんて……。

「え、えっと……私、ちょっと出ます!」

そういって踵を返して、出ていこうとするありすちゃん。
でも急に動いたのと床が濡れてるせいか、バランスを崩しそのまま足を滑らせ……。

「きゃぁあぁっ!」

ありすちゃんはこけちゃって、丁度M字開脚みたいなポーズになっちゃいました……。
バスタオルがはらりとはだけ、そこにはありすちゃんのきゅっと窄んだお尻の穴。
小学生らしいすじだけの可愛らしいおまんこ、そして……。

(お、おちんぽ……!? あ、ありすちゃんも……おちんぽが……)

私だけだと思っていた、女の子なのにおちんぽが生えているふたなり。
それがありすちゃんにもあって……そう思うと、仲間を見つけたみたいで嬉しくなってきました。でも……

「うっ……ぐすっ……うぇぇぇぇぇぇぇんっ!」

ありすちゃんは泣き出しちゃいました……。

349 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:17:43 ID:???
「ち、違うですっ……こ、これは……ぐすっ……やだぁ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……
嫌いにならないでぇ……許してぇ……うぅっ、うえぇぇっん……ぐすっ……」

可哀想なありすちゃん……きっとその身体のせいで嫌な思いを沢山しちゃったんだよね……。
慰めてあげないと……そう思って私は、少し恥ずかしかったけど……バスタオルを床に落としました。

「だ、大丈夫……ほら、私も……ついてるから……これ……」

「え……? あ……ほ、本当です……わ、私だけじゃ……なかったんですね……」

そういうとありすちゃんは、泣き止んでくれました。よかった……。

「ね……? 私もだから、これは二人だけの秘密にしよ……?」

「あ……えへへ……そうですね……智絵里さんなら、この身体のこと気にしないでいいんですね」

そういって笑ってくれるありすちゃん。とっても可愛い、です……。

「えへへ……よかったありすちゃんが、泣き止んでくれて……って、あ、ご、ごめんなさい……名前で……」

「あ……いいですよ、智絵里さんなら、名前で呼んでも……。この身体の秘密のこともありますし……私たち、その仲良くしましょう……」

恥ずかしそうに笑うありすちゃん……。
ちっちゃなお胸と、その上にあるピンク色の可愛い乳首、つるつるのおまんこ……。
あぁ、だめ……おちんぽが……我慢しないと……。

「あ、智絵里さん。お風呂一緒に入りましょう?」

「あ……えと、はい……」

ありすちゃんが動くたびに、可愛らしいお尻がゆれています。
ありすちゃんが来てくれるたびに、子供らしい甘い匂いがします。
ありすちゃんがくっついてくるたびに、ぷにぷにとした柔らかい感触を感じます。

ありすちゃんを見ると、ちっちゃな胸に目がいってしまいます。
ありすちゃんを見ると、キツキツの気持ちよさそうなおまんこに目がいってしまいます。
ありすちゃんを見ると、きゅっと窄んだお尻の穴に挿れたくてお尻に目がいってしまいます。

あぁ、だめです……今までオナニーでいっぱいいっぱい想像してきましたが、
目の前で見ると……我慢できそうにありません。
挿れたいです……ありすちゃんの中に……私のおちんぽ……挿れたいっ……!

「智絵里さん……どうしたん……ひぃっ!?」

ありすちゃんの短い悲鳴が聞こえて、我に返ると……そこには、今までにないほど勃起した私のおちんぽがありました。

350 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:19:18 ID:???
「ち、智絵里さん……そ、それっ……」

「あ、え、えっと……だ、だって……ありすちゃんが……」

そう言いながらありすちゃんに近づこうとすると……。

「ひぃぃっ!? こ、こないでくださいっ!」

あぅ……ひどいです。ありすちゃんのほうから、仲良くしようって言ったのに……。
それにありすちゃんが、そんなに誘うようにいやらしくエッチなところばかり見せるからなのに……。

「で、でも……あ、ありすちゃんだって……おちんぽおっきくしちゃうでしょ……?」

「なに馬鹿なこと言ってるんですか! ただでさえ、こんなものがついて忌々しい思いをしているのに……!」

も、もしかしてありすちゃんって、おちんぽの気持ちよさを知らないのかな……。
そうだとしたら……もったいないです。

「でも、おちんぽ気持ちいいんですよ? もう、私……ありすちゃんに挿れたくて……はぁ、はぁ……」

のぼせてきたからか、頭がぼーっとしてきました。
ありすちゃんが何か言っているような気がしますが、よく聞こえません。
おまんこに挿れたいです……ありすちゃんのおまんこ……きっとものすごく気持ちいい……。

「ひっ、いやっ、だ、だれかたすけっ――」

「ごめんね、ありすちゃん……」

ぼーっとした頭で、ありすちゃんの上にのしかかり、おまんこにおちんぽを擦りつけます。
さっきから痛いほど勃起してたのに、弄れなかったせいで我慢汁がだらだらと垂れています。
それをローション代わりに、ありすちゃんのおまんこに塗りつけます…。
それだけでイキそうになるのをぐっと我慢して……そして……。

