18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

446 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:15.591 ID:???
では、投下していきます。
注意事項
・スランプ気味の時に書き始めて今もちょっと調子悪いので文がおかしいかもしれません。
・レイプ表現ありです。
・光がマゾです。
・まだ書き上がってないのが2つくらいあるのは内緒です。




447 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:22.131 ID:???
「頼む美優さん! もうちょっとで掴めそうなんだ!」

「え、えーっと……?」

 三船美優です。
 今ちょっと困ったことになっていまして……。
 まずは、どうしてこうなったのかを思い出しましょう。


------
『うーん、やっぱり相手役がいないと難しいな……』

『あら、光ちゃん。どうしたの? そんなに悩んだ顔しちゃって』

『あっ、美優さん。実は、次の舞台の演技について悩んでて……』


------
 それからあれこれあって、光ちゃんの演技練習に付き合うことになってしまいました。
 今は光ちゃん演ずるバトルヒロインが敵に捕らわれてムチ打ちで屈服を迫られてるシーンを練習していて、私は光ちゃんをムチで何度も叩いている状態です。
 でもこんな感じで叩き続けながら、あるいは叩かれ続けながら演技をするのはかなり難しくて、さっきから何度も停滞していました。
 私としてはこんな危険な演出はやめたほうがいいと思うんですが、光ちゃんたっての希望で撮影用の傷ができない特製のムチを使ってこのシーンを繰り返して練習しています。
 跡が残らないって言っても、痛いものは痛いのでやめたほうがいいと思うんですけどね……。

448 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:29.589 ID:???
「このっ…! いい加減に、吐きなさい!」

「い、やっ、だぁぁっ!!」

 流石に夜も遅くなってきたので、今日はコレで最後ということで通しで練習しています。
 ……気のせいか、光ちゃんの表情が蕩けているように見えます。

「ふんっ、流石に、へばっちゃったのかしら? …………光ちゃん?」

「み、美優、さ、ん……」

「光ちゃん!?」

 反応が妙に遅れていたので声をかけたのですが、光ちゃんがガクガクと震えたままへたり込んでしまいました。
 慌てて駆け寄り抱きとめましたが、なんだか反応が変です。

「ぅぁっ……、ゃぁっ……」

「光…ちゃん…?」

 断続的にビクビクと身体を震わせており、まるで……?
 ともあれこのままにはしておけません。
 まずは着替えさせる必要があると思うので更衣室まで肩を貸して連れて行くことにしました。

449 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:36.789 ID:???
「えっと、じゃあ、脱がすわね?」

「い、いや、自分でやるから」

「腕、上がる?」

「だ、大丈夫――っぁあ゙あ゙!」

「……やっぱり、私が手伝うわね?」

「……ごめんなさい」

 いくら怪我はしない特別製と言っても、痛みを長時間与え続けられた身体は悲鳴を上げており、腕一本まともに動かせない状態になった光ちゃんは、私の手伝いが無いと着替えられない状態になっていました。
 とりあえず練習着として着ていたシャツを脱がせて汗を拭いたら、次はスパッツを脱がせます。
 そしてスパッツを下げ始めたところで……私は練習中にずっと感じていた違和感の正体に気が付きました。
 スパッツの内側は凄く濡れており、それは、光ちゃんの汗だけでなく――

「光ちゃん」

「……?」

「ひょっとして、ムチで叩かれて、感じちゃったのかしら?」

「えっ!?」

 下に穿いていたショーツの内側、おまんこから大量の愛液が滴っていたのです。

450 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:44.186 ID:???
 改めて全裸にした光ちゃんを眺めます。
 じっくりと頭から脚に至るまでマジマジと観察していると、プクリ、と光ちゃんの乳首が勃起しました。

「見られても感じるだなんて……光ちゃんってマゾの素質があるのかしら?」

 わざとゆっくり目に、噛んで含めるように耳元で囁きます。
 すると光ちゃんはゾクゾクと身体を震わせ、愛液が更ににじみ出てきました。

「そ、そんな、こと……」

「じゃあ――」

 私は愛液の分泌が止まる気配を見せない光ちゃんのオマンコに手を伸ばし、包皮を抜けだして膨れ上がっているクリトリスをつまみました。

「ひゃぅん!」

「――こんなことされて、感じちゃってるのは、どういうことかしら?」

「あ、アタシ……」

 ああ、もう堪りません。
 私は限界まで勃起したペニスを取り出し、光ちゃんを押し倒して見せつけるように跨がります。

「み、美優、さん? それは――」

「こんなに濡れてれば、痛くないわよね?」

 そのまま先端をグズグズに柔らかくなったオマンコの入り口に宛てがい、一息に奥まで押し込みました。

451 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:50.307 ID:???
「あ゙っ、お゙ぁぁぁっ!」

 途中で一瞬抵抗を感じましたが、突き抜けた瞬間に更に締まりが良くなりました。
 やはり、光ちゃんは痛みを快感として受け入れられる素質があるようです。

「光ちゃんの、ナカっ、凄いっ、わよっ」

「あ゙っ、みゆ、さんっ! い゙、い゙だっい゙っ!」

「そんなこと、言って、もっ! さっきからっ、キュウキュウ締め付けてっ、もう、たまん、ないっ、わよっ!」

「あっ、そん、なっ、お、奥、すご、凄い、の゙ぉ゙っ!」

「光、ちゃんっ!」

 奥を小突くようにする度に全体がざわめくように刺激され、あっという間に限界が来ました。
 最後は子宮口を貫かんばかりの勢いで押し込み、根本で高まった熱をすべて解き放ちました。

「ん゙ぉ゙っ゙、で、出て、るぅ……」

 私が射精している最中も光ちゃんのナカは搾り取るように蠢き、ちっとも萎える感じがしません。
 これは、もっと出してあげないといけませんね?

452 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:34:56.336 ID:???
 それからと言うもの――

「美優さん! 今日も特訓に付き合ってくれないか!?」

「えぇ……?」

 数日に一度、光ちゃんの特訓に付き合うことになりました。
 いろんなシチュエーションの、「ヒーローが負けたり屈服する」シーンの練習、という名目です。

 終わった後には、その時のシチュエーションを踏まえた形で「実演」しています。

 ――私は、開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれません。

453 名前:キッズレイパー美優南条編[sage]:2015/12/13(日)11:35:15.506 ID:???
以上です。
うーむ、前より下手になったのがありありと分かる。

454 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/12/13(日)11:36:20.281 ID:???
おつおつ!
興奮したじぇ

455 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/12/13(日)11:41:11.277 ID:???
おつんぽ
南条ちゃんはドスケベの素質を秘めている





アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 121人目(コンマ)
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