キッズレイパー美優 若葉if編
最終更新：ID:fgGyDG/1lg 2016年10月14日(金) 09:06:17履歴
355 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:14 ID:???
書き上がったので投下します。
【注意事項】
・強姦表現は一瞬だけあります。
・お相手は若葉さんです。若葉ちゃん呼ばわりです。キッズとは一体…？
・メインはラブラブえっちです。レイパーとは一体…？
・if編ですのでお約束通り他の話とはつながらないパラレルエンドです。
・若葉さんの口調があからさまにおかしい（間延びしてたり♥連発だったり）ですが気にしないでください。
356 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:22 ID:???
「いたた……ここは、若葉ちゃんの、お家？」
「あっ、起きました〜？」
「あぁ、おはようござ――！？」
……三船美優です。
昨日若葉ちゃん達と呑みに誘われ、３軒目までもつれ込んだのは覚えていますが、どうして私はここで寝ているのでしょうか？
それに――
何故、隣にいる若葉ちゃんは全裸で、頬を軽く染めているのでしょうか？
「――――――」
「あれ？ 美優さ〜ん？ どうしました〜？」
「――はっ、はいっ？」
「あっ。ひょっとして、どうしてここにいるのかわからない〜、って感じですか？」
「はい…。お恥ずかしながら……」
「じゃあやっぱり、昨夜のことは覚えてないんですね〜？ あんなに激しかったのに〜♥」
そう言うと若葉ちゃんは両手を頬に当ててイヤンイヤンと身体をくねらせ始めました。
…………。
わ、私は一体、何をしてしまったのでしょうか！？
357 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:29 ID:???
大体の予想はついていましたが、朝食を食べながら若葉ちゃんに話を聞いてみることにしました。
「ですから〜、昨夜は終電がなくなっちゃって美優さんをうちに泊めることにしたんですよ〜」
「あっ、はい。申し訳ないです…」
「それで〜……うちについた途端、美優さんに押し倒されてしまいまして〜」
「…………」
「最初は嫌だったんですけど、美優さんのソレ、とっても気持ちよくって〜♥」
「えーっと……」
「結局１０回から先は数えてませんけど〜、ぜ〜んぶナカに出してもらっちゃいました〜♥」
「その……」
「昨日は結構『危ない日』だったんですよ〜」
「なんと言いますか……」
「でも、美優さんったら『出来ちゃったら、責任取ってあげますから』って言ってくれまして〜♥」
「記憶がなくて本当にごめんなさい……」
なんというか、想像通りというか、想像以上というか。
とりあえず予想通り、私は若葉ちゃんを犯してしまったようです。
しかし危険日の成年女子相手に中出しするとか、酔っ払っていたとはいえ相当とんでもないことをしでかしてしまったようです。
幸いなことに私の精子は運動率が低いので、よっぽど運が良くない限り妊娠させることはありません。
……あれ？ なにか大事なことを忘れているような――っ！
「わ、若葉ちゃん！」
「はい〜。なんでしょう〜？」
「ゆ、昨夜一緒に呑んでいたメンバー、覚えてますか！？」
「え〜っと、礼子さんと留美さんと、レナさんと早苗さんと……あっ、茄子さんもいましたね〜」
「…なんてこと…」
よりにもよってうちの事務所の幸運の女神、茄子さんと一緒だったなんて…。
で、でも！
さすがにそこまで効果が現れるとは――
「そういえば〜、私茄子さんに縁結びのお守り貰ったんでした〜。うふふ、お願い、叶っちゃうかもしれませんね〜♥」
「なんてこと…、なんてこと…」
私はどうしようもない現実を前に、パタリと気を失ってしまいました。
358 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:36 ID:???
