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 ふた魔法少女奈緒 第3話 最強の怪人 共通ルート


 怪人たちに占拠されたラジオ局を奪還すべく出撃する奈緒。
 順調に怪人を倒していく奈緒だったが、最上階のスタジオにいた最後の怪人、サキュバス怪人美波の瞳を見た瞬間―――。


「えっ!?な、なんで……身体の自由が効かない……!」
「ふふっ♪それはサキュバスの能力、魅了っていうの♪本来なら、同格に近い相手には通じない能力なんだけど―――奈緒ちゃんと私じゃ、実力差がありすぎて簡単にかかっちゃうみたい♪」
「じ、実力差……だって……!?」
「そう。今のあなたじゃ、私には勝てないの♪例えあなたが今から好き放題、私のおマンコズボズボしても、私が満足するより奈緒ちゃんがザーメン全部搾り取られる方が先でしょうね♪」
「……っ!そ、そんな……!」
「ふふ♪でも安心してね♪私、今日は奈緒ちゃんとちょっと挨拶がてら遊ぶつもりで来たんだから♪ザーメン搾って、魔力回収しておしまい、なんてつまらないこと、するつもりないもの♪」


 舌なめずりすると、美波はつー、と、奈緒の魔法少女服の上から自己主張するペニスを撫でる。
 ただそれだけの刺激で、ムクムクと起き上がりかける肉竿。


「それじゃ……♪奈緒ちゃんの気持ちよくなっちゃってるところ、電波ジャックしてリスナーさんに聞いてもらいましょうか♪」



 美波がスタジオの機械の電源を入れると、微かなノイズ音と共にオンエア中のランプが点灯する。
 妖艶な笑みを浮かべながら、美波がマイクを持って、奈緒の元に近づいてきた―――。





「ひょお゛おぉぉぉぉ☆あひっ、い゛ぃぃぃぃ♡」ガクガク
「じゅぼぼっ!じゅるるっ!ぐぶぶっ……♪ぷはぁっ。ほらほら奈緒ちゃん、リスナーさんにどんなフェラされてどういう風に気持ちいいのか伝えてあげないと♪喘いでるばっかりじゃ分からないですよ♪」ジュボジュボ
「んぎゅぅっ♡か、カリ首ぃっ♡カリ首お口でシコシコされてぇっ、裏筋くちびるでモミモミぃっ☆気持ちい゛ぃぃ……♡」ビクビク
「ふふっ♪上手に言えましたっ♪それじゃ、ご褒美にバキュームフェラでイカせてあげますね♡じゅずっ、じゅるじゅずぅっ!!」
「ほお゛ぉぉぉっ♡すっ、吸われるぅっ♡ザーメン吸い取られるぅっっっ♡♡♡」


 どぷっ♡どびゅぅっ♡ぼびゅっ♡


「サキュバスの唾液って強い媚薬なんです♡さっきたくさんお口でしましたから、ただの手コキでも信じられないくらい気持ちいいでしょう?奈緒ちゃん?」シコシコ
「んお゛ぉぉぉぉぉ……☆ニチュニチュお手てでシコシコぉっ……♡感じるぅっ……♡」ビクビク
「今まで他の怪人の子にされてきた手コキと比べて、どう?どれが一番気持ちいいの?」コスコス
「こっ、この手コキでしゅぅっ♡んへぇぇ♡あ、頭の中ぁ……♡焼けちゃぅぅぅっ☆」カクカク
「ふふ、嬉しい……♡それじゃお礼に、先っぽ手のひらでグリグリしちゃうね♪」グリグリ
「ひお゛ぉぉぉぉっ☆イクイクイクぅっ!!手コキで気持ちよくなってぇ゛っ!イっちゃう゛ぅぅぅぅっ!!??」


 びゅるっ♡びゅびゅびゅぅぅぅっ♡

# # #

 ありとあらゆる責めで嬲られ、情けなく射精させられ続ける奈緒。
 甘美すぎるサキュバスの超絶テクニックに、ザーメン魔力はみるみるうちに絞られ尽していき―――。


「……ふみゅぅぅ……♡……はへぇ……♡」ビクビク
「ふふ♪奈緒ちゃんもう限界みたい♪ぐったりしてすっごく幸せそうな顔になって……♡じゃあ、そろそろ仕上げといきましょうか♪」
「んぇ……?そ、それってぇ……♡んぅぅ♡ま、まさかぁ……♡」
「そう♡リスナーさんお待ちかねの、サキュバス美波のおまんこフェラです♪たくさん気持ちよくなって、可愛らしいイキ声、全国のリスナーさんに聞かせちゃってくださいっ♡」
「い、いやぁ……♡も、もう゛これ以上イったらぁ……♡……ひぎゅぅっ☆」


 じゅぷぷぷ♡


「あん♪バッキバキの勃起チンポ♡カリ高くて美味しいっ♡お礼にヒダヒダでチンポゴシゴシしちゃいますっ♡」ジュプジュプ
「んお゛ぉぉぉっ☆なにこれぇっ……♡ひっ、ヒダヒダ、ギュウギュウ☆こっ、こんなの知らないぃぃぃ♡」ガクガク
「あはぁっ♡生サキュバスマンコ、気持ちいいでしょう?その調子で根こそぎザーメンびゅーってして、おマンコに屈服しちゃってくださいっ♪」
「屈服ぅぅぅっ♡屈服しちゃう゛ぅぅぅっ☆ほぉ゛ぉぉっ♡こんなの我慢むりぃ゛ぃぃっ、むりぃぃぃぃぃっ♡♡♡」



 どぶどぶどぶどぶぅぅぅっ♡


「これでサキュバス美波のエロエロラジオの放送は終わりです。リスナーの皆さん、いつになるか分かりませんが、また会いましょうね♪」
「……ぅ……あ……♡」


 美波の言葉を合図にオンエア中のランプは消え、スタジオの機械も動きを止めた。
 しかし奈緒はそんなことを最早気にする余裕もなく、変身を解除させられたまま床に転がって痙攣している。


「ふふっ♪楽しかったですよっ♡奈緒ちゃんの可愛い声、たーくさん聞いてもらえたし、大満足ですっ♪」
「……ぁ……あぁ……あたしのエッチな声、聞かれちゃったぁ……うぅぅ……」
「くすくすっ、それじゃあ、私はそろそろ行きますねっ♪今度会うときは、せめてもうちょっと強くなって、少しは歯ごたえのあるおチンポになっててねっ♡」


 言うと、美波の姿は霧に掻き消えるかのように見えなくなる。
 一人残された奈緒は、朦朧とした意識の中―――。
 圧倒的な実力差と、それを埋めるための特訓の必要性を痛感するのであった。

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アイドルマスター シンデレラガールズエロ隔離スレ 212人目(コンマ)
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