おーぷんモバマス隔離プラットホーム - とときんが中学生男子相手にフェラしてあげるだけ
556 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:39:15.553 ID:???
昨日の夜にあったフェラ議論からインスピレーションを得てSS出来たんだけど投下してよろしいか?
10レス未満には収まると思うけど……

557 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:39:29.779 ID:???
どうぞどうぞ

558 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:39:41.451 ID:???
ええで!

559 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:40:46.431 ID:???
よーしじゃあおじさん投下しちゃいます!

とときんが中学生男子相手にフェラしてあげるだけのお話

560 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:41:16.933 ID:???
 少年がこの幸運に浴したのは、まったくの偶然だった。


 

 十時愛梨ファンクラブ会員限定で配信されているメルマガ。
 ある謎めいたイベントのお知らせが記載されたのは、1か月前のことだ。
 十時愛梨のファン感謝祭。
 そう銘打たれたそのイベントには、少年の好奇心を駆り立てるような概要が記されていた。
 曰く、参加可能な人数は、万を超えるであろうファンクラブ会員のうち、抽選で選ばれたたったの1名だけ。
 しかも、肝心のイベント内容は当選者にのみ教えられるという、情報の秘匿さえ行われていたのだ。
 たった一人にだけ憧れのアイドルが行う、感謝イベント。
 十時愛梨の大ファンであるその少年が、その好奇心をそそられるイベントに興味を持たぬはずもない。
 彼は少しの期待と、大いなる妄想で胸を膨らませながら、そのイベントに応募した。
 心のうちでは、どうせ当たらないのだろうという、微かな諦念を抱きながら。



 彼の心のうちの通り、そのまま当選の知らせもなく、音沙汰もないまま1ヶ月が過ぎようとしていたのだが―――。




「ひゃっ、ぁんっ♪……えへへ、ちょっと恥ずかしいですね♪」


 微かに頬を染めながら笑む、本物の十時愛梨。
 少年は未だに目の前の光景が信じられないという表情で、呆けたように彼女の顔を見つめるしかない。


 思いもしなかった当選の知らせを受けて飛び上がり、イベント会場として紹介されたのは、まだ中学生の彼には相応しくない高級ホテルの一室だった。
 震える手で部屋をノックしてドアを開けた彼の前にいたのは、大ファンである憧れのアイドル。
 十時愛梨は、ぱあっと花が咲くような笑顔で彼に駆け寄ってくると、ぎゅうっと少年の手を握り、言う。
 感謝イベントのお相手が、こんな可愛い男の子でよかったです♪と。
 そして―――。


561 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:41:44.909 ID:???
 少年は何が何やら分からないまま、全裸のまま愛梨に手を引かれて浴室に入っていた。
 当然、憧れのアイドルたる愛梨も一糸まとわぬ姿である。
 年頃の男子に見せつけるには教育上よくないのではないかとすら思わせるグラマラスな肢体に目を奪われる暇さえなく、愛梨が自分から抱き着くような形で少年に身体を密着させてくる。


 あまりの展開に、理解が追い付かない。
 いや、この浴室に入る直前、愛梨の口からファン感謝イベントの真実と内容を伝えられているのだが、それすら現実感をもって受け止められていなかった。
 限定一名のこのイベントが、愛梨によるパイズリフェラ奉仕を体験できるものだということなど。


 そんな少年を尻目に、いつの間にやら敷かれていたマットへ、愛梨は彼を優しく寝かせていた。
 そしてこれまらいつの間にやら手に取っていたヌルヌルのローションで、少年の肌を撫でていく。


「ふふ、もうこんなに大きくなって……はふっ、あんっ、元気いっぱいなんですね♪このおチンチン」


 呆然としていた少年は愛梨の言葉に自分のペニスの状態に気づく。
 放心状態だった精神と裏腹に、肉棒は目の前の女性的な肉体に、劇的な反応を示していた。
 その隆起した皮被りの肉竿を見てくすっと笑った愛梨が、乳肉の中に男根を埋めてくる。
 むにゅっと柔らかい感覚が肉幹を伝うと、熱感に包まれていく。


