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 ふた魔法少女奈緒 第9話 潜入!魔法少女開発選手権! 敗北ルート


 あらすじ


 おっぱい怪人愛梨と戦い、順当に勝利する奈緒。
 トドメを刺そうとすると、慌てた愛梨がある情報と引き換えに取引を持ち掛けてくる。
 宿敵、サキュバス美波を倒すことができるという、その情報の内容とは―――。




「ま、魔法少女開発選手権!?」

「そうなんですよ〜♪それが明日、私たちの本拠地で開かれるんですっ」

「……なんか聞くだけで怪しすぎるイベントなんだけど……。それがどう、美波を倒すことに繋がるんだ?」

「えーっとですね、明日美波さんが、そのイベントの商品のプレゼンターをやるんですっ。その選手権の優勝者に、美波さんが直接商品を手渡すことになってて……」

「つまりその時なら、美波は隙だらけってことか」

「そういうことですっ♪」

「でも、そこは敵の本拠地なんだろ?流石にあたしもそんなとこまで潜入は―――」

「だから、私と一緒にその大会―――魔法少女開発選手権に出るんですよ〜♪それなら、わざわざ潜入する必要なんかないじゃないですかっ」

「えっ!?いやいやいや!!?出るってどういうことだよっ!?そもそもあたし魔法少女だろ!?」

「ですから、奈緒ちゃんは私の奴隷魔法少女として出るんですっ。この大会は怪人とその奴隷になった魔法少女が二人一組で出て、怪人がどれだけ魔法少女調教師として優れているかを競う大会なんですからっ♪」

「ど、奴隷……!?い、いやだいやだ!!なんであたしが愛梨の奴隷なんか―――」

「そこはフリでいいですから〜!とにかく、その大会で優勝すれば美波ちゃんを倒せるチャンスなんですよ?ね?だから一緒に出てください〜っ」

「た、確かにチャンスかもしれないけど……!だからって……」

「お願いしますっ!私もこの大会の商品の、アップルパイオーブン欲しいんですっ!副賞でお金もたくさんもらえるから、お菓子作り放題なんですよ〜!ねえ、お願い……!」

「うう……!わ、分かったよ!チャンスなのは確かだし……。けど、奴隷になるなんてあたしは真っ平御免だぞ!フリだけだからなっ!!」

「やった!奈緒ちゃん、ありがとうございますっ♪」

「はぁ……まったく、どうなることやら……」

「じゃあ早速、参加申請してきますねっ♪明日は、よろしくお願いしますっ!」




―――怪人本拠地 魔法少女開発選手権会場―――


「あ、案外広いんだな……参加者も、こんなにたくさん……」

「1年に1度のお祭りですからっ♪……それはそうと、奈緒ちゃんこの大会の仕組みは分かってます?」

「ああ、1回戦、2回戦、3回戦と突破していって―――」

「最後、4人で争われる決勝戦に勝った組が優勝、その通りですっ♪」

「どういう種目で争われるかは、まだわかんないんだろ?」

「はいっ、何でも試合の直前に発表されるらしいです。どんな種目なんでしょうね〜?楽しみですっ♪」

「……っていうか愛梨は、今から美波を倒そうとしてるわけだけどそういうの気にしないのか……?一応、美波が怪人たちのボスみたいな感じなんだろ?」

「う〜ん、そうですけど、美波さんはただ何となく上にいるだけで、別に明確に私たちに指示を出すリーダーってわけでもないですし〜。それより私は、アップルパイオーブンの方が欲しいですからっ♪」

「ああそう、ドライだな……。っと、そろそろあたしたちの出番か。行こう!」

「はいっ♪……いっぱい、イきましょうねっ♡うふっ♡」





―――1回戦:寸止めチンポ習字対決!―――


「ん゛ぅぅ〜……♡くふぅっ♡あ、愛梨のおっぱい、柔らかすぎぃ……♡ん゛ぅっ♡」ズリュズリュ

「んしょっ、ずりずり〜♪……わぁ♡たくさん我慢汁出てきましたねっ♪奈緒ちゃん、今がチャンスですよっ♪」

「んひっ♡はへぇ……♡こ、こんな生殺しでぇ……♡せ、せめてもう一擦りぃ……♡んぉっ♡」ビクビク

「ダメですっ!種目忘れたんですかっ?おチンポの我慢汁だけで、そこのアクリル板に文字を書くんですよ〜っ!私のおっぱいでシコシコしすぎて射精しちゃったら、失格になっちゃいますっ!」

