おーぷんモバマス隔離プラットホーム - 洋子さんに汗だく搾り取られックス
「……部屋をサウナにでもするつもりなのか?」

エアコンの設定温度を上限まで上げ、更にストーブにまで点火した洋子に、思わずつぶやいた。

「これくらいしないと、寒いからね……」

更にもう一台ストーブを取り出し、点火。
みるみるうちに室温は上がって行く。
直前まで冬場の厚着だった事もあって、二人とも次第に汗ばんで行く。

「暑……何で急にこんな事を……」

「それは……」

汗を拭かないと風邪をひく、と一枚二枚と重ね着した服を脱いでいった。

「Pと汗だくになりながらエッチする為だよ!」

−−がばっ!
−−ずるるっ!

「うわぁっ!? な、何だ!?」

刹那、洋子が飛びかかって来た。
ベッドに押し倒しながら馬乗りになりつつ、俺が慌てている間に残った上を全て剥ぎ取っていった。

「ハァーッ……ふふっ、びっくりした……? ……ハァーッ……」

「びっくりしたって……お、おい……」

上気した顔で嗜虐的な笑みを見せる洋子。
爽やかな印象の健康的美女アイドルな彼女が、俺にだけ見せる表情−−完全に発情し切ったメスの顔だ。

プチップチッ……スルルッ……
カチャッ……ズルルルルッ……

抵抗しようとするのを下半身で器用に抑えつつ、ズボン、次いでパンツまで脱がされた。
洋子も服を脱いでいき、下着まで外して全裸になった。
美しい、今は汗をかいている事もあって余計に色気の増した肌。
ふと彼女の下半身に目を向ければ、股からは透明な粘液がトロトロと漏れ出していた。
無意識のうちに、下半身に血液が集中する。

「あ、大きくなってる……ふふふ♪」

「い、一体いきなりどうしたんだ……?」

「『夏まで待ちきれなくなったから』、かな? それに、冬にこういうのも面白いでしょ?」

洋子は上半身を密着させてきた。
柔らかな部分が自分の胸の上に乗り、押し当てられる。
耳元へ顔を持っていき、囁く。

「今日は私から行かせてもらうよ……」

「今日"も"の間違いじゃないのか……?」

体を揺すって振り解こうとするも、彼女のホールドは固い。
全く抜け出せそうにない……。
そればかりか、豊満な胸が体に密着している事に落ち着かず、上手く力を入れられない……。

「こないだは違ったでしょ? あの時はスゴかったぁ……いつもあんなに大人しいPが本気で孕ませようとしてくるんだから……」

「あの時はちひろさんが俺のコーヒーに変な物を混ぜたから……」

「むぅ……また他の女の人の事は考えて……」

「い、今のは仕方ないだろ!」

「問答無用! 私の事しか、考えられなくしてあげるからっ!」

上半身を起こした洋子。
そのまま俺の、既に硬直した竿の先端を舌で舐め回す。

「ぐっ……うぅぅっ……」

「あはっ……蒸れたPの匂い……Pの味……」

がぽっ、くぽっ、くぽっ、かぽっ……
ぐぷっぐぷっぐぷっ……じゅるるっ……

口に含み、前後にストロークさせる。
更に、時折強く吸い上げる。
いつのまにか、洋子の頭を両手で押し付けるようにしてしまっていた。
それを彼女は嫌がるどころか、むしろ嬉しそうにしながら責めを加速した。

「うっ、ぐっ……あぁぁっ……」

こうなればもはや俺は抵抗できない。
彼女の底無しの性欲が多少なりと満たされるまで、俺は彼女にされるがままとなってしまう。

じゅるっ、じゅるっ、じゅぽっ……
びゅるっ! びゅっ! びゅるるるるっ!

「っあっ……!」

「んむっ! んっ……んっ……」コクッ…コクッ…

びゅーーっ、びゅーーっ、びゅるるっ……
どくんっ……

(まだ出てるっ……)

「んくっ……ごくっ……ぷはぁっ♪」

最近ちひろさんによく飲まされるドリンクの所為か、異様に増した精液を洋子は心底美味そうに飲み下した。

「美味しかったよ……今度は、こっちで味わわせて……♪」

−−ずぷんっ!

「かはっ……!」

そしておそらく同じ理由で、持久力も連発力も俺のものは、常人のそれを遥かに上回る。
既にとろけ切っていただけあり、彼女の中にはすんなり入っていった。

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ!
ずんっ、ずんっ、ずんっ!

「あはっ! ……やっぱり、Pのチ○ポ、サイッコー……!」

ずぱんずぱんずぱんずぱんっ!
ぐちゅっ……ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

「ぐ、ぁ、ぁぁぁっ……」

夢中で腰を打ち付ける洋子。
弾む胸、全身に流れる汗が、只でさえ淫靡な今の彼女を余計にいやらしいものにする。
絡みつくヒダに激しく擦り上げられ、早くも限界に達しかける。

「何、我慢してるの? ダメだよっ……ちゃんと、射精してくれないと!」

ぎゅぅぅぅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

「う、あ、ああああああっ!!」

びゅーーーーーーっ!!!
びゅるるるっ! びゅくっびゅくっびゅくっ!!

「あっ! 来た来たぁっ!」

キツく締め上げられ、その上で激しく上下され、俺はすぐに果てた。
担当するアイドルの子宮の中に、大量の精子を注ぎ込んだ。

「あ……が……」

ほとんど間を開けなかった二度目の射精。
もはや腕さえ動かせない俺に、洋子はスタドリの瓶を開けると無理矢理飲ませた。

「んぐっ……ゲホッゲホッ……」

「これで……続きができるね……!」

彼女の嬉しそうな微笑みは、一瞬悪魔のそれに見えた。

−−

5本目

ずぷんずぷんずぷん!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!

「ひ、あ、ぁああっ!」

どびゅっ! どびゅるるるるるるっ!
びゅーーっ! びゅーーっ!

「んんっ! あはぁっ! 気持ち、良いっ……」


−−

23本目

「あ、イ、イキそうっ……!」

びゅるるるるるっ! びゅぅぅぅっ!
どくんどくんどくん……

「ふぅっ……ぁああぁああんっ!!」


−−

57本目

「も……出な……」

「そんな事……ないでしょ!」

どちゅっ!
どくっ! どくどくどくどくどくっ!
どびゅるるるっ!

「……お…………あ……」

−−

192本目

チュンチュン
チチチ……

「凄い……お腹、ぽっこりしてる……これ全部、Pの精液かぁ……♪」

「許……し…………本……当に……限か……」

「……」

パキッ

「んぐっ……!? ごくっ……ごくっ……」

「明日まで、オフだったよね?」

(……明日まで……生きてるかな……)


ぱちゅっ、ずぷっ、じゅぷっ、ぬぷっ……

どくっどくっどくっ……





おわり




136人目 2016/01/09(土)01:07:15.668