18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

908 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:40:38 ID:???
投下したいけどいいですか?

909 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:41:54 ID:???
はよ

910 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:41:59 ID:???
では書き上がったので投下します。
【注意事項】
・超展開です
・美優さんもちょっとへんです
・こずえちゃんなのでちょうてんかいですー……
・……ふわぁ……
6レス予定です。

911 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:42:00 ID:???
来い!





912 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:07 ID:???
 三船美優です。
 今日はオフだったのですが、プロデューサーさんに呼び出されて事務所まで来ました。
 なんでも、こずえちゃんのご両親が急な法事で実家に戻られたのことで、私に1日預かって欲しい、とのことでした。
 これまでこずえちゃんをどうにかして手篭めにしたかったのですが、タイミングの関係などでなかなかチャンスがありませんでした。
 しかし、今日はおおっぴらに家に連れ込む事が出来るのです。
 こんなチャンス、逃がす理由はありません。
 私は逸る心を抑えて、事務所へと向かいました。

913 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:15 ID:???
 そして現在。
 こずえちゃんを無事に自宅まで連れて帰り、一緒にお風呂に入っているところです。
 こずえちゃんは私のペニスに興味津々なようで、「おぉー……」なんて言いながら亀頭をその柔らかい指先でつついたりしています。

 …正直、もう辛抱堪りません。
 私はこずえちゃんを押し倒し、前戯もなしにその幼いおまんこに全力で突き込みました。

――ズニュルゥッ!

「!!??」

 お湯で濡れていたとはいえ、幼い子供のおまんこに入れたとはとても思えないスムーズな挿入でした。
 しかも――

「こ、こずえちゃんの中…すごいぃぃ!」

 襞の一つ一つがペニスをしゃぶるかのように刺激し、複数のリング状の強い締め付けが私の性感を煽ります。
 さらにちょうど亀頭が当たる場所のザラザラ感が絶妙なコントラストで射精を促し、数秒も保たずに信じられない量の射精をしてしまいました。

914 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:23 ID:???
「ふわぁ……」

 私はこんなにも悶えているというのに、こずえちゃんはまるでなんでもないような表情をしています。

(こんな…こんなことって……!)

 本来の想定なら、こずえちゃんの未熟な身体を味わい尽くすはずでした。
 しかし、実際はこずえちゃんのとんでもない身体に私が翻弄されている状態です。

「ふぁぁ! ま、また出っ、ぉお゛っ!!」

 最初の射精からまだ数分も経っていないのですが、まるで身体の中身が全て精液になってしまったかのような勢いで射精を繰り返しています。
 もはや全身に力が入りません。

 ――その時でした。
 こずえちゃんが私の頭に手を伸ばしたのです。

「みゆはー……」

(……?)

「みゆはー……『やさしいおねえさん』じゃなきゃ、だめなのー……」

 こずえちゃんのその言葉とともに、私の視界は光に包まれました。

915 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:29 ID:???
 真っ白な世界の中、声を上げることも身体を動かすことも出来ずにいると、こずえちゃんの声が聞こえてきました。

「みゆはー……こんなのはやしてちゃー、だめなのー……」

 その言葉と同時に、私のペニスから蛇口を全開にしたような勢いで射精が始まりました。

(――っ! ――――っ!!!)

 もはや魂まで抜き取られるのではと錯覚するほどの感覚。
 でも、それだけではありませんでした。

「だからー……わたしがー……つくりなおすのー……」

 内蔵や脳がグチャぐちゃになるようなさっかく。
 いえ、こずえちゃんのことばですからほんとうなのでしょう。
 わたしのいしが、きえていくのがわかります。

「あとはー……みんなのにんしきもー……」

 そのことばをさいごに、わたしがきえるのがわかりました。
 まるでぶれーかーをおとすように、ぶつりっ、とまっくらになりました。

916 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:37 ID:???

--------------------------
「んっ……、っくしゅっ!」

 私は寒気を感じ、目を覚ましました。

(ここは…私の家の、寝室……?)
「ふゎぁ……」
「こずえちゃん……?」

 私は何故こんなところにいるのか一瞬わかりませんでしたが、隣で眠っているこずえちゃんを見て思い出しました。
 私はこずえちゃんを預かって、『一緒に昼寝をしていた』のです。

(でも、なんでこんなに寒いの、…って、な、なんで私もこずえちゃんも全裸なんですか!?)

 思わず声を上げそうになりましたが、こずえちゃんを起こしてしまってはいけません。
 なんとか踏みとどまりました。

(ふ、服はどうなって――ん?)

 服を探して視線を巡らせると、部屋の隅に『見覚えのない段ボール箱』がありました。
 タオルケットを静かに抜き取って身体に巻き、箱に近づきます。
 どうやら蓋は開いているようなので中を覗きこむと――

(な、なんでこんなものが――!?)

 中には『男性用の大人のおもちゃ』が詰まっていました。
 私は『れっきとした女性なのですから』こんなもの持っているはずがありません。
 体感以上の寒気を感じ、プロデューサーさんに連絡して来てもらうことにしました。

917 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:43 ID:???
 プロデューサーさんも訝しがっていましたが、『私がこんなもの持っているはずがない』ので処分してくれることになりました。
 一応ストーカーなどの可能性も考え、後日調査要員を派遣してくれるそうです。

「ふわぁ……みゆー……おはようー……」
「あっ、おはよ――」

 ゾクリ、と悪寒を感じました。

「? みゆー?」
「お、おはよう、こずえちゃん」

 何だったのでしょうか。
 一瞬こずえちゃんの笑顔を、『怖い』と感じてしまうだなんて…?
 まあ、気のせいでしょう。
 何故かは知りませんが裸で寝てしまっていたので、風邪を引きかけているのかもしれません。
 晩御飯は身体の温まるものにしましょう。

918 名前:キッズレイパー美優こずえif編[sage]:2015/06/28(日)09:42:54 ID:???
     つまり「こずえif編」とは、「こずえ畏怖編」だったんだよ!>キ○○シ
ΩΩΩ<な、なんd(ry

以上です。
ええ、なんか変な話になってしまいました。
>>874のとおり、この話はどの話にも繋がらないアナザーエンドです。
今後キッズレイパー美優を書く場合もこの話はなかったことになります。
では、雑文失礼しました。

919 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:46:00 ID:???
ふたなり美優さん?なんのこったよ(記憶改竄)

920 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:46:13 ID:???
やはりこずえちゃんはあらゆる世界線の起点にして分岐点…!

921 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:47:37 ID:???
隔離時空の人物をこずえちゃんに遇わせると消滅する…?
ちょっとデュンヌさん、試しに

922 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/06/28(日)09:49:44 ID:???
本物がないデュンヌなんて出会った瞬間存在消されそう





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