おーぷんモバマス隔離プラットホーム - 美穂たんが強制露出させられるSS
関連SS『お昼寝美穂たんにいたずらするSS

131 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:58:37 ID:???
数日前の美穂SSの続き的なもの書いたから投下するっぺー

132 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:58:58 ID:???
(・・・・・・お、来た来た。)

昨日で俺の社会人生活は終わった。その代わりに楽しい楽しいアイドルいじめの日々が始まろうとしている。
とある駅前。俺の脅しに逆らうことなく、小日向美穂が一人でやって来た。
休日とあって人通りの多い中、怯えた目で辺りを伺っている。そりゃそうか、俺のことは知らないんだから。
それをいいことに俺は美穂からこちらが見えない位置でメールを送る。

『待ってたよ美穂ちゃん。早速だけど、改札横の緑のコインロッカーの一番左下の108番に入れてある鞄を回収するんだ。
 回収したらトイレか何処かで鞄の中の服に今着てる服と交換して着替えてね。着替えたら服を入れた鞄を同じ所に入れてね。
 その後はまたメールで指示するよ。10分経っても戻って来なかったら、あの写真がネットにばら撒かれるからね。』

・・・・よし、送信っと。流石に10分もあれば普通に着替えくらい出来るだろう。まぁ、問題があるとするならその服装で外に出られるか、かな。
・・・・・っと、ロッカーから鞄を回収したな。よし、今ならなんでもやらせることが出来るぞ。じっくりやっていこう。
美穂がトイレの中へと消えてすぐ。俺の携帯にメールが届く。美穂からだ。

『下着も全部ですか・・・?それにTシャツも私にはサイズが小さくて・・・』

美穂が戸惑うのも無理は無い。
俺が用意した鞄の中の服と言うのはボディラインがハッキリ浮かぶほどピチピチサイズの胸元がバッチリ開いた白いTシャツと『超』が付くほど赤く短いミニスカート。
それと黒い下着。勿論布面積は少なめのやつだ。美穂がプライベートでは絶対に着ない組み合わせを選んでおいたのだ。
予想通りの展開に笑いが溢れる。ははっ、そうやって迷っていると10分経っちまうぞ。俺は手早くメールを返す。

『当然だよ。ところで、迷ってる暇はないよ。あと6分だ。』

俺がメールを返してから数分。トイレから美穂が出てくる。その姿はまさに俺が望んだものだった。
顔を赤くして小走りに戻って来た美穂は、先程まで着ていた服の入った鞄を指示通りロッカーへと入れる。
入れ終わったところで隠れるように身を縮めて俺からの次の指示を待ち始めた。
その姿がたまらなく、俺はわざと次の指示のメールをゆっくり制作した。

133 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:59:08 ID:???
『ギリギリセーフだったね美穂ちゃん。どう?そのコーディネートは。僕のとっておきなんだ。気に入ってくれるかな?
 それともちょっと過激だったかな?じゃあちょっとお茶でも飲んで落ち着こうか。そこの××店に入ってなにか買って通り沿いの席に座ってゆっくりしていいよ。
 通り沿いの席以外には座っちゃダメだからね。もし奥に座ったりとかしたら・・・わかるよね?』

美穂は言われたとおりに飲み物を片手に通り沿いの席に座っている。真っ赤だった顔もだいぶ普段通りに戻って来ている。
・・・ところで、俺は店の外からその様子を伺っているのだが、どうやら美穂は俺が意図的に通り沿いの席に座らせた意味に気づいていないようだ。

「おいあれ見てみ!あそこの店の・・・ほら、あそこ!」「うっわ、エッロ!何だあの娘!?」「しかも超可愛くね!?」

過激な姿の美穂に気付いた男子高校生達が声を荒らげる。他にも道行くサラリーマンや厳つい兄ちゃん達も気付いて目線を釘付けにされている。
そう、椅子に座る美穂の姿は通りから丸見えで、超ミニスカートであるが故にかなり際どい事になっているのだ。
それに美穂は気づかないまま、ゆったりとした様子で飲み物を口にしている。・・・・・さて、ロッカーの鞄も回収したしそろそろ教えてみようか。

『美穂ちゃん、落ち着いた?残念だけど、美穂ちゃんが落ち着いた代わりに道行く男達がキミの過激な姿で興奮しているよ。
 スカートの辺りがすごく際どい事になってるし、もしかしたら中も見えてたんじゃないかな?
 じゃあそろそろ行こうか。店を出たらそのまま駅前商店街を突っ切ってその先の公園まで行ってね。』

