おーぷんモバマス隔離プラットホーム - キッズレイパー美優 小梅編
631 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:28:27 ID:???
投下したいですがいいですか?
特に問題なければ30分から投下します。

632 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/01(水)23:29:01 ID:???
むしろSS投下は歓迎されるところだよ




634 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:06 ID:???
では投下します。
【注意事項】
・いつもどおり強姦表現ありです
・小梅ちゃんが犯されます
・最近注意事項欄が仕事してない気がする
・多分続きますが今回は小梅編だけです

635 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:19 ID:???
 三船美優です。
 今日は小梅ちゃんの個人ブースに呼ばれました。
 なんでも、自身が出演している発売前のホラー映画のサンプルディスクを営業先から譲ってもらったそうで、レビューのために見るそうなのです。
 それで、私と珠美ちゃんがフリーな状態だったので一緒に見ることになったのです。
 小梅ちゃんも「ほ、他の人の感想も聞くのって、だ、大事、だから……」とのことで、私はお仕事モードで取り組むことにしました。

「み、美優さぁん……」

 珠美ちゃんが私の腕にすがりついている状態で、ソファーに一緒に座っています。
 ……正直、珠美ちゃんのそのちっちゃい感じが私の性欲を刺激して堪らないのですが、そこはお仕事モード中なので弁えています。
 半勃ちくらいはしていますが。

「は、始める、よ…?」
「ええ、お願いね」

 小梅ちゃんがセッティングを終えてソファーまで戻ってきました。
 ぽすっ、と軽い音を立てて私の隣に座った小梅ちゃんは、リモコンをプレーヤーに向けて再生ボタンを押しました。

「は、始まった……」

 サンプルディスクということもあり、特に配給のロゴやメニュー等はなく、本編映像のみが収められているようです。
 いきなり始まったエグい演出に、小梅ちゃんの瞳の輝きが増した気がします。
 珠美ちゃんは――

「――――」

 心の準備をする間もなくエグいシーンを見せられたせいか、もう気絶していました。
 ――これ、珠美ちゃんがいる意味、あるのかしら…?

636 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:28 ID:???
 映画は順調に進んでゆき、かなり衝撃的なシーンが展開されています。
 小梅ちゃん演じる幽霊が手をかざすと、墓場からゾンビがボコボコと湧いてきました。
 小梅ちゃんは主演というわけではないのですが、なかなかいい役を貰ったようです。

「えへへ……」

 それを伝えると、小梅ちゃんがまばゆいほどの笑顔で喜んでくれました。


------
「あれ…? こんなシーン、…撮ったっけ?」

 小梅ちゃんが撮影に参加していないタイミングで撮影されたシーンのようです。
 映っているのはある家庭の寝室。
 ――これは、展開が読めましたが、小梅ちゃんに見せていいのでしょうか?

「……っ! こ、こんなの…は、恥ずかしい…」

 少し進んだところで始まったのは、予想通りベッドシーンでした。
 まあ、ホラー映画ではこういう唐突なエロシーンが挟まれることがたまにありますからね。

「こんなの……こんなの……」

 小梅ちゃんは真っ赤な顔をして画面を見ています。
 よく見ると女性側が、小梅ちゃんにもう少し年を取らせたような外見をしているのです。
 それに気づいてしまったのでしょう。

「……はぁっ、……はぁっ」
「――?」

 そのままベッドシーンは続きましたが、展開的にもうそろそろゾンビたちに襲われる頃でしょう。
 ですが、小梅ちゃんの様子が少しおかしいようです。
 私はリモコンを取り、一時停止ボタンを押しました。

「…あっ――」

 そして小梅ちゃんの方を見ると、その手がスカートの下に伸びていました。
 ――これはつまり。

637 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:37 ID:???
「――小梅ちゃん」
「あっ、は、はい」
「なに、してたのかな?」