「わ、わかったからぁ……っ♡で、でも、なんで最初からこんなエッチな種目にぃ……♡」

「だって、この大会美波さんがプレゼンターなんですから、それに合わせてエッチな種目ばっかりになるのは当たり前じゃないですか〜」

「そ、そんなのぉ……お゛ぉっ♡きいてないぃぃ……♡くひゅぅっ♡」ヒクヒク

「ほら、しゃべってたら我慢汁ぽたぽた垂らしちゃってますっ!早くおチンポ習字してくださいっ!」

「う゛ぅ……っ♡ふーっ♡か、書くからぁっ……♡うう……!!」

「お題の文章、覚えてますよね?わたしは―――」

「―――セ、センズリ大好きの―――」

「―――雌奴隷です♡……やった♪書けましたね〜♪これで2回戦進出ですよ〜♪」

「はーっ♡はーっ♡もっ、もう我慢できないぃぃ……っ♡おっ、おねがいっ、おチンポシコシコさせてぇっ……♡」

「しょうがないですね〜♪それじゃ1回戦突破のご褒美に、愛梨のパイズリヌキヌキですよ〜♡」ズリズリ

「お゛ほっ♡♡イグイグイグぅっ♡♡ザー汁でりゅぅぅぅぅぅっ♡♡ほぉ゛ぉぉぉっ☆」


 どぷどぷどぷぅっ♡どぶぶぶぅっ♡びゅびゅぅぅぅぅっ♡



―――2回戦:ザーメンボトルチャージ!タイムトライアル!―――


「ひあぁぁぁっ♡そこらめっ、らめぇぇぇぇっ♡♡イクっ♡イクぅっ♡」


 どびゅぅっ♡びゅるるるるっ♡ぶびゅぅぅぅぅぅっ♡


『おおーっと11番の愛梨、奈緒コンビ、またしても大量射精だぁぁぁぁっ!!今日8度目のザーメン発射で3回戦進出にリーチ!!』

「ふぉ゛ぉ……♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡ま、まらイかされたぁ……♡ま、まらおわりゃないのぉ……♡♡」ビクビク

「もうちょっと、もうちょっとですからっ♪あと少しでこのザーメン貯蔵ボトルがいっぱいになって、3回戦進出条件を満たせますよっ♪はむっ♪ちゅるるるぅっ♡」

「はひゅんっ♡お゛ぉ……の、残り汁ストローみたいに吸わないでぇ……☆なんかいもイっらばかりで敏感になってるからぁ♡」ゾクゾク

「んちゅるっ、ぷはぁっ♡……もうっ、美波さん倒したいんですよねっ?だったらちょっと敏感チンポ責められてイかされるくらい我慢してくださいっ!」レロレロ

「わ、わかっへる、けどぉ……♡い、いまなんかきてっ、お、おチンポ溶けそうでっ♡すごいの出ちゃいそうなのぉっ♡♡」ヒクヒク

「わがままばっかり言ってもダメですよぉ〜!時間制限だってあるんですから、言い訳しないでさっさとまたイっちゃってくださいっ♡ぐりぐりぃっ♡」

「んひょぉっ☆ま、まらオナホコキぃ……っ♡♡くっ、くるくるぅっ♡おくからすごいのぉっ♡♡ザーメン以外にきちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」

 どぷぅっ♡どぷぷぷぅっ♡♡ぷしゃぷしゃぁぁぁぁぁっ♡





―――2回戦終了後 選手控室―――


「最後の射精、すごかったですねっ♪おチンポが潮吹きするところなんて、私初めて見たかもですっ♪」

「はぁ、はぁ……。い、言わないでよ……!あたし、あんなところで大勢に見られながらたくさん射精して……!は、恥ずかしすぎる……」

「まあまあ♪そのおかげで無事3回戦に進めたんですから、いいじゃないですかっ♪それに、気持ちよかったですよね?あんなにいっぱい連続で出しちゃったんですからっ♡」

「そ、それは……!うう……」

「ふふっ♪……でも奈緒ちゃん、あんなにたくさん出して、魔力の残りとか大丈夫ですか?優勝して美波さんに会う時に変身解除されちゃった……とかになったら大変ですよっ」

「う……。ま、魔力はまだ残ってるけど……これから先、さっきみたいにたくさんイかされちゃったりしたら、確かに足りなくなっちゃうかも……」

「あんなにエッチな声出しながら、たっぷりザーメン漏らしちゃいましたもんね♪」

「だ、だからそれは言わないでって……。……けど実際問題、魔力は3回戦の前に補給しておかないとな。いつもなら睡眠とか食事だけで十分なんだけど、睡眠の方は流石に待ち時間中だけじゃ回復できる魔力もたかがしれてるし。となると……」

