おーぷんモバマス隔離プラットホーム - ハードな巴お嬢のSS
792 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:03:34 ID:???
隔離でお嬢ネタってないよなーって思ってSS書いたったから投下すっべ
例によってハードだから注意で

793 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:03:46 ID:???
「お嬢、お疲れ様です。お荷物はこちらへ。」

「おう、いつもすまんのぅ。」

アイドルとして活動する村上巴は地元である広島での仕事を終え、実家の使いの男達による送迎の車へと乗り込む。
久しぶりの地元への凱旋と言う事でPからも「実家でゆっくりするといい。」と言われていた。
厳しくも優しい父に会うのも久々だ。ただ関東の事務所からの移動と仕事の影響か、少し疲れが出て来ている。

「・・・お嬢、お疲れでしたら少しお休みになられては?ここからですと少々時間がかかりますので・・・」

ウトウトする巴に、近くに座る男がブランケットを差し出しつつ声をかける。
確かに家までの距離があり、時間もかかることはわかっていた巴は、特に断る理由もなかったのでそれを受け取る。

「近くまで着いたら起こしてくれや。起きてすぐの顔で帰るわけにもいかんからのう。」

「はい、承知しました。お任せください。」

男から了承した旨を聞いた巴はシートを少し倒して眠りにつく。よほど疲れていたのか、すぐに寝息を立て始めた。
それを見た男は運転手へと合図を送る。受け取った運転手はゆっくりと道を変えて巴の実家とは違う場所を目指し始める。

「・・・お嬢、すいません。我々は・・・いや、村上家はもうこうするしかなくなってしまったのです・・・!」

男が悔しそうに寝ている巴に聞こえない声量で謝罪する。巴の知らないところで村上家の命運は尽きかけていた。
それを救えるのは巴だけ。しかしそれを本人は知らない。その方法も、なにもかも。
そんな巴を乗せた車は走り続ける。巴の知らない場所へと向かって。

794 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:03:48 ID:???
鯉や!

795 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:03:57 ID:???
「どんだけ待たせりゃ気が済むんじゃワレェ!!時間も厳守出来んようじゃ村上家なんぞ今すぐに終わりじゃボケェ!!」

巴が目を覚まして最初に目にした光景は、眠る前まで隣にいた男が見知らぬ男に怒鳴りつけられながら一方的に暴行されているところだった。
それだけでも十分混乱する状況だが、辺りは見知らぬ薄暗い倉庫の中のような空間。見渡せばスーツ姿の大男達がその光景をじっと見ている。
助けに入る様子もなく、ただ淡々と巴の知る男がボコボコにされているのを眺めている。男の顔は腫れ上がり、血も流れている。

「な、なんじゃ・・・これ・・・?・・・!?手がっ・・・!?」

あまりの光景に思ったことがそのまま口に出る。と同時に、両腕が後ろ手に縛られているのにも気づく。
巴の全身から一気に冷や汗が吹き出す。このままでは間違いなくマズいことになる。脱出しなければ。

「っと・・・ようやく起きたんかぁ?『村上ンとこのお嬢様』?」

一方的な暴行をしていた男が目を覚ました巴に気づき、手を止めて巴へと近づく。

「な、なんじゃワレ・・・!さっさとこの紐解かんか・・・!」

拳に血を滲ませた男に少々怯えつつも、いつもの強気な姿勢は崩さない巴。
よく見ると足も縛られていて身動きが取れないのだが、それでも気持ちだけは強気でいた。が、それは逆効果だった。

「お〜お〜・・・そんなに強気でいてええんかのぅ〜?ま、なんも知らんのじゃったら仕方ないのぅ・・・」

男は床に座らされたままの巴と視線を合わせるようにしゃがみ込むと話を続ける。

「全部説明してやろう・・・お前さんが『あいどる』とやらにうつつを抜かしとる間にお前の親父が厄介事を起こしてな。
 世間には大事になっとらんが、ワシらの世界では天地が入れ替わるくらいの出来事じゃ。おかげで村上家の存在価値は0に等しくなった。
 それどころか親戚一同にも面倒が起こりかねんくらいじゃ。そこでワシらが多少はフォローしてやろうって話じゃ。
 勿論『タダで』とはイカンと言ったが、村上家にはもうその対価に合う物が何も残っとらんかった。
 そこで、じゃ。『年頃のお前さんを好きにしていい』と言うことを持ちかけたんじゃ。お前さんの親父さんは悩みに悩んでおったわ。
 じゃが、一家の存続問題には勝てずにお前さんを見捨ておったんじゃ。つまりな、お前さんはもうワシらの物なんじゃ。ええな?わかったか?」

