おーぷんモバマス隔離プラットホーム - 勇者ありすの冒険
「…こんなものでしょうか」

ありすはファンタジーの世界であるような武器と防具を身に纏ってそうつぶやいた
ありすは気づいたらゲームの中みたいな剣と魔法の世界にいた
とにかく元の世界に戻るためにも、身なりを整え旅に出る

「まずは情報を集めないと行けませんからね…
この街での聞き込みは大体終わりましたし、次の街に行きましょう」

そうして街の外を出てしばらく歩いていると…

「スライム…ですか。最初のモンスターはやはり弱いものからですね」

現れたのは一匹のスライム
見た目にも弱そうなソレに対して、ありすは武器を構え振りかぶる

「やぁぁぁ!」

ありすの攻撃!
ミス!スライムは攻撃をかわした!

「えっ…?」

スライムの攻撃!

「あぐぅっ!? い、いた…痛いよぉ…
な、なんで…最初に出てくるモンスターは一番弱いって…普通ゲームで…
こ、このっ!このっ!」

ありすの攻撃!スライムには効かなかった!
スライムの攻撃!スライムの攻撃!

「ひぐっ!あぁぁっ! 痛いよぉ…ぐすっ…ひぃっ…い、いやっ…こ、こないでぇ…
死にたくない…助けて…お母さん、プロデューサー…」

じょろじょろじょろ…

ありすはあまりの恐怖に腰が抜け、へたり込む
そしてジョボジョボと失禁し、おしっこの水たまりを作る

「ひいぃっ!イヤ!来ないでぇ!」

おしっこの匂いに誘われるようにスライムがジュルジュルとありすの股間に近づいてくる
しかし、恐怖で動けないありすは振り払うことも逃げることも出来ない

「あ…ああ…いやっ、防具、溶けて…」

スライムがありすの股間を完全に覆ったかと思うとドロリと防具が溶け始める
みるみるうちに溶けていく防具は、跡形もなくなりありすのおまんこと…そしてチンポを露わにさせた
スライムはありすのチンポを包み込むようにジュルジュルと動く

「ひぃんっ、あっ、あっ、あひっ…お、おちんぽだめぇ…♥」

スライムがありすのチンポを扱くようにジュルジュルと上下に動く
そのたびにありすの口からは、酷く淫靡な嬌声が溢れる

「あんっ、ああぁ、おちんぽぉ…おおきくなっちゃう…はひぃ…」

あっという間にありすのチンポはガチガチに勃起し
ありすの身体とは不釣り合いなくらい大きくなった
そしてスライムが動きを変える

「ひっ、ひぃぃんっ!お、おちんぽのなかぁ!?だ、だめっだめっ
そこは入るところじゃ…きゃひぃぃん、はひぃ、おっ、ひぃぃぃ!」

スライムはありすのチンポの尿道にずるずると入り込み
ぐちゅぐちゅとその中をかき回すように進んでいく

「おっ、おぉっ、おち、おちんぽっ、気持ちいいっ!くるっ、きちゃっ…!
でちゃうっ、おちんぽからみるくでちゃうううっ!」

びゅるびゅる!と精液がほとばしる音すら聞こえそうなくらい
大量の精液が尿道の中を駆け巡り、それをスライムがジュルジュルと吸い込む

「な、なにこれっ、吸われっ、おちんぽの中で吸われてっ、ひいぃぃっ、あひっ
気持ちいいのぉっ、またでりゅっ、いくっ、いくうううううううううっ!」

ありすは尿道から直接精液を吸われる、あまりの快感に射精し続ける
スライムはその精液を全て吸い取り、尚も快感を与えながら、徐々に大きくなっていく

「はぁ、はぁ、スライムが…大きく…お、ひぃぃん!
おちんぽ穴広がるぅ…だめぇ、おちんぽ穴擦りながら、奥行くのだめぇっっ、気持ちよすぎるのぉぉ!」

それからどれくらい経ったのか
ありすは数え切れないくらい絶頂し、そのたびに大量の精液をスライムに吸われて
奥の奥まで陵辱されていた
ありすの顔は快感に蕩けきっており、チンポは未だに萎えていない

「あひぃ…また、いっひゃう、あはぁ…」

ジュルジュルとスライムは、絶頂を迎えたありすの精液を吸い込む
そして今まで奥へ行き、チンポの中を蹂躙していたスライムが動きを変える

「ひぎぃっ!? あっ、ああぁぁっ、でてきっ、て…ひぃぃいん!」

ジュルジュルとスライムは精液を吸い込み、膨張したその身体を
ありすのチンポから出ようと逆流するように動く

「お、おほぉぉおおおっ!お、おちんぽ穴っ、いぐっ、いっぢゃう!
でるっ、でるうう!おちんぽからみるく全部でりゅう!」

じゅぼん!とありすのチンポからスライムの身体が全て出ると
びゅるるるる!びゅるるる!と、今までにないくらい大量の精液を吐き出し
シャワーのようにありすの身体に振りかかる

「はひぃ…はひぃ…あひ…」

息も絶え絶えなありすだがスライムはまだ動きを止めない
スライムはありすのチンポの下にある、ちいさなまだ未成熟のおまんこへと動く

「やぁ…そ、こ…だめ…
あぁぁ、お、おっきいいっ…い、いたっ、やっ、やだっ…は、初めては…」

そんな声を聞くはずもなく、スライムはありすの膣内の奥へと侵入した
処女膜がブチブチと音を立てて破れる

「ひぎいいぃっ!?あぎっ、いぎいぃ…いだい、痛いよぉ
ぐす、ふえっ…うえぇぇぇぇん…もうやだぁ…夢なら早くさめてぇ…うわぁぁぁん!」

スライムはありすの子宮まで侵入すると、ありすの子宮を広げるように動きまわる

「あっ、あひっ、ひぎいっ…うごか、ないでぇ…」

先ほど散々チンポを嬲られたせいか、痛みだけでなく徐々に快感も感じているありす
そんなころを見計らってスライムが、ありすの子宮の中で、びゅるびゅると何かを放出する

「ひぃいんっ!? あ、あついっ…な、なにこれ…?あっ、あっぁ…
どくどくっていっぱい何か、でて…あぁ…くひぃ…」

それは先ほど大量に吸ったありすの精液だった
その精液を今度はありすの子宮に注ぎ込む

「こ、これっ、まさかさっき私がだした…あっ、ひぃいいっ!も、もう無理っ、入らない!
あぁっ、あぁぁ!ひぎいいっ!」

ありすの出した精液は当然ありすの子宮におさまる量ではないが
スライムは子宮の入り口をぴっちりと塞ぎこんでいるため精液があふれだすこともなく
ありすのお腹がまるで妊娠したようにどんどんと膨れ上がる

「あぐぅ、も、う無理…あっ、ふ…ふぁ…あひぃぃ…いくぅ…」

雌の本能なのか、どくどくと子宮に精液を注ぎ込まれるのが快感のみになっていく
そしてスライムは吸い取ったありすの精液を全て注ぎこむと
ぶつり、と身体の一部を切り離し、ありすの子宮に蓋をする
そしてずるずるとありすの身体から出て行くと、そのまま何処かへ行ってしまった

「…お、わった…?よ、かった…」

そしてこの後ありすは自分の精液で妊娠するのだが、それはまた別のお話