「食事ですよねっ♪大丈夫ですよ〜♪私、今奈緒ちゃんの魔力回復にちょうどいいもの持ってますからっ♪飲み物なんですけど、それ飲んで元気になっちゃいましょうねっ♪」

「じゅ、準備がいいな……。それ、本当に大丈夫なの?」

「もちろんですよっ♪安全性と効果は折り紙付きですっ♪」

「うーん……まあ他に手段もないし、もらうしかないか……」

「えへへっ♪分かりましたっ♪それじゃ、あっちのソファーで……ね♡」


―――10分後―――


「はむっ、んんっ……♡ちゅぱっ!ちゅぱぱっ、じゅるるる……♡」

「あんっ♪もう、奈緒ちゃんちゅーちゅー吸い過ぎですよぉ♡そんなに私のおっぱいミルク美味しいんですかぁ?」

「んぅっ、ちゅぱぱっ、ちゅうぅぅぅぅっ♡んちゅうっ、ちゅぱちゅぱっ!」

「あはっ♡もうお乳吸うのに夢中みたい……♪どうですか?私のミルク。一応私、おっぱい怪人ですから、こんな風に魔力がたっぷり詰まった母乳も出せるんですよ〜♪」

「んんふぅ〜っ♡ちゅぷぷっ、れりゅぅぅっ……♪んんん……♡♡」

「ふふっ♪もうすっかりおチンポもギンギンですねっ♪あんまり魔力補給しすぎてもこれ媚薬効果もあって逆に我慢できなくなっちゃいますから、この辺で1回ヌいちゃいましょう♡それ、しーこしーこ♪」

「ちゅぷっ……ん゛ふんっ!?んふぅ゛〜〜っっ♡♡んん゛っ……ふぅぅぅぅぅんっ♡♡♡」ビクビク

「奈緒ちゃん気持ちよさそうっ♪はいは〜い、遠慮しないで、おててにびゅーって♡」

 びゅるびゅるびゅるるるっ♡♡♡ぼたたたぁっ♡♡♡


―――3回戦 ガチンコ!ヌキヌキバトル!―――


(散々授乳手コキされて気持ちよすぎて3回は出しちゃったけど……とにもかくにも魔力は回復させることができた)

(3回戦は、他の参加者との勝ち抜きバトルロイヤルだ……。抽選で選ばれた他の参加者ペアと対決して、3回勝ち抜いたペアが決勝戦に進める……)

(肝心の種目は、相手ペアの怪人のほうとあたし、愛梨と相手の魔法少女の組み合わせでその……まぐわって、先に魔法少女に5回ザーメン出させた方が勝ちっていう種目)

(要するに、あたしは愛梨が相手の魔法少女を5回ヌくまで、5回射精しちゃわないように相手怪人からの責めに耐え抜くだけでいい……!)

(……正直、さっきまで散々経験した愛梨のエッチなテクニックを考えれば、そんなに長い時間耐えなきゃってことはないと思う。パ、パイズリとか、あのまま何回でも出せちゃいそうなくらい柔らかくて上手かったし……)

(だから……いけるはずだ。あたしがここを我慢しきって、3回戦を突破すれば美波まではあと一息……!)

(絶対に、あたしは負けないっ!我慢しきってみせる!)


―――バトル1 VSアルラウネ怪人夕美―――


「んお゛っ♡これしゅごっ、ウジョウジョしゅりゅぅっ♡なにこれなにこれぇっ♡でりゅぅぅぅぅぅっ♡♡」


 ぶびゅるるるるるっ♡びゅびゅっ♡ぶびゅーっ♡


「あはっ♪やっぱり、1分も持たなかったねっ♪どう?私が品種改良して手塩にかけた、魔界の搾精植物の味は?脳が焼けちゃうくらい気持ちいいでしょ?」

「か、はっ……!んぉぉぉぉぉぉ……♡」ビクビク

「言葉にならないくらい気持ちいいみたいだねっ♪ほらっ、ダウンしてる暇なんかないよっ!今日はたーくさん、色んな種類の魔界搾精植物の鉢植えを持ってきたんだから♪ぜーんぶ味わって、感想聞かせて欲しいなっ♡」

