18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

878 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:14:18.281 ID:???
では行かせてもらいます

以前に書いたトレーナーさんが淫魔だったSSのセルフリメイク、投下します
昔書いたエロSSを今の技術でいじくってみただけなので大筋は同じです
10レスほど頂きます




879 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:14:28.939 ID:???

今後の打ち合わせのためにトレーニングルームを訪れたP。
トレーニングを終えたアクティブチアーと入れ替わる様に部屋に入った彼は、用が済めばすぐに出るつもりだった。
しかし予定の確認をした後、Pはジャケットを脱ぎ準備体操をしていた。

「今日の内に処理したい書類があったんですが……」

「大丈夫ですよ。ちひろさんの許可も頂いてますから」

打ち合わせの後の「この所運動不足ではないですか?」という問いをうっかり肯定したために、彼はこの様な事になっていた。
確かに間違いないが、まさか今いきなりストレッチを行う事になるとは思わなかった。

「筋肉痛が怖いなぁ……」

「あくまでちょっと動くだけですから。では床に寝て、大きく深呼吸を」

「スーッ……ハァー……」

促されるまま、肺一杯に息を吸い、吐き出す。

「スゥゥー……ハァァァァー……」

腹式呼吸で膨らむ腹、沈んでいく腹。
体内に空気が取り込まれていく。


880 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:14:41.534 ID:???

その直後、屹立する陰茎。

「!? !?!?!?」

突然、何の前触れもなく彼の体は疼き始めた。
股間に集まる熱はすぐに収まる気配はない。
若い女性なトレーナーの手前、隠す事も考えたが、かといっていきなり股を手で隠すのも問題ではないか。
そんな事を考えていると、

「クスッ……隠さなくてもいいですよ。今、もの凄くエッチな気分なんですよね?」

「い、いや、その」

図星を突かれ慌てるPに、トレーナーは楽し気に続ける。

「違いますか? ここが、こんなになっているのに?」

トレーナーは右手でスラックス越しに軽くPの股間をさする。
それだけで、Pの体が軽くはねた。

「うおぁっ……こ、これは……えぇと……」

「安心してください、私が責任を持って落ち着かせてあげますから……♥」

ペロリ、と舌なめずりするトレーナーに、Pは一瞬恐怖を感じた。
しかしそれによって熱がさっと引くという事はなく、そればかりか燃え滾る劣情は一層勢いを増す。

(体も……動かせない……!? 逃げられない……!)

鉛にでも変わったように重い体を動かそうとするも、それより先にPはトレーナーに捉えられてしまった。
そのままベルトを外され、スラックスを下ろされ、そのまま下着まで下ろされた。


881 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:15:22.677 ID:???
――ビキッ……ビキッ……


「っく……」

「わぁ……凄く大きくなってますね……♥」

顔を近づけ、ふーっと息を吹き付ける。
それだけで、陰茎が軽く跳ねる。

「ふふ、可愛い……♥」

「ト、トレーナー、さん……駄目です、こんな……」

「すぐに、ダメじゃなくなりますよ……♪」


――チュッ……ぐぽっ……


亀頭に軽く口づけし、そのまま口の中へ。
柔らかく、時にざらついた感覚が即座に強い快感に変わる。


「くぉぁっ……」

「んっ……んむっ……あむっ……」


882 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:15:30.483 ID:???
――じゅぽっ……ぐぽっ……ぢゅぽっ……かぽっ……


「ま、まずい……まずいですっ……て……」

「んむっ……不味い? すっごく美味しいですよ? あむ……」

「何を言って……う、あぁぁっ……」


――じゅぷっじゅぷっ……レロッ……ちゅぷっ……ぐぷっくぷっ


トレーナーの口内で暴れ回る舌。
舌の腹が裏筋をなぞる。
カリ首を這う。
舌の先が鈴口を弄り回す。

「うっ……ぐっ……あぁっ……!!」


――びゅっ、びゅるるっ! ぶびゅるるるるるるるるっ!!
――どぷっ! ビュゥゥゥッ! びゅっ! ビュッ! びゅーーーっ!


