おーぷんモバマス隔離プラットホーム - キッズレイパー美優 珠美編
704 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:34:06 ID:???
投下したいですがいいですかね?

705 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/02(木)13:35:31 ID:???
ゴーゴー!

706 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:02 ID:???
では投下します。
【注意事項】
・当然ですが強姦表現ありです
・おもらし表現がありますので苦手な方は注意です
・もちろん珠美ちゃんが犯されます
・前回の直接的な続きです
・前回予定レス数忘れてました
5レス予定です。





707 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:12 ID:???
 三船美優です。
 先ほど小梅ちゃんを犯しましたが、私はまだ満足していません。
 なので、珠美ちゃんにぶち込もうと思ったのですが――

「――珠美ちゃん、起きてるのかしら?」

 先ほどの反応を見るに、いつの間にか気がついていたようですね。

「…………」

 珠美ちゃんはあくまでも意識を取り戻していないフリを続けるようです。
 なら、こちらにも考えがあります。

「気のせいだったのかしら…?」

 そんな風に言いながらソファーに横たわっている珠美ちゃんに近づきます。

「それにしても、珠美ちゃんって改めてちっちゃくて可愛いわね…」

 足や腕、お腹などを触りながらそんな風につぶやきました。
 そして、ふとももに手を置き、徐々に股間に向けて手をスライドさせ始めました。

「こんなに細くてスベスベなのは、羨ましいわ…」

 そのまま足の付根に近づけていきます。

「…………(ゴクリ)」

 珠美ちゃんの喉が鳴りました。

「…そういえば、珠美ちゃん。――寝ている人って、つばを飲み込む動作は出来ないらしいわよ?」
「へっ?」

 私の言葉に、珠美ちゃんが明確な反応を示しました。

「――やっぱり、起きてましたね」
「うぅ…」

 私の言葉に、珠美ちゃんは嵌められたことに気づいたようでした。

708 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:18 ID:???
「どこから聞いてたのかしら?」
「そ、その、小梅ちゃんに、ソレを見せたところから、です」
「あら、ほとんど最初からなのね」

 話を聞くに、私が小梅ちゃんを押し倒した時に支えを失って、ソファーに倒れこんだタイミングで目が覚めたようです。

「じゃあ、私がどうしたいかも、わかるわよね?」
「あっ、あの、その…」
「まあ――答えは聞かないけど」
「へっ? わっ、きゃぁっ!」

 そのままソファーに身体を押さえつける形で押し倒し、怯んだ隙にショーツを引き下ろしました。

「ふふっ。珠美ちゃんも、濡れてるのね?」
「いやっ、見ないで、ください…」

 小梅ちゃんと違って少しピンクの部分が見えている、テラテラと愛液で濡れたアソコ。
 興奮冷めやらぬ私はそこに狙いを定め、あえてゆっくりと腰を沈めました。

「あっ、いやっ、入って――痛っ!?」

 見た目相応のキツさと、歳相応のしっかりペニスを受け入れる奥行きの深さ。
 更に、数カ所存在するリング状の数段キツい締め付けが、私の性感を煽ります。
 激しく犯すのは小梅ちゃんで楽しんだので、今度はじっくりと責めてみようと思います。
 ゆっくりと腰を回すように動かし、珠美ちゃんが感じる場所を探します。

「あぅっ、ひゃっ!」

 襞の一つ一つを味わうようにゆっくりと腰を引き、奥まで押し込みます。

709 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:24 ID:???
「ぅあっ! そ、そこぉ……」

 珠美ちゃんの反応が変わる場所を見つけました。
 やや浅いところにあるぷっくりとした膨らみ、いわゆるGスポットというやつですね。
 ニンマリと笑みを深めた私は、そこを重点的に責め立てます。

「――ぁぅっ! やっ、みゆさ――ぁぁあっ!!」

 亀頭がソコをこするたび、ナカがキュンキュンと締め付けてきます。
 しばし責め続け、珠美ちゃんの反応を愉しんでいたのですが――

「――あら、珠美ちゃんのココ、ずいぶんとおっきいのね?」

 私の視線にあったのは、珠美ちゃんのクリトリスでした。
 それは直径が1cmにも届こうかといういびつな球状をしており、私がスポットを責めるたびにビクビクと震えています。