「そ、そんなぁ……♡んひゅぅっ♡ま、またウジョウジョしてっ、茎がからみついてくりゅぅぅっ♡♡」ガクガク

「それは竿をしごいて気持ちよくしてくれるタイプだねっ♪まだまだたくさん種類があるよっ♪媚薬たっぷりまぶしちゃうタイプとか、チンポに吸い付いて玉の奥までザーメン吸いだしちゃうタイプとか♪」

「ふーっ♡んひっ、ひおっ♡ふぉぉぉぉぉぉ……♡♡」カクカク

「5回射精したら終わりってことだけど、早くヌいても面白くないし、どうせなら堕ちちゃうくらい気持ちいい方がいいでしょ?期待しててねっ♡」

「んふぅぅぅぅっ♡い、いやぁ……♡おっ゛♡そこしゅごっ♡お゛ぉぉぉぉぉっ♡」


 ぶっびゅ〜〜っ♡♡ぼびゅびゅびゅぅっ♡


―――バトル2 VSお絵描き怪人由愛―――


「わ、わぁ……!き、キンタマ、私のこぶしよりおっきくなってます……!魔界ハーブの精力剤パワー、すごいです……!」サワサワ

「ふぅ゛ぅぅぅっ♡う゛ふぅぅっ♡そ、そこぉっ……♡タマタマさわさわしないれぇっ……♡んお゛っ☆」ビクビク

「こ、こんなにバキバキのおチンポなら、わ、私の筆遣いでもいい淫紋が書けそう……!ちょっと竿の先っぽの方、コショコショくすぐったいかもです……っ」

「ふひゅんっ!?ふぉ゛ぉっ♡き、亀頭のさきっちょぉっ♡ふ、筆でこしょこしょぉっ♡♡」アヘアヘ

「……こうやって、我慢汁を筆にまぶして……。そ、それにしても凄い量です……こんなの、見たことない……っ」

「お゛ほっ♡ふーっ♡ふぅぅぅぅっ♡ふぎゅぅぅぅぅぅっ……♡」ガクガク

「じゃ、じゃあ、今からこの筆で、エッチな淫紋をおチンポと体に刻んでいきますね……。た、多分、これ全部描いたら5回どころか10回くらい連続でイける、スケベチンポになれるはずです……!」

「しょ、しょんなのっ♡やめてぇっ……♡いやっ、ん゛ほっ♡♡ほぐんっ☆ほぎゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」


―――バトル3 VSヤンデレ怪人まゆ―――


「……3戦目だから、さぞ厳しいバトルを勝ち抜いた魔法少女がまゆの相手だと思ってましたけど……」

「ふっ♡ふっ♡ん゛ぅぅぅ……♡は、はやくザーメン出さしぇてぇ……♡♡おねがいぃ……♡」ビクビク

「まさかこんな状態の魔法少女が出てくるなんてね……♡相方の怪人さんが頑張ったんでしょうかぁ?こっちは5回なんてすぐイっちゃいそうですし♪」

「ほぉ゛ぉぉぉぉぉぉ……♡こ、このままじゃあたまおかしくなりゅぅぅっ♡う゛ぅぅぅぅ……♡」ガクガク

「ふふっ、タマタマとおチンポを両方おっきくしちゃって……♡おチンポに書かれてるのはペニス肥大化の淫紋でしょうかぁ?催淫の淫紋もこんなに体中に書かれて、辛そうですねぇ♪」

「〜〜っ♡うぅ……♡くひゅぅっ、〜〜〜っっ♡」

「お腹の淫紋、多分射精封じの淫紋ですから、それ消さない限りいくら悶えたって無駄ですよぉ♡……いくら腰をヘコへコさせても、射精欲は溜まっていくだけ……♡」

「お゛っ♡う゛ぅぅぅぅ〜っ♡♡しょんなぁ……♡♡んおおっ……♡」アヘアヘ

「こんな状態でたっぷりおちんちんシコシコされたら、どうなるんでしょうねぇ……♪ふふっ、ちょっと試してみましょうか♪」

「はひぃぃっ……♡や、やぁぁ……!らめっ、ゆりゅしてぇっ♡♡」ビククッ

「安心してください♪身も心も限界まで快楽に堕ち切った後に、思う存分びゅーびゅーさせてあげますから♡それまでの辛抱ですよぉ♡」

「あぁぁ……♡だっ、だれかたしゅけっ―――ぃぃっ♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ☆」



―――3回戦終了後―――


「もうっ!!ホントのホントのホントにっ!なにやってるんですかっ!奈緒ちゃんっ!!」

「ふーっ゛♡ふーっ゛♡ん゛んんんぅ……♡♡」ビクビク

「私、本当に頑張ったんですよ?相手の魔法少女を、大急ぎでシコシコ、5回射精させて……。それなのに奈緒ちゃんが全然我慢しないから、どの試合も本当にギリギリだったんですからねっ?」