それから半年ほど経ち――
「美優さ〜ん」
「あぁ、若葉ちゃん。安静にしてないと駄目よ？」
「お医者さんも安定期に入ったって言ってくれたじゃないですか〜。少しは運動もしないと〜」
「そうは言っても、若葉ちゃんの身体はあまり強くないんだから、気をつけないと」
「そうですけど〜」
あの後検査をしたところ妊娠が確実となり、私達はアイドル活動を引退しました。
幸いにもマスコミに若葉ちゃんの妊娠を嗅ぎつけられることもなく円満に引退をすることができ、２人で新居を購入して引っ越しました。
一応表向きはシングルマザーになることを選んだ若葉ちゃんを親友である私が同居して支える、ということになっています。
私達はそこそこ売れていたので貯蓄も有りましたし、プロデューサーさんらの紹介でナレーション等の仕事もいただくことができ、安定した生活を送っています。
「…じゃあ、こっちで運動しましょうか〜♥」
「きゃっ、わ、若葉ちゃん…」
「美優さんももう我慢出来ないでしょ〜？」
「…まぁ、そうですけど…」
「ほらほら、ベッドに行きましょ〜♥」
ですが、なんだか若葉ちゃんのお尻に敷かれているような気がします……。
359 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:58 ID:???
「さあ美優さん、私は準備万端ですよ〜？」
若葉ちゃんが一糸纏わぬ姿でベッドに横になり、両腕を広げて受け入れるような体勢をとっています。
若葉ちゃんの年齢不相応な幼い身体に、ぽっこりと大きくなったお腹が卑猥なコントラストを生み出しています。
このお腹の中に私達の赤ちゃんがいるのだと考えると、非常に興奮します。
私は若葉ちゃんの身体に負担をかけないようにゆっくりと挿入しました。
「わ、若葉ちゃんの中、すごく、気持ちいい…」
「美優さんのおちんちん、とっても大きくて…気持ちいいところ全部、あたってます〜♥」
思わずおもいっきり腰を叩きつけそうになりましたが、すぐに踏みとどまりました。
私が原因で流産なんてことになってしまったら泣くに泣けません。
必然的にゆっくりと膣内の感触を味わうように腰を動かすことになります。
「あぁっ、ゆっくり、引きぬかれて…ひゃぅっ！」
カリの返しが若葉ちゃんの中をこそぐようにしながら刺激していきます。
若葉ちゃんはかなり気持ちよさそうに声を上げてくれていますが、私も腰が砕けてしまいそうなほど気持ちいいのです。
こんなに充実感にあふれたセックスはあまり経験がないので新鮮な感覚です。
再び奥へと腰を進めます。
抜くときよりは少し早めに、でも痛くならないように。
そんな風にお互いを昂めあっていきました。
快感は際限なく上がっていき、明らかに普段の上限を超えてしまっています。
「み、ゆ、さぁん…わたし、なんかヘン、ですぅ…」
若葉ちゃんも同じような感覚を味わっているようです。
そしてついに、私達は限界に達しました。
「わかば、ちゃんっ…、これ、すご、いぃ！」
「みゆ、さぁん！ わたし、とんでいっちゃ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ！」
お互いがお互いの快感を共有するかのような不思議な絶頂感。
私はペニス以外刺激されていないはずなのですが、明らかに女性的な絶頂も感じています。
私のペニスが快感を放出し、それを若葉ちゃんの身体が増幅して私に返ってきて、それがまたペニスへの快感になり放出されていく、圧倒的な快感の中でそんな無限ループを幻視しました。
360 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:47:08 ID:???
「んふふ……。みゆ、さぁん……」
あの不思議な絶頂はしばらく続きましたが、最終的に若葉ちゃんが気絶したことで収まりました。
あのとてつもない充足感と幸福感。
あれを味わってしまっては、もう私も若葉ちゃんもお互いに離れられなくなりそうです。
もともと離れるつもりはありませんでしたが、改めて、そう思いました。
「若葉ちゃん、絶対、幸せにしますからね……」
361 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:47:13 ID:???
以上です。
なお第一児出産後、自分が手を出してきた適齢の子たちが押しかけたものの若葉ちゃんの執り成しで全員に子供を作ることで合意した模様。
362 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)10:50:12 ID:???
乙なの
レイパーとは何だったのか
363 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)11:11:16 ID:???
概ね珠美編の感想で「若葉さんを孕ませるべき」的な発言をした奴が悪い（押し付け
364 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)11:11:32 ID:???
おっと名前欄消し忘れた
365 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)11:16:00 ID:???
