ITコーディネータについて、プロセスガイドラインと試験情報をまとめたレファレンス・サイト。

ITC行動の基
全てをカバーするものではないので、ITCそれぞれの経験に基づいた補完が必要。

7つの視点

1.社会視点

企業の有るべき姿を明確にし、社会価値を創造する。
IT経営がもたらす価値は社会価値を創造することにつながる。

2.顧客視点

顧客価値を提供する。
最終顧客の要望も十分把握すること。

顧客の意見がすべて正しいのではなく、ITCとして正しいと思うことを主張する。

3.戦略視点

企業がビジョンを達成する最適な戦略と整合あるIT化を行う。
戦略策定は、社会視点・顧客視点に基づく。

4.成熟度視点

企業経営の成熟度レベルに応じて対応する。
企業をレベルアップするための継続的な改善・改革を行う。
IT環境の成熟度が高くても、ITリテラシーが低いままでは、IT経営成熟度上昇に結びつかないことに注意。

5.プロセス視点
競争力のある最適なビジネスプロセスを構築する。
経営戦略を実行し、IT経営を実践するには、ふさわしいビジネス・プロセスが構築されていなければ、という前提。

従業員重視のプロセス構築を行う。

6.客観視点
価値前提に基づいた客観的な判断基準を持つ。
顧客価値、社会価値に基づいて、ステークホルダーの利害調整を行う。
中長期的な価値向上が、客観的な評価基準となる。

7.実現視点
知識だけでなく実践から得られた知を活用し目標達成する。
実践知?を活用する。
ノウハウを経験知として蓄積し、共有・学習する。
経営資源の少ない中小企業では、非ITの実行支援を必要とすることが多々ある。

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