 わざとらしくゆっくりと問いかけます。

「そ、その……」

 小梅ちゃんは真っ赤な顔を更に赤くし、俯いてしまいました。
 正直、かなり私も興奮しています。
 ――小梅ちゃんの痴態を、見てしまったから。

「小梅ちゃん」
「は、はい……」
「さっきのシーンみたいなこと、したくない?」
「えっ…?」

 私はもはや我慢の限界でした。
 顔を上げた小梅ちゃんを押し倒し、片手をスカートの下に差し入れました。

「小梅ちゃん――ずいぶん、濡れてるのね?」
「は、恥ずかしい、です…」

 小梅ちゃんは両手で顔を塞いでしまいます。
 私はその隙にジーンズをショーツごと脱ぎました。

「ねえ、小梅ちゃん?」
「は、はい…」
「こっち、見て?」
「え、えっと…」

 小梅ちゃんがその手をそろそろと下ろし、こちらを見ました。

「えっ――?」
「私のココ、もう、我慢できないの」
「み、美優さんに、なんで、生えてる、の?」
「――ああ、そういえば小梅ちゃんは知らないんだっけ?」

 そういえば小梅ちゃんは私より後に入ってきた子だから、私の体の事を知らないんでした。

「まあ、いいじゃない」
「よ、よくな――」
「嫌だ、って言われても、入れちゃうんだから」
「えっ…?」

638 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:45 ID:???
 私は小梅ちゃんのショーツをずらし、ビショビショになっている小梅ちゃんのスジにペニスを突き込みました。

「ぁ――っ!?」
「小梅ちゃんの中、気持ちいいわよ?」
「い、嫌ぁ…」

 その見た目の体格どおり、小梅ちゃんの中はとてもキツく、奥行きも浅めのようです。
 ――実に、私の好みにあっています。

「いや…、いやぁぁ……」

 小梅ちゃんはその顔をグシャグシャにしながら泣いてしまっています。
 私はそれに構うこと無く、激しく腰を振ります。

――ゴチュッ! ゴチュッ!

 私の大きいペニスが、小梅ちゃんの子宮に当たるたび強い快感を生みます。
 それは小梅ちゃんも同じようで、顔が徐々にトロケてきました。

「なんで…なんで、気持ち、いいの……」
「小梅ちゃんの素質じゃないかしら?」

 そのまま嬌声を上げ始める小梅ちゃん。
 小梅ちゃんの可愛い声が、私の性感を煽ります。
 ……もう、限界です。

「小梅ちゃん、中に、出すわよ」
「ふゃっ、だ、だめ…です…」

 息も絶え絶えに小梅ちゃんが声を上げましたが、私は構わず子宮にペニスを押し付けました。

「お、奥…、ぐりぐりしちゃ…駄目ぇ…」

 子宮口に亀頭をねじ込むようなイメージで腰をねじ込み、射精しました。

639 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:30:52 ID:???
「ぉっ、おぉぉ……」

 小梅ちゃんの足がピンと突っ張り、痙攣するように下がりました。
 私の精液は子宮に狙い違わず入っていきます。
 小梅ちゃんの細いお腹が、ちょっとだけ膨らんだのが分かりました。

「うふふ…、小梅ちゃんのお腹、とっても可愛い…」

 その膨らんだ場所を軽く撫でてあげると、小梅ちゃんの身体がビクビクと震えました。
 小梅ちゃんの顔を見ると、口や目が半分くらい開いた状態で意識を飛ばしているようでした。
 そのトロットロにトロケた顔で私はさらに興奮し、お構いなしに中出しを繰り返しました。


------
 小梅ちゃんの子宮がパンパンになったところで、おまんこからペニスを抜きます。
 少し遅れるように精液がドロリ、と垂れてきました。
 かなりそそる光景ではありますが、もう入らないので諦めました。

「でも、まだ満足してないのよね…」

 私のペニスは未だに萎えていません。
 かと言ってオナニーするのもなにか違います。

「じゃあ次は――珠美ちゃんかしら、ね?」

 私は珠美ちゃんに目を向けてそう言いました。
 目の前の珠美ちゃんの身体が、ビクッと反応したように見えましたが、これは…?

「――珠美ちゃん、起きてるのかしら?」

640 名前:キッズレイパー美優小梅編[sage]:2015/07/01(水)23:31:06 ID:???
以上です。多分珠美編に続きます。

641 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/01(水)23:34:39 ID:???
小さければ年齢は関係ないのか(驚愕)

642 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/01(水)23:35:01 ID:???
大事なのは狭さなんだろう

643 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/01(水)23:35:38 ID:???
せやろな(知ってた)

644 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/07/01(水)23:38:53 ID:???
(某20歳が逃げ出す音)





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