「や、やぁ…見ないでぇ…」

 珠美ちゃんは殊更恥ずかしそうに顔を赤く染め、目をそらしました。
 そんな表情をされたら、嗜虐心がさらにそそられてしまいますよ?
 私はソコに手を伸ばし、ぷっくりと膨れ上がったその肉珠をそっと撫でました。

「――っ! ゃめっ、うぁぁっ!!」

 たったそれだけで腰が大きく浮き上がり、中の締め付けが激しくなりました。
 抓んだりしたら――どうなるんでしょうね?

――キュッ!

「ぁギャッ!」

 珠美ちゃんの腰がビクンビクンと小刻みに跳ね上がり、愛液の分泌量が大幅に増えました。
 腰を軽く動かすだけでグチュグチュと卑猥な音が響きます。
 そんな反応が可愛くて、中も外も同時に責め立てながらしばらく楽しみました。

710 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:30 ID:???
 既に珠美ちゃんは何度かイッてしまっているようです。
 次第に中の動きが絞りとるようなうねり方に変わってきました。

「珠美、ちゃん。そろそろ、出す、わよ?」

 私としてももう限界です。
 ペニスの根本が、マグマを思わせるほどに熱くなっている感じがします。

「ひ、ひやっ、やめぇくらさい……」

 珠美ちゃんの呂律の回っていないそのしゃべり方が堪りません。
 延々と入口あたりを攻めて来ましたが、最後は奥に勢い良く叩き込みます。

「――――っ!」

 珠美ちゃんの身体が大きくのけぞり、亀頭が下りてきた子宮口に突き刺さりました。
 そのまま遠慮なく熱を解放します。

「――ぁっ、れて、まひゅ……」

 珠美ちゃんの身体から力が抜けていくのを感じました。
 その時、私は生暖かい感覚を感じていました。

――ショワワワワ――

 珠美ちゃんが、おもらしをしていましたのです。

「ゃっ、らめれふ、みにゃいで……」

 珠美ちゃんがイヤイヤをするように顔を振りますが、まだ力が入らないのか弱々しいものです。
 そんな反応が可愛く、珠美ちゃんの中でペニスがさらに大きくなってしまいました。

711 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:36:35 ID:???
「珠美ちゃん、可愛い――」
「ぃやっ、らめっ……あかひゃん、できひゃいまふ……」

 私はその言葉にさらなる興奮を覚え、抽挿を再開します。
 一回程度では出し足りない状態だったとはいえ、そんなこと言われては堪りません。

「もし出来ちゃたら、ちゃんと責任、とってあげる」
「あかひゃん……わらひの、あかひゃん……」

 珠美ちゃんが恍惚とした表情を浮かべ、キュンキュンと締め付けてきました。
 一応昔調べた通りなら、私の精子はほぼ妊娠させることはできません。
 ですが何となく、今なら出来そうな感じがしました。

「さあ、珠美ちゃん? いっぱい出してあげるから、ちゃんと孕んでね?」
「ひゃい…みゆさんとわらひのあかひゃん……たのしみれふ……」

 珠美ちゃんの瞳はドロリと濁っており、ソレが私の興奮を更に煽っていきます。
 ――とりあえず、精液でお腹が膨らむくらいは出してあげましょうかね?

712 名前:キッズレイパー美優珠美編[sage]:2015/07/02(木)13:37:10 ID:???
以上です。
珠美ちゃんちっちゃ可愛い。

…俺、今日夜勤なうえに体調もあまり良くないのに、何書いてるんだろう(賢者状態

718 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/02(木)14:37:37 ID:???
あっ、>>710にミスを発見してしまった。
「していましたのです」→「していたのです」
で脳内変換お願いします

714 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/02(木)14:02:06 ID:???
クリトリスは大きい珠美殿いいぞ〜

715 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/02(木)14:08:23 ID:???
元のプロットでは小指の第一関節くらいの長さがあって、キュッキュッと扱かせる予定でしたが長くなるので直径が大きいだけとしました(割とどうでもいい





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