俺のメールを読んで初めてスカートを押さえる美穂。・・・もう遅すぎるんだが。
更に読み進めて指示を把握したのか、席を立つと店を出て商店街の方へと歩き始める。俺も気づかれない距離を保ってついていく。
両手でスカートを押さえているのだが、そのせいで今度はバッチリ開いている胸元が無防備になる。
すると当然そちらへと視線が集まる。肌に貼り付く程ピチピチサイズで、美穂の膨らみの大きさも見る人全てに伝わっている。
その結果、片手で胸元、片手でスカートをカバーする形になり、歩くスピードがかなり遅くなってしまう。
俺が商店街の人の流れから浮いてしまうのはマズい。存在がバレてしまうかもしれない。そこで一通のメールを出す。

『ちょっと美穂ちゃん。せっかく見てくれてる人がいるのに隠すのは失礼だよ。だからもう隠すの禁止ね。
 スカート押さえたり胸元覆ったりしたら、もっと隠したいはずのものが全世界に見られちゃうよ?』

このメールは効果絶大だったようで、美穂は再び顔を真っ赤にしつつも堂々と商店街の中を歩き始める。
視線は相変わらず集まりまくっているが、隠すのを禁止された以上、覚悟を決めたようだ。
・・・・・それにしても、あのスカート、意味あるのか?後ろからだと殆ど見えてんぞ。

134 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:59:21 ID:???
『もうすぐ公園だね。どう?いっぱい見てもらえてよかったでしょ?美穂ちゃん、超セクシーだもんね。
 公園に着いたらまずトイレに入ってパンツとブラを取って掃除用具入れの中に置いてね。それから中央の池の周りを3周くらいしよう。』

公園に着く直前に美穂に次の指示を出しておいた。要約するとノーパンノーブラでピチピチTシャツ+超ミニスカートで散歩だ。
覆うものが無くなった胸は今までよりもハッキリとその姿を晒し、スカートから見えていたものもパンツからお尻に変わるだろう。
そうして公園に到着。先に到着していた美穂がトイレの中へと入るのを目視する。
これからあんなに可愛い娘が下着を脱ぎ捨ててこの公園を散歩するのだ。考えただけでも興奮する。
今か今かと待ちわびているのだが、美穂がなかなか出てこない。メールで誘き出そうとしたが、「まさか・・・」と思い、静かにトイレへと入る。
すると微かにピチャピチャと液体が跳ねる音と、「んっ・・・・・・・あっ・・・」と抑え切れない声が聴こえる。
そのまさかだった。どうやら耐え切れずに一人で始めていたようだ。全く、俺を差し置いてこの娘は・・・

『美穂ちゃん、なんで勝手にオナニーしてるの?そんな指示出してないよ?そんなことするなら画像ばら撒いちゃうよ?
 今美穂ちゃんがいる個室のすぐ前にいるんだけど、画像ばら撒かれるのが嫌なら服を全部脱いでから個室の鍵を開けてね。
 そしたら壁の方を向いて、こちらを一切振り向かない事。守れなかったら即座に画像が拡散されるからね。』

俺がメールを送信すると同時に個室内から美穂の携帯のバイブ音が漏れる。それに気付いたのか、音と声が止まる。
と同時に、中からガタッっと大きく何かが揺れる音がした。驚いて何かにぶつかったのだろう。
それから数十秒の静寂。迷っていたのだろうか、そのうち個室内から布の擦れる音がする。あぁ、今脱ぎ始めたのだろう。
その音が止み、再び静寂。中で美穂が相当迷っているのだろう。しかし遂にカタンッと言う軽い音と共に個室の鍵が開けられる。
やれやれ、やっとか。俺は少し呆れつつもドアをゆっくりと開ける。そこには美穂の綺麗な素肌の背中があった。
個室の中へと歩を進め、ドアを閉めて鍵を掛ける。美穂の身体がピクンと跳ねる。きっとこれから起こるであろう事に怯えているのだろう。
とりあえず、俺はまだ正体を知られたくないのでタオルを使って美穂の視界を塞ぐ。

「美穂ちゃん、知らない人にいっぱい見られて興奮しちゃったんだ?エッチだねぇ・・・」

わざと耳元で囁きながらタオルを結ぶ。美穂は恐怖からか、身体を震わせて口を紡ぐので精一杯のようだ。
さて、視界も塞いだことだ。もう美穂の声以外には特に危惧することはない。楽しませてもらうじゃないか。

135 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:59:31 ID:???
早速ながら、昨日は撫でる程度しか出来なかった美穂の胸を後ろから鷲掴みにして揉みしだく。
やはりこの柔らかさはマズい。何時間でも触っていたくなる。

「あっ・・・!いやっ!そんなに強くっ・・・・!揉まないでください・・・・・・・」

感触だけでもたまらないのに、この反応。正直俺にとってドストライクな反応だ。
・・・・なのだが、少々声が大きい。これでは外にも丸聞こえで俺の人生が終わってしまうかもしれない。

「美穂ちゃん、ちょっと声大きいよ?外に聞こえたらネットにばら撒かれる前に全部見られちゃうよ?」

そう言いつつも揉むのは止めない。止めてたまるか。美穂の方は口を必死に閉じて我慢し始める。・・・うむ、これもなかなかいい感じだな。
では、これに耐えられるだろうか?俺は胸から右手を離し、そのまま美穂のワレメへと向かわせる。

