18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

656 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:50:37.198 ID:???
ふた魔法少女奈緒を書いてらっしゃる方とは別人なのですが
触発されてふたなりで魔法少女な奈緒ちゃんがアイドル怪人にいぢめられるSSを書いたのですが
投下してもかまいませんでしょうか?


657 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:54:46.108 ID:???
投下して、どうぞ


658 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:55:43.845 ID:???
では、投下させていただきます。初めてですのでまずい部分がありましたらどうかご指摘ください。
・ふた魔法少女奈緒を一部意識していますが、別人による無関係なSSです。
・全7レスです。1〜4レス目:責め苦 5〜6レス目:射精 7レス目:エピローグ






659 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:56:16.784 ID:???
※ふた魔法少女奈緒を書かれている方とは別人によるものです


第?話 幼稚園の強敵!地獄の人形劇 敗北ルート

 シンデレラ幼稚園に潜伏する怪人の気配を察知し飛び込んでいく奈緒。
 しかしそこで待ち構えていたのは怪人幹部衆が一人、女帝・亜里沙であった。
 思いがけぬ強敵を相手に奮闘する奈緒だが、園内は女帝のテリトリー。亜里沙の操るぬいぐるみたちに、ついに拘束されてしまう。
 絶望に沈みそうになる奈緒に、亜里沙は奈緒と園児たちの命運を賭けた"人形劇"への出演を持ちかける――。



『がんばれー!』『奈緒、がんばえー!』
「はぁっ、くっ…ふぅぅっ…!あああっ…!」

 積み木の檻に囚われた園児たちの声援を浴びながら、苦しげな呻きをあげる奈緒。しかしそれは快楽に悶える喘ぎではなかった。

 ぬいぐるみの十字架に磔にされた奈緒、その前にひざまづくようにして座る女帝・亜里沙。
 そして女帝の右手に嵌っているのは、本来ハンドパペットだったウサコ。
 しかし、いまやその形態は異様に姿を変えていた。ウサギの頭部は亜里沙の手の甲の位置に移動し、全体は薄手の上品な手袋のように肘までを覆っている。

 しかしもっとも異様なのは手袋の手のひら部分だった。
 まるで生きたオナホールを切り開いたかのように、手のひら部分全体がヒダのたっぷり備わった剥き出しの粘膜になっているのだ。
 そして亜里沙が、手を影絵の狐を作るようにすることで、その右手は淫靡な捕食生物の装いをまとう。


「うふふ、上手に逃げるカメちゃんね。ウサコちゃん、もっと頑張らないと逃げられちゃうわ♪」
(頑張るウサー!)

 右手がぱっくりと口を開き、奈緒の亀頭に食らいつくべく、ゆっくりと近づいていく。
 すると、奈緒は下半身に力を込めて男根を振り上げることで、なんとか捕食から逃れる。
 この一連の流れを、奈緒は先程から繰り返させられているのだった。

「う…くうううっ…!」
「あら…」
(また避けられたウサー!)
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!これ、キツいぃ…!!」


660 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:56:34.783 ID:???  
 亜里沙の持ちかけた人形劇――"ウサコとカメ"。
 筋書きは表題通り、ウサコとカメが追いかけっこをするというもの。
 カメは10分間、ウサコの追跡から逃れなくてはならない。
 当然、カメ役をさせられているのは奈緒、もとい奈緒の魔法の杖である。


「うぐぐっ…くううううっ…!」


 一気にペニスを持ち上げて、ゆっくりと迫るウサコから逃れる。
 亀頭を追跡するウサコをぎりぎりまで引きつけてから振り下ろし、距離を稼ぐ。
 それ自体はなんということもない行為。しかし、それを休みなく続けさせられるとなれば話は別だった。


「くっ、うぅ…!はあ、はあ…!」
『がんばれー!』『なおお姉ちゃん頑張れー!』


 苦痛に歪む魔法少女の表情に、再び園児たちから声援が飛ぶ。
 年端もいかない子どもたちの目の前で、チンポをひょこひょこ振らされている恥辱。
 しかしその恥辱をも塗りつぶしてしまうほどに、肉体的負担の方が大きかった。


「はぁ、ふぅぅんっ…!じ、時間、あとどれくらい…!」
「今、ちょうど2分経ちました!ウサコちゃんもカメちゃんもがんばれ〜♪」
「ま、まだ2分…!?そんな…」
(準備運動は終わりウサ!ウサコも本気を出すウサー!)
「ま、待って、待ってぇっ!う、うううううっ…!!」