「はっ、はっ、ふぅ……気持ちいいですか?」


 肉竿を乳肉で挟み込むと、愛梨が上目遣いで問いかけてきた。
 

「は、はい……!おっぱい柔らかくて、すごく……!」


 問いかけに我に返った少年は、むにゅむにゅとした双乳の感覚に眩暈を覚えつつ、コクリと頷く。
 自分の肉棒を、憧れのアイドルが胸で挟んでくれているという事実。
 柔らかさとハリの同居したその感覚に、徐々に実感が戻りつつあった。

562 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:42:11.141 ID:???
「ふぅっ、はぁ、んっ……あんっ、ぁあ……ビクビクしてる……♪ふぅっ、んふぅ……」


 乳肉を寄せ合わせ、左右交互に動かし始めると―――。
 少年の背に、ゾクゾクした快感が腰から駆け上がってくる。


「うぅっ……!」
「ひゃふっ!はぁっ、あんっ……もう、暴れさせちゃメッ、ですよ♪んっ、んっ!」


 勝手に快楽に暴れるペニスを、さらに乳圧を加えて抑え込まれる。
 肉竿が愛梨の豊満な胸の中に埋まるような形になった。


「じゃあ、皮被りのおチンチン、しっかり剥いてキレイにしてあげますね……♪はぁ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろっ」


 亀頭に向かってトロォと唾液を垂らすと、双乳を下に引っ張って先端の包皮をべりっと捲る。
 いきなり敏感な部分を外気に晒され、少年が悲鳴のような声を上げた。
 そんなのはお構いなしで、愛梨が少年の鈴口を舌で突いていく。
 その甘美な刺激に、またも乳肉の中で肉棒が跳ねた。


「あんっ、ふぁぁ、ふふっ♪こうすればもう、暴れられないよね♪んっ、んっ!」


 柔肉でさらに強く抑え込まれた肉棒は、乳肉の中で震えるだけで跳ねまわるのもできなくなっている。
 それをいいことに肉竿を乳肉で愛撫しながら、愛梨は舌を亀頭に絡ませて、こそげ取るようにパイズリフェラを続けていった。


「はぅっ!?」


 一番敏感な部分を舐められしゃぶられ、少年は思わず声を漏らしてしまう。
 まだ剥けていない状態ゆえか洗いの行き届いていない、カリ首部分の恥垢にも愛梨は躊躇なく舌を伸ばし、性感を与えると共に掃除していく。

563 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:42:34.895 ID:???
「れろっ、れりゅぅっ!んちゅ……れおっ……んっ。怖いかもですけど、ちゃんと自分でおチンチン、剥いてお掃除しなきゃダメですよ?病気になっちゃいます……んりゅぅっ」
「うあぁっ!……ご、ごめんなさい……!」
「んふぅっ、よろしいっ♪……れりゅれりゅっ……!ふぅ、綺麗になりました♪」


 時折甘い鼻息を漏らしながら、愛梨は少年の亀頭部分についた恥垢を取りきった。
 そのまま口をもごもごさせると、彼に見せびらかすように舌をでろんとはみ出させる。
 舌の上には、愛梨がこそげ取ったいくつもの恥垢が乗っていた。


「あ、あぁ……そんな汚いの……」
「きらなくないへふよ?……はむっ♪」


 言うと、愛梨は舌を口内に引っ込め、カチカチのチンカスを躊躇なく味わっていく。
 歯を鳴らして咀嚼し、時折恍惚の表情を浮かべながら。
 あまりの淫らな光景に息を呑む少年を他所に、愛梨は最後の一つまで味わいきり、ゴクンと喉を鳴らして汚らしい恥垢を飲み込む。
 

「ぷはぁっ♪濃ゆくて美味しかったです〜♪……どうでした?」


 可愛らしくも淫靡な笑顔で、愛梨が少年に問いかけてくる。
 動悸が激しくなり、自分の中の何かが弾けていくのが分かった。


「女の子に、自分が出した汚いの、食べたり飲んだりしてもらうの、すっごく興奮しませんでした?」


 問いかけに、無意識に首を縦に振る。
 自分の身体から出た物を、女の子に、しかも憧れのアイドルに、口にしてもらっている。
 そう考えるだけで、依然乳房に挟まれている肉棒が反応し、一層大きな震えを覚えた

564 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:42:58.929 ID:???
「ふぁ、んっ……あぁ……お汁が出てきてる……」