「ひぎいいぃいいいぃぃぃぃっっっ!!?」

ぐっと力をいれて、おちんぽでありすちゃんのおまんこをこじ開けます。
途中、ぶちぶちと何かを突き破る感触がありました……きっとありすちゃんの処女膜です。

「んおぉぉぉ……はひ、ひぃ……ありすちゃんのおまんこ……きもちいひぃ……」

「はぁ、がっ……いだいぃ……ぐすっ……いたいよぉ……ままぁ……たすけてぇ……」

ありすちゃんのおまんこは、おちんぽをぐにぐにと包み込んで、腰が砕けそうになるほどの快感を与えてくれます。
オナニーなんかと比べ物にならないです……。

「あれ……?」

何か温かい感触を感じると思って見てみると……ありすちゃんがしょろしょろとおしっこを漏らしています。
ありすちゃんの顔を見てみると、涙でぐしゅぐしゅになっています。
怖いのか、怯えた表情をしていて……あぁ、だめです……そんなありすちゃんを見ていたら、なんだか……。

351 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:20:27 ID:???
「ひぃいっ!? お、大きくなって……」

「ありすちゃん、んぅ、はぁ……すごいきもちいいよぉ……出すね、いっぱい……ありすちゃんの中に……」

「いぎっ、ひぃいいっ! ひぎっ、あぁぁぁっ、いたいっ、いたいのぉっ、やぁっ、やめてくださいぃっ!」

「はっ、あへっ、あひぃ しゅごっ、いぐっ、いぐぅううっ ありすちゃん気持ちいいよぉっ」

ありすちゃんは痛いのか、泣き叫ぶだけですが、おまんこはキュウキュウ締め付けてきます。
私はとっても気持ちいいですが……ありすちゃんが痛いだけなのは可哀想です。
おちんぽはとっても気持ちいいものだって、教えてあげないと可哀想です。

「ありすちゃんもっ、いっしょに、いこっ……? ほらっ、おちんぽシコシコしてあげるっ」

「んひぃいいぃぃぃいぃっ!? にゃ、にゃにこれっ……こんにゃのしらないぃいぃ……!」

ちょっとおちんぽをしごいただけで、びくっびくって震えています。
もしかして……ありすちゃんってとってもエッチなのかな……?

「ほら……いっぱいびゅーってしていいんだよ……とーっても気持ちいいから……」

「なにかくるっ……昇ってくりゅっ……でるっ……でちゃうううっ……」

「あぁ、ありすちゃん……私も……でるっ……みるくっ、一緒にだそ……? んぉっ、おっ あひいっ、はへっ」

ありすちゃんのおちんぽを、ぎゅーって握って、射精を我慢させます。
イクのはありすちゃんと一緒がいいから……あっ、いくっ……イきます……。
イきそうになった瞬間、ありすちゃんのおちんぽを解放してあげます。

「あ゛ーーっ あ゛ーーっ にゃにかでてるぅっ おちんちんから、びゅーって、でてるぅ
はひいいっ、これだめぇぇっ、おかしくなりゅうううっ」

「ふひぃいいぃっ しゅごいぃいっ ありすちゃんのおまんこ気持ちよしゅぎましゅうっ
まだでるぅっ みるくどぷどぷってぇ……とまらなっ…… んぉおぉ、おぉぉぉぉ……」

ありすちゃんの中に、今までにないほどの量のザーメンを射精しちゃいました……。
ありすちゃんの中、気持ちよすぎます……。当然一回で満足なんてできません……。

「ひぃっ……また大きく……」

「ね、ありすちゃん……いっぱいえっちしよ……? いいよね?
ありすちゃんのおちんぽもいっぱいシコシコしてあげちゃいます……」

「も、もうやめっ……んひぃっ、あひっ……やだぁっ……おちんちん気持ちいいのやだぁ……!」

そんなこといいつつ、ありすちゃんはびゅっびゅってみるくを噴き出してます。

「ありすちゃん……これからたくさん仲良くしたいです……この身体のこと知っているのはありすちゃんだけ……
ありすちゃんもいいよね……二人でいっぱいいーっぱい……えっちしようね」

352 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:21:28 ID:???
ふたちえり初めてのレイプ編終わり
投下したら思ったより長くてごめんなさい

このあと二人の爛れたセックス生活が始まる、はず

353 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:22:35 ID:???
仲良く(ほぼ一方的なレイプ)
これもうわかんねぇな(棒

354 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:25:49 ID:???
智絵里×ありすの智絵里責めは絶対

355 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/27(月)22:27:57 ID:???
智絵里はちゃんとありすにも射精させてあげてるからね 優しい
千枝ちゃんやみりあちゃんだったらずっと寸止めされてるよ







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