661 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:56:58.089 ID:???  
 亀頭を追う手の動きが、わずかに速くなる。
 上へ。
 下へ。
 上へ。
 下へ。
 傍から見れば、それは男根を上下に振るだけの些細な運動。
 けれど、随意運動するように作られていない器官を動かさせられ続けている奈緒にとっては、地獄の苦役とも思える重労働だった。
 一往復毎にサオが痛む。充血したペニスはますます上向きになっていき、それも奈緒を苦しめた。
 はじめは腰から力を抜けば自然とサオは水平近くまで下がっていたのに、今やペニスを持ち上げるだけでなく、意識して押し下げる必要にも駆られていた。

 上へ。下へ。上へ。下へ。
 何度も、何往復も。いくら逃げても、右手は追跡を止めず、奈緒に休息を与えない。


「あら、カメちゃんすっごくのろのろになってきちゃった。これじゃ捕まっちゃう」
「ううっ…だってぇっ…!こんなのもう無理ぃ…!」
「だーめ。奈緒ちゃんは魔法少女なんだから、よいこのために頑張らないとね♪」
「うううう…!」
「奈緒ちゃんもカメちゃんも、頑張れるよね。ほら、つつつーっ…♪」
「あっ♡ひゃんっ♡ん゛っ☆痛いぃっ…!」

 ヒダまみれの指先で、裏筋を意地悪く舐め上げられる。動きの鈍くなっていたチンポを、反射的に跳ね上げさせられてしまう。

「くうぅぅ…!痛いぃ…ほんとにおチンポ壊れちゃうぅっ…!」
「あと7分30秒よ♪なおお姉ちゃんは算数できるかな?」

 右手の動きでチンポをいたぶりながら、奈緒と目を合わせて励ますように微笑む亜里沙。

「一往復が5秒くらいと考えて、7分半が450秒だから…あと90往復したら、奈緒ちゃんもよいこのみんなもおうちに帰れるからね♪」
「む、無理ぃっ!90回も絶対無理ぃっ!!」
「ほら、よいこのみんなー!カメちゃんをがんばってーって応援してあげて!」

『がんばえー!!』『なおがんばってーーー!』『まけるなー!』

「やめてぇっ…!もう応援しないでっ…!諦めさせてぇっ…!!」

 奈緒のか細い悲鳴は、園児たちには届かない。
 朦朧とする意識の中で、下半身が震えるほど筋肉を酷使して、かろうじてチンポを振り立てる。
 少しでも休もうとすれば、意地悪な指遣いと園児たちの声援が二重の鞭となって、瀕死の奴隷を打ち据え歩ませる――。


662 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:57:16.193 ID:???
「はぁ……もう…はぁっ………、もう無理ぃぃ……もう動かせないぃ……」
「奈緒ちゃん、あと5分だからもうちょっと頑張ろう?ほら、裏筋こちょこちょこちょ〜♪」
「あひっ♡あ、はへっ…☆はへへぇ……むり、無理ぃぃ……!」
「うーん……ほんとにヒクヒクするばっかりで全然動かないわ……」

 非常識な運動を続けさせられ、ついに限界が訪れる。
 焦点の合わない目をし、舌を突き出すように息をする奈緒。
 もはや1ミリもチンポを持ち上げることはできそうになかった。

「奈緒ちゃん。奈緒ちゃんが頑張らないと、よいこのみんなもおうちに帰れなくなっちゃうのよ?」
「でもぉっ…!う゛うぅ…無理ぃ…ぐずっ、もう頑張れないぃっ…!おチンポ痛いよぉ…!!う゛ーっ、うっう゛ぅ…!」

 声をあげて泣く奈緒。泣き声が室内に響くにつれて、声援は止み、かわりに、それに呼応するかのように園児たちの泣き声のコーラスが始まった。

(先生、奈緒ちゃん泣いちゃったウサ)
「…そっか。じゃあ奈緒ちゃん、せめてよいこのみんなに、ちゃんとごめんなさいしようね♪」
「う゛ううぅっ……ごめんなざいっ……」
「何にごめんなさいなの?」
「…みんなを守れなくてごめんなざい……魔法少女なのに諦めてごめんあざいぃ……おチンポ逃げきれなくてごめんなざいいいっ…!」
「よくできました♪…みんなも、ちゃんと謝れたから、なおお姉ちゃんを許してあげてね…♪」
「ごめんなさい…ごめんあざいぃ……!」
「よしよし…よくがんばったね。最後まではできなかったけど、たくさん頑張ってちゃんと謝れた奈緒ちゃんには、ありさ先生がご褒美あげる♪」