男の説明を聞いて、思っていたよりも事態が深刻なことを知る巴。暴行され続けていた男ももはや雑用未満の扱いなのだろう。
こうして事態を把握した巴だが、納得して受け入れる事は到底出来ない。

「そがーことにうちを巻き込むなや・・・!うちはこれからもアイドルを続けるんじゃ・・・!」

そう言った巴に対して、男は巴の顔に平手打ちを一発ぶつける。

「あぁ!?わかっとらんようじゃのぉ!?お前はもう元の世界には戻れん!ここで村上家を救うために売られて終わりじゃ!」

796 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:04:07 ID:???
突然の平手打ちと『売られて終わり』と言う言葉に巴は固まってしまう。双方に対しての思考が入り乱れて処理できない。
呆然とする巴を他所に、男は立ち上がると側で様子を見ていた奇抜な格好をした如何にもおかしな男に封筒を渡し、一言二言交わす。
封筒を受け取った男はニヤニヤと不気味に笑いつつ巴の元へとやって来る。

「ワタシ、イイカイモノシタネ。コノコ、イイショウヒンニナルネ。」

「な、なんじゃワレ・・・どこの国のモンじゃ・・・」

片言の日本語を話す男に困惑する巴。海外の裏の世界の人間だろうか、こういった取引にも抵抗がなさそうである。
それを証明するように、男は手慣れた様子でポケットから謎の薬品の入った注射器を取り出し、巴に打ちにかかる。

「や、やめんかっ!そんなモン打つなっ!」

「アバレルトアブナイヨ?ダイジョウブダイジョウブ、イタクナイイタクナイ。」

手足を縛られて床に転がる巴の抵抗も虚しく、あっさり抑え込まれて首筋に注射されてしまう。
注射器の中に入っていた薬品が巴の身体の中を駆け巡る。その影響はすぐに現れ始める。

「あ・・・あぁぁ・・・あつい・・・・・・」

「オゥ、サッソクキイテキタネ?ジャアモウナワハキッテモダイジョウブネ。」

巴の身体は注射された薬の影響で異常に火照り、手足も痺れがあってまともに立ち上がることも出来なくなっていた。
この状況を待っていたと言わんばかりに、男は巴の手足の縄を解く。が、巴はうずくまったまま動けない。そんな巴に男は更に手を伸ばす。

「ぁ・・・触るな・・・!ダメじゃ・・・!出るっ・・・!」

男に触れられた瞬間、巴の身体がビクっと跳ねる。そして股の間からジワジワとシミが広がっていく。

「オッホホウ!オモラシ、ダメネ〜。キタナイキタナイ。」

巴の失禁を嘲笑う男。巴は止めたくても止まらない失禁姿を見られた恥ずかしさと嘲笑われる悔しさで涙を零す。
身体が言うことを聞かず、顔を手で覆うのがやっと。そんな巴へと再び男の手が伸びる。

「ホラ、キタナイカラヌイデヌイデ。トイウカモウヨウフクナンテイラナイネ。」

男は身動きの取れない巴の服を脱がせていく。巴は抵抗も出来ずにあっさりと全て脱がされてしまう。
普段の強気な姿とは全く違う歳相応の女の子。巴はこれからずっとこの姿なのだ。
巴を裸にして、その身体を満遍なく眺める男。その目つきはいやらしさよりも先に商売人めいていた。
そのうち自らの手で触り、巴の身体にどれくらいの価値が生まれるのかを目利きする。
胸や秘部を触られる度に巴の身体はピンっと跳ね、彼女の小さな声が溢れていた。

797 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:04:16 ID:???
「ンー、コレジャマダマトモナカイテガツカナイネー・・・アト1、2ネンアトナラ・・・」

散々巴の身体を調べ尽くした男が結論を出す。どうやら想像していたようなものではなかったらしく、残念そうに声を漏らす。
その足元で巴は火照る身体を抑え切れずに震えながらうずくまっていた。
男に調べられている間に何度もイかされたせいでもあるが、それ以上に薬が効きすぎていた影響が大きかった。