「んむぅっ♥」

すぐに堪え切れなくなり、トレーナーの口内に、信じられないほどの大量の精液をぶちまける。
彼女は全く嫌な顔をする事なく飲み込んでいった。


883 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:16:05.473 ID:???
(やっぱりっ……今までの……他の誰よりも美味しい……♥)


――んくっ……こくっ……ぷはぁっ……


「ふぅっ……ずいぶん溜まってたんですね♥」

「はぁっ……はぁっ……っく……」

心底心地良さげなトレーナーに対し、Pは激し過ぎる射精の余韻で言葉すら出なかった。
その様子をクスクス笑われても、何もできない。

(……確かに、最近してなかったが……それにしたってあんなに大量に出るはずが……)

困惑を浮かべるP。
それに構わずトレーナーはPに馬乗りになり、

「じゃあ……そろそろ……♥」


――ツプッ……


一度の射精を経てなお未だに力強く硬直したPの陰茎。
そこに、いつの間にか下を脱いだトレーナーはゆっくりと腰を下ろして行き、遂に膣口に先端が入り込む。

「だ、駄目ですっ……それはっ……!!」

「全然ダメじゃないですよ? すっごく気持ち良い事なんですから……♥」

それだけは避けねば取り返しのつかない事になる――
しかしその体に力は入らずPはトレーナーから逃れることはできない。

「さぁ、入っていきますよ……?」


――ずぷぷぷっ……


「……っぐ!?」

トレーナーの膣内を押し開きながら入っていく、その感覚だけでPは達しかけた。
陰茎に吸い付き、揉むようにしながら迎え入れる彼女の膣内の具合は凄まじいものであった。

(何だ……何なんだ!? どうして、こんなに……!?)


884 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:16:27.084 ID:???
恐ろしい程の快感と、その強さへの困惑。
激流の様な感情の中で射精を必死で堪えるうちに、彼の陰茎はトレーナーの膣内の最奥まで達した。

「入っ……たぁ……♥ 気持ち、良いっ……♥」

「っ……くぉっ……ぁ……」

「Pさん……我慢なんてしなくて良いのに…………こうなったら……」

あくまで射精を堪える姿勢のPに少し不満気な顔を見せたトレーナー。
しかしすぐに淫靡な表情に戻った彼女は、ゆっくり腰を持ち上げていく。


――ヌププププ……


「う、わわわわ……!!」

「えいっ♥!」


――ず……ぷんっ!


「ぁぐぁっ……!!」


――どびゅーっ! びゅーっ! びゅーっ! びゅるるるるっ!!
――ドプドプドプドプドプ!!!


「来た来たっ……♥ Pさんの、せーえきっ……♥」

少し引き抜き、勢いよく腰を下ろす。
一気に子宮口まで達する突きを強要され、その甘美な感覚はPの我慢を一撃で吹き飛ばした。
一度目と変わらない、或いはより勢いと量の増した射精。


――ビューッビューッ……ビュルルルッ
――ドクッ……ドクッ……


885 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:16:40.428 ID:???
「……ふふふっ……♥ どうでしたか? 私のナカの具合は?」

「……ハァッ、そ……それ、より……ゼェッ……な、中、に……ハァッ……」

この世のものとは思えない恐ろしい程の気持ち良さだった、などと正直に感想を述べる余裕はPにはなかった。
自分が堪えられなかったばかりに、避妊もせずに膣内射精してしまった――
Pには、強制的に頭を占拠する快感の余韻の他には、その重大さしか頭になかった。

「えっ……もぅ、そんな事気にしなくて良いのに……」

半ば呆れた様な表情で、トレーナーはPに口付けする。
それと同時に、Pの体に迸る電撃の様な感覚。
二度の射精で溜まった疲労感が一気に消し飛び、代わりに劣情が再充填される。


――ずぷっ! ジュプッ! じゅぷっ! ずぷんっ!


「あぐっ! ぁうっ! ぅあぁあっ!」

「Pさんはっ……難しい事は考えずに……いっぱい気持ち良くなって……いっぱい出してくれれば良いんですよっ♥」


――ジュプッ! ぢゅぷっ! ぢゅぷっ! ぢゅぷっ! ズプッ!
――ばちゅっ! ばちゅっ! ばちゅんっ!