 言うと、亜里沙は再び右手を開き――逃げる意欲をなくした亀頭へと、ゆっくり近づけていく。


663 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:57:32.040 ID:???
「はい、ぱっくん♪」
「あ゛っ!?お゛お゛っ!?アツいぃぃっ♡」
「はじめは先っぽをきゅって握って…♪そのまま棒のところを包んで…首の裏っかわを親指でうりうりマッサージ♪」ウリウリ
「んひぃぃぃ……♡やさしっ♡ほぐれりゅっ♡おチンポほぐされりゅうぅっ♡」
「かわいそうに、こんなに凝っちゃって…。頑張ったカチコチおちんちん、ヒダヒダにゅるにゅるの前に、まずやさしくほぐしてあげる…♪」ウリウリ
「あ゛、おぉ゛っ♡にゅるにゅる包まれてぇっ♡ほぐされながら食べられてるぅっ…♡」

 はりつめた肉棒を粘膜で握りこまれる。異常なほど硬くなった屹立を、優しく、しかし力を込めて揉みほぐされる。
 疲れ果てたペニスを癒やすような手つきに、次第に立ち上ってくる射精感を抑えこむ体力も、発射の誘惑に抵抗する気力も、完全に吹き飛ばされてしまう。
「でりゅ♡でるうぅっ♡おチンポぐりぐりでザーメンでちゃううっ♡」

 どぶっ♡どびゅうっ♡どくどくっ♡

「はへっ☆はへぇっ…♡どぴゅどぴゅしたのにおチンポガチガチで収まんないぃ♡」
「ちゃんとほぐすまで、おちんちん楽にならなそうね♪今度はぐりぐりやめて、手のひら全部でもみもみしながらにゅこにゅこ扱くマッサージ♪」ニュコニュコ
「あ゛っ♡あ゛〜〜〜〜っ♡すごいぃ♡さっきよりしゅごいいぃっ♡」

 射精直後に先端から根本まで扱かれているのに、全く苦痛がない。
 むしろ、より深く桃源郷に浸れることに全身が歓喜するような優しいストローク。
 泣きわめく園児たちの声を聞きながらも、罪悪感が幸福で上塗りされていく。

「にぎにぎ、にぎにぎ強くしてぇぇぇぇ♡それ気持ちいぃ♡すごい気持ちいいよぉっ♡」
「はーい♪にぎにぎしながらにゅこにゅこ♪搾り出すみたいに、にゅこ、にゅこ、にゅこ、にゅこ…♪」ニュコニュコ
「あっ♡あっ♡リズムつけるのずるいっ♡漏れちゃうっ♡ぴゅーぴゅーしちゃううぅっ♡」

 びゅるっ♡びゅーっ♡どびゅぅぅっ♡


664 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:57:45.831 ID:???  
びゅっ♡どくどく♡どぷぅっ…♡

「はへっ☆でるぅ♡でるのとまんないぃ♡」ビュッ ビュウッ
「たくさんほぐれて、お漏らししやすくなってきてるのね♪いっぱいぴゅっぴゅできてえらいえらい♪」ニュコニュコ
「んはぁ……☆しあわへぇ…♡」ドプッ ドピュッ
「あら、幸せなの?奈緒ちゃんのせいでよいこのみんながさらわれちゃうのに、幸せなんだ…。先生、かなしい」ニュコニュコ
「だって、だってぇ…♡にゅこにゅこでどぷどぷするのすごくてぇっ…♡」
「うふふ、ごめんね。いっぱい頑張ったへとへとおちんちん、にゅるにゅるされたら幸せだよね♪みんなのことなんてどうでもいいよね♪」ニュコニュコ
「あああ…☆ごめんらさいぃ♡気持ちよくてぇ、しあわせれごめんらさいぃ……♡ふああ…♡」

 うなだれて甘い吐息を吐き出す奈緒。
 マッサージによってペニスの痛みは抜け、代わりにジンジンと熱い感覚と、全身とチンポの途方も無い疲労感が襲ってくる。

「はーい、奈緒ちゃんのおちんちんはちゃんとほぐれました♪じゃあ最後に、首のところを小刻みにちゅこちゅこしてあげるから、全部出しきって、おちんちん休ませてあげようね♪」
「はひぃ…♡はいぃ……♡」
「親指と残りの指で輪っかを作って…首に引っ掛けるように、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこちゅこ…♪」クチュクチュ
「あっ…あ゛〜〜〜っ…♡あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」