「ひゃぁっ!?」

俺の右手の指先に薄っすらとした陰毛と、先程までのオナニーで分泌されたであろう愛液の感触が伝わると同時に美穂の身体が大きく跳ねる。
流石に触られたのは初めてだったのだろう。実にいい反応を見せてくれた。そのまま指でクチュクチュといじってみる。お、声出さないように我慢してる我慢してる。
そんな姿を眺めつつ胸も陰部もいじり続ける。揉み応えは最高だし、下の方は愛液が溢れ続けて止まらない。もう俺の右手がびちゃびちゃだ。
クチュクチュといじるのも飽きてきたので人差し指と中指をゆっくりと挿入してみる。

「――――――っ!!?」

その瞬間美穂の身体が大きく跳ね、更に震えながらフラフラと力無くへたり込んでいく。これはもしかしなくても。

「美穂ちゃん、指挿れられただけでイっちゃった?」

床に座り込む美穂の耳元で愛液でグチャグチャになった指をわざとらしく擦れさせてイヤらしい音を立てる。
美穂は顔を伏せつつも小さく頷く。視界がない中で急に挿れられたらそりゃそうなるか。しかしいい反応だな、ますますいじめたくなる。

136 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)01:59:38 ID:???
「ほら、美穂ちゃん、便器に座って、ここだよ。」

イってすぐの美穂を休ませることなく、便器の上に座らせる。ほとんど力が入らないようで、後ろのタンクにもたれかかっている。
ふむ、全裸のまま無防備とは。今なら何をしても抵抗されまい。なので俺は美穂のワレメを直接味わう事にする。

「―――――――!!!!?なっ・・・・舐めちゃっ・・・!あっまたイッちゃっっ・・・!!」

俺が口を付けてベロベロと舐め始めると同時に美穂の両手が俺の頭を掴む。が、力が全く入って無いようで、全く抵抗力になっていない。
そのせいで俺に舐められ放題されて即座にまたイかされたようだ。ビクビクと身体が震えている。
それにしても・・・・JKの愛液ってこんな味なのか。こりゃなかなかクセになるかもしれん。
思わず我を忘れてひたすら溢れてくる愛液を堪能してしまった。美穂は何度イッたのだろう?もうだいぶ口元がゆるくなっている。

「美穂ちゃん?ずっとイキっぱなしなの?」

俺の問いに小さく頷く美穂。今日はもう限界、かな。
普通の男ならこのままやることヤっちまうのだろうが俺はそうはしない。まだまだこれからじっくりと、だ。
俺は携帯を取り出し、再び美穂の裸体を数枚の写真に収める。こういうものは多いほうが後先役に立つ。
美穂は撮られていることを察したようだが、今の状態だとどうしようもないらしく、両手で力無く身体を隠そうとするだけだった。

「それじゃ美穂ちゃん、今日はここまで。服はちゃんと置いとくから僕が出て行ってからタオル外して身体拭いてから着て帰りなよ。
 あ、そのタオルの代わりにパンツとブラは貰って行くからね。大事に使わせてもらうよ。」

そこまで言ってから俺は美穂の唇を奪った。ついでなので口の中も味わおうと舌も入れ込んでみた。
力無くへたり込んでいた美穂は何の抵抗もなくそれを受け入れ、むしろ舌を絡ませてきた。
まさか社会的に死んだ俺がJKアイドルとこんなディープキスが出来るなんて。感激のあまりついつい長時間に渡ってキスしてしまった。
ハッとして俺は鞄から美穂が着て来た服だけを置いて個室を後にする。
その後、俺は念のため美穂が出てくるまでトイレの外の見えない位置から見張っていた。
俺がトイレから出て来て数十分後、美穂も周囲を伺いつつトイレから出て来た。
見た目は最初駅に来た時のものなのだが、あの服の下に下着はない。俺が持って帰っているからな。その事実だけでも十分興奮する。
小走り気味に美穂が駅の方へと向かったのを見て、俺も帰宅を開始する。帰ったら早速『これ』を利用させてもらおう。

それはさておき・・・今度はどうやっていじめようかな。そしていつ処女をいただこうか。

137 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)02:00:36 ID:???
終わり
強制露出、でも強制してくる相手が見えない恐怖。これが書いてみたかった。

138 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)02:40:23 ID:???
ふぅ……最高だぜ
続き期待してる

139 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)02:41:37 ID:???
何を強要されずともオナる小日向ちゃんはオナニストの鏡

140 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)02:42:42 ID:???
おっつおっつばっちし☆
こういう力作見ると自分の書いてるクソザコナメクジSSが恥ずかしくなってくるなぁ

141 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/09/26(土)05:27:13 ID:???
いいよねこういういたぶり方
俺ならすぐレイプしてしまうところだが






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