 興奮と性感を高められて、はっきりと漏らしてしまった先走り汁。
 それを見た愛梨はトロンと瞳を潤ませ、再び口を亀頭に近づけていく。


「ちゅくっ、れろっ……じゅるるるっ!」


 真っ赤な舌を突き出すと、舌腹を押し付けながら先走り汁を舐めとってくる。
 ザラリとした舌の感触を再び亀頭で感じ、少年は反射的に身体をビクンと震わせてしまった。


「はぁっ、ふぁっ、んっ、はふぅぅ……気持ちいいんだ……♪ちゅるっ、れろれろっ、ちゅるるぅっ!」

 
 彼の反応に満足そうな笑みを浮かべると、愛梨が一生懸命に肉竿に奉仕し始める。
 べろり、べろりと亀頭が舐められ、肉幹がシコシコと擦りあげられる。
 柔らかい肉の感触と、ざらざらした舌の感触。
 強弱をつけての愛撫に、肉棒が反り返ったまま震えっぱなしになってしまう。


「はぁっ、んふぅっ……ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅぅぅぅっ♪ちゅちゅぅぅぅっ♪」


 舌を引っ込めた愛梨が、唇を尖らせて鈴口へ吸い付いてきた。


「じゅずずっ!ちゅるるぅんっ!」


 溢れ出る先走り汁を、吸い付いたままじゅるじゅると吸い出していく愛梨。
 我慢汁を躊躇いなく飲み下し、再び舌を突き出すと、円を描くようにして亀頭をこねまわす。
 肉竿を夢中で愛撫する間も、はち切れんばかりの身体が押し付けられ、形の良いヒップがプリプリと動かされていた。
 滑らかな肌をくねらせながらの、ある意味全身を使っての愛撫。
 抱き着かれたまま、少年はアイドルの愛撫に身を委ね、喜悦の声を漏らしていく。

565 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:43:20.152 ID:???
「あふっ、んぅ……れろっ、ちゅっ、くふぅっ……気持ちいい?」


 亀頭を唾液塗れにしながら、愛梨が確認するように上目遣いの視線を彼に向けてくる。
 

「うん……すごく気持ちいい……!」
「もう出ちゃいそうですか?んぅ、ふぅ……せーし……♪」
「う、うん……!気持ちよくて、変になっちゃいそう……!」
「ふふっ♪は〜い♪じゃあ、いっぱい出していいですからね〜♪」


 精通したばかりの中学生には辛い、豊満な女子大生アイドルによる愛撫。
 素直にそれを告白した少年に対し、愛梨は射精を促そうと、さらに強く乳肉で肉幹をしごきあげる。
 両側から乳肉を押さえつける愛梨の手が動くたびに圧が変わり、さらなる快楽をペニスに与えてきた。


「あぁ……うあ……!」
「ふふっ、可愛い♪すごいおチンチン、ビクビクしちゃってます♪」


 思わず漏れ出る年下の男の子の喘ぎに愛梨も昂ぶり、責めに激しさが加わっていく。
 パイズリをメインに時折先っぽを舐め、啜り、舌で弄んで先走りをさらに出させていった。


「はぁっ、はぁっ、くぅっ……!愛梨さん、もう出そうかも……!」


 痺れるような快感が肉傘を伝い、マグマが噴き出しそうになる。


「あんっ、んっ、いいですよぉ♪どこに出したいですか?お口?それともお顔?」


 声を弾ませながら、愛梨がどこに射精するか問いかける。
 余裕の全くない少年は最早悲鳴のように本能のまま叫んだ。


566 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:43:48.935 ID:???
「顔っ!愛梨さんの顔がいいっ!あぁっ!?」
「分かりましたっ♪べろぉっ!ちゅるっ、ずずっ、くちゅくちゅぅっ!」


 ねぶり立てる音を激しくし、愛梨が射精を促すラストスパートとして鈴口を執拗に責め始める。
 テクニックを総動員状態で未成熟なペニスを責め続けると、ものの十数秒で少年からは屈服の悲鳴が上がってきた。


「出るっ!もう出ちゃいますっ!」
「は〜い♪い〜っぱい、ぴゅっぴゅっしていいですよ♪そーれっ♪」


 それを合図に、楽しそうな調子で愛梨はさらにトドメと言わんばかりに乳圧を強くする。
 次の瞬間。


 どびゅぅぅぅぅぅっ!!!