 めまいのするような極限の中、言葉を紡ぐこともできずに、受け止めた快感と感激を呻き声にして垂れ流す。
 あたたかい悦楽の海に浮かび、さざなみに心地よく揺られながら、じわじわと近づいてくる快楽の大波を待つ。

「あっ…あ゛あ…でる…♡もう出そう…ああ゛…♡」
「最後にたくさん出そうね♪たくさん出して、よいこのおねんねしようね…♪」クチュクチュ
「あっ……♡もう漏れるぅ♡ちゅこちゅこでおチンポしびれるぅ…♡はああ………♡」

 びゅくっ♡どびゅうぅっ♡どっびゅうううぅぅっ♡
 びゅーっ♡びゅーっ♡びゅうぅっ…♡
 どくどくっ……♡どくっ……♡どくんっ……♡


665 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:57:58.719 ID:???  
 … … …
 … …
 …

「……んひ…☆……ふぁ…♡………んう……♡」
「…うふふ♪」

 暗い幼稚園の室内、亜里沙に膝枕をされる奈緒。
 園児たちは既に、巨大なぬいぐるみたちによって、檻ごとどこかへ運ばれていった。
 最後の射精の後、疲労困憊により変身が解け気絶するように眠りに落ちた奈緒は、今は亜里沙の素手で優しく頭を撫でられている。
 夢の中で先程の射精を反芻しているのだろうか、ときどき甘い喘ぎをあげながら、幸せにとろけた表情で眠りを貪っている。
 
「可愛い寝顔…ふふ♪」

 慈しむような微笑みを浮かべながら、手で奈緒のボリュームのある髪を梳いていく。
 じっとりと汗をかいた髪の中に涼風が吹き抜け、奈緒は眠ったまま快適そうに息を漏らす。

「……ウサコちゃんがあんなに搾り取ったんだから…先生も少しくらいいいよね…?」

 カーペットにそっと奈緒の頭を降ろし、股間へと這い寄っていく亜里沙。
 放り出されたままの、すっかり萎びた男の象徴。

「…いただきます。…あむ。」

 それを指でつまんで皮を引き下ろし、縮んだ亀頭を曝け出させると、チンポ全体を優しく口に含む。

「…ふふふ。れろ、れるるっ…♪」
「…んあ…♡んん…♡」

 奈緒のかわいらしい喘ぎを楽しみながら、女帝はゆっくりと魔法の根を舐め転がしはじめた――。


第?話 幼稚園の強敵!地獄の人形劇 敗北ルート END


666 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)22:58:22.389 ID:???
以上になります。
乱文乱筆失礼いたしました


667 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:20:09.821 ID:???
おつおつ、やっぱり羞恥攻めは奈緒の定番だなぁ


668 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:22:32.060 ID:???
無理ゲーすぎますよこんなのぉ!(悲鳴)
あともしかして実際に一般人に被害が及んだ敗北ってこれが初かね?


669 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:24:54.917 ID:???
これは………堕ちたな(確信)
最後にてんてーが優しくしてるのが逆に恐ろしい

あと先生おちんぽ大好きそうだから勝ったら逆に堕とせそうっすね(ゲス顔)


670 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:30:07.994 ID:???
誘拐されたロリショタはどうなってしまうん?


671 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:30:55.056 ID:???
こいついつも捕まってんな


672 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:31:45.422 ID:???
敗北ルートばかりみてると勘違いしがちだがそれなりには強いから捕まらないと逆転されるから仕方ない


673 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:33:36.751 ID:???
逆転勝利ルートはきっとDa系の意地で10分乗り気って押し倒してずっこんばっこん


674 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:35:36.741 ID:???
このあとの奈緒の末路を考えると…
多分悪堕ちやろなぁ


675 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:37:05.737 ID:???
園児の前で人形劇としてちんぽ上下させられたせいで悪に堕ちる魔法少女……
隔離の外ではまず出会わない言葉同士が混ざり合って化学反応を起こしている


676 :名無しさん@おーぷん :2016/08/30(火)23:40:47.471 ID:???
まぁ救えなかったのに罪悪感より幸福を感じちゃうからね、もう正義の魔法少女ではいられないよね







アイドルマスター シンデレラガールズエロ隔離スレ 213人目(コンマ)
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