おーぷんモバマス隔離プラットホーム - AV風ようこさん カテゴリ
39: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)20:42:01 ID:???
息抜きによーこさんに某AVシリーズっぽいことしたSS投下するよー


「おはようございまーす!」

勢い良く扉を開けて、撮影スタジオに斉藤洋子が入ってくる。
今日のスタジオはマンションの一室。それなりにいいところなので室内は広く、機材やスタッフが多くても余裕がある。

「お、おはよう。今日も元気だねぇ〜」

現場の監督が室内から玄関まで向かい、洋子に声をかける。

「あ、おはようございます。今日はよろしくお願いします。・・・ってもう撮ってるんですか?」

「うん。メイキングとかで使おうかと思って。」

玄関で出迎えを受けた洋子は、監督がカメラを手にしていることについて質問する。
その答えに少し困惑したものの、特に問題はないのでそのまま撮影を続けてもらう。
そのまま洋子は室内に案内され、言われるまま大きなソファに座って今日の撮影の説明を受ける事にする。

「なんだか撮影されながら撮影について説明されるって不思議な感じ・・・」

「あっはっは。まぁ、普段は見せない場面だからね。たまにはいいんじゃない?こういうのも。あ、机の上の物は自由に食べたりしていいからね。」

時折談笑も交えたミーティング。いよいよ今日の撮影開始の時間が近づいてきた。
洋子の中でも仕事スイッチが入ろうかと言う時。そこで事態は一変する。

「じゃあこっちから私が出て・・・・・・えっ!?なに!?なにっ!!?」

洋子の視界の死角になる位置に隠れていた全裸の男がスルスルと洋子へと向かうと、ソファへ押し倒す。
あまりに急で誰も止めようとしない自然な行動に洋子は混乱して動けなくなる。
それをいいことに男は洋子のハーフパンツを下着ごと一気に下ろし、熱り立ったモノを洋子へと挿入し始める。

「ちょっと待ってちょっと待ってっ・・・!ダメだって・・・!あっ・・・!おっき・・・!」

ローションが塗りたくられていた男のペニスはあっさり洋子の中へと収まり、そのままピストンを始められる。

41: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)20:42:28 ID:???
「んっ・・・!待ってっ・・・!こんなっ・・・聞いてなっ・・・!」

挿入されて数十秒と経たずにピストンされ始めてしまった洋子は、その状態のまま今の状況についての説明を求める。
すると洋子を攻める男が洋子のTシャツをまくり上げながら答える。

「契約書、ちゃんと読んだ?まさか読まずにサインしたって訳じゃないよね?」

男はそう言いつつも慣れた手付きでブラもスルリとずらし、洋子の胸を揉みしだく。
洋子の方は、『契約書』と言う言葉にドキりとする。確かに全てをキチンと読んだわけではなかった。
その結果がこの状況。なんたる失態だろうか。と言うかそもそもプロデューサーはわかっててこの仕事を私に回したのだろうか。
深く考えたいところだったが、男の攻めがそれを拒む。

「おぉ・・・さすが美容重視アイドル・・・すげぇ弾力とスベスベ感・・・」

「ちょっ・・・!ダメっ・・・!そんなに吸わないでっ・・・!」

チュパチュパと男は洋子の乳首に執拗に吸い付く。時折甘咬みも交えているために余計に感じてしまう。
ピストン自体も休むことなく緩急をつけて続けられ、遂には絶頂を迎えてしまう。

「やだっ・・・!もっ・・・イっちゃっ・・・!!」

ソファの上で全身が跳ねるようにビクビクと震える。男はそんな洋子を見て攻めを中断する。
洋子の震えが収まったところで男が声をかける。

「ほら、立って。立てる?そう。じゃあソファに手付いて?そうそう。お尻はこっちね。」

イったばかりでぼんやりする中、言われるままに体勢を変える洋子。
言われたとおりの姿勢になったところで再び男がペニスを洋子へ挿入する。

「あっ・・・!やだっ!これっ・・・!おくぅっ・・・!」

立ちバックで後ろから突かれる洋子。イったばかりだったこともあってか、すぐにソファに顔を付けるようにへたり込んでしまう。

42: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)20:42:36 ID:???
それでも関係なく男の攻めは続く。洋子の愛液が徐々に床の広い範囲を濡らし始める。
それが目的か、男が洋子の片足を持ち上げて足を拡げさせる。そうなることでよく見えるようになった接続部をカメラは見逃さない。

「いやっ・・・!見えちゃうっ!全部見られちゃうっ・・・!」

洋子の愛液でグチャグチャになっている接続部や、まくり上げられただけのTシャツから見え隠れする揺れる胸がバッチリ撮影される。
見られる事自体はアイドルとして普通の事だったが、こんな痴態を見られるなんて考えたことも無かった。ましてやそれを撮影されるなんて。
自分の怠慢でこんなことになるなんて。そう思う洋子だったが、今はその考えすらまとめられない。

「ほら、美肌に自信があるんでしょ?ちゃんと撮って貰わないと。」

男が言いつつも見せつけるように洋子の身体を触っていく。胸、腕、お腹、足。カメラはそれをなぞるように撮影する。

「バッチリ撮れたよ。ほら、こっち向いて?」

男に耳元でそう言われて、洋子は恥ずかしいながらも自分を後ろから突き続ける男の方を向く。
その瞬間、男から強引にキスをされる。当然のように口の中へと舌を入れられるが、頭の中がグチャグチャな洋子はそれをすんなり受け入れてしまう。
口の中まで犯された事に気がついた時にはもう遅く、今更拒否出来るような状況でもなかった。

「おぉ・・・いいっ・・・!キス上手だね!お互い愛し合ってる証拠だね!じゃあ、中に出すよっ!?」

洋子から口を離した男がピストンのスピードを上げつつ言う。ラストスパートといったところか。

「んっ・・・!?ダメっ・・・・・・!中はダメっ!!抜いてっ!抜いてぇっ!!」

「出るぞっ・・・!ちゃんと綺麗な子を産んでくれよっ!!そらっ!!」

洋子の願いは叶えられる事なく、男の精子は洋子の中へと放たれる。
洋子はその直前に再び絶頂を迎えてしまっていたので、力ずくで引き離すことも出来ずに中に出されてしまった。
お互いに身体を震わせていたが、そのうち男の方がペニスを抜く。それと同時に洋子はそのままソファに寄りかかるように倒れる。
そんな洋子に男が頭を撫でながら声をかける。

「ふぅ・・・いやぁ、よかったよ。ちなみに、子供を産むまでが契約だから。今回出来なかったら、出来るまでやるから、ね。よろしく。」

それだけ言い残すとそそくさと部屋を出て行く。残されたのはシワだらけな汗でびしょ濡れのTシャツだけを着た洋子。
余韻で息も絶え絶えな様子までしっかりと撮影される。
今の洋子は『子供を産むまでが契約』と言う言葉に絶望しているのだが、そんな洋子に誰一人声をかける者はいなかった。

43 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/06(日)20:43:06 ID:???
終わり
本当になんとなくで書いたけど誰得だこれ

44 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/06(日)21:01:18 ID:???
あっさり快楽に負けちゃうレイプもいいね
いかにもエロそうな洋子さんにはよく似合う






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