「んお゛ぉぉぉ……♡ご、ごめんなしゃい……♡」

「はぁ……もう……。まあ、無事に勝ち抜けたのはよかったです♪……それにしても、大分派手にやられちゃいましたねぇ、奈緒ちゃん」

「んぅぅぅぅ……♡♡しゃせいぃ……しゃせいしたいぃぃぃ……♡」ギンギン

「すごいですねっ、こんなにタマタマもおチンポも大きくなって、体中も淫紋だらけで、しかもデコレーションするみたいに性欲増大のリボンも巻かれてますっ。ふふっ♪なんかのオブジェみたい♪……聞いてます?」

「ふぉぉぉ……♡んぉぉ……♡た、たしゅけてぇっ……は、はやくしゃせいぃぃ……♡」ガクガク

「うーん、もう寸止めされすぎて、シコシコすることで頭がいっぱいみたいですね……。私もヌいてあげたいのはやまやまなんですけど……」

「お、おねがいぃ……♡は、はやく……♡」

「……でもやっぱり奈緒ちゃん簡単にびゅーびゅーし過ぎですしっ!ここは特訓が必要かもですっ♪幸い、決勝戦は明日ですからまだ時間はありますよっ♪」

「へぁ……っ♡そ、それってぇ……♡」ビクビク

「そうですっ♡今からホテルに行って、明日の決勝戦まで奈緒ちゃんの体を調教しまくっちゃいますっ♪身も心も奴隷になって、私の体じゃないとイけないようにしてあげますからっ♡覚悟してくださいね♡」

「いやぁっ……♡♡やら、たしゅけっ―――お゛ぉっ♡♡♡」



―――夜 ホテル―――


 びゅーっ♡びゅるるるるるるぅっ♡どぷぷぅっ♡びゅぴゅっ♡どぷぅっ♡


 お―――っ♡おぉおっ♡おおおおぉお〜おっっ♡おうぅっ♡


―――翌日 決勝戦終了後―――


『優勝は―――愛梨、奈緒ペア!』

「わーい♪やった、やりましたよ〜っ♪」

「あへぇ……♡えへへ……ぇ♡へぁぁ……♡」ヒクヒク

「連続射精で奈緒ちゃんの敏感チンポに勝てる魔法少女なんていませんからねっ♪調教のかいがありましたっ♡」

「奈緒ちゃんのほうはお久しぶりですねっ♪おめでとう、愛梨ちゃん、奈緒ちゃん」

「わぁ、美波さんっ♪ありがとうございますっ♪」

「んあぁ……?み、みなみ……?はへ……」ガクガク

「うふふっ♡奈緒ちゃんが立派な奴隷になってくれて、みなみ嬉しいですっ♡素質があるとは思ってましたけど、まさかこれほどまでとは思ってなかったですよ♡叶うなら、私の奴隷にしちゃいたいくらい……♡」

「むぅっ、ダメですよぉ〜、美波さん。奈緒ちゃんは私の奴隷魔法少女なんですからっ♡でも味見するくらいだったら、いつでも大歓迎ですっ♡」

「そう?それじゃ、後で伺おうかしら♡前した時は披露しなかった淫魔の秘技、存分に味わわせてあげますねっ♡」

「光栄ですっ♪……奈緒ちゃんもそれでいいですよね?たくさん、気持ちよくなれるんですって♪」

「あへぇ……♡き、きもちよくなれりゅんだったらぁ……♡な、なんれもいいれしゅぅ……♡♡」

「決まりですねっ♪そしてら今日は3人で、優勝記念3Pですっ♡……あれ?なんか忘れてるような……?うーん?」

「?どうしたんですか?愛梨ちゃん」

「あっ、いえなんでもないですっ♪……思い出せないんだったら、そんなに大事なことでもないですよねっ♪えへへっ、これから楽しみだなぁ♡」

BAD END……

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