(若葉さん妊娠ルートを提案したのは)私だ
いいものを見させてもらった
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 56人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
書き上がったので投下します。
【注意事項】
・強姦表現は一瞬だけあります。
・お相手は若葉さんです。若葉ちゃん呼ばわりです。キッズとは一体…？
・メインはラブラブえっちです。レイパーとは一体…？
・if編ですのでお約束通り他の話とはつながらないパラレルエンドです。
・若葉さんの口調があからさまにおかしい（間延びしてたり♥連発だったり）ですが気にしないでください。
356 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:22 ID:???
「いたた……ここは、若葉ちゃんの、お家？」
「あっ、起きました〜？」
「あぁ、おはようござ――！？」
……三船美優です。
昨日若葉ちゃん達と呑みに誘われ、３軒目までもつれ込んだのは覚えていますが、どうして私はここで寝ているのでしょうか？
それに――
何故、隣にいる若葉ちゃんは全裸で、頬を軽く染めているのでしょうか？
「――――――」
「あれ？ 美優さ〜ん？ どうしました〜？」
「――はっ、はいっ？」
「あっ。ひょっとして、どうしてここにいるのかわからない〜、って感じですか？」
「はい…。お恥ずかしながら……」
「じゃあやっぱり、昨夜のことは覚えてないんですね〜？ あんなに激しかったのに〜♥」
そう言うと若葉ちゃんは両手を頬に当ててイヤンイヤンと身体をくねらせ始めました。
…………。
わ、私は一体、何をしてしまったのでしょうか！？
357 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:29 ID:???
大体の予想はついていましたが、朝食を食べながら若葉ちゃんに話を聞いてみることにしました。
「ですから〜、昨夜は終電がなくなっちゃって美優さんをうちに泊めることにしたんですよ〜」
「あっ、はい。申し訳ないです…」
「それで〜……うちについた途端、美優さんに押し倒されてしまいまして〜」
「…………」
「最初は嫌だったんですけど、美優さんのソレ、とっても気持ちよくって〜♥」
「えーっと……」
「結局１０回から先は数えてませんけど〜、ぜ〜んぶナカに出してもらっちゃいました〜♥」
「その……」
「昨日は結構『危ない日』だったんですよ〜」
「なんと言いますか……」
「でも、美優さんったら『出来ちゃったら、責任取ってあげますから』って言ってくれまして〜♥」
「記憶がなくて本当にごめんなさい……」
なんというか、想像通りというか、想像以上というか。
とりあえず予想通り、私は若葉ちゃんを犯してしまったようです。
しかし危険日の成年女子相手に中出しするとか、酔っ払っていたとはいえ相当とんでもないことをしでかしてしまったようです。
幸いなことに私の精子は運動率が低いので、よっぽど運が良くない限り妊娠させることはありません。
……あれ？ なにか大事なことを忘れているような――っ！
「わ、若葉ちゃん！」
「はい〜。なんでしょう〜？」
「ゆ、昨夜一緒に呑んでいたメンバー、覚えてますか！？」
「え〜っと、礼子さんと留美さんと、レナさんと早苗さんと……あっ、茄子さんもいましたね〜」
「…なんてこと…」
よりにもよってうちの事務所の幸運の女神、茄子さんと一緒だったなんて…。
で、でも！
さすがにそこまで効果が現れるとは――
「そういえば〜、私茄子さんに縁結びのお守り貰ったんでした〜。うふふ、お願い、叶っちゃうかもしれませんね〜♥」
「なんてこと…、なんてこと…」
私はどうしようもない現実を前に、パタリと気を失ってしまいました。
358 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:36 ID:???