(はげっ……し…………また……出る……!)

「我慢なんか……しちゃダメですよ?」


――じゅぷっじゅぷっじゅぷっ! ずぷんずぷんずぷんっ!


「ひ……あぁぁあっ!!」


――びゅーーーー!! ビュルルルルルルル!! びゅーっ! びゅーっ!
――どぷどぷどぷどぷっ! ドプッドプッドプッ!!


886 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:16:58.797 ID:???
(3発目っ……♥ 可愛い悲鳴っ♥)

「……は゛ーっ……は゛ーっ……ぅぐっ……は゛ぁーっ…………」

頭に、靄がかかってきた。

「……まだ、終わりじゃありませんよ……?」


――ギュウッ……ギュムムムッ……


「もっともぉっと……気持ち良くしてあげますからね……♥」


――チュウッ……チュプッ……


887 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:18:24.564 ID:???
――

――ずぷっ! ずぷんっ! ジュプッ! じゅぷっ!


「いいっ♥ きもち、いぃっ♥」


――

――びゅー! ぶびゅるるるるっ!! ぶびゅるるるるるっ!!


「あっ……ぐっ……」


――

――ずんっずんっずんっ! ゴチュッ!


「あっ♥ イ……クぅぅっ……♥! おくっ……きもひぃぃっ♥!」


――

――ずちゅっ! ずちゅっ! ばちゅんっ!


「はぐっ……あぐぁっ……」

「Pさんっ♥ Pさんっ♥」


――

――ビューーーーッ!! ビューーーーッ!!
――どぷっどぷっどぷっ! びゅるるるっ! どくっどくっどくっ!


「……ふふっ……Pさん……♥」



「……パパになっちゃいますね……♥」


―――――
―――
――


888 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:18:40.416 ID:???
「……ん……あれ……?」

「あ、気が付きました?」

「……外が夜に……寝てた……?」

「ぐっすりと。だいぶ疲れていたんでしょう、深呼吸の途中でそのまま……」

「なんていうか、すみません……」

「いえいえ、ちひろさんも笑って許してくれましたし」

「それって目だけ笑ってないなんて事は……」

「無いですよっ! …………それよりも……」

「なんでしょう?」

「予定が無ければ、今晩は私がご馳走しますよ! 今後のお仕事のためにも、体力を付けないと!」

「いやそんな!……と言いたいところですが、深呼吸中に寝てしまった手前、どうも……」

「じゃあ決定ですね!」

「は、はは……では、また後で」

「はいっ♪」


889 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:20:15.477 ID:???
――
――――
――――――


『サキュバス卓(仮)』


3rdトレーナー
『といった具合で、最後には最近できたステーキハウスでガツンと食べて頂きました。満足頂けた様です』19:08


大先生(願望)
『まぁ今のPにはアタシらを孕ませるのは無理っスけどね』19:09


ふみふみ
『こういう事は雰囲気ですから』19:11


ずべずだ
『どうせPは知りませんしね』19:11


おシノビ
『むむ……P殿の方はまだ時間がかかりそうですか?』19:13


3rdトレーナー
『そうですね。もうしばらく必要だと思います』19:13


魅☆王
『うーん、もどかしいなぁ』19:13


ナスですよ〜
『焦る事はありませんよ。確実に進行していますし、ゆっくり待ちましょう♪』19:16



――――――
――――
――



おわり


890 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:20:37.249 ID:???
以上です
今後の参考がてら、ご意見ご感想お待ちしております


891 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:21:10.449 ID:???
おつおつ!
サキュバス卓のメンツが前と変わってる?

894 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)22:59:27.612 ID:???
>>891
淫魔ドルは事務所にいっぱいいるという設定であります
前回いたのはその時たまたま返事ができた、していた淫魔ドルだっただけという事で


895 :名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)23:05:03.976 ID:???
>>890おっつし
前屈の最中で背中にトレーナーさんのおっぱいを押し付けられたい…





アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 225人目(コンマ)
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