「コノママモッテカエルノモツマラナイ・・・セッカクダシ、アイツニタノシマセテカラニシヨウ。『メイドノミヤゲ』ダ。」

男は思いついたように巴から離れて行くと、ボコボコにされたまま放置されていた巴の付き人的男を起こす。
彼もまたよろけるようにしか立ち上がれない程ボロボロだったが、起こした男から何かを伝えられると真っ直ぐに巴の元へと一人で歩いて行った。
そのまま巴の元へと辿り着いた男だったが、どうにも様子がおかしい。
巴もぼんやりする意識の中で彼を見ていたが、彼は意を決したように下半身を露出させるとそのまま巴へと覆い被さった。

「なっ・・・!?待てっ・・・!待ってぇ・・・!」

巴が咄嗟に両腕を伸ばすがその力は非常に弱々しく、彼の身体に弾かれてしまう。
彼は『そうだ・・・こんな小娘なんかに仕えてなかったらこんなことには・・・!』と何やら怨み節を漏らしつつ、巴の秘部へと自らのモノを挿入し始めた。

「やめっ・・・いぎぃっ・・・!!・・・・・・っっっ!!」

巴の未成長な秘部を彼のペニスが奥へと突き進む。処女膜も一瞬で破られ、巴の髪のような赤い血が流れ出る。
彼は変わらず逆恨みのような言葉を漏らしつつも、巴に対してピストン攻めを始める。

「っぐぅっ・・・!んぎぃっ・・・!っくはっ・・・!」

出し入れされる度に巴からは苦しそうな声が溢れる。それでも関係なくピストンは続く。
容赦の無い攻めだったが、それは意外とすぐに終りを迎える。

「あぐっ・・・!!んっっ・・・!出てる・・・!中で出てる・・・!」

彼はそのまま巴のまだ小さい子宮内へと射精した。それが引き金となってか、巴も全身を震わせてイってしまう。

「マンゾクシタヨウダナ。ジャアモウヨウハナイ。オイ、コイツノショリハマカセタゾ。」

その直後、傍観していた男が声を上げる。すると周りを見張るように立っていた黒服の数人が巴を犯していた彼を捕らえるとそのまま連れて行ってしまった。
残される秘部から精液を溢れさせて震える巴と外国人の男とたくさんの黒服達。男の合図で黒服達が巴を抱えて行く。

「ソレジャ、ボクラノクニニイコウネ。キットヤサシイダレカガカッテクレルヨ。」

巴はアイドル界から・・・いや、一般人の住む世界から忽然と消えてしまった。しかしその真実は一生明かされることはなかった。

798 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:04:24 ID:???
その後、巴はとある国の裏世界の住民達に買われては遊ばれて売られを繰り返す事となった。
ある者はただひたすらに巴を犯し、ある者は巴を有料便器として設置してお金儲けに利用、またある者は媚薬の実験と称して巴に薬を投与した。
短期間の間に沢山の相手に沢山の事をされた巴はすぐに心身共にボロボロになってしまった。
そのせいもあってか買い手がつかなくなって行き、ある者に買われて以降、消息不明となった。
心身共にボロボロの巴を最後に買った者。それはとある山奥の農村の住民だった。
その目的は家畜の性欲処理。発情期の家畜達を鎮める為の存在として格安になった巴を買ったのだ。



「お゛ご゛お゛お゛お゛っ・・・!!!」

農村の家畜小屋の中から人の声とは思えない呻き声が漏れる。
声の主は村上巴。数ヶ月前まで日本で華々しいアイドルをしていた女の子だった。だが今ではただの家畜以下の道具に成り下がってしまった。
パンパンに膨れ上がった腹部が彼女の年齢や身体つきには似合わない。しかしここではそんな事は関係ない。
それに彼女はもうそうなるのが仕事と言ってもいいくらいなのだ。数頭の豚達に代わる代わる犯され続ける彼女は彼らの性欲処理の道具。人間扱いはされていない。
そんな毎日が彼女を知っていた人々の見えないところで続いていく。これからずっとずっと。

799 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:05:07 ID:???
終わり
お嬢ネタが少ないのってこうやって完成品が投下される前に黒い服の人が・・・っとこんな時間に来客が

800 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:09:38 ID:???
アー、ワタシコレスキネ、タクサンデルヨコレ

801 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:11:29 ID:???
おつ
たった数ヵ月で緋色の髪もくすんだ赤茶色になってそうだな

802 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/19(水)00:17:29 ID:???
おつおつ
まず広島弁ちゅうえれえ高いハードルがあるけえしゃあないんじゃ








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