それから半年ほど経ち――
「美優さ〜ん」
「あぁ、若葉ちゃん。安静にしてないと駄目よ？」
「お医者さんも安定期に入ったって言ってくれたじゃないですか〜。少しは運動もしないと〜」
「そうは言っても、若葉ちゃんの身体はあまり強くないんだから、気をつけないと」
「そうですけど〜」
あの後検査をしたところ妊娠が確実となり、私達はアイドル活動を引退しました。
幸いにもマスコミに若葉ちゃんの妊娠を嗅ぎつけられることもなく円満に引退をすることができ、２人で新居を購入して引っ越しました。
一応表向きはシングルマザーになることを選んだ若葉ちゃんを親友である私が同居して支える、ということになっています。
私達はそこそこ売れていたので貯蓄も有りましたし、プロデューサーさんらの紹介でナレーション等の仕事もいただくことができ、安定した生活を送っています。
「…じゃあ、こっちで運動しましょうか〜♥」
「きゃっ、わ、若葉ちゃん…」
「美優さんももう我慢出来ないでしょ〜？」
「…まぁ、そうですけど…」
「ほらほら、ベッドに行きましょ〜♥」
ですが、なんだか若葉ちゃんのお尻に敷かれているような気がします……。
359 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:46:58 ID:???
「さあ美優さん、私は準備万端ですよ〜？」
若葉ちゃんが一糸纏わぬ姿でベッドに横になり、両腕を広げて受け入れるような体勢をとっています。
若葉ちゃんの年齢不相応な幼い身体に、ぽっこりと大きくなったお腹が卑猥なコントラストを生み出しています。
このお腹の中に私達の赤ちゃんがいるのだと考えると、非常に興奮します。
私は若葉ちゃんの身体に負担をかけないようにゆっくりと挿入しました。
「わ、若葉ちゃんの中、すごく、気持ちいい…」
「美優さんのおちんちん、とっても大きくて…気持ちいいところ全部、あたってます〜♥」
思わずおもいっきり腰を叩きつけそうになりましたが、すぐに踏みとどまりました。
私が原因で流産なんてことになってしまったら泣くに泣けません。
必然的にゆっくりと膣内の感触を味わうように腰を動かすことになります。
「あぁっ、ゆっくり、引きぬかれて…ひゃぅっ！」
カリの返しが若葉ちゃんの中をこそぐようにしながら刺激していきます。
若葉ちゃんはかなり気持ちよさそうに声を上げてくれていますが、私も腰が砕けてしまいそうなほど気持ちいいのです。
こんなに充実感にあふれたセックスはあまり経験がないので新鮮な感覚です。
再び奥へと腰を進めます。
抜くときよりは少し早めに、でも痛くならないように。
そんな風にお互いを昂めあっていきました。
快感は際限なく上がっていき、明らかに普段の上限を超えてしまっています。
「み、ゆ、さぁん…わたし、なんかヘン、ですぅ…」
若葉ちゃんも同じような感覚を味わっているようです。
そしてついに、私達は限界に達しました。
「わかば、ちゃんっ…、これ、すご、いぃ！」
「みゆ、さぁん！ わたし、とんでいっちゃ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ！」
お互いがお互いの快感を共有するかのような不思議な絶頂感。
私はペニス以外刺激されていないはずなのですが、明らかに女性的な絶頂も感じています。
私のペニスが快感を放出し、それを若葉ちゃんの身体が増幅して私に返ってきて、それがまたペニスへの快感になり放出されていく、圧倒的な快感の中でそんな無限ループを幻視しました。
360 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:47:08 ID:???
「んふふ……。みゆ、さぁん……」
あの不思議な絶頂はしばらく続きましたが、最終的に若葉ちゃんが気絶したことで収まりました。
あのとてつもない充足感と幸福感。
あれを味わってしまっては、もう私も若葉ちゃんもお互いに離れられなくなりそうです。
もともと離れるつもりはありませんでしたが、改めて、そう思いました。
「若葉ちゃん、絶対、幸せにしますからね……」
361 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)10:47:13 ID:???
以上です。
なお第一児出産後、自分が手を出してきた適齢の子たちが押しかけたものの若葉ちゃんの執り成しで全員に子供を作ることで合意した模様。
362 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)10:50:12 ID:???
乙なの
レイパーとは何だったのか
363 名前：キッズレイパー美優若葉if編[sage]：2015/07/09(木)11:11:16 ID:???
概ね珠美編の感想で「若葉さんを孕ませるべき」的な発言をした奴が悪い（押し付け
364 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)11:11:32 ID:???
おっと名前欄消し忘れた
365 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/07/09(木)11:16:00 ID:???
(若葉さん妊娠ルートを提案したのは)私だ
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