 激しく音を立てる勢いで、白濁液が迸った。


「ふぁっ!はぁっ、あはっ☆ふひゅぅっ、すごい……♪」


 欲しがるように舌を突き出したアイドルの顔に向けて、遠慮なしの精液をぶちまけていく。
 びちっ、びちっ、と顔を激しく打つ精液に、愛梨がうっとりと目を細めた。


「はぁっ、はぁっ、んくっ……れろぉ……出たぁ♪ほんとに、いっぱい……♪ふふっ、あぁんっ」


 頬を垂れ落ち口元を濡らす精液を、真っ赤な舌がペロリと舐めとる。
 くちゅくちゅと口を鳴らし、愛梨は若い雄の搾りたてザーメンを堪能する。
 アイドルの命ともいえる顔に雄の子種をぶっかけられているのに、全く気にする様子すらなかった。



567 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:44:17.300 ID:???
「んふっ、ちゅっ、ごくっ……おチンチンミルク……ぷはぁ、美味しい……搾りたてだから、凄く新鮮で……♪」


 射精し続ける肉竿を見たまま、濡れた唇が卑猥な言葉を口にする。
 顔や髪、胸の谷間にまで垂れたザーメンを指や舌で掬い、恍惚とする愛梨の淫靡な光景に―――。


 どびゅぅ!どびゅぅぅっ!どぶっ!


 また新たな精液弾が飛び出してくる。


「ひゃうっ!?すごいっ♪また……♪」


 出したばかりなのに追加される精液シャワーに、またしてもうっとりと顔で受ける愛梨。
 もどかしげに大きなお尻さえ揺らしながら、精液を貪るように口の中に入れていった。


「ふぁぁ、んん……ちゅるっ、れろっ、じゅるじゅるっ……♪」


 尿道の残り汁もちゅぅっと吸い出し、掛けられた大量の白濁も掬って、愛梨の口の中に精液が溜まっていく。
 アイドルが嬉々として精液を集め、リスのように頬に溜めていく光景。
 先に愛梨が言ったように、少年が自分の出したものを憧れの異性に味わわれる興奮を覚えていると―――。


「ぐじゅっ、んぅっ、じゅぶぶっ、ぶくぶくっ♪」


 愛梨が口を閉じ、集めたザーメンをこれみよがしに口の中で攪拌する。
 苦みの強い、本来なら飲むための液体ではないにも関わらず、愛梨は美味しそうにそれの味と感触を味わう。
 そして―――。


「ちゅるっ、んくっ、んくっ……ごきゅっ、じゅるっ!」


 上目づかいで少年を見上げたまま、時折舌に乗せた精液の塊を見せつけながら。
 喉を鳴らして、濃厚ザーメンを飲み下していく。
 あまりに卑猥な光景。
 その光景に、出したばかりだというのに、少年の興奮は抑えきれないくらいに上昇していた。
 萎えかけていたペニスが、瞬く間に硬度を取り戻していく。

568 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:44:34.368 ID:???
「んくっ、んくっ……ぷはぁっ♪あはっ、また硬くなっちゃってます♪」


 全ての精液を飲み下した愛梨が、期待と興奮を込めた笑みを浮かべる。
 その蠱惑的にも見える表情に、少年の理性が焼き切れるのも、無理からぬ話だった。


「あっ、愛梨さんっ!ぼ、僕っ……!!」
「うふふっ♪もう一回、ですよね?いいですよ♪今度はお口がいいですか?」


 淫らなアイドルの誘いを合図に、再び浴室での淫宴が始まる。
 雄を惑わす魔性の肢体の前に、至福の、それでいて少年の人生を狂わすような淫らな夢は、さらに深まっていくのだった。

569 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:46:08.681 ID:???
終わりです。

とときんに搾り取られて性癖歪められたいだけの人生だった

570 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:47:43.160 ID:???
ふぅ…

571 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:48:21.569 ID:???
>>569おつおつ
とときんって天然ビッチだからすごくすき

572 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)19:54:26.657 ID:???
ええやんけ(恍惚)
残りのドスケベJD(美波、文香)が中学生男子の性癖を無残に歪めるSSはまだですか?

573 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/09(月)20:17:03.991 ID:???
こんなんズルいやん
ワシもとときんのふにゅふにゅおっぱいでザーメン搾り取られたい…





アